DVD ~AAA in Tokyo~

2009年5月25日 (月)

夢空間 8

住宅街のド真ん中にある我が家のすぐ近くにアコースティックギターの修理屋さんがオープンしました。

夜にお店の前を通るとギターの音色が漏れ聴こえてくるんです。

胸に沁みる優しい音なんです。

ギターを習ってみたいかも。

私は生粋のレフティーなんですが左利き用のギターは普通のよりもお高い!?

普通のを左手でも弾ける!?

デネルでございます。

本日はアイドルグループ嵐のコンサートDVD『ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO』の感想文の続きをば。

◆WISH◆

頭にタオルを巻いた縞々海パン&ロゴTシャツの船長さんがすこぶる別嬪さん。

この格好で見るふわ~んなFREESTYLEのポーズ ( ← タイムバー1:19:42)も一興でございやす。

「街に愛の歌 ~」(1:20:08近辺)の振りと“寒っ!”ちっくな格好がいとラブリ~。

タイムバー1:20:43近辺の歯を舌でペロッとする大野君がかばええやら、可憐やら、色っぽいやら、麗しいやらでどうしましょ。

スウィ~トな笑顔にあぁ、うっとり。

ふわんふわんなピースに弱いんです。

7万人の合唱にとてつもなくジ~ン・・・・

花道をテトテト走りながらメインステージに戻る3104にデヘ~。

◆五里霧中◆

“現実ハ雷”や“Kissサエモ御座ナリ”などのパートを大野君はCDよりも高い音で歌っていませんか!?

いや~ん、また惚れ直した

この曲の櫻井君のラップが大好きです。

DIVA3104 ( ← 勝手に命名しております )のソロに自称ガラスのハートがときめきっ放し。

そこはかとなく漂う色気にクラックラ。

あんれまっ!!

大野君がちょっと崩して歌うなんて珍しい!!

魔法がかけられたかのような国立の雰囲気がそうさせたに違いない。

私の中で二宮君のソロパートは「力を 光を 与えたまえ」がNo.1でございやす。

コンサートDVD『いざッ、Now!』に収録されている『五里霧中』で一目惚れしたんですよねぇ~。

「サヨナラ」(1:23:06近辺)のターンに惚れて惚れて惚れまくり。

ビーチサンダルであの優雅なターンってどうですか!?

エトワール3104 ( ← 勝手に命名しております )ならではですな。

なんて綺麗なターンなんざんしょ。

「乗るか」の低音ヴォイスに店長さま、今宵はテキーラロックで何卒プリ~ズ。

櫻井君のラップで唇をハムッとさせながら一人遊びを満喫しているお子ちゃま、その名は大野智。

ほんでもって当時27歳。

かばええ・・・ かばええ・・・ かばええ・・・ あ~かばええ・・・・

「諦めないで」と2回目の大野君のソロ。

やっぱり珍しい。

マイクを口の端につけて歌う姿も、あんな風に崩して歌う姿も珍しい。

この瞬間は“大野智”なんです。

成瀬さんの姿はどこにもいないんです。

いい具合に自分を解放して脱力させながら歌う大野君に訳も無くジ~ン・・・・

「I’ll keep running on my way」(1:23:35近辺)の“running”でクルッと向きを変えた時の右手のふわ~んな動きに絶大なるLOVE。

セクスィ~なふくらはぎに惚れ惚れ。

モー、モー、モー、もぉ~!!

水しぶきを撥ね上げて二宮君に怒られる大野君がもぉ~!!

「すいやせん」ちっくにテヘテヘ謝る魚河岸のあんちゃんにフンガーッ!!

どこをほっつき飛んでいるのか知らないけど伝書鳩、カンバ~ック!!

ルールルルルル。

これはキツネを呼ぶのに使うんですよね。

フヘヘヘヘッ♪

口をほわ~んと開けて“ウヒョ♪”てな感じでペコペコ謝る3104のこめかみをグーでグリングリンしてやりたいです。

『“すいやせん”な智にマニアック』っす。

かばええ・・・ かばええ・・・ かばええ・・・ あ~かばええ・・・・

大野君に笑いかけながら楽しそうにスイングする二宮君がとてつもなくチャ~ミング。

それに合わせてのほほ~んと揺れるお子ちゃま3104に褌を締めて神輿を担いでワッショイワッショイ。

二人の背中にランドセルが見えたような気がした5月の夜。

「さ~とし~くん、あ~そび~ましょ」、「か~ずくん、さっきはごめ~んね。 テヘッ♪」な2名様をまとめてうぉりゃっ!と背負い投げがしたひ・・・・

ここ。

相葉君と松本君の「Rainy Cloudy Fine Today」が大好きな~のです。

「明日は明日」(1:24:33近辺)で唇をフヘッっとさせてスライディングする大野君が爆裂にラブリ~。

無邪気すぎるでしょうよ、大野智。

可愛いったりゃありゃしない。

歌うのを放棄するDIVA3104を初めて見ました。

雑誌等のインタビューで「国立の思い出は?」と聞かれてこのシーンを真っ先に挙げるぐらいなので楽しくてしょうがなかったんでしょうね。

いかん、なんか泣ける・・・・

『魔王』の撮影中だっただけに余計にオエオエくる・・・・

ピースをしながら正座をしたままスライディングする大野君の笑顔を見ていたら胸がいっぱいになりました。

悲しいぐらいに貧乳ですが。

微笑みながら立ち上がって後ろを振り返る可憐ちゃんにキューーーーン。

タイムバー1:25:18近辺のうっとりしまくりな美しいターンとスウィ~トな笑顔に胸の鼓動は高まるばかり。

勢いよく助走をつけてしなやかにクールクル。

それ、クールクル。

もいっちょ、クールクル。

これが惚れ直さずにいられよか!?

そのままピタッと止まって難なく立ち上がる抜群の運動神経の良さにマニアのハートを鷲掴みにされました。

この世に「大野君のクールクルを愛でよう会」があるならば、大好物の芋焼酎を引っさげてルンタッタと馳せ参じます。

この世に「大野君のクールクルに逆ギレ弁論大会」があるならば、ワールドワイドで中継して頂きたいです。

町内会の回覧板に「そのクールクルが超絶にかばええ!」と書いた紙を忍ばせておく気マンマンです。

クロールをする相葉君がおバカ de ラブリ~。

相葉君の股の下をくぐるお子ちゃま3104に朝までカンパ~イ!!

二人で顔を見合せてニコッって。

相葉君は格好いいなぁ~。

ジャンプでキメッ!な5名様が素敵。

「(ありが)と~!!」の声がトロットロ。

相葉君の「さいっこ~だぜっ!」にデヘ~。

「それまでみんな元気でね~!」と「雨降ってるけどみんな気をつけて帰ってね~!」な松本君がキュ~ト。

語尾が可愛いんです。

“ぜ~い!”とか“だ~!”とか粗っぽく言うんですが“ね~!”がね、べらぼうにね、優しいんですよ。

隠しきれない品の良さがチラリズムでございやす。

雷鳴が轟く中で撤収作業をするスタッフさん、お疲れ様でした。

その時間帯に恵比寿で飲んだくれていてすんまそん。 ( ← ご参照下さい )

雨音がBGMとなって静かに流れるエンドロールに感動。

ドキュメントを観ているかのような素敵な映像に涙、涙、あぁ、涙・・・・

このお祭り騒ぎを誰よりも先ず一番に自分たちが楽しむ精神、喜びや興奮を体中で表現する姿、ファンに少しでも近付きたいと考案された装置、とびきりの笑顔、5名様の堅い絆、自信に満ち溢れた雄姿、最高のパフォーマンス、魅惑のセットリスト、空、フラッグ、炎、紙吹雪、風船、噴水、雨、バンドの皆さん、ジュニアの皆さん、関係者の皆さん、ファンの皆さん、などなどなど、コンサートを取り巻く全てのハーモニーが極上でした。

嵐さんは愛されてるな~って思いました。

彼らを取り巻く空気は温かいな~って実感しました。

5名様にペロッとまるっと惚れ込んだシーンの数々は正に夢空間。

贈る言葉は「ありがとう」です。

それぞれの“瞬間”が随所に散りばめられているブックレットの写真たちを眺めているだけでオエオエきます。

よっ、次は10周年!!

最高の形にする~!!

元気でいる~!!

首をなが~くして発表を待っていようっと。

と、その前に、こいっ、Dream“A”LiveツアーのDVD!!

超絶に罪作りな『Move your body』や『Life goes on』や『Once Again』をドドンッ!とお願いしまっす!!

 

2009年5月21日 (木)

夢空間 7

自室に置いてある卓上カレンダーを何気なく見たら3月のままでした。

あんれまっ!!

毎月きちんとめくるのが面倒臭いんですよねぇ~。

なので季節を先取りして8月ぐらいにしておこうかななんて。

デネルでございます。

本日はアイドルグループ嵐のコンサートDVD『ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO』の感想文の続きをば。

◆ファイトソング◆

最初のじゃんけんで相葉君と大野君がいきなり負け。

声を上げて膝から崩れ落ちる相葉君とフフッと微笑するだけで静かに佇む大野君の対照的なリアクションがどちらも素敵。

相葉君は前日も負けたんですよね。

「今日ほんとマジごめん! ホントにリーダー! ほんとに!」な相葉君がチャ~ミング。

相葉君を見つめながらスウィ~トに微笑む大野君の麗しさったらないですな。

目尻がキュッって。

歯がキュッって。

なんて綺麗な顔立ちなんざんしょ。

相葉君が勝った~!!

いや~ん、床に転がる大野君が別嬪さん♪

膝をついた時にピロロロ~ンと伸びたTシャツの襟から胸元がチラリズム。

ムフッ

花道をテトテト走る大野君がかばええ・・・ かばええ・・・ あ~かばええ・・・・

タイムバー59:55近辺で走りながら後ろを振り返る大野君がどうにもこうにも可憐ちゃんな~のです。

ど、ど、ど、ど~~~ですか、これ!?

えぇ!?

水槽の後ろからしずしずとせり上がってくる大野君は海パン一丁!!

それすなわち、鋼の腹筋が世界丸見え!!

これが過呼吸2秒前に陥らずにいられよか!?

鼻息も荒くフンガッー!指数はHow many!?

ちびる!!

嬉ションする!!

店長、アテント!!

髪の毛をサワサワしながらスクリーン?に目を向ける別嬪さんに胸の鼓動は高まるばかり。

ピンクとパープルの海パンがラブリ~♪

しなやかなバディからセクスィ~ビームがヒュンヒュン放たれておりやす。

『魔王』の撮影中だったので凄く痩せていた大野君。

なのにその腹筋は反則!!

チキショ~、色っぺぇ~!!

見事なまでの腹筋に求む・養命酒。

引き締まったウエストライン、鳩尾、脇腹のライン、割れた腹筋、上腕二頭筋、三角筋、大胸筋、などなどなど、骨格&筋肉美人な大野君に朝までカンパ~イ!!

黒スパッツ近辺のえも言われぬ色気に○☆※□◇×・・・・

大野君じゃありませんが私もミドルネームを“ちくびラブ”にしたいかも。

それぞれのパーツをピンポイントで行きつ戻りつデヘデヘと鑑賞するマニアD。

もちのろんで世にも薄気味悪い笑みを浮かべながら。

正式名称が分からないんですが、胸元からお臍にかけて縦に入る窪みにペロッとまるっと惚れ込みました。

マニアのハートを鷲掴みにされました。

あの罪作りなラインに沿ってツツツツツーと指を這わせたひ・・・・

いかん、いかん、上品で洗練されたレディ(自称&言うのはタダ)がこんなことを言うもんじゃない。

口を慎め、私。

セクシャルハラスメント2秒前ちっくな目で見るな、私。

ピンクなのは愛猫の肉球だけにしておきます。

大野君のバディは極上ですなぁ~。

アートですよ、アート。

どこぞの美術館に展示したいです。

大野君はMUSE ( ← 勝手に命名しております )として歌うため、踊るために生まれてきたような骨格と筋肉の持ち主なのです。

ほんでもって愛でるためでもある。

あぁ、うっとり。

タイムバー1:01:29近辺の横顔が超絶に麗しいんです。

「まお~う! まお~う! まお~う! まお~う!」コールを受けて自らも囃し立てる魔王さんにありったけのキューーーーン。

しなやかな腕のラインに視線は釘付け。

「いっくぜぇ~!」の声がトロットロ。

両手を頭上で合わせていざっ、ダイブ!!直前(1:01:53近辺)で一時停止。

アートだわぁ~。

均整のとれた見事なバディに惚れて惚れて惚れまくり。

あたしゃやっぱり胸元からお臍にかけて縦に入る窪みに絶大なるLOVEでやんす。

後は黒スパッツ近辺♪

手を上げたまま4名様に向かって頷く別嬪さんをブリザーブドにしていつまでも眺めていたい5月の夜。

深くしゃがんで水槽にダーイブ!な姿が爪先まで美しい!!

飛び込む姿は人魚姫かはたまた水の精か。

水面に浮かび上がって縁につかまって、ほわ~んと佇む可憐ちゃん(1:02:11近辺)に褌を締めて神輿を担いでワッショイワッショ~イ!!

あの眼差し、す~っと通ったあの鼻筋、トゥルットゥルのあの唇、軽く開いたあの口、チラリズムなあの歯、とあの舌、あのあのあの、え~い全部まとめて惚れた~!!

