大野智の即興力と音の記憶力
アイドルグループ嵐のアルバムが10月22日に発売決定!!
大野君ファンのお友達のお陰で無事予約が出来ました。
タイトルは『THE DIGITALIAN』だそうで。
デジタルとイタリアンの融合!?
まさかねぇ~。
デネルでございます。
『Alanyze智』シリーズ ( ← ご参照下さい )が帰ってきた!!
いやっふ~!!
前回の登場は2010年8月10日なので約4年ぶりでございやす。
大野君が神様から与えられた“gift”や兼ね備えた“talent”について綴るにあたり、歴代のAnalyzeシリーズ同様、今回も音のプロでいらっしゃる、うずまきさんにご協力頂きました。
『序章』 ( ← ご参照下さい )でラジオの音源を聴かせて下さった“とある方”は うずまきさんでした。
ほんでもって、『みんなオイラが悪いのさ』 ( ← ご参照下さい )で文章がペロッとまるっと全て消えたエントリーはこれだったのです。
どう書き進めていったら良いのか、どうまとめれば良いのか分からず、パソコンの画面を睨み続けること数日。
ようやく光が射してタッタカタッタターと軽快にタイピングして半分ぐらい書けたのにまさかの全消え。
そりゃないよ~。
オロロ~ン・・・・
うずまきさんに嘆きのLINEを送った9月の夜。
おっと、持病の“話が脱線しまくり病”が。
失礼をば。
タイトルにもありますように、このエントリーでは大野君の音の記憶力と即興力についてしたためていきます。
それぞれを検証する上で私が行ったコンサート、うずまきさんが行ったコンサート、風の噂や又聞きでどうやらこうらしい、などではなく、音源がちゃんと残っている、若しくは映像できちんと確認できる、を元に、どなたにでも気軽にチェックして頂ける物限定に絞っています。
DVDをお持ちでは無い方、「当時はファンじゃなかったから知らな~い」な方も無問題。
文章だけでも充分ご理解頂けるはず。
何故ならば、音に関してはドドドドド素人な私を基準にしているから。
左利きを矯正する為にピアノを習わせれましたが今ではもう楽譜は読めませんし、絶対音感なんてのも持ち合わせていません。
じっくり吟味して理解するより直感と感覚で捉える派だし。
うずまきさんにご伝授頂いた専門的な知識や用語を自分なりの言葉に変換しています。
「ノ~ン・・・ ○○の意味がさっぱり理解できなひ・・・・ 先生! 私を小学1年生やと思って説明してちょー!」つって。
最後のAnlayze以降、うずまきさんが新たに「んま! 世界不思議発見! スーパーひとしくん!」になられた、って、間違えた!!
うずまきさんが新たに「んま! 大野君の才能を発見! 憎らしい 」になられた、Mr.罪作り ( ← 勝手に命名しております )についての幾つかの事例です。
【注】↑ うずまきさんはお上品な方なのでこないな事は実際には仰っていません。
私が勝手にアテレコしているざます。
ひゃひゃひゃ。
『音の記憶力』と『耳がいい』は同じ意味合いを持っているとお考え下さい。
それではレッツスタート!!
★Analyze30★
大野君は耳がいい
大野君が耳がいいと言うのは『大野智の凄さ』内のAnalyze23 ( ← ご参照下さい )でも記しているので今一度、お目通し頂ければより一層分かりやすいかと。
Analyze23では舞台『アマツカゼ』と嵐さん5人で出演した『東京フレンドパークSP』のみの検証で終わっています。
あれから幾年月。
大野君のDIVAっぷりは止まる事を知らにゃい!!
進化し続けている!!
フンガーッ!!
◆『序章』エントリーでご紹介したラジオのお話。
大野君がアカペラで何気なく口ずさんだベートーヴェンの『第九』にはとんだ秘密が隠されておったのです。
ふろいでー しぇっーでる げって~る~ ふ~け~ん
うずまきさんにこの部分をドイツ語(分かりやすくカタカナ)で教えて頂きました。
フロイデ シェーネル ゲッテル フンケン
3104ver.の『第九』はにゃんと!!
オリジナルのキーと同じ高さで歌っている!!
あんれまっ!!
大野君が歌った直後に原曲が流れるんですが、大野君のソレと原曲のソレはキーが同じ。
ガイド音が無いにも関わらず、歌い出しで瞬時に原曲と同じ調(=キー)で歌える大野君に自称ガラスのハートがときめきっ放し。
ブラボ~!!
大野君の『第九』と原曲の『第九』を交互に何度も何度も聴き比べる生徒D。
ふむ。
ほう。
にゃるほど~。
余談ですが、うずまきさんの生徒さんの中で耳のいい人は必ずオリジナルのキーで歌うそうです。
凄い!!
あたしゃオリジナルのキーが何なのかさっぱりだわい。
大野君のように突然歌ったとして、きっと、音を外しまくりとみた。
ええ、確実に。
◆ドラマ『歌のおにいさん』より、Act・6でのお話
懐かしの矢野 健太さん
DVDならば、Disk3のタイムバー1:22:31ぐらいから。
健太さんがGiselleのメンバーが作った楽曲(曇りのち、快晴)の入ったデモCDを明音ちゃんから受け取り~の、自室でデモ曲を聴き~の、音を流しながら、あ~んど、微笑みながら「いい曲じゃねぇか」と呟き~の、の次!!
