帰宅するなり両親から「ハリセンボ○の細い人が肺結核になって入院した!」と矢継ぎ早に報告を受けました。
あら大変。
で、私はいつからはるかちゃんのファンになったんでしょう!?
NGK ( ← ご参照下さい )で二人の漫才を生で見て以降、彼女たちのネタは大好きなんですけどね♪
両親が言うには仕事等ではるかちゃんと接触している人の中からもしかしたら感染者が出てくるかも!?との事なんですって。
シンキングタイムスタート。
暫しシンキング・・・・
嵐さんと『実験&宿題くん』の特番で共演してる!!
ヒーヒーフーしてた!!
心配ざんす。
はるかちゃん、お大事に。
デネルでございます。
本日はアイドルグループ嵐のコンサートDVD『ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO』の感想文をば。
壮大でドラマティックでゴージャスで嵐さんの素晴らしさがギュッと凝縮さているDVDについて私の貧困なボキャブラリーで何をどう書き進めていったらいいのか皆目見当もつきませんが、夢空間で過ごした極上のひと時を思い出しながらつらつらとしたためてみます。
◆ARASHI’S FIGHT IN KOKURITSU◆
あんな風にしてオープニングの衣装を決めていたんですね。
デジカメを買った生意気 (By 二宮君)な相葉君がチャ~ミング。
5日は相葉君がじゃんけんに負けて水槽にダイブ。
よっ、見事なまでの飛び込みっぷり!!
櫻井君のおバカで豪快な笑い方が大好きなんです。
ブヒャヒャヒャヒャな笑い声から推測するに、きっとセクシャルハラスメント2秒前ちっくな目 ( ← 勝手に命名しております )で相葉君を見ていたに違いない。
リハーサルの間中、嵐さんはずっと国立競技場が“東京のド真ん中”と表現していますし、『Re(mark)able』の歌詞にも「ここ東京の中心から」とありますが、お江戸に土地勘の無い私にはなんのこっちゃさっぱりです。
なのでメインステージの向こう側に広がる高層ビル達は今までに訪れた外国の景色と重なります。
摩天楼なんです。
もしくは蜃気楼。
横風が吹いたら下りるのが封鎖される?どのみち風は片方にしか吹かないから片方埋まってたら逆からみんな下りてくればいい?
命懸け過ぎる!!
それでも楽しそうにしている5名様にとてつもなくジ~ン・・・・
二宮君がソロのスタンバイをしている時に聞こえてくる『Take me faraway』にキューーーーン。
エレベーターの中の愛すべきバカップルさん♪
二宮君、大野君はYOUの乳首を確実に見てる!!
スナイパーも真っ青な勢いでロックオンしてる!!
私にはエロ3104の視線からYOUの乳首まで “⇒ ⇒ ⇒ ⇒ ⇒” マークが電飾付きでくっきりはっきり見えた!!
さり気なさを装いながらがっつり見てた!!
ええ、デヘデヘと。
逆ギレしてもいいですか!?
部屋の窓を開けて「どんだけ乳首が好きなんだよっ!」と叫びたい衝動に駆られまくっておりやす。
よしんばそれを実行したとして、逆に私が変態呼ばわりされて向こう三軒両隣の皆さんから一斉に警察に通報されるのは目に見えているのでやめておきます。
取り調べ室で泣きながらカツ丼を食べるのだけはご免被りたいも~ん。
大野君はミドルネームを“ちくびラブ”にすればいいんだわ。
魔王さん仕様の3104のビジュアルに自称ガラスのハートがときめきっ放し。
どうですか、これ!?
えぇ!?
滲み出る色気はいかほどばかり!?
麗し指数はHow many!?
乳首をガン見する眼差しですらも罪作りって!!!
フンガーッ!!
大野智、どうしてくれよう・・・・
リピートと言う名の蟻地獄に嬉々としてダイブな~のです。
乳首・乳首・乳首ってお下品に乳首を連呼してすみません、最後にワンモアチクビ。
周りに人がいるとは言え、ド密着な小さな箱の中で、しかもあの距離で、大野君に乳首をウキウキウォッチングされて二宮君は心拍数が跳ね上がらないんですかね。
マニアの妄想は尽きる事がない。
フィールドで二宮君にインタビューを受ける大野君がベリ~ベリ~艶っぽい。
メイクをしてなさげな素っぽい顔なんですが、それがより一層うっとり指数を上昇させているのでございます。
キャップから出る黒髪にキュン、眼差しにキュン、耳にかけられた髪にキュン、ご開帳な耳にキュン、世にも麗しい顔立ちにキュン、親指が添えられた唇にキュン、喉の動きにキュン、MP関節にキュン、しっとりヴォイスに・・・え~い、どれもこれも全部キュン!!