麗し過ぎるでしょうよ、大野智。

今すぐ愛車(自転車)に飛び乗ってERに駆け込みたい衝動を抑えるのに一苦労です。

美しいって罪。

水槽の縁を掴んでいる手がたまらんのです。

プルッな身震いにデヘ~。

髪を掻き上げる仕草に狼煙を上げてドンコドンドコ。

ダイブする大野君をド間近でウキウキウォッチング出来た日にゃ~、オエッ。

嬉しさのあまり水槽の角で頭をゴンゴン打ちつけて白目をひん剥いてぶっ倒れます。

ぶっ倒れる前に水槽からコップに一杯水を汲んでもらって一気に飲み干すとしよう。

水槽の外に出て自分を抱きしめる大野君の背中が凄くキャシャーン。

間違えた!!

大野君の背中が凄く華奢。

でもふくらはぎはアレ。

心の臓が早鐘を打ってキンコンカンコン状態でございやす。

いかん、ヨダレが・・・・

どんだけ罪作りなんだ、大野智!!

歌って良し、踊って良し、喋って良し、顔良し、心根良し、脱いで良し、良し良し良し。

水も滴るいい男はムテキそのもの。

くぅ~♪

抱きしめながら浮かべる“いや~ん♪”ちっくな横顔がいと可憐ちゃん。

マイクを受け取るのに屈んだ時に見えるプァ~フェクトボディ ( By ケイン櫻井 )に穴という穴から緑色の汁が出そうになりました。

うっとりしまくりです。

そう遠くない将来、ユネスコさんに大野君を世界遺産に登録してもうらおうと愛猫のお腹をクンクンしながら固く誓う私。

かばええわ、色っぽいわ、可憐だわ、艶やかだわ、美しいわで「さ、さぶい・・・」な3104をうぉりゃ!と背負い投げしてやりたいっす。

大野君てば本当に見目麗しいですよねぇ~。

ローレライな大野君にあぁ、うっとり。

ええ、例え海パンが縞々であったとしても。

◆風◆

バスタオルを羽織りながら大野君は登場。

背中にあぁ、うっとり。

洗いざらしの髪とは言いませんね。

なんて言ったらいいのかしら!?

ダイブ後にタオルドライして撥ねた髪がかばええ・・・ かばええ・・・・ あ~かばええ・・・・

紫のビーチサンダルがキュ~ト。

ご開帳なふくらはぎに何度目かのうっとりタイム。

松本君が自分のバスタオルをひょいとかけてあげるんです。

で、大野君の頭を優しくポンポン。

愛だわ、愛。

「さむいね」とかなんとか口が動いて、松本君と目を合せてニコニコ笑う大野君はなんて、なんて、あぁ、なんて可憐なの!!

逆ギレしてもいいですか!?

デヘデヘしっ放しでもいいですか!?

匍匐前進してもいいですか!?

歓喜のスクワットを26回ばかりしてもいいですか!?

この、この、この~!!

優しい笑顔はマイナスイオンが大放出。

ムービングステージに乗って客席に手を振る5名様が素敵。

遠くまでブンブン手を振る姿にとてつもなくジ~ン・・・・

◆言葉より大切なもの◆

かっ、かっ、かっ、かっちょいぃ~!!!

マイクトラブルもなんのその、ソロを伸びやかに歌い上げるDIVA3104 ( ← 勝手に命名しております )がモー、モー、モー、もぉ~!!

マイクトラブルで声が入らないまま歌い出しのソロになって、松本君のマイクを借りて「こぉ~とばよりも大切なもの、ここには~?」を何事も無かったかのように普通に歌う大野君が爆裂にかっけぇ~!!

何回ぐらい惚れ直しときましょ!?

年の数だけ!?

うんにゃ、星の数!!

どうしましょったらどうしましょ。

大野君がかっちょ良すぎてどうしましょ。

心拍数が上昇したまま元に戻りません。

大好きな「“”切り取ったメロディー」の小さい“”が聴けなくたって無問題。

だってマイクトラブルのせいで大野君のDIVAぶりを再認識できたんだも~ん。

やっほ~い♪

声が入らないと知って、なのにそれでもまだ歌い続けていて、そのまま松本君を見る大野君がめちゃくちゃ色っぽいんです。

別嬪さんなんです。

爆裂に男前なんです。

歌っている時の口の動きがたまらんのです。

ド・ド・ド・ドストライクでやられたのが声が出る瞬間です。

声無しの状態から五臓六腑に沁み渡る魅惑の声が国立中に響き渡る瞬間。

松本君、絶妙なタイミングで大野君にマイクを渡してくれてダンケシェ~ン!!

感謝の気持ちを込めてハグ&チュ~を贈りたいです。

生歌バンザイ!!

マイクトラブル万歳!!

DIVA3104にブラボ~の嵐!!

『智のマイクトラブルにマニアック』な~のです。

1本のマイクを二人でシェア。

松本君のあまりのド密着ぶりに戸惑う大野君がどうにもこうにもラブリ~。

体が斜めになっちゃって。

半ば引きずられるような形になる可憐ちゃん。

あのまま松本君に食べられてしまうかと思いました。

ふわんふわんのピース(1:07:21近辺)に弱いんです。

スウィ~トな笑顔にどうにもこうにも弱いんです。

店長さま、泡盛ロックで。

惚れた!!

櫻井君(1:0804近辺)に惚れた~!!

あたしゃほら、エリンギちゃんに負けずとも劣らない持病があるざんしょ!?

あの日、あの時、このシーンは大野君しか見ていなかったんです。

なので雨にいち早く気づいた櫻井君があんな風に空を見上げてたなんて全然知りませんでした。

DVDを見て初めて知った次第です。

歌いながら夜空を見ている櫻井君にくぅ~♪

タイムバー1:08:36近辺で二宮君に雨を知らせる櫻井君が男前さん。

イヤーモニターを外しながら「雨?」な二宮君にも惚れました。

カメラに向かって横歩きでひょいひょいピースをする生き物、その名は大野智。

大野君、雨が降ってきたのだよ。

かばええ・・・ かばええ・・・ かばええ・・・ あ~かばええ・・・・

画面でも分かるぐらい雨粒が落ちてきましたなぁ~。

「あ~めが降ってきたぞぉ~! あ~らしがきたぞ~!」にキュン。

M.A.D.の皆さんとハイタッチをする嵐さん。

手を繋ぐ前に笑い合う相葉君と大野君の間に流れるほんわかで穏やかな空気が大好きです。

この二人は身長差のあるカップルなんですが、大野君はビーチサンダルなので余計に儚く見えるんです。

海パン姿がキャシャーンだし。

ふふふっ。

俺らの名前はなんだ?

7万人の声であらし~!!

深々とお辞儀をする5名様に感動・・・・

よっ、た~まや~!!

テトテト下がって花火を見上げる大野君が可愛いったりゃありゃしない。

◆サクラ咲ケ◆

タオルを頭に巻いた大野君が魚河岸の若旦那みたいなんですよねぇ~。

キリリとしていてべらぼうに鯔背な若旦那♪

スクリーンに映し出される若旦那が渋い!!

「うぉ、これから行くぞ、釣りぃ!」にデヘ~。

二宮君たちから「行かないよ!」と速攻で返されて「そうかいな(私にはこう聞こえました)」なノリが高田純次さんぽいんですの。 ( ← ご参照下さい )  

似ている・・・・

大野君と高田さんは似ている・・・・

どっちも大好き♪

『Re(mark)able』で使われた乗り物に乗り込んで嵐さんは上へ上へ。

聖火台に灯された炎に感動。

階段から降りる直前で大野君の何かがツボに入ったのか、爆笑する浪花節な嫁 ( ← 勝手に命名しております )がチャ~ミング。

魚河岸の若旦那の階段の降り方に大爆笑。

いやだ、ガニ股♪

ビーサンだから降りにくいんでしょうね。

残すところ後2曲。

神出鬼没な夢空間8へと続く・・・・

2009年5月19日 (火)

夢空間 6

ピュアで大和撫子(自称&言うのはタダ)な少女時代にPL学園の清原選手の大ファンでした。

清原選手は高校卒業後は西武ライオンズに入団、ジャイアンツに移籍、最後の球団オリックスで惜しまれつつ昨シーズンに引退。

『男道』という自伝を勤務先の若手営業マンB君が持っていたので借りて読んだんです。

泣けた・・・・

デネルでございます。

本日はアイドルグループ嵐のコンサートDVD『ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO』の感想文の続きをば。

◆One Love◆

大野君、言わせろ。

パープルの羽織りものがすこぶる良くお似合い!!

上品な色合い・シェイプ・袖無し具合、インナーのシャツ、などなどなどが大野君のグッドルッキングぶりをより一層グインと引き立てているのであった。

美しいって罪♪

沢山の白い風船が夜空に吸い込まれていく光景はとてもロマンティックでした。

DVDで引きのアングルで見ると珊瑚の産卵のように幻想的でもあり。

「 ~ 幸せのかたちは重なり」 ( ← タイムバー51:28近辺 )で飛び立った風船を見上げて微笑みながら歌う二宮君が素敵。

ここの二宮君がめちゃくちゃ好きです。

「信じている ~」(51:52近辺)の大野君が爆裂に別嬪さん。

指先にまで表情のある手の動きに店長さま、今宵は日本酒で何卒プリ~ズ。

大野君は骨格美人でもあり筋肉美人でもあるので、しなやかな二の腕のラインがたまらんのです。

DIVA3104 ( ← 勝手に命名しております )のソロの「かけがえのない ~ 重なり合う」(52:51 ~ 53:01)の中で絶大なるLOVEな歌い方が“で~あいぃ~は”と“おもいぃ~で”の腹立たしいまでに伸びやかな“いぃ~”なんですの♪

「この“いぃ~”をアホみたいに何回も繰り返し聴くのが好き」と相葉君しか視界に入れない持病を持つ6歳年下の友人エリンギちゃんに言ったらば、「私には普通の“い”と“いぃ~”の違いが全然分からん」と軽くあしらわれました。

「はぁ?」てな感じで肩をすくめられちゃって。

エリンギちゃん、ノンノンノン。

私の耳には大野君の小さい“ぃ”がクリアーに聴こえるのだよ。

この“いぃ~”だけで大好物の芋焼酎ロックを3杯は飲めるかもよ。

DVDを見ながら感想文を書いている今も、2つの“いぃ~”をリピートし過ぎて全然先に進みません。

余談ですが“おもいぃ~で”の“いぃ~”の時の口の開け方にうっとりしまくりです。

いかん、持病がどんどん進行&悪化の一途を辿っている。

ピンポイント過ぎるでしょうよ、私。

涙、涙、あぁ、涙・・・・

5名様が固く握手をし合うシーンにとてつもなくジ~ン・・・・

集まった時に松本君と二宮君が目を合わせてニコッだったり、櫻井君が誰かを見つめていたり、櫻井君・相葉君・大野君が握手をする手だけが映っていたり。

映像にもありますが、この後の相葉君は大野君の手を握りながらそのまま歩き出そうとしてたんです。

残念ながらすぐに離れてしまったんですが、その手が凄く優しく見えた記憶がマニアDの脳内ブルーレイに今も鮮明に残っています。

相葉君の肩に手を添えながら歩く櫻井君が格好いい!!

大野君の腰を支えながら歩く相葉君がおっとこ前!!

ほわ~んと歩く大野君が可憐ちゃん!!

松本君の肩に手を置きながら歩く二宮君が素敵!!

二宮君の腰に手を回す松本君が凛々しい!!

5名様の足並みが同じなんです。

そんな何気ないワンシーンにも感動と言う名のビッグウェーブに飲み込まれる私。

後ろ姿がねぇ、もうねぇ、どうにもこうにもゴーーーーーッ。

相葉君の肩に手を置く櫻井君、大野君の肩を抱く相葉君、ほんでもって首をキュッ、ほわ~んingな大野君、松本君の腰に手を回す二宮君、二宮君の肩に腕を預ける松本君。

泣ける・・・・

ゴーゴー泣ける・・・・

穏やかで優しくて温かくてほんわかで、それでいて力強くてキラッキラな空気を纏うそれぞれの背中にオエオエきちゃって。

一枚の絵のような後ろ姿の5名様を一時停止にしていつまでも眺めていられます。

ド・ド・ド・ドストライクでキューーーーーンときたのが大野君の髪を相葉君がクシャクシャにするところ。

相葉君の男らしい仕草にがっつりやられました。

チキショ~、かっけぇ~!!

成瀬仕様なのにされるがままで儚げな大野君に胸の鼓動が早鐘を打ちまくってキンコンカンコン。

伝書鳩、カモン!!

相葉君が大野君のことを守ってくれる頼もしいお兄ちゃんみたいなんです。

そんな相葉君にペロッとまるっと惚れ込みました。

くぅ~♪

『One Love』の中で最大級にオエオエ&ピーピー泣けたのが、客席を振り返ってとびきりの笑顔で「贈る言葉はありがとう」を歌う5名様。

丁寧にお辞儀をする櫻井君と相葉君、右手をふわっと上げ下ろしてお辞儀をする大野君、ピースをする二宮君、何かを掴むように右手を差し出す松本君。

ブラボ~!!

マーベラス!!

嵐さんは最強で最高!!

未だかつてコンサートDVDでこんなにも泣けたシーンがあっただろうか!?

その答えはネバーネバー。

コンサートDVDを見てダーダー泣いたのは生まれて初めてです。

何度見てもオエオエの嵐。

泣けて泣けてしょうがない・・・・

唯一無二の正五角形のファンでい続けようと宵の明星に誓いました。

これからもずっと、おバカで、ラブリ~で、チャ~ミングで、格好良くて、男前な5名様のファンでい続けたい!と鼻息も荒く思いました。

フンガーッ!!