テレビ局の廊下をポケットに手を突っ込みつつ、プラプラ歩きつつ、『曇りのち、快晴』をハミングする健太さん!!
歌詞で言うなれば、 ダ~ンダ~ンダン 目の前を~ のとこら辺!!
大野君の『第九』と同じで健太さんはオリジナルキーの高さでハミングしているのであ~る。
ガイドキーが無いにも関わらず正確な音でハミング。
どうですか、これ!?
ええ!?
ハミングって意外に難しくないですか!?
なのに、なのに、嗚呼、なのに、大野君てばモーーーー!!
牛になるわ!!
さ、さ、さ、どんな楽曲でもいいから皆さんもレッツ・ハミング♪
どやさ!?
ちゃんと歌えました!?
うずまきさんはオリジナルのキーで歌えるんですって。
先生、さすがでございます。
もしも誰かに「なんでそんな事が出来るの?」と問われたばやい、返答に困るそうな。
「頭の中にその音が鳴っているからその音で歌う」らしいっす。
マジでか!?
ドとかファとかシとか!?
私の頭の中は雑音まみれですけれども。
きっと大野君の頭の中も うずまきさんと同じ構造とみた。
舞台裏の映像が無いので詳細は分かりませんが、もしかしたら大野君はこのシーンの前に確認の為に『曇りのち、快晴』を聴いてから本番に臨んだのかもしれません。
でも本番では音は無いんです。
VIVA、ハミング!!
ダンケシェ~ン、鼻歌!!
故に『音の記憶力=耳がいい』ってワケ。
ムフ~ン
大野君の音に対する記憶力の良さに朝まで乾杯。
★Analyze31★
大野君の即興力
◆コンサートDVD『Scene ~君と僕の見ている風景~ DOME+』より、Disk3のお話。
破壊力が半端じゃないリーサルウエポンは『嵐の強化合宿』に潜んでいた!!
フンガーッ!!
DVDがリリースされた当初から うずまきさんはとあるシーンで「大野君は凄い!」と仰っていたんですよねぇ。
行きのバスの中でテヘテヘ絶好調超!な大野君!?
ノンノンノン。
爆裂にキュ~トだけどちが~う。
アスレチックジムの大野君!?
ノンノンノン。
もっすご別嬪さん且つ男前だけどちが~う。
答えは!!
ドラムロール、カモン!!
ドルルルルルル・・・・・
『Joy』の録音風景ざます!!
タイムバー0:46:37ぐらいから。
なけなしの脳みそをフル稼働させながらド集中してヘッドフォン装着で言葉を拾いましたが、どうしても聴き取りにくいところが幾つかあった為、文字起しは完璧ではありません。
端折っている会話もあります。
スタッフさん: これ録っといて、もう一ぺんぐらいいってみましょうか。
なんか、“いえーーーー!”なんか言っちゃってる人もいても
いいかなぁ~、なんて。
4人の笑顔、視線とジェスチャーでを受けて『“いえーーーーー!”なんか言っちゃってる人』の担当は大野君に決定。
よっ!!
DIVA3104!! ( ← 勝手に命名しております )
大野君: (Come on Clap hands! → 伴奏が終わってから。)
いぇーーーーーーーーい!
松本君: 飛ばすねぇ。
二宮君: 違う! 全く違う、場所が違う、絶対。 俺でも分かったよ。
場所違うよね? 今のはね?
櫻井君、爆笑。
笑い声しか聴こえないけれど、私の予想ではセクシャルハラスメント2秒前ちっくな三日月形の目 ( ← 勝手に命名しております )で爆笑しているとみた。
はらたいらに3000点!!
と思ったら櫻井君が映った!!
やっぱり三日月形、うんにゃ、勾玉形の目で笑っていた!!
いかん、また持病が。
先に進むとしよう。
櫻井君: おっせぇ!
相葉君: チョー近づいたなぁ、今。
二宮君: 待ってたんだよ、ちょっと。 空けてたんだよ
大野君: あーそっか。
二宮君: ごめんね
スタッフさん: じゃあ、最後一回です。 いきましょー! お願いします!
タイムバー0:47:23近辺の、二宮君の大野君への話し声がどう頑張っても聴き取れず。
口の開き方からして「後で」ちっくなのなかなぁ!?
大野君: 前で歌うの?
二宮君: 後ですね。
大野君: 後?
頷く二宮君。
大野君: (Clap hands!の後ぐらいから) へぇーーーーーーーーーい!
歌い終えて二宮君を見つめながらキョドるあいつ。
うぃ、テヘテヘ微笑んで。
かばええ・・・ かばええ・・・ かばええ・・・ あ~かばええ・・・・
大野君: (Come on Clap hands! → 伴奏の前で)
いぇーーーーーーーえぇーーーいぇー!