大野君、走り高跳びでも何でも好きな競技をやってちょうだい!!
ついでに国歌斉唱もしてね♪
スタジオでの『Take me faraway』のリハーサルに胸の鼓動は高まるばかり。
おっ、M.A.D.の川村君を発見。
M.A.D.で顔と名前が唯一分かるのが川村君なんです。
8月に観劇した少年隊の『PLAYZONE』 ( ← ご参照下さい )でもしかと確認しました。
今度はステージでリハーサル?はたまた本番?で『Take me faraway』。
かっけぇ~!!
櫻井君、大野君に向かってくしゃみをするその心は!?
この時の櫻井君は幼い頃に見ていたアニメの『カリメロ』みたいでかばええ。
大野君のキャップには釣り針が付いているんですね。
釣りバカ3104のナイスな心意気を感じました。
素敵♪
円陣を組んでいる時のプラ~ンなピンクのイヤーモニターにデヘ~。
でも私は緑色をこよなく愛する生き物。
相葉君のイヤーモニターにも弱いのであった。
大野君のスウィ~トな笑顔に惚れて惚れて惚れまくり。
全員で気合いを入れた後の艶っぽい眼差しに店長さま、いつもので。
『Re(mark)able』のメロディ、ライトアップされた国立競技場、浮かび上がるARASHI’S FIGHT IN KOKURITSUの極上のハーモニーに鳥肌がゾゾゾゾッ。
First Impact
“Bring it”と二宮君のやあっ!てな感じのポーズが憎らしいったりゃありゃしない。
「8月だぜ、涼しくない?」の櫻井君の後ろで顎を人差し指でサワサワしている大野君がべらぼうに別嬪さん。
二宮君の「デザインしてよ翔ちゃん」を受けて「いいよ」な櫻井君。
コンサートのMCなどでよく登場する櫻井君の“いいよ”と“そうだね”の言い方が凄く好きなんです。
な~んか格好いいんですよねぇ~。
それにしても大野君は寡黙な男ですな。
特典映像が始まってかれこれ11分少々経ちますが話し掛けられない限り自らは言葉を発していないような!?
たまらんのです。
そんな3104はべらぼうにいい男なんです。
皆の話に静かに耳を傾けている大野君にいつでもどこでも絶大なるLOVE。
松本君の言う通り、競技場から見える景色は昼は昼でチョー綺麗なんだけど夜も綺麗ですね。
1枚の絵みたいですもんね。
「なんかこっち別世界って感じゴニョゴニョ(何度聴いてもヒアリング不能)。 こっち見るとなんかも、ものすごい現実的に、戻るよね ンフフフッ」の“ンフフフッ”にやられました。
前から思っていたんですが、大野君は話す時に言葉よりも身振り手振りで気持ちを伝える傾向があるような!?
特に手の動きが凄く表情豊かなような気がします。
歌っている時も然り。
想いがシンクロして「これからもずっと一緒にやっていこうな!」、「よろしくな!」、「やっぱお前たちメンバーだよ!」な櫻井君と相葉君と二宮君が素敵。
『YOUR SONG』な櫻井君と二宮君に爆笑。
競技場内の明かりが消えて「すげぇ」と呟く3104のこめかみをグーでグリングリンしたいです。
でも本当に“すげぇ”。
立ち上がって“ものすごい現実的”な光景側を見渡す背中(特に肩甲骨近辺)のラインがいとセクスィ~。
「かっこういいな、あの二人」で櫻井君と二宮君にエアカメラを向ける3104にトキメキ指数の針が振り切れました。
手が色っぽいのなんのって。
「カメラ持ってくりゃよかったな」だの、「格好良かったよ」だの、「格好いいよ」だのの言い方が爆裂に男前さん。
「ここに来れただけでいい。俺幸せだわ。なんかホントねぇ、嵐やってて良かったと思う」の声の主は昔から嵐さんと深く関わっている方!?
それなら感慨も一入でしょうね。
殿方に向けているであろう3名様の眼差しが穏やかなのでずっと一緒に頑張ってきた人に違いない。
声の主さんの話を聞いている大野君がどえらい麗しいのであった。
目深に被ったキャップからチラリズムな表情と笑顔にうっとりしまくり。
「じゃあ俺持ち上げたげよっか、じゃあ」な相葉君が優しい。
櫻井君を肩車するのに頭に乗せていたサングラスを「リーダーこれ持ってて」な相葉君が男前。
さり気なくサングラスを受け取る&櫻井君の腰に手を添える3104に○×△□※・・・・
また惚れ直した~!!
これが惚れ直さずにいられよか!?