『“贈る言葉はありがとう”な嵐にマニアック!!

私からも心こめてただひとつだけ「ありがとう」を贈りたいです。

いかん、泣ける・・・・

ここらでちょっくらカミングアウトをば。

スポーツジムでMP3から流れてくる『One Love』はお約束でスキップしておりやした。

歌番組のリピート回数はミニマム。

Dream“A”Liveの5大ドームツアーで何度か聴いた『One Love』に興味は湧かず。

が、しか~し、あの日、あの時、国立競技場の『One Love』で一発逆転ホームラン。

あれ以来、超々お気に入りの一曲になりました。

国立までの全ての『One Love』に三つ指をついて謝りたいです。

申し訳ありませんでした。

「愛している」(53:59近辺)の“あ~いしぃ~ている”の“しぃ~”と「世界中に」(54:09近辺)の“せ~かいぃ~じゅうに~”の“いぃ~”に求む・養命酒。

「 ~ どんな未来も」(54:21近辺)の大野君が猛烈に麗しのであった。

セクスィ~な眼差しに自称ガラスのハートがときめきっ放し。

いや~ん、水浸し♪

ここで“水も滴るいい男”というフレーズを使うのはやめておきます。

何故ならば・・・・

噴水に浮かび上がる“A”の文字に何度目かの感動タイム。

◆感謝カンゲキ雨嵐◆

腹立たしいまでに伸びやかな歌い出しのソロの美声に溜め息の嵐。

大野君の歌声は色気があって、艶があって、芳醇で、罪作りで、極上で、絶品で、トロットロで、奥が深くて、耳心地が良くて、五臓六腑に沁み渡って、以下エンドレス。

あぁ、うっとり。

髪が一房ピョ~ンと撥ねたまま登場する3104にありったけのデヘ~。

ピョ~ンのまま奈落でソロを歌っていたのね。

櫻井君の名言を拝借するならば、「どんだけキュ~トなんだよ!」ですよ、全く。

Tシャツの襟がピロロロ~ン。

それすなわち、セクスィ~な胸元がご開帳。

ご馳走さまでございます。

大野君、Tシャツの乱れを気にするくせに何故に髪は放置なのだ!?

YOUのおぐしはピョ~ンなのだよ。

かばええ・・・ かばええ・・・ かばええ・・・ あ~かばええ・・・・

3104のピョ~ンに気づいて直してあげるつもりが、ドSの血が騒いで逆にもっとグチャグチャにしてしまう二宮君に大・大・大・大爆笑!!

優しく撫で撫でした後にグチャグチャ。

ツンデレも大概だわね。

妬けますなぁ~♪

揉みくちゃにされて二宮君に仕返しをする大野君にトキメキ指数の針が振り切れたまま元に戻りません。

かっ、かっ、かっ、かっちょいぃ~!!

褌を締めて神輿をワッショイワッショ~イ!!

どうですか、これ!?

えぇ!?

男前すぎやしませんか!?

薫り立つ色気はいかほどばかり!?

大野君に髪をワサッっとされて笑っている二宮君がキュ~ト。

テトテト滑りながら花道を歩く大野君がかばええ♪

二宮君と別れる時に二宮君の背中に手を当てたような当てなかったような!?

「生まれてきた僕たちは ~」(58:35近辺)で胸をトンと叩く大野君が麗しいったりゃありゃしない。

「~ I’m Smiling Again」(59:02近辺)のふわんふわんなピースにいつでもどこでも弱いんです。

『ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO』の感想文も残すところ後6曲と相成りました。

神出鬼没な夢空間7へと続く・・・・

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ナメタケちゃんの会社ではマスクを着用して出勤するようにとお達しがあったそうです。

一両日中にも我が社でもきっと。

擦れ違う人の大半がマスクをつけています。

関西圏のかたのみならず、遠方の皆様もお気を付けあそばしますように。

2009年5月18日 (月)

夢空間 5

神奈川県に住む従姉妹 ( ← ご参照下さい )からメールが届きました。

相模原にいる友達の家に遊びに行く際に近所のケーキ屋さんに寄ったら、どうやらそのケーキ屋がよくTBSのスタジオから注文をもらってるらしく、「魔王」ケーキの写真が自慢げに店に飾ってあったよ~。 たぶん打ち上げかなんかで使ったかとおぼしきでかいデコレーションケーキにでかでかと「魔王」と書いてあったよ~と。

あんれまっ!!

打上げに登場したケーキは大野君と生田君によるアレだったので「魔王」の文字はどこにも無いはず。

番組関係者のオーダーかはたまたファンのどなたかのオーダーか。

後者のほうに2000点、篠沢教授で。

て、Tちゃん、相模原ってどこ!?

デネルでございます。

本日はアイドルグループ嵐のコンサートDVD『ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO』の感想文の続きをば。

◆a Day in Our Life◆

ジャケットをひょいと放り投げる大野君にデヘ~。

タイムバー14:50近辺で眩しそうに目の前で手をかざす大野君が別嬪さん。

「 ~ そばに いつも ~」(15:19近辺)の色気のある後ろ姿にあぁ、うっとり。

バックショットから見る二の腕のしなやかなラインがたまらんのです。

口をホヘッと開けてピースをする3104のこめかみをグーでグリングリンしてやりたいです。

この曲の要と言っても過言ではない櫻井君がめちゃくちゃ素敵。

櫻井君のお陰でファンとの一体感をより一層上昇させているのでございやす。

DIVA3104 ( ← 勝手に命名しております )のどこまでも伸びやかなフェイクに自称ガラスのハートがときめきっ放し。

大野君の歌声は心の琴線に触れるのであった。

◆Tell me what you wanna be?◆

開放感のある野外、バンド、7万人の観衆の中で歌うのってアドレナリンがもぉ~、凄いことになっているんでしょうねぇ~。

楽しそうに歌う松本君が男前さん。

◆イチオクノホシ◆

涙、涙、あぁ、涙・・・・

この歌を一度でいいからコンサートで聴きたかったんです。

また一つ夢が叶った~!!

バンザ~イ!!

バンザ~イ!!

バンザ~イ!!

いかん、イントロのピロピロピ~ン(私にはこう聞こえます)な伴奏と「イチオクノホシの中の ~」の歌い出しに感動と言う名の鳥肌がゾゾゾゾッ。

幻想的に浮かび上がる高層ビルと夜空が素敵な演出をしてくれているのです。

「こんな小さな物語は」(23:31近辺)で指と指を擦り合わせる手の振りが猛烈に色っぺぇ~!!

グイングイン耳に飛び込んでくるDIVA3104の美声に店長さま、今宵はワインで何卒プリ~ズ。

芳醇なブランデーのように味わい深くてしっとりとした歌声に惚れて惚れて惚れまくり。

大野君のソロがモー、モー、モー、もぉ~!!

「素直に ~」で額をヒュンて。

ピンクのジャケットからチラリズムなシャツの袖にキュン。

逆ギレしてもいいですか!?

なんて綺麗な声、なんて綺麗な顔、なんて綺麗な佇まい、なんて綺麗な「君に話したい」の“は”の発声なんだ~!!

大野君のハ行(全てのハ行ではぬぁい)にペロッとまるっと惚れ込んでいるので、世にもセクスィ~な“話したい”の“は”だけで大好物の芋焼酎ロックを3杯は飲めるかも。

「星空へ ~」(24:21近辺)での人差し指チッチッチとクイッっと伸びた小指にがっつりやられました。

「君がたたんだ ~」(24:26近辺)で上半身を優雅にクインて。

クインて。

クインて。

「 ~ 分かった夜」(24:44近辺)で胸をキューーーって。

それを見たマニアDの胸もキューーーって。

悲しいぐらいに貧乳ですが。

「 ~ 分かった夜」で胸をキューーっとした後に一呼吸おいて、上半身をしなやかにクイッ、で、ゆっくり横を向く、「イチオクノホシの中の二人 ~」(24:48近辺)での横顔、マイクを持つキュッと反った左手の小指、ゆっくり上げられる右手、チラリズム以上に世界丸見えな袖、悩ましげな眼差し、背景に溶け込む姿、などなどなど、えも言われぬ極上のハーモニーに朝までカンパ~イ!!

どうですか、これ!?

えぇ!?

麗し過ぎやしませんか!?

これが惚れ直さずにいられよか!?

くぅ~♪

「あのとき僕らが ~」(24:57近辺)の“あのとき”の“あ”の声が爆裂にセクスィ~なんですの。

酔いしれて、その“あ”。

花道を歌いながら歩く大野君がべらぼうに別嬪さん。

ピンクの肉球を持つちょっぴりおバカな愛猫よりもしなやかな歩き方なんですよねぇ~。

腹立たしいまでに画になるわね。

最後(26:31近辺)の胸に手を当てて上半身をクイン、差し出された手にマニアのハートを鷲掴みにされました。

◆シリウス◆

松本君が日の入りの時間帯を調べて選曲をしたと雑誌等で語っていましたが、どれもこれもナ~イス。

ブラボ~な選曲!!

暮れなずむ空色や夕暮れの黄昏色や日が落ちた夜空にピッタリな珠玉の楽曲たちが胸に沁みるんです。

この曲も然り。

はて!?

Dream“A”Liveツアーの時はそんな風に感じた事が一度も無かったぞ!?

「シリウスってばいい歌やわ~♪」なんて思わなかったのにWhy!?

これぞ国立マジック。

大野君、言わせろ。

ソロでクールに歌い上げる姿が超絶に罪作り!!

歌の世界にどっぷり浸って歌う人は苦手なんですが、大野君はそれが一切無いんです。

なんのてらいも無く声で魅せる・聴かせる・酔いしれさせるDIVA3104の神髄に絶大なるLOVEなんです。

大野君の声は媚薬。

ベタですが“ラブポーション3104”なる香水が開発されれば夜な夜なクンクン嗅ぎながら眠りに就くのに。

フヘヘヘヘッ♪

いかん、持病の“話が脱線しまくり病”が出そうなので元に戻します。

櫻井君のソロで聞こえてくる大野君の“だ~れ~か~がぁ~”と“いや~さ~れ~るぅ~”に褌を締めて神輿を担いでワッショイワッショイ。

ここ!!

今すぐ愛車(自転車)に飛び乗ってERに駆け込みたい衝動を抑えきれないぐらいマジでガチでやべぇべな大野君がここ!!

過呼吸2秒前に陥ったのがここ!!

胸の鼓動が早鐘を打ってキンコンカンコン状態なのがここ!!

お気に入りのクッションで爆睡する愛猫の元にダッシュで行って尻尾の先を鼻に入れてクンクンしたのがここ!!

“ここ”とは、大野君のフェイク(29:19近辺)♪

なんですが、超絶にセクスィ~で無限大にエロスな歌声もさることながら、それ以上に私がメガトン級に惚れ込んだのが大野君の口の開け方でございやす。

微妙な開け具合で声色が変わるんです。

変幻自在なんです。

“wow wohowo~~~”のそれぞれで口の開け方が違うんです。

そりゃあね、音も言葉も異なるから口の開け方が違って当たり前。

が、しか~し、一つ一つが丁寧でくっきりはっきり聞き分けられる声色の変化と口の開け具合がピタッ!と合っていて、DIVAたる由縁がこれで明確にされているのではなかろうか?と思っとる次第でやんす。

こんな風に口が開いている、それすなわち喉?声帯?も連動しているに違いない。

どこまでも当てにならない素人目線&推測ですが、私のなんちゃってシックスセンスがそう告げているのです。

『口の開け具合と変幻自在な智の声色にマニアック』な~のです♪

太文字ながっ!!

“wow wohowo~~~”の歌声、ヒュンな指差し、口の開け方だけをピンポイントで何度でも繰り返し見れます。

全くもって飽きることがな~い。

あぁ、幸せ♪

リピートする度に「大野君は宇宙一いい男!」と鼻息も荒く惚れ直すマニアD。

◆Hip Pop Boogie◆

聡明で、真摯で、実直で、巧みで、淀みが無くて、男前で、雄弁で、小気味いまでの櫻井君の言葉選びに脱帽です。

ほんでもって感動の嵐。

櫻井君にしか書けないリリックだと思います。

唯一無二な“このメンツ”は最強で最高!!

間違いない!!

スクリーンに映る大野君がかばええ♪

“こんな~”にまつわるエトセトラにこれまでの彼らが歩んできた道のりに想いを馳せずにはいられません。

決して平らではなく、茨の道を切り開き、現在に至った5名様を尊敬します。

未来に向かって邁進する彼らはキラッキラに光り輝いているのです。

『Hip Pop Boogie』のリリックは嵐さんが地に足をしっかり着けて刻んできた歴史。

“このメンツ”な5人組のファンになって本当に良かった。

“きっと時代は手の中に”はもうなっているのかも。

◆メンバー紹介◆

“嵐の秘密兵器”の変顔に大爆笑。

櫻井君のラップでテケテケと踊る大野君がいとチャ~ミング。

◆A・RA・SHI◆

どこからともなく聞こえてくる「We are COOL!」の声にデヘ~。

走りながらの“プルルルゥ~ッハッ”にありったけのキューーーーン。

コンサートも終盤に差し掛かってきているのにステージの隅から隅までを縦横無尽に駆け抜けて少しでもファンに近づこうとしてくれる嵐さんにとてつもなくジ~ン・・・・

客席に向けられる大野君のスウィ~トな笑顔に店長さま、ワインをお代り。

最後の大野君のソロにお花畑でルンタッタ。

「for dream」の時の穏やかで麗しい表情にフンガーッ!!