大野君は合計3回フェイクを歌っています。
1回目のフェイクについて。
私はこの映像を観て「タイミングが合わんと失敗やったな」と思っていたんです。
うずまきさんに教えて頂いて鳥肌が立ちました。
大野君に土下座して謝りたくなりました。
すまんかった!!
『Joy』はイ短調の曲。
必ずしもそうではない曲も沢山ありますが、イ短調の楽曲の伴奏は原則的に「ラドミ」の和音で始まり、「ラドミ」の和音で終わります。
和音には出発の和音、終わりに向かいたい和音、終わる和音、など役割がある。
起承転結とでも申しましょうか、和音によって聴き手が感じ取る気持ちが違うので物語を読み進めるように音楽が奏でられる。
始まりがあれば終わりがあるわけで、イ短調の曲のメロディーは「ラ」の音で終わると一番しっくり来るんですって。
映画の終わりならぬ、その楽曲の終わり。
1回目のフェイクに話を戻します。
スタッフさんの「“いえーーーーー!”なんか言っちゃってる人」。
この“いえーーーーー!”の音が「ド」。
スタッフさんの“いえーーーーー!”を大野君の耳が瞬時に捉え、全く同じ音で歌った!!
映像で大野君は曖昧な表情をしています。
何故なら!!
スタッフさんに言われてそのまま歌ったけどしっくりこなかったから。
「ラ」で終わると「ああ、終わりなのねぇ~」と余韻に浸れるのに「ド」だったから。
わたくし、恥ずかしながら、“和音”が分からなくてですね、しかも、「ラ」がいいとか「ド」がどうととかっつうのがさっぱり理解できなかったんです。
前文と重複しますが、和音には出発の和音、終わりに向かいたい和音、終わる和音、など役割がありますわな。
「例えばね、『起立!礼!着席!』の伴奏があるじゃない?」と学生時代にしょっちゅう耳にしていた チャーン(起立!)<出発> ⇒ チャーン(礼!)<終わりに向かいたい> ⇒ チャーン(着席!) <終わり> をうずまきさんに電話越しにピアノを弾いて頂いて、「これは分かる!」と。
「じゃあ次ね」と チャーン(起立!)<出発> ⇒ チャーン(礼!)<終わりに向かいたい> までで止められた際に「着席できねーーーーー!」つってつって。
<終わりに向かいたい>和音のまま放置されたから曖昧なんです。
ド素人Dにも分かるようにと『チューリップ』も終わりの音を「ド」ではなく「ミ」にして弾いて下さいました。
あんれまっ!!
やっぱり違う!!
曲の最後の音が変わるだけで印象がガラリと変わるのか。
実に奥深い。
大野君は音の違いに戸惑ったとみた。
「しっくりこないわい」てな感じ。
ワタスが鳥肌ゾゾゾゾッになり、「失敗したなんて思って悪かった!」と大野君に土下座して謝りたかった事、それは、スタッフさんがきっと適当に発したであろう“いえーーーーー!”をDIVA3104 ( ← 勝手に命名しております )が同じ音で歌った事なんです。
マジでガチで衝撃が走りました。
間違えた訳じゃないんです、耳で聴こえた音、感覚で捉えた音で歌っただけなんです。
これが惚れ直さずにいられよか!?
トキメキ指数の針を振り切らせずにおられよか!?
いでよ、鼓笛隊!!
どこをほっつき飛んでいるか分からない愛鳩、カンバ~ック!!
『スタッフさんの“いえーーーーー!”と同じ音で歌う智にマニアック』!!
1回目のフェイクってある意味凄くないですか!?
「大野君は楽器をやらないでしょ? だからアレが“ド”だとはきっと知らないと思うの。 でも終わりに相応しい音ではないとなんとなく感じているはず」と仰っていたんですよ。
大野君の音に対するズバ抜けた感覚に絶大なるLOVE。
2回目のフェイクについて。
大野君と二宮君との会話の中にあった、自分が“前”だと思っていた場所に大野君はフェイクを入れたんだと思います。
その調の主音「ラ」をラドミの和音に合わせて歌っている為、とても自然。
くぅ~
たまらん!!
3回目のフェイクについて。
「大野君てばどんだけーーーー!」になる特筆すべき重要なお宝が3回目のフェイクに搭載されていたとは。
お宝とは、スタッフさんが口ずさんだ「ドー」と、二宮君が提示した“後”を同時にやってのけている!!
いえす、一番相応しい場所に一番相応しい音を瞬時に。
いかがざます!?
ペロッとまるっと惚れ直した回数はHow many!?
逆ギレ何秒前!?
大野君、言わせろ。
あんたすげぇーよ!!
チキショーーーーー!!
3回目のフェイクは<終わりに向かいたい>和音の「ソシレ」の上に「ドーーシーーー」と歌っています。
大野君はそのフレーズの終わりの音が「ラ」である事を感覚的に分かっているので自分で最後の和音「ラミド」の上に「ラ」を歌わず、終わりに向かう和音の上に「ドーーシーーー」と歌い、『Joy』を終わりにいざなっておるのです。
「もーもーもーもーもー!!! しかもしかも“ドーーシーーー”の時、同じタイミングで伴奏のラッパが主に“ミーーーレーーー”と鳴っていて