惚れ直しを祝して狼煙を上げたい4月の夜。
Rec
赤いTシャツ姿の櫻井君がキュ~ト。
いかん、やっぱり私には「聴衆 灯せ松明」が「調子いいと咽ちゃいます」に聴こえる。
櫻井君の舌をもってしても歌いこなすのは非常に難しい楽曲(だった)なんですね。
かばええ・・・ かばええ・・・ かばええ・・・ あ~かばええ・・・・
ほわ~んと歩いていてスタジオを通り過ぎる大野君がかばええ・・・・
「すげぇ新しくなってる」の声がトロットロ。
「あっ、魔王!」の声は櫻井君?スタッフさん?
泣ける・・・
横並びに座っている浪花節夫婦 ( ← 勝手に命名しております )が醸し出す雰囲気が温かくて泣ける・・・・
櫻: 昨日遅かったの?
大: 昨日は、朝まで。
櫻: 朝までやってたの? 大変やねぇ。
大: 大変やねぇ。
櫻: 聴いた?
大: 聴いた聴いた。 もぉ~早くてっ。
櫻: ~大爆笑~
誰か: 絶対言うっつってたんだ。
大: 追いつかねぇし。
モー、モー、モー、もぉ~!!!
櫻井君だって超絶に忙しいのに大野君に向ける眼差しも掛ける言葉も心配でしょうがないってな感じでもぉ~!!
素敵!!
最高!!
感動した!!
わたくし、いつもは自他共に認めるかなりの持病を患っておりますが、今回ばかりはオードリ○の春日さんばりに胸を張って『“聴いた?”の翔にマニアック』だと声を大にして言えます。
イエス、高須クリニック。
間違えた!!
イエス、フォーリンラブ。
優し過ぎるでしょうよ、櫻井翔。
愛だわ、愛。
もしも願いが叶うなら、櫻井君と朝まで一緒に飲み明かしたいです。
二人で大野君についてこれでもかっ!ってな勢いで語り倒したいです。
櫻井君、アルコールでは何がお好き?
ハブ酒?まっこり?泡盛?ウォッカ?まさかピーチツリーフィズとか言う!?
嫁の質問にフワッフワの声で答える夫に褌を締めて神輿を担いでワッショイワッショイ。
本当に素敵なシーンだわ。
何度見ても心に沁みます。
胸がいっぱいになります。
悲しいぐらいに貧乳ですが。
まさか、まさか、あ~まさか、DIVA3104 ( ← 勝手に命名しております )のレコーディング風景が見れるなんて。
喜びのあまりオヨヨヨヨと咽び泣く生き物D。
アルバム『One』の特典映像ぶりですね。
あの時は「Rain」でございやした。
ラーメンを食べ過ぎて気持が悪くなった大野君が腹立たしいまでにおバカ de ラブリ~で、レコーディングする罪作りな姿に世にも怪しい笑みを浮かべ続けていたっけ。
いかん、いかん、“話が脱線しまくり病”が出そうなので元に戻します。
「ちりぢりばりゆく たいきじょう」 ( ← 私にはこう聴こえました )の横顔と眼差しと喉の動きに求む・養命○。
鉛筆を持つ手、キュッと反った右手の親指、締まった手首、だんだん尻すぼみになる「ちりぢりばりゆくこのたいきじょう」の声、アップになる手、「早い!」でブレス?のタイミングを歌詞にチェックを入れるDIVA、「こ~のたいきじょう」の“こ~の”の声、紙に添えられた小指、「こ~のたいきじょう!」後の咳払い、「もっかい!」の声、「ひがしからにしへと~」以降の噛み具合、首に指を当てながらの眼差し、そして鉛筆を持つ、「はえぇ!」で微笑む、などなどなど、レコーディングの大野君にERの扉を叩きてぇ~!!
かっ、かっ、かっ、かっちょいぃ~!!
何度惚れ直せば気が済むの!?
リピートし過ぎて巻き戻しボタンを押す人差し指が攣りそうです。
例え腱鞘炎になったとしても誰にも文句は言いません。
寧ろ名誉の負傷。
くぅ~♪
願わくばDIVA3104が完璧に歌い上げるまでの道程を是非ともずずずいっと収録して頂きたかったです。
相葉君がファルセットを出しているメンバーがいるかどうか気にしているのはWhy!?
何かが大きく違ってくるのかしら!?
大野君がそうなのではなかろうか!?
いや~ん、大野君が鍵盤を鳴らしている
しかも『虹』
ピアノを弾いている時の肘から少し下にかけてザッツ・御開帳なラインがすこぶるセクスィ~。
大野君は骨格美人でもあるのです。
いつまでも聴いていたい耳心地のいい音色にペロッとまるっと惚れ込みました。
大野君はいつの間に覚えたんでしょうね。
二宮君がリハーサルをしているのを目で見て?耳で聴いて?