◆PIKA☆NCHI DOUBLE◆

この歌を聴くと青春時代を思い出して、ガラにもなくセンチメンタルな気分になります。

郷愁。

いい曲ですよねぇ~。

「ずっと このまま 光を ~」の天上知らずな歌声がモー、モー、モー、もぉ~!!

どこまで伸びるのだ!?

夜空に溶け込むDIVA3104の歌声にいでよ、伝書鳩!!

「終わったはずの夢がまだ ~」(46:16近辺)のラブリ~でかっちょいい手の動きとグッドルッキングぶりに今宵何度目かのデヘデヘタイム。

「僕らの未来を照らす」(46:42近辺)での人差し指ヒュンにやられました。

◆明日に向かって吠えろ◆

歓声が半端じゃない!!

テンションが急上昇!!

ギター?ベース?の人と一緒になって盛り上がる大野君がめちゃくちゃ新鮮。

あんな風にしている大野君を初めて見ました。

楽しそうな笑顔にほっこり。

エアギターがたまらなくセクスィ~。

エア弦を弾く右手の動きがYabi-Yabai-Yabai。

色っぽ過ぎるでしょうよ、その指の動き。

本物の弦が見えるようです。

「本音 弱み」(48:29近辺)のノリノリ3104がかばええ・・・ かばええ・・・ かばええ・・・ あ~かばええ・・・・

リズミカルに体を左右にスイング♪

ジャケットを投げ捨てて“フフッ♪”ちっくに微笑む大野君がスウィ~ト。

目尻がキュッって。

口をホヘッって。

ニコッって。

いかん、胸のときめきが・・・・

特効と共にジャンプで曲を締め括る5名様がかっけぇ~!!

チキショ~、また惚れ直した~!!

タイムバー50:25近辺で一時停止。

空中で止まっている5名様で一時停止。

嵐、どうにもこうにも罪作り。

神出鬼没な夢空間6へと続く・・・・

2009年5月17日 (日)

夢空間 4

チュー吉 ( ← ご参照下さい )を発見!!

ピンクの肉球を持つちょっぴりおバカな愛猫がどこからともなく銜えて持って来ました。

デネルでございます。

本日はアイドルグループ嵐のコンサートDVD『ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO』の感想文の続きをば。

◆Re(mark)able◆

ここからがDisk2。

オグさんからのメッセージはカットなんですね。

大人の事情ってやつ!?

感想文を書くにあたってキーボードをポチポチ打ちながらDVDを観ているんですが、松本君の挨拶が終わって『Re(mark)able』のイントロが耳に飛び込んできた途端に鳥肌がゾゾゾゾッ。

炎がメインステージから花道 ⇒ センターステージ ⇒ バックステージと順番に灯り、東京オリンピックの為に作られたという聖火台でレーザー光線がビビビビッ。

はいっ、嵐さんの登場!!

かっ、かっ、かっ、かっちょいぃ~!!

聖火台よりも高い所に立ち、闇の中から浮かび上がる5名様が格好いったりゃありゃしない!!!

格好良すぎてまともに息が出来ない・・・・

ヒッヒッフー、ヒッヒッフー。

5人とも超絶に男前!!

マニアのハートをがっつり鷲掴みにされました。

大野君、言わせろ。

ノースリーブの赤い衣装がすこぶる良くお似合い!!

櫻井君の「Bring it!」が大好きです。

「東から西へとかけて大移動 ~」の麗しい3104にあぁ、うっとり。

指先にまで表情のある手の動きとセクスィ~な眼差しと肘小僧 ( ← 勝手に命名しております )と低音ヴォイスに胸の鼓動は高まるばかり。

「この大気上」の“こ~の”の歌い方にキュン。

「ありのまま何一つ飾らず」のしなやかな動きにデヘ~。

「遠のく ~ きらりきらり」の“とおの~く、”と“きら~りきら~り”の低音ヴォイスに今すぐ家を飛び出して競歩で町内を駆け抜けてきたい衝動に駆られまくっております。

なんて、なんて、あぁ、なんて、色っぺぇ~!!

フンガーッ!!

「~ ここ東京の中心から」 ( ← タイムバー04:06近辺 )での上半身クイ~~~ンに褌を締めて神輿を担いでワッショイワッショ~イ!!

なんてしなやかなクイ~~~ンなんざんしょ。

「調子いいと咽ちゃいます」での爆裂におっとこ前な腕の振りと足の広げ具合に自称ガラスのハートがときめきっ放し。

間違えた!!

「聴衆 灯せ松明」だった!!

フヘヘヘヘッ♪

間奏の振りに過呼吸2秒前です。

愛車(自転車)に飛び乗ってERの門をガンガン叩きたいです。

ストレッチャーに乗せてもらう気マンマンです。

スクリーンに映る5名様は夢か幻か。

魔界のプリンス達かはたまた天上界の住人かのように見えます。

どうですか、これ!?

えぇ!?

薫り立つ色気はHow many!?

妖艶過ぎやしませんか!?

伝書鳩、カモン!!

振り上げられたしなやかな腕、指ヒラヒラ、フンフン回しながら下ろされる腕、肘小僧、二の腕の筋、手の動き、眼差し、流れるような上半身の動き、二宮君と手を合わせる時の絶妙な動き、見事なまでの首のスライド、右腕を左手でサワ~、もいっちょサワ~、ほんでもって顎をサワ~、二宮君に頭と顎を持たれてクイッ、腕を優雅に広げてフワ~、滲み出るセクスィ~臭 ( ← 勝手に命名しております )、などなどなど、これをエロスと言わずして何と言う!?

神々しさならお釈迦様にだって負けません。

足取りも軽く涅槃でルンタッタですよ、全く。

心拍数が早鐘を打ってキンコンカンコンです。

モー、モー、モー、もぉ~!!

鼻息も荒くもぉ~!!

中でも右腕を左手でサワ~と顎をサワ~にペロッとまるっと撃ち抜かれました。

絶品なんです。

大野君は骨格美人でもあり筋肉美人でもあるので上げたり下げたり広げたりした時の腕がね、もうね、どうにもこうにもね、○×□◇☆※・・・・

いつまでもず~っと眺めていられるのであった。

罪作り過ぎるでしょうよ、大野智。

クルンクルン回転しながら列から離れる3104が素敵。

「見た事もない空」の“そ~ら~”にまたまたキュン。

「失いかけた言葉」の“こと~ば~”にもいっちょキュン。

スキーのジャンプ?てな勢いの急勾配の坂から身を守るのは僅かな柵しかない台に乗って颯爽と下りてくる5名様が爆裂にかっけぇ~!!

夜空と炎と風になびくフラッグ達が極上の世界を作り出しているのでございます。

リズムに乗ってカウントを取りながら優雅に下りてくる大野君にあぁ、うっとり。

地上に舞い降りて歌いながら歩を進める5名様にとてつもなくジ~ン・・・・

花道からセンターステージに向かって行く嵐さんがめちゃくちゃ好きです。

ワンダフルでブラボ~な『Re(mark)able』の中でこのシーンが一番お気に入りだと言っても過言じゃござんせん。

なんかねぇ、いいんですよ。

言葉では上手くいい表せないんですが凄くいいんです。

それぞれが自信に満ちて溢れていると言うか、これまでの軌跡が凝縮されていると言うか、昨日今日パッと出てきた人達には出せない特別な空気が流れていると言うか、『Re(mark)able』の歌詞がドドンッ!と表現されていると言うか。

最強で最高の5人組のファンになって本当に良かったとこれまでに数えきれないぐらい思い倒してきましたが、このシーンもその内の一つです。

5名様の姿を見て感動と言う名のビッグウェーブに飲み込まれるのであ~る。

「炎は消えない ~ ここで始まる」までのDIVA3104 ( ← 勝手に命名しております )の伸びやかな高音に店長さま、今宵は泡盛ロックで何卒プリ~ズ。

“砥いだ爪”を表している手が格好いいのなんのって。

◆truth◆

キターーーーーーッ!!!

『Re(mark)able』の感動に浸る間も無く『truth』がキターーーーーッ!!!

血圧がグインと急上昇!!!

オエッ。

嬉し過ぎてオエッ。

イントロの時点でメガトン級の鳥肌っす。

この時の大野君は『魔王』の撮影が後数日残っていたんですよね。

確か国立から2、3日後にオールアップだったような!?

意識していなくても心のどこかに成瀬領と真中友雄がいたはず。

満身創痍の中でのコンサート。

そんな大野君の『truth』に涙、涙、あぁ、涙・・・・

あの日、あの時、息を凝らして(正確には何事かを呪文のように唱えて By エリンギ情報)センターステージで歌い踊る大野君を今でも鮮明に覚えています。

無限大に麗しかったです。

ヘッドセットのマイクを触りながら歌う魔王さんに求む・養命酒。

マニアのハートをとろけさせる「I take your life forever」の超セクスィ~な低音“forever”に朝までカンパ~イ!!

「止まらない ~」のMr.罪作りに酔いしれまくり。

「汚れを知らない」でのグッドルッキングぶりが半端じゃござんせん。

くぅ~♪

「願いは透明なままで」の“願いは”での優雅な左足の動きにお気に入りのクッションで爆睡している愛猫を叩き起こす2秒前。

“ままで”のしなやかな上半身クイッ、首クイッ、腕の振り、左腕の二の腕、“で”の横顔、眼差しに穴という穴から緑色の汁が出そうです。

極上過ぎるでしょうよ、その“ままで”。

どの瞬間も画になる男、大野智。

赤い照明と炎が『魔王』ワールドを醸し出しているんですよねぇ~。

「それはまるで ~」(10:02近辺)での上半身クイッ、足クイッ、胸グインの流れるような動きに惚れて惚れて惚れまくり。

魅惑のソロ、「迫る真実」がやべぇべ。

マジでガチでやべぇべ。

ERアゲインでございやす。

え~い、こうなったらERに住む!!

「明日は見えなくて」(10:14近辺)で足をヒョイっと上げてバックする何気ない仕草でさえ格好いいってどういうこと!?

何故ならば、大野君だから♪

歌が終わる直前(10:41近辺)のしなやかで、艶っぽくて、セクスィ~で、男前で、凛々しくて、憂いのあるダンス・眼差し・ビジュアルだけで大好物の芋焼酎を5杯は飲めそうな勢いです。

刹那の快楽。

『魔王』は私にとって特別な存在。

『魔王』を取り巻く極上のハーモニーにいつでもどこでもTPOを無視して弱いんです。

なのでこの曲も然り。

大野君が成瀬仕様の姿でこの曲を歌っていると言うのが最大のド・ド・ド・ドストライク。

『「truth」の智にマニアック』な~のです。

映像に残してくれてスパシ~バ。

ブラボ~!!

◆Step and Go◆

サイドの花道で一列になって歌い踊る5名様が素敵。

「~ brand new story」(11:46近辺)の大野君にデヘ~。

踊りながら髪をサワッって。

小粋なカウントの取り方にうっとり。

「世界はまるで永遠への」で客席に向ける笑顔がどこまでもスウィ~ト。

反対側の花道に行く途中で歩きながら櫻井君が後ろを振り向くんですよねぇ~。

大野君はそれまでほわ~んと歩いていたのに、次の瞬間には翼のように両手を広げて優雅に大きく前進。

重力ってな~に!?なんです。

最初のエアリーステップの後で櫻井君に向ける“ム~ン♪”ちっくな表情がかばええ・・・ かばええ・・・ かばええ・・・ あ~かばええ。

この世に「エアリーステップを愛でる会」があるならば、喜び勇んで馳せ参じます。

「エアリーステップ検定」があるならば、確実に1級を取れる自信があります。

「エアリーステップ研究会」があるならば、書記に立候補します。

しまった!!

私の字は悲しいぐらいに汚いんだった!!

じゃあマネージャーで♪

引きのショットがあまりにも美し過ぎてクラックラきちゃって。

どんだけ麗しいんだよっ!!

「いま僕らは交点を結び」での小刻みのステップに今宵何度目かのうっとりタイム。

なんて軽やかなステップなの。

卓越したリズム感の良さはフレッド・アステアも真っ青だわね。

ええ、きっと。

「包み込む日々が ~」のステップがたまらんのです。

ジーン・ケリーを抜きましたな。

ええ、きっとアゲイン。

「時間がそれを彩り光るから」のラブリ~な腕の振りがかばええ・・・ かばええ・・・ かばええ・・・ あ~かばええ・・・・

いやだ、ソロで大野君が先頭♪

笑顔が別嬪さん。

「両手に」のポーズが素晴らしい!!

カメラ目線でドドンッ!!

ブレずに足をクロスさせて、両手をパッと開いて、“はいっ、どうだ!”てな大野君がチャ~ミングやら、麗しいやら、男前やら、かばええやらでどうしましょったらどうしましょ。

こめかみをグーでグリングリンしてやりたいです。

うぉりゃ!と背負い投げしてやりたいです。

デヘデヘしたいです。

どうしようもなく罪作りな両腕の骨格&筋肉を世界遺産に登録したいと本気で考えるマニアD。

国には朱鷺かコウノトリと同じぐらい丁重に手厚く保護して頂きたい。

「両手に」の大野君をセクシャルハラスメント2秒前ちっくな三日月型の目 ( ← 勝手に命名しております )で笑う櫻井君が可愛い♪

「We’re gonna step and go」がくぅ~、これまたエアリー!!

最後の「We’re gonna step and go」で高くたか~く上がる足に惚れた~!!

   ---------

   ---------

僅か3曲でこの長さ。

永遠に抜け出せないラビリンスに迷い込んだみたいです。

『Re(mark)able』から『Step and Go』の流れはマーベラスの一言に尽きる!!

素晴らしい!!

カウント不能なまでに惚れ直した!!

やっほ~い♪

神出鬼没な夢空間5へと続く・・・・

2009年5月 9日 (土)

夢空間 3

仕事の後にスポーツジムに行って、帰り道にふと夜空を見上げたら満月が。

太陽よりも月に惹かれます。

デネルでございます。

本日はアイドルグループ嵐のコンサートDVD『ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO』の感想文の続きをば。

◆Take me faraway◆

大野君、言わせろ。

シャイニーなゴールドのジャケットがすこぶる良く似合う!!

絶妙な袖丈が大野君の腕の筋をより一層しなやかに魅せているのであった。

3104は骨格美人でもあり筋肉美人でもあり。

成瀬仕様の髪型にあぁ、うっとり。

目に映るビジュアルは成瀬さんなんですが歌い踊る姿は大野智。

一度で二度美味しい♪

ここ最近、俄かに阿修羅さん ( ← ご参照下さい )が思考回路のどこかに組み込まれているので感想文を書くにあたってDVDを見直している今、「どんなに世界が ~」 ( ← タイムバー1:30:54近辺 )の表情がゾクゾクするぐらい似ているように見えました。

余談ですが阿修羅さんの回のエントリーを読んだエリンギちゃん曰く、「私には大野君は菩薩のイメージがあります」との事。

それは私も思ったことがある!!

いつか忘れたけどどこかで書いた記憶がある!!

阿修羅さんと同様にもちのろんで菩薩のなんたるかについての知識は無きに等しいです。

どうしよう、阿修羅さんに加えて菩薩さんにまつわるエトセトラについても勉強がしたくなってきた。

こりゃ本当に“仏像ガール”になってしまうかも。

いかん、持病の“話が脱線しまくり病”が出そうなので先に進みます。

艶のある眼差しにキューーーー-ン。

薫り立つ色気にクラックラ。

それにしても大野君という人は本当に不思議。

レギュラー番組や雑誌などではほわ~んとしていてマイナスイオンが大放出なのにステージの上に立つとこれ。

歩の進め方や姿勢や眼差しや佇まいや身に纏うオーラががらりと変わるんですもん。

これを罪作りと言わずしてなんと言う!?

ムテキそのもの。

魅惑のギャップを目にする度に惚れ直さずにはいられません。

日が落ちた空の下で煌めくペンライトの光の渦、その中で威風堂々とセンターステージへと向かう大野君が格好いいったりゃありゃしない。

凛としていて品があって高貴なんです。

ヘッドセットのマイクを持つ美しい手と麗しい表情 (1:31:39近辺)に自称ガラスのハートがときめきっ放し。

重力を感じさせない流れるような動きに溜め息の嵐っす。

大野君の周囲だけ空気が違うような気がするんですよねぇ~。

間奏のダンスなんて特に。

椅子の背に手を置いてふわっと立ちあがって、ふわっアゲインで腰掛ける(1:32:02近辺)エアリーさがたまらんのです。

惚れた!!

「いつまでもwo~~~~~、wo!」(1:32:27近辺)に惚れた~!!

爆裂に色っぺぇ~!!

店長、アテン○!!

セクスィ~過ぎるでしょうよ、大野智。

M.A.D.さんに囲まれて椅子の上で歌う「いつまでもwo~~~~~、wo!」が一枚の絵のようなんです。

神々しいその姿に求む・養命酒。

「儚い情熱の影 ~」近辺の汗が流れ落ちる横顔がモー、モー、モー、もぉ~!!

大野君てば本当に綺麗な顔立ちですよねぇ~。

「記す ~」直前で両手をパンと合わせる振りにマニアのハートを鷲掴みにされました。

「記す ~」最中の両腕の振りに胸の鼓動は高まるばかり。

大野君は指先にまで表情があるのでいちいち画になるんですよ、全く。

振り付け師3104の心憎い技に褌を締めて神輿を締めてワッショイワッショイです。

「思いを全部感じてる ~」での足の動きに○×☆△◇※・・・・

どうですか、これ!?

えぇ!?

トキメキ指数はHow many!?

しなやか過ぎやしませんか!?

大野智、どうしてくれよう・・・・

「強く胸の奥に」の“強く”で指をヒラヒラ、“胸の”で胸をトン。

ほんでもって上半身をグイーーーンとしならせる。

ヒュンヒュンと放たれるセクスィ~ビームに目をやられそうです。

今すぐ家を飛び出して競歩で駅まで行って、改札にタッチして、月に向かって「チキショ~!」と叫んで、コンビニに立ち寄って栄養ドリンクを一気飲みして、スキップで家に戻りたい衝動を抑えるのに一苦労です。

「瞬間を描いてる」で世界丸見えな腕の毛にデヘ~。

暗転になる直前の眼差しがかっ、かっ、かっ、かっちょい~!!

大野君は宇宙一いい男!!

くぅ~♪

◆虹◆

国立の夜空にピアノの音色が吸い込まれていくようです。

そびえ立つ高層ビルたちもセットの一部。

ロマンティックですなぁ~。

◆スマイル◆

シャイニーな黒の衣装がすこぶる良くお似合いアゲイン。

世界丸見えな肘小僧 ( ← 勝手に命名しております )にうっとりしまくり。

ソロで首に浮く血管とマイクを持つ左手の筋にあぁ、うっとり。

歌っている時の大野君の口の開け方にどうしようもなく弱い私。

爆裂にセクスィ~なんですの。

「 ~ 君だけのスマイルで」(1:39:59近辺)の客席に向けるふんわりピースと手の振りがどうにもこうにも素敵。

カミングアウトします。

国立で初聴きするまで『スマイル』を最後まで聴いたことがありませんでした。

ええ、ネバーネバー。

私の中でスキップソングだったんです。

とんがりコーンのCMでちょろりと耳にするぐらいでやんした。

まさか、まさか、あ~まさか、この曲にDIVA3104 ( ← 勝手に命名しております )のフェイクが搭載されていたとは。

チキショ~、だぁ~、とぉ~!!

メガトン級に色っぺぇ~!!

薫り立つセクスィ~臭が半端じゃない!!

その横顔、その表情、そのこめかみに浮く血管、その眼差し、その口、その声、そのそのその、え~い、全部まとめてまた惚れ直した~!!

歓喜のスクワットを30回ほどしたい勢いっす。

◆WAVE◆

7万人のウエーブは圧巻。

「 ~ 君を抱き寄せた」(1:41:47近辺)のクールビューティー3104に愛車(自転車)に飛び乗ってERの門を叩きたひ・・・・

心の臓のマッサージを施されたひ・・・・

魔王さん、フォーエヴァー・・・・

腹立たしいまでに妖艶な~のです。

「初めから好きだった」(1:42:20近辺)の下唇ペロが罪作り過ぎる!!

美しいって罪だわ。

「初めから好きだった」(1:43:17近辺)の3104にいつでもどこでもキューーーーン。

あの眼差し、あの二の腕、あの汗、あのMP関節、あの声、あの骨格、あの筋肉、あのあのあの、たまらん!!

「ウェ~ブ! ウエ~ブ!」の声がなんて耳心地がいいんでしょ。

「 ~ 行かないでよ」(1:43:34近辺)で客席に向けるスウィ~トな笑顔とふんわりピースが眩しい5月の夜。

◆CARNIVAL NIGHT part2◆

大・大・大・大好き!!

イントロが聞こえた時点でテンションがボンッ!、アドレナリンがグイーーーンでやっさいもっさい!!

5名様と一緒に踊るのは超絶に楽しい!!

この曲はこれでもかっ!てな勢いで盛り上がるお祭りソング的な存在ですが本当は恋仲だった二人が別れる歌詞なんですよね。

まっいっか。

振り付け師3104による華麗なダンスに瞳孔が開くってなもんです。

ベロンベロンに酔いしれて、DIVA3104の高音。

五臓六腑に沁み渡る美声でございやす。

櫻井君・相葉君・松本君の「ナ~ナナ、ナナナ~」のハーモニー隊と大野君と二宮君のヴォーカル隊とがこれほどまでに明確に別れて披露されるのは初めてではなかろうか!?

少なくとも私の記憶している『CARNIVAL NIGHT part2』の中では一度もありません。

すーーーーっごくいい!!

マーベラス!!

ブラボ~!!

嵐さんとファンとの一体感に鳥肌がゾゾゾゾッ。

フ~ウフ~フ~♪

ピンクのイヤーモニターを触りながらソロを歌う大野君に何度目かのキュン。

「稲妻を見たよな NIGHT TONIGHT」(1:45:20近辺)後のとろけるような笑顔に息の根が止まりそうです。

麗し過ぎるでしょうよ、その笑顔。

ど、ど、ど~ですか、あの腰つき!?

エロスっす!!

バックショットから見る「Keep on dancing」(1:45:36近辺)でのセクスィ~な腰つきにお気に入りのクッションでスピスピ爆睡している愛猫を叩き起こす2秒前です。

尻尾の先を鼻に入れてクンクンしそうです。

「君に見せたいくらい ~」(1:45:44近辺)の小粋なバックステップにデヘ~。

その少し後の笑顔がモー、モー、モー、もぉ~!!

あのビジュアルであの笑顔はいかん!!

反則!!

間奏のダンスが軽やかなんです。

ターンがクルッなんです。

首クイッなんです。

手をパンッなんです。

左足を上げてホイッなんです。

「C! A! RANI! V・A・L! NIGHT!」で楽しそうに花道を歩く5名様にとてつもなくジ~ン・・・・

キラッキラに光り輝く姿が空に瞬いている星と同じなんですよねぇ~。

あの5人が嵐で本当に良かった。

歌いながら花道を歩いている彼らの笑顔が凄く晴れやかで、見ていると誇らしい気持ちで胸がいっぱいになります。

悲しいぐらいに貧乳ですが。

5名様にとっては通過点にしか過ぎないでしょうがデビュー10年目にしてあの地に立つべき人達だったんだと実感しました。

舞い上がる紙吹雪の中で歌う5名様にまたまたジ~ン・・・・

近くにいるのに手が届かない。

偶像であり幻のようであり。

夢空間そのものな幻想的な雰囲気に店長さま、シャンパンで。

嵐さんは最強で最高!!

何度もすみません、ハーモニー隊とヴォーカル隊の絶妙な組み合わせがすーーーーっごくいい!!

マーベラス!!

ブラボ~!!

“きらめく街”から最後まで繰り広げられるダンスと足のステップが大・大・大・大好き!!

胸の鼓動が早鐘を打ってキンコンカンコンなぐらい大・大・大・大好き!!

やべぇべ。

マジでガチでやべぇべ。

中でも『智のステップにマニアック』っす♪

リピートと言う名の蟻地獄に何度でもダイブできます。

余談ですが前回のエリンギちゃんとのマニアの鑑賞会&宴で国立のDVDをウキウキウォッチングしている最中に「今までコンサートで見た、DVDで見た、どのカーニバルナイトよりも国立の映像が一番好きやわ」と惚れ惚れしながら呟いたんですが、もんのすごい目で睨まれました。

福岡 ( ← ご参照下さい )を差し置いて国立が一番好きってどういう事!」と説教されちゃって。

しまった!!

すっかり忘れてた!!

地雷を踏んでしもうたわい。

お~こわ~。

◆トーク◆

美しさ、別嬪さ、可憐さ、麗しさ、艶、色気、セクスィ~ぶり、いつまでも聴いていたい耳心地のいい声、などなどなど、大野君の佇まいや仕草や眼差しを全て網羅すると天文学的数値になるので全部まとめて“無限大に罪作り”ってことで。

出た♪

大野君の“絶好調超”が出た♪

麗しい笑顔とトロットロの声での“絶好調超だねぇ”にキュン。

あの日、あの時、初めて生で聴きく事が出来ました。

やっほい♪

櫻井君の「ひさびさ伝家の宝刀きましたよ~」を受けてテヘテヘ笑う大野君のこめかみをグーでグリングリンしてやりたいです。

二宮君の「マジ、もう21世紀だぜ」のべらんめえ口調が好きです。

櫻井君、“そよ風”は私も言いまっせ♪

九官鳥3104の「そよ風?」の呟きがかばええ。

「かまえよっ!俺のこともうちょい!」な櫻井君がいとラブリ~。

「でも外でしかないもんねぇ。 風吹くってねぇ」で髪をサワサワする大野君がベリ~ベリ~可憐ちゃん。

櫻井家の皆さま、ありがと~ございます!!

「あたたかいホットケーキもよろしくぅ~」だぁ!?

ほわ~んな口調なのに魔王さんのビジュアルで「あたたかいホットケーキもよろしくぅ~」だと!?

うぉりゃ!と背負い投げしてもいいですか!?

窓を開けて「ムカつく~!」と叫んでもいいですか!?

ラジオ体操第1と第2をちょっくらしてきてもいですか!?

言い終えた直後のキョトンな眼差しだけで大好物の芋焼酎ロックを3杯は飲めます。

二宮君の後ろでテヘテヘ笑いながら胸の前で腕を組む大野君に惚れて惚れて惚れまくりでどうしましょ。

制御不能ですな。

「家族みんなで、魔王に釘付け!」な櫻井家の皆さま、またまたスパシ~バ!!