瞳を閉じる憎らしいあんちくちょうに店長さま、今度はテキーラロックで何卒プリ~ズ。
「完璧だな」でご満悦な3104に朝までカンパ~イ!!
間違いない!!
「えぇ?フフフッ」の声に今宵何度目かのキュンタイム。
「よく知ってるね」のスウィ~トな笑顔と声に白目をひん剥いてぶっ倒れそうです。
コンサートについて語る櫻井君のコトバに惚れました。
「ワタシ ドコ イケバイイノ?」がウケる!!
Rehearsal
本番用の衣装を着てキャップを被る大野君がチャ~ミング。
でもって男前さん。
『truth』にオエオエ。
『ハダシの未来』で顔の汗を拭った時に見える肘小僧 ( ← 勝手に命名しております )にデヘ~。
相当暑いんでしょうね。
真夏の屋外でのリハーサルは体力との勝負。
『Take me faraway』にやっぱりキューーーーン。
口数の少ない大野君から語れるコトバにいつも大きく頷きます。
会場の大きさや規模など関係なく、「今度はここで出来るんだ」な捉え方にブラボ~!の嵐です。
言い方は違えど大野君に限らず5名様全員が同じ想いでいるってのがこれまた素敵。
Day ⇒ Night
パソコンの映像を見ている大野君が麗し過ぎてどうしましょ。
どうしましょったらどうじましょ。
成瀬さんのビジュアルであんな風にアンニュイに佇まれた日にゃ~、オエッ。
エラ呼吸になりそうです。
魔王さんでありながらも大野君でいる姿に胸がキュッと締め付けられるマニアD。
前髪チェックは入念に♪な大野君が艶っぽいのなんのって。
櫻井君、それは『COOL & SOUL』ざんすよ♪
『Re(mark)able』の裏側ではあないな事になっていたんですね。
また泣けてきた・・・・
セグウェイちっくなのに乗って廊下を走る大野君に心の臓が・・・・
しなやかなバディが堪能できるタンクトップ最高!!
超絶に色っぺぇ~!!
聖火台の後ろ側からクレーンで上がっていたなんて。
クレーンから足場があるステージに順番に渡る5名様が格好いいなんてもんじゃない!!
ライトを浴びる嵐さんに涙、涙、あぁ、涙・・・・
松本君のコトバがこれまた泣ける・・・・
裏側を見たことによって『Re(mark)able』の感動がより一層増しました。
多くの人のサポート無しには成し得なかったんですもん。
“飛んでるイメージの人”の発想はどこまでもFREESTYLE。
櫻井君の「何やってんの、智くん」にデヘ~。
「あそこに映ってんだ、オレ」の無邪気な3104をとぉりゃ!と背負い投げがしたひ・・・・
無限大にかばええ・・・ かばええ・・・ かばええ・・・ あ~かばええ・・・・
フラフラとクロスさせる腕の筋にあぁ、うっとり。
「ヒューヒューする♪」な彼奴をブリザーブドにしてもいいですか!?
Re(mark)able
ソファに座って雑誌を開きながら何かを見つめる大野君がたまらなく別嬪さん。
『truth』でカメラ目線で見得を切る踊り子3104にまたまたまた惚れた!!
どうですか、これ!?アゲイン。
類を見ないこの多芸ぶり!?
溢れんばかりのあの才能!?
くぅ~♪
ピアノを弾きながら何事か呟いている大野君の声が聞き取れず残念無念。
幸せがたっぷり詰まった40分に感謝の気持ちを込めて心からのハグ&チュ~を贈りたいです。
あたしゃ猛烈に感動しまくっておりやす。
松本君の「これですよ、僕が見せたかった景色」は素晴らしかった!!
DVDがメイキング映像からスタートした訳がなんとなく分かったような気がします。
チキショ~、嵐は最高!ってなったも~ん。
感想文ながっ!!
エピローグでこれ。
夢空間2へと続く・・・・
※夜も深まってきたので誤字脱字の訂正は後日改めて。
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ピンクの肉球を持つちょっぴりおバカな愛猫が家族の一員に
なって昨日でちょうど丸9年を迎えました。
ミレニアム年の2000年4月6日に我が家にやってきたんです。
正確な誕生日を知らないのでうちでは昨日をその日にしておりやす。
世の中で最も愛するカツオ節をデラックス版でたっぷりもらってスピスピ爆睡するピンクをフンフン&サワサワしておきました。
おめでと~さん♪
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