魔王にやられる大野君のお父さんに涙、涙、あぁ、涙・・・・

櫻井君、“弥の明後日”は『AAA』で大野君も言ってたから無問題ずらよ♪

二宮君の説明が正しいけどOK♪

「魔王も終わっちゃいますから」な二宮君も「そうだねぇ、楽しみだねぇ」な相葉君も「どうだったの? 初めての連ドラは?」な松本君も「そうだねぇ、聞きたいねぇ」な櫻井君も優しいなぁ~。

愛だわ、愛。

感動・・・・

「え~、わかんないんだよね、まだ何の実感もないから」の別嬪さんがかばええ・・・ かばええ・・・ かばええ・・・ あ~かばええ・・・・

相葉君にドラマの撮影中も釣りに行っていると暴露される釣りバカ3104。

泳ぐ視線がコンニャロ~、可愛い♪

釣りに行った経緯を語る表情豊かな大野君の手の動きが綺麗。

「そういう時は寝るんだよ。 休んで下さい。」な松本君に惚れました。

そういう時は寝るんだよ ⇒ ほんで帰ってきてぇ ⇒ 休んで下さい ⇒ はい。

お兄さんな松本君と弟な大野君がラブリ~。

長時間船に乗っていたせいで成瀬さんの歩き方がアレに。

ウケる!!

マッハで説教をする松本君と二宮君。

バカ笑いの櫻井君。

「すいやせんでした。 すいやせん。 すいやせん、すいやせん(ねっ♪てな感じで)金曜10時、ええ」と軽くほざいて土下座謝罪の大野智。

「6時間ぐらい」とバカ正直に答える魔王さん。

二宮君に「休みなさいよ!」と怒られて「はいっ!」な大野智、当時27歳。

最年長の威厳ゼロ。

かばええ・・・ かばええ・・・ かばええ・・・ あ~かばええ・・・・

4名様の眼差しも口調も大野君への愛がたっぷり。

「なんなのよ!」な二宮君に惚れました。

大野君、「テトラポットもあるから」の問題じゃないのだよ。

「釣り堀にする?」な櫻井君に惚れました。

船長さんは大野君とタメ♪

「5人で嵐だからちょっと待とう」な相葉君に惚れました。

「しつれいしましたぁ~」な松本君に爆笑。

櫻井君、笑い過ぎて顔の皺が増えるのでアホ満載で「ママ~、ご飯作ってぇ~」と言うのをやめてもらってもよろしくて!?

メインステージでの二宮君のお母さん話が収録されていなかったのが残念無念。

5名様のまったり&爆笑トークにほっこりしまくり。

嵐さんにしか出せない温かい雰囲気に何度も惚れ直しました。

◆風の向こうへ◆

天まで届きそうな大野君のフェイクにがっつりやられました。

この曲の振りも覚えたいリストに入っておりやす。

大野君のソロにイエス、フォーリンラブ。

北京オリンピックを思い出しますなぁ~。

神出鬼没な夢空間4へと続く・・・・

2009年4月21日 (火)

夢空間 2

スポーツジムで有酸素運動を1時間するんです。

目の前はガラス張りのフルパノラマ。

眼下には牧歌的な田園風景が広がっておりやす。

私が行く時間帯は犬のお散歩が多いみたいでいろんな犬種のワンちゃん達が尻尾を振りながらルンタッタと横切ります。

MP3で嵐さんの楽曲を聴きながら運動をしつつ、その光景を何の気なしに眺めていて、それぞれの犬にある共通点を見つけたD。

均等に隙間の開いた排水口ちっくな柵?鉄板?をどのワンちゃんも踏まない!!

避けて歩いている!!

跨いで、もしくはわざわざ遠回りをして通過している!!

デネルでございます。

本日はアイドルグループ嵐のコンサートDVD『ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO』の感想文の続きをば。

◆OVERTURE◆

2008年9月6日の国立競技場は猛烈に暑くて熱かったです。

Dアングル 1 ・ Dアングル 2 ・ Dアングル 3 ・ おまけ

  ( ↑ 当日の模様はそれぞれをご参照下さい )

わたくし、自他共に認めるかな~り重度の持病があるもんですからいつでもどこでも大野君をロックオンなんです。

針の穴ほどの視界しか持ち合わせていないので偏ったアングルになってしまいます。

スナイパーも真っ青な勢いで照準を絞るんです。

全体を見渡す余裕が無いんです。

まだまだ修行が足りませんな。

嵐さんがセンターステージから登場!!

会場を埋め尽くす7万人の人・人・人・人・の中心でパフォーマンスをするってどんな気持ちなんでしょうね。

『ヤッターマン』の三池監督が「悔しいけどコンサートでのキラキラは映画では出せない」みたいな事をテレビでの対談で櫻井君に言っていたんですが、その時は「またまたまた~♪」なんて思いながら軽く流していたんです。

DVDを観て確信しました。

間違いない!!

◆Love so sweet◆

大野君、言わせろ。

魔王さん仕様のビジュアルが腹立たしいまでに麗しい!!

爆裂に色っぺぇ~!!

店長、アテント!!

くぅ~♪

大野君のグッドルッキングぶりを一つずつ網羅すると天文学的数値になって、これだけでも年を越しそうな勢いなので全編を通して“チキショ~、罪作り!”って事で。

これ以上はもう語りますまい。

多分・・・・

松本君のソロで投げ をする大野君にデヘ~。

天にまで届きそうなDIVA3104のどこまでも伸びやかなフェイクに自称ガラスのハートがときめきっ放し。

◆Oh Yeah!◆

嵐さんとファンの皆さんの一体感が画面からもひしひしと伝わってきて国立競技場の熱気と興奮の渦に飲み込まれそうです。

“圧巻”の一言に尽きるような気がします。

空も景色もコンサートの一部なんですよねぇ~。

とてつもなくジ~ン・・・・

絶景かな絶景かな。

◆きっと大丈夫◆

「は~い、は~い、はぁ~い!」の声がトロットロ。

“最高の祭り”にする!!

肉祭りでもAAA祭りでもなんでも喜んで!!

「よろしくぅ~!」後のピースと笑顔にキュン。

擦れ違いざまに手を合わせる櫻井君と相葉君 ( ← タイムバー54:24近辺 )がどうにもこうにも素敵。

相葉君と二宮君もしてましたもんね。

何気ないワンシーンが胸に沁みるのです。

悲しいぐらいに貧乳ですが。

「wo~ wowowo~」 (54:54近辺)での客席に向かって指をさす大野君の瞳がキラッキラ。

口の開け具合がいとセクスィ~。

「いいじゃない! わるくない!」 (55:28近辺)の首クイッと右手シュッシュに自称ガラスのハートがときめきっ放し。

大野君による“クイッシリーズ”に滅法弱いんです。

◆La tormenta 2004◆

「このしごとしていなけりゃぷーたろぉ(私にはこう聴こえます)」の歌い方がかばええ・・・ かばええ・・・ かばええ・・・ あ~かばええ・・・・

麗しい横顔に惚れて惚れて惚れまくり。

私の記憶が正しければ、この時相葉君のマイクが故障して声が入らなかったんです。

相葉君の方を気にしながら大野君は歌ってたんですよねぇ~。

本来の音とブレること無く完璧なタイミングで歌うDIVA3104にキュンときたっけ。

エアフィッシングな大野君が爆裂にかっちょいい!!

ほんでもってキュ~ト!!

エア竿を投じる時の眼差し、エアリールを巻く手首のスナップの利かせ方、二の腕、手繰り寄せる時の肘小僧、腕の筋肉、エアビッグヒット、などなどなど、釣りバカを取り巻く極上のハーモニーに朝までカンパ~イ!!

花道を早足に歩きながら、最後は小粋に走りながら、「ラップのリリックしたため ~」での薫り立つセクスィ~臭 ( ← 勝手に命名しております )にクラックラ。

低音ヴォイスに胸の鼓動は高まるばかり。

「しょ~くぅ~ん!」に店長さま、今宵はテキーラロックで何卒プリ~ズ。

歌いながらセンターステージからメインステージに進んで行く5名様にとてつもなくジ~ン・・・・

空がだんだん暮れてきましたな。

◆Happiness◆

「走り出せ ~」 (1:00:48近辺 )での浪花節夫婦 ( ← 勝手に命名しております )の目を合わせてニコッにやられました。

二人の笑顔が素敵。

このシーンだけをリピートと言う名の蟻地獄に嬉々としてダイブ出来る私は相当病んでおりますな。

「 ~ 一つだけのHappiness」 (1:01:19近辺)の大野君の世にも色っぽい腰付きにトキメキ指数の針が振り切れました。

直後のFREESTYLEポーズがチャ~ミング。

「走り出せ ~ 」 (1:01:43近辺)の腕ヒュン、「君だけの音wo ~」 (1:01:52近辺)後の腕ヒュンヒュンが猛烈に男前。

また惚れ直した~!!

かっけぇ~!!

◆ハダシの未来◆

「 ~ 笑いあえるんならいい」 (1:03:21近辺)の大野君!!

どうですか、これ!?

えぇ!?

麗し過ぎやしませんか!?

セクスィ~度数はHow many!?

大野君は骨格&筋肉美人でもあるので腕を上げた時のしなやかなラインはアートそのものなのです。

どこぞの美術館に展示したいぐらいですよ、全く。

もしくは世界遺産に登録するか。

それにても大野君てば本当に綺麗な顔立ちですよねぇ~。

あぁ、うっとり。

「疲れたままの ~」 (1:03:49近辺)の腕のラインがモー、モー、モー、もぉ~!!

タンクトップ万歳!!

大野智、どうしてくれよう・・・・

指ヒラヒラに褌を締めて神輿を担いでワッショイワッショイ。

なんて優雅なヒラヒラなんざんしょ。

余談ですが私とエリンギちゃんの席はバックステージでムービーングステージがドッキングした際の相葉君・二宮君・松本君ステージのほぼ真後ろのブロックでございやした。

友人Eと一緒に相葉君の背中に向かって「相葉ちゃ~~~~ん!」と何度も叫んだっけ。

向こう側にいる大野君の背中に向かって「大野く~~~ん!」と何度も叫んだっけ。

フヘヘヘヘッ♪

「疲れたままの ~」 (1:04:30近辺)の笑顔にキューーーーン。

最後の「ハダシの未来へ ~」のセクスィ~な歌い方にペロッとまるっと惚れ込んでおりやす。

特に“ハダシ”の“ダ”と“未来へ”の“みっらいへ”と“このまま”の“まま”が。

この曲を完璧に踊るためにM.A.D.さん方のダンスをがっつり見てみたいんです。

最後まで基本に忠実に踊っているんだも~ん。

◆アオゾラペダル◆

口をほわ~んと開けて客席に笑いかける大野君がすこぶる別嬪さん。

ピースの指がいと美しい。

「パレットに広げ ~」 (1:08:18近辺)で見る下からのアングルもこれまた素敵。

空と大野君は良く似合う!!

肘小僧マニア(大野君限定)の私にはたまならい絶品の角度な~のです。

「明日を描こう」 (1:08:38近辺)も然り。

大野君は指先にまで表情がある!!

イントロでの無駄のない華麗なダンスに店長さま、テキーラロックをお代り。

足をクロスさせながら指をさしてキメッ!なプリンシパルとラブリ~にお辞儀をするプリマがどうにもこうにもツボです。

うっとりやらデヘデヘやら忙しいったりゃありゃしない。

この曲の途中から友人Eは気もそぞろでした。

何故ならば・・・・

◆Hello Goodbye◆

サビの部分の踊りがめちゃくちゃキュ~トなんですよねぇ~。

ハローグッバイ♪

ダンスをマスターしちゃおっかな。

◆素晴らしき世界◆

少しずつ夜の帳が下りて参りました。

時間の経過とともに変化する空色を見ているだけでオエオエきそうになります。

はて!?

私ってこんなにおセンチでロマンティックな生き物だったかしら!?

うんにゃ、嵐さんにまつわるエトセトラに限るとみた。

無限に広がる宇宙に想いを馳せている時に『素晴らしき世界』のイントロが流れた日にゃ~、オエッ。

泣ける・・・・

国立仕様にアレンジされた素敵なメロディラインに泣ける・・・・

奈落からせり上がってくる4名様のシルエットにゴーーーーーッ。

スツールに腰掛ける左端の生き物に絶大なるLOVE。

大野智、後頭部ですらも罪作り。

ほんの少し体を横に向けて淡々とクールに歌うDIVA3104にやられまくりです。

溜め息の嵐っす。

アンニュイな横顔に狼煙を上げる2秒前です。

相葉君の登場がどえらい格好良かったあの日あの時。

ちびる!!

大野君のソロが罪作り過ぎてちびる!!

艶のある歌声、憂いを帯びた眼差し、眉間に寄った皺、「そんな時を」のクリアーな“ん”、喉の動き、首に浮く血管、などなどなど、魅惑のソロに不整脈に陥りそうなマニアD。

「ありがとwo、すば~ら~し~きせかいぃ~~~」に○×□☆※△・・・・

今すぐ家を飛び出してERの扉を叩きたい・・・・

ストレッチャーに乗せてもらって廊下を突っ走ってもらいたい・・・・

「1、2、3!」のカウントでベッドに・・・・

いいえ、救命救急士さんのお手間は取らせません、自力でベッドに這い上がります。

何回ぐらいリピートしときましょ!?

42回ぐらい!?

左足をプラ~ンとさせながら歌う大野君に何度目かのキュンタイム。

私がこの曲を初めて生で聴いたのはTimeツアーのうらあらしでした。

国立の地でも聴くことが出来た幸せを噛んで噛んで噛み締めまくっております。

まだファンでなかった頃のOneツアーが最初のお披露目だったそうな。

アルバム『ARASHIC』初回限定版だったDVD ( ← ご参照下さい )に映像が収録されているんですが星の数ほどリピートし倒しました。

これは私の中で燦然と光り輝く『素晴らしき世界』なんです。

いかん、いかん、持病の“話が脱線しまくり病”が出そうなので元に戻します。

仕草、佇まい、眼差し、表情、カウントの取り方がいちいち格好いいんですよ。

これが惚れ直さずにいられよか!?

国立競技場を包み込むような素晴らしい景色に乙女D(自称&言うのはタダ)の胸はいっぱいになるのであった。

雲の合い間から見える夕暮れとそびえ立つ高層ビル群に乾杯。

◆とまどいながら◆

コンサートDVDでしか観た事の無かった『とまどいながら』!!

くぅ~♪

はい、キターーーーッ!!

大・大・大・大好きな「言葉にできないほど」の“ほ”!!

DIVA3104の超絶にセクスィ~なハ行の発声に弱いんです。

「大野君のハ行を聴き惚れる検定」が存在するならば、確実に1級を取れる自信があります。

ぶっさいくな顔になりながら、口をブルンブルン震わせながら、変な汁を飛ばしながら、「ハ行は最高で最強!」と叫びつつスカイダイビングをやりたいぐらいです。

ハ行コレクションは多数取り揃えておりますが、この“ほ”は常に上位に君臨しているのであります!!

酔いしれて“ほ”。

大野君のソロをリピート。

暫しリピート。

まだまだリピート。

巻き戻しボタンを押す右手の人差し指がよしんば腱鞘炎になったとしても自業自得なので誰をも責めますまい。

名誉の負傷として墓場まで持っていきます。

ちょっと大袈裟ですね。

階段で朗々と歌い上げる姿がフンガーッ!、おっとこ前!!

「あの頃の微笑みを」の“を”の“wo”がメガトン級に色っぺ~!!

“微笑みぃwo~~”での右手の動きに往復ビンタを喰らいました。

エロスですな、エロス。

「涙の粒を集めてる」での右手の動き(特に人差し指)にワッショ~イ!!

リズムに乗ってチッチッチって。

優雅にチッチッチって。

鳩一倍態度のデカい愛鳩を今すぐ放ってもいいですか!?

「大野君、そのチッチッチは反則!」と書いた紙を今度の町内会の回覧板にこっそり忍び込ませておいてもいですか!?

心の臓がもたない・・・・

『チッチッチの智にマニアック』!!

スクリーンに映し出される流星のような映像に感動っす。

心拍数が正常に戻ると見せかけてノンノンノン。

Mr.罪作りの最後のソロ。

ど、ど、ど、ど~ですか、これ!?

滲み出るセクスィ~臭にぶっ倒れる!!

その声、その眼差し、その仕草、その喉元、その佇まい、その容姿、そのピンクのイヤーモニター、その口の動き、その指、そのそのその、え~い、全部まとめて無限大に惚れ直した~!!

歌い終わって横一列に並ぶ5名様がキラッキラ。

◆Still...◆

イントロだけで泣ける・・・・

さぶいぼ(鳥肌)がゾゾゾゾッ。

京セラドームで聴いた『Still...』の感動が再びジワ~。 ( ← ご参照下さい )

大好きな曲なんです。

優しい歌なんです。

歌詞もメロディも素晴らしいんです。

胸がキュンとなるんです。

花道を歩く嵐さんにオエオエ。

画になるわぁ~。

二宮君に話しかけられてテヘッちっくに笑う大野君が猛烈に別嬪さん。

大野君の笑顔はマイナスイオンが大放出なんです。

シャーマンになれると思います。

歩きながら歌い出す大野君がどえらい男前さん。

しなやかな足の運び具合がどことなく成瀬さんを彷彿させるんですよねぇ~。

弁護士バッジを付けたスーツ姿で歌う大野君で脳内変換してみる。

・・・・・

・・・・・

やっぱりステージ衣装とは別物でした。

淡いブルーパンツと白いシャツの方がしっくりきます。

「もうはぐれないように」の“は”の発声も爆裂に好きっす♪

キーボードをポチポチ打っている今もさぶいぼが治まりません。

感動と言う名のビッグウェーブに飲み込まれまくっています。

クレーンみたいなのに乗り込んで上へ上へと進む(櫻井君はウエディングケーキの一番上)5名様の笑顔を見ていたら泣けて泣けてしょうがないです。

晴れ晴れとした表情は一点の曇りも無く、どこまでも清々しい!!

流れ落ちる汗が光り輝いている!!

櫻井君のラップなんてもぉ~、果てしなくオエオエ。

さぶいぼが更に倍、はらたいらで。

『Still...』を取り巻くマーベラスな世界にマジでガチで泣ける

この5人が嵐で本当に良かった!と改めて実感しました。

ありがと~、嵐さん!!

ダンケシェ~ン、『Still...』!!

スパシ~バ、多田慎也さん!!

感謝の気持ちを込めてハグ&チュ~を!!

◆Lucky Man◆

櫻井君の「ラッキー!ラッキー!」 (1:25:37近辺)での大野君の上半身クインクインにうっとり。

この曲の大野君の踊りがウルトラ級に好きなんです。

マニアの心を鷲掴みにするクイッシリーズが満載な~のです。

3104の背中には羽が生えているに違いない。

「Honey ~」での左足と右手に店長さま、今度は泡盛ロックで。

思い出した!!

相葉君ファンのお友達がド至近距離でこの曲を見たんですが、松本君の肌蹴た胸?姿?にやられたそうです。

DVDで観ても興奮指数が半端じゃないんですって。

が、しか~し、あたしゃほら、持病があるざんしょ!?

「松さんて胸が肌蹴てましたっけ?」なんて呑気に答えたら危うく説教部屋に連れて行かれそうになっちゃって。

幸いにも彼女がいる所と関西では遠く離れているのでそれは免れましたが。

松本君の肌蹴っぷりを今回初めてちゃんと確認しましたよ~♪

櫻井君の「はいっ!」がかばええ。

大野君のソロにこれまたうっとり。

「宝モノを探して」 (1:27:00近辺)での指と首クイックイッがたまらんのです。

「ごっそり Get! Get! ~ 」前のクルリンチョなターン、ごっそり後の足クロス、フワッな足の運びに世にも薄気味悪い笑みを抑えることができん!!

DVDを観るまで一人ずつパフォーマンスを披露する時の大野君の記憶がありませんでした。

へっぽこ脳内ブルーレイがショートしたとばかり思っていたんですがこの時には既に大野君はもう・・・・

大野君の姿は見えないのに歌声は聴こえてくるからあ~ら不思議。

ふふふっ。

神出鬼没な夢空間3へと続く・・・・

2009年4月 7日 (火)

夢空間 1

帰宅するなり両親から「ハリセンボ○の細い人が肺結核になって入院した!」と矢継ぎ早に報告を受けました。

あら大変。

で、私はいつからはるかちゃんのファンになったんでしょう!?

NGK ( ← ご参照下さい )で二人の漫才を生で見て以降、彼女たちのネタは大好きなんですけどね♪

両親が言うには仕事等ではるかちゃんと接触している人の中からもしかしたら感染者が出てくるかも!?との事なんですって。

シンキングタイムスタート。

暫しシンキング・・・・

嵐さんと『実験&宿題くん』の特番で共演してる!!

ヒーヒーフーしてた!!

心配ざんす。

はるかちゃん、お大事に。

デネルでございます。

本日はアイドルグループ嵐のコンサートDVD『ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO』の感想文をば。

壮大でドラマティックでゴージャスで嵐さんの素晴らしさがギュッと凝縮さているDVDについて私の貧困なボキャブラリーで何をどう書き進めていったらいいのか皆目見当もつきませんが、夢空間で過ごした極上のひと時を思い出しながらつらつらとしたためてみます。

◆ARASHI’S FIGHT IN KOKURITSU◆

あんな風にしてオープニングの衣装を決めていたんですね。

デジカメを買った生意気 (By 二宮君)な相葉君がチャ~ミング。

5日は相葉君がじゃんけんに負けて水槽にダイブ。

よっ、見事なまでの飛び込みっぷり!!

櫻井君のおバカで豪快な笑い方が大好きなんです。

ブヒャヒャヒャヒャな笑い声から推測するに、きっとセクシャルハラスメント2秒前ちっくな目 ( ← 勝手に命名しております )で相葉君を見ていたに違いない。

リハーサルの間中、嵐さんはずっと国立競技場が“東京のド真ん中”と表現していますし、『Re(mark)able』の歌詞にも「ここ東京の中心から」とありますが、お江戸に土地勘の無い私にはなんのこっちゃさっぱりです。

なのでメインステージの向こう側に広がる高層ビル達は今までに訪れた外国の景色と重なります。

摩天楼なんです。

もしくは蜃気楼。

横風が吹いたら下りるのが封鎖される?どのみち風は片方にしか吹かないから片方埋まってたら逆からみんな下りてくればいい?

命懸け過ぎる!!

それでも楽しそうにしている5名様にとてつもなくジ~ン・・・・

二宮君がソロのスタンバイをしている時に聞こえてくる『Take me faraway』にキューーーーン。

エレベーターの中の愛すべきバカップルさん♪

二宮君、大野君はYOUの乳首を確実に見てる!!

スナイパーも真っ青な勢いでロックオンしてる!!

私にはエロ3104の視線からYOUの乳首まで “⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒” マークが電飾付きでくっきりはっきり見えた!!

さり気なさを装いながらがっつり見てた!!

ええ、デヘデヘと。

逆ギレしてもいいですか!?

部屋の窓を開けて「どんだけ乳首が好きなんだよっ!」と叫びたい衝動に駆られまくっておりやす。

よしんばそれを実行したとして、逆に私が変態呼ばわりされて向こう三軒両隣の皆さんから一斉に警察に通報されるのは目に見えているのでやめておきます。

取り調べ室で泣きながらカツ丼を食べるのだけはご免被りたいも~ん。

大野君はミドルネームを“ちくびラブ”にすればいいんだわ。

魔王さん仕様の3104のビジュアルに自称ガラスのハートがときめきっ放し。

どうですか、これ!?

えぇ!?

滲み出る色気はいかほどばかり!?

麗し指数はHow many!?

乳首をガン見する眼差しですらも罪作りって!!!

フンガーッ!!

大野智、どうしてくれよう・・・・

リピートと言う名の蟻地獄に嬉々としてダイブな~のです。

乳首・乳首・乳首ってお下品に乳首を連呼してすみません、最後にワンモアチクビ。

周りに人がいるとは言え、ド密着な小さな箱の中で、しかもあの距離で、大野君に乳首をウキウキウォッチングされて二宮君は心拍数が跳ね上がらないんですかね。

マニアの妄想は尽きる事がない。

フィールドで二宮君にインタビューを受ける大野君がベリ~ベリ~艶っぽい。

メイクをしてなさげな素っぽい顔なんですが、それがより一層うっとり指数を上昇させているのでございます。

キャップから出る黒髪にキュン、眼差しにキュン、耳にかけられた髪にキュン、ご開帳な耳にキュン、世にも麗しい顔立ちにキュン、親指が添えられた唇にキュン、喉の動きにキュン、MP関節にキュン、しっとりヴォイスに・・・え~い、どれもこれも全部キュン!!

大野君、走り高跳びでも何でも好きな競技をやってちょうだい!!

ついでに国歌斉唱もしてね♪

スタジオでの『Take me faraway』のリハーサルに胸の鼓動は高まるばかり。

おっ、M.A.D.の川村君を発見。

M.A.D.で顔と名前が唯一分かるのが川村君なんです。

8月に観劇した少年隊の『PLAYZONE』 ( ← ご参照下さい )でもしかと確認しました。

今度はステージでリハーサル?はたまた本番?で『Take me faraway』。

かっけぇ~!!

櫻井君、大野君に向かってくしゃみをするその心は!?

この時の櫻井君は幼い頃に見ていたアニメの『カリメロ』みたいでかばええ。

大野君のキャップには釣り針が付いているんですね。

釣りバカ3104のナイスな心意気を感じました。

素敵♪

円陣を組んでいる時のプラ~ンなピンクのイヤーモニターにデヘ~。

でも私は緑色をこよなく愛する生き物。

相葉君のイヤーモニターにも弱いのであった。

大野君のスウィ~トな笑顔に惚れて惚れて惚れまくり。

全員で気合いを入れた後の艶っぽい眼差しに店長さま、いつもので。

『Re(mark)able』のメロディ、ライトアップされた国立競技場、浮かび上がるARASHI’S FIGHT IN KOKURITSUの極上のハーモニーに鳥肌がゾゾゾゾッ。

First Impact

“Bring it”と二宮君のやあっ!てな感じのポーズが憎らしいったりゃありゃしない。

「8月だぜ、涼しくない?」の櫻井君の後ろで顎を人差し指でサワサワしている大野君がべらぼうに別嬪さん。

二宮君の「デザインしてよ翔ちゃん」を受けて「いいよ」な櫻井君。

コンサートのMCなどでよく登場する櫻井君の“いいよ”と“そうだね”の言い方が凄く好きなんです。

な~んか格好いいんですよねぇ~。

それにしても大野君は寡黙な男ですな。

特典映像が始まってかれこれ11分少々経ちますが話し掛けられない限り自らは言葉を発していないような!?

たまらんのです。

そんな3104はべらぼうにいい男なんです。

皆の話に静かに耳を傾けている大野君にいつでもどこでも絶大なるLOVE。

松本君の言う通り、競技場から見える景色は昼は昼でチョー綺麗なんだけど夜も綺麗ですね。

1枚の絵みたいですもんね。

「なんかこっち別世界って感じゴニョゴニョ(何度聴いてもヒアリング不能)。 こっち見るとなんかも、ものすごい現実的に、戻るよね ンフフフッ」の“ンフフフッ”にやられました。

前から思っていたんですが、大野君は話す時に言葉よりも身振り手振りで気持ちを伝える傾向があるような!?

特に手の動きが凄く表情豊かなような気がします。

歌っている時も然り。

想いがシンクロして「これからもずっと一緒にやっていこうな!」、「よろしくな!」、「やっぱお前たちメンバーだよ!」な櫻井君と相葉君と二宮君が素敵。

『YOUR SONG』な櫻井君と二宮君に爆笑。

競技場内の明かりが消えて「すげぇ」と呟く3104のこめかみをグーでグリングリンしたいです。

でも本当に“すげぇ”。

立ち上がって“ものすごい現実的”な光景側を見渡す背中(特に肩甲骨近辺)のラインがいとセクスィ~。

「かっこういいな、あの二人」で櫻井君と二宮君にエアカメラを向ける3104にトキメキ指数の針が振り切れました。

手が色っぽいのなんのって。

「カメラ持ってくりゃよかったな」だの、「格好良かったよ」だの、「格好いいよ」だのの言い方が爆裂に男前さん。

「ここに来れただけでいい。俺幸せだわ。なんかホントねぇ、嵐やってて良かったと思う」の声の主は昔から嵐さんと深く関わっている方!?

それなら感慨も一入でしょうね。

殿方に向けているであろう3名様の眼差しが穏やかなのでずっと一緒に頑張ってきた人に違いない。

声の主さんの話を聞いている大野君がどえらい麗しいのであった。

目深に被ったキャップからチラリズムな表情と笑顔にうっとりしまくり。

「じゃあ俺持ち上げたげよっか、じゃあ」な相葉君が優しい。

櫻井君を肩車するのに頭に乗せていたサングラスを「リーダーこれ持ってて」な相葉君が男前。

さり気なくサングラスを受け取る&櫻井君の腰に手を添える3104に○×△□※・・・・

また惚れ直した~!!

これが惚れ直さずにいられよか!?

惚れ直しを祝して狼煙を上げたい4月の夜。

Rec

赤いTシャツ姿の櫻井君がキュ~ト。

いかん、やっぱり私には「聴衆 灯せ松明」が「調子いいと咽ちゃいます」に聴こえる。

櫻井君の舌をもってしても歌いこなすのは非常に難しい楽曲(だった)なんですね。

かばええ・・・ かばええ・・・ かばええ・・・ あ~かばええ・・・・

ほわ~んと歩いていてスタジオを通り過ぎる大野君がかばええ・・・・

「すげぇ新しくなってる」の声がトロットロ。

「あっ、魔王!」の声は櫻井君?スタッフさん?

泣ける・・・

横並びに座っている浪花節夫婦 ( ← 勝手に命名しております )が醸し出す雰囲気が温かくて泣ける・・・・

櫻:    昨日遅かったの?

大:    昨日は、朝まで。

櫻:    朝までやってたの? 大変やねぇ。

大:    大変やねぇ。

櫻:    聴いた?

大:    聴いた聴いた。 もぉ~早くてっ。

櫻:    ~大爆笑~

誰か:   絶対言うっつってたんだ。

大:    追いつかねぇし。

モー、モー、モー、もぉ~!!!

櫻井君だって超絶に忙しいのに大野君に向ける眼差しも掛ける言葉も心配でしょうがないってな感じでもぉ~!!

素敵!!

最高!!

感動した!!

わたくし、いつもは自他共に認めるかなりの持病を患っておりますが、今回ばかりはオードリ○の春日さんばりに胸を張って『“聴いた?”の翔にマニアック』だと声を大にして言えます。

イエス、高須クリニック。

間違えた!!

イエス、フォーリンラブ。

優し過ぎるでしょうよ、櫻井翔。

愛だわ、愛。

もしも願いが叶うなら、櫻井君と朝まで一緒に飲み明かしたいです。

二人で大野君についてこれでもかっ!ってな勢いで語り倒したいです。

櫻井君、アルコールでは何がお好き?

ハブ酒?まっこり?泡盛?ウォッカ?まさかピーチツリーフィズとか言う!?

嫁の質問にフワッフワの声で答える夫に褌を締めて神輿を担いでワッショイワッショイ。

本当に素敵なシーンだわ。

何度見ても心に沁みます。

胸がいっぱいになります。

悲しいぐらいに貧乳ですが。

まさか、まさか、あ~まさか、DIVA3104 ( ← 勝手に命名しております )のレコーディング風景が見れるなんて。

喜びのあまりオヨヨヨヨと咽び泣く生き物D。

アルバム『One』の特典映像ぶりですね。

あの時は「Rain」でございやした。

ラーメンを食べ過ぎて気持が悪くなった大野君が腹立たしいまでにおバカ de ラブリ~で、レコーディングする罪作りな姿に世にも怪しい笑みを浮かべ続けていたっけ。

いかん、いかん、“話が脱線しまくり病”が出そうなので元に戻します。

「ちりぢりばりゆく たいきじょう」 ( ← 私にはこう聴こえました )の横顔と眼差しと喉の動きに求む・養命○。

鉛筆を持つ手、キュッと反った右手の親指、締まった手首、だんだん尻すぼみになる「ちりぢりばりゆくこのたいきじょう」の声、アップになる手、「早い!」でブレス?のタイミングを歌詞にチェックを入れるDIVA、「こ~のたいきじょう」の“こ~の”の声、紙に添えられた小指、「こ~のたいきじょう!」後の咳払い、「もっかい!」の声、「ひがしからにしへと~」以降の噛み具合、首に指を当てながらの眼差し、そして鉛筆を持つ、「はえぇ!」で微笑む、などなどなど、レコーディングの大野君にERの扉を叩きてぇ~!!

かっ、かっ、かっ、かっちょいぃ~!!

何度惚れ直せば気が済むの!?

リピートし過ぎて巻き戻しボタンを押す人差し指が攣りそうです。

例え腱鞘炎になったとしても誰にも文句は言いません。

寧ろ名誉の負傷。

くぅ~♪

願わくばDIVA3104が完璧に歌い上げるまでの道程を是非ともずずずいっと収録して頂きたかったです。

相葉君がファルセットを出しているメンバーがいるかどうか気にしているのはWhy!?

何かが大きく違ってくるのかしら!?

大野君がそうなのではなかろうか!?

いや~ん、大野君が鍵盤を鳴らしている

しかも『虹』

ピアノを弾いている時の肘から少し下にかけてザッツ・御開帳なラインがすこぶるセクスィ~。

大野君は骨格美人でもあるのです。

いつまでも聴いていたい耳心地のいい音色にペロッとまるっと惚れ込みました。

大野君はいつの間に覚えたんでしょうね。

二宮君がリハーサルをしているのを目で見て?耳で聴いて?

瞳を閉じる憎らしいあんちくちょうに店長さま、今度はテキーラロックで何卒プリ~ズ。

「完璧だな」でご満悦な3104に朝までカンパ~イ!!

間違いない!!

「えぇ?フフフッ」の声に今宵何度目かのキュンタイム。

「よく知ってるね」のスウィ~トな笑顔と声に白目をひん剥いてぶっ倒れそうです。

コンサートについて語る櫻井君のコトバに惚れました。

「ワタシ ドコ イケバイイノ?」がウケる!!

Rehearsal

本番用の衣装を着てキャップを被る大野君がチャ~ミング。

でもって男前さん。

『truth』にオエオエ。

『ハダシの未来』で顔の汗を拭った時に見える肘小僧 ( ← 勝手に命名しております )にデヘ~。

相当暑いんでしょうね。

真夏の屋外でのリハーサルは体力との勝負。

『Take me faraway』にやっぱりキューーーーン。

口数の少ない大野君から語れるコトバにいつも大きく頷きます。

会場の大きさや規模など関係なく、「今度はここで出来るんだ」な捉え方にブラボ~!の嵐です。

言い方は違えど大野君に限らず5名様全員が同じ想いでいるってのがこれまた素敵。

Day ⇒ Night

パソコンの映像を見ている大野君が麗し過ぎてどうしましょ。

どうしましょったらどうじましょ。

成瀬さんのビジュアルであんな風にアンニュイに佇まれた日にゃ~、オエッ。

エラ呼吸になりそうです。

魔王さんでありながらも大野君でいる姿に胸がキュッと締め付けられるマニアD。

前髪チェックは入念に♪な大野君が艶っぽいのなんのって。

櫻井君、それは『COOL & SOUL』ざんすよ♪

『Re(mark)able』の裏側ではあないな事になっていたんですね。

また泣けてきた・・・・

セグウェイちっくなのに乗って廊下を走る大野君に心の臓が・・・・

しなやかなバディが堪能できるタンクトップ最高!!

超絶に色っぺぇ~!!

聖火台の後ろ側からクレーンで上がっていたなんて。

クレーンから足場があるステージに順番に渡る5名様が格好いいなんてもんじゃない!!

ライトを浴びる嵐さんに涙、涙、あぁ、涙・・・・

松本君のコトバがこれまた泣ける・・・・

裏側を見たことによって『Re(mark)able』の感動がより一層増しました。

多くの人のサポート無しには成し得なかったんですもん。

“飛んでるイメージの人”の発想はどこまでもFREESTYLE。

櫻井君の「何やってんの、智くん」にデヘ~。

「あそこに映ってんだ、オレ」の無邪気な3104をとぉりゃ!と背負い投げがしたひ・・・・

無限大にかばええ・・・ かばええ・・・ かばええ・・・ あ~かばええ・・・・

フラフラとクロスさせる腕の筋にあぁ、うっとり。

「ヒューヒューする♪」な彼奴をブリザーブドにしてもいいですか!?

Re(mark)able

ソファに座って雑誌を開きながら何かを見つめる大野君がたまらなく別嬪さん。

『truth』でカメラ目線で見得を切る踊り子3104にまたまたまた惚れた!!

どうですか、これ!?アゲイン。

類を見ないこの多芸ぶり!?

溢れんばかりのあの才能!?

くぅ~♪

ピアノを弾きながら何事か呟いている大野君の声が聞き取れず残念無念。

幸せがたっぷり詰まった40分に感謝の気持ちを込めて心からのハグ&チュ~を贈りたいです。

あたしゃ猛烈に感動しまくっておりやす。

松本君の「これですよ、僕が見せたかった景色」は素晴らしかった!!

DVDがメイキング映像からスタートした訳がなんとなく分かったような気がします。

チキショ~、嵐は最高!ってなったも~ん。

感想文ながっ!!

エピローグでこれ。

夢空間2へと続く・・・・

※夜も深まってきたので誤字脱字の訂正は後日改めて。

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Image13611_2   ピンクの肉球を持つちょっぴりおバカな愛猫が家族の一員に

  なって昨日でちょうど丸9年を迎えました。

  ミレニアム年の2000年4月6日に我が家にやってきたんです。

正確な誕生日を知らないのでうちでは昨日をその日にしておりやす。

世の中で最も愛するカツオ節をデラックス版でたっぷりもらってスピスピ爆睡するピンクをフンフン&サワサワしておきました。

おめでと~さん♪

2009年3月26日 (木)

Dアングル

アイドルグループ嵐のメンバー、櫻井君の事が好きで好きでたまらない我が家のレコーダー。

おまかせキーワードの“櫻井翔”に素早く反応してルンタッタと喜び勇んで番組を録画してくれます。

お陰で櫻井君にまつわるエトセトラでかなりのコレクションが増えました。

全国放送なのか関西限定(番組が醸し出す雰囲気&出演陣の顔ぶれからこっちとみた)なのか分かりませんがシャンプーハッ○のてつじさんとバッファロー吾○の木村さんが櫻井君に突撃インタビューをするバラエティー番組を遅ればせながら見ました。

スタジオで木村さんが櫻井君の事を「ほんっとに可愛かったよね」だの、「可愛いし、いい匂いがするんですよほんっとに!ビックリしますよ!」だのとベタ褒めでした。

38歳のおっさんが言うセリフじゃない by 武若さん を虜にする生き物、その名はガンちゃん。

間違えた!!

その名は櫻井翔。

いやだ、素敵♪

デネルでございます。

只今、嵐さんのコンサートDVD『Arashi Around Asia 2008 in TOKYO』を鑑賞中でございやす。

Disk1の冒頭にとてつもなくジ~ン・・・・

アジアツアーに行かれた大野君ファンのお友達にコンサートグッズのパンフレットを買ってきて頂いたんです。

中身は同じなんですが国立でのリハーサル風景のページが新たに加わっているのを見た時はめちゃくちゃ感動したんですよねぇ~。

最高の舞台をファンに見せたい、お祭り騒ぎがしたい、何よりも自分達があの空間を楽しみたいという5名様の想いが特典映像にはギュッと詰まっていました。

そうそうそう、本編を観ていて現時点で気付いたことが一つ。

私の脳内ブルーレイとは違う映像があるんですよ。

いつでもどこでもTPOを無視しまくって『智にマニアック』ざんしょ!?

あのシーンはばっちり記憶しているのであった。

因みに大野君に絶大なるLOVEな生き物から見た9月6日のなんちゃってマルチアングルはこちら。

Dアングル 1 ・ Dアングル 2 ・ Dアングル 3 ・ おまけ

   ( ↑ それぞれをご参照下さい ) 

最後まで辿り着いていないので詳細は分かりませんが5日と6日の映像が混ざり合っているような気がする3月の夜。

自分が居合わせたコンサートが映像になるのは生まれて初めてなので、どないな仕上がりになっているのかワクワクドキドキです。

続きを観ようっと。

チャオ~♪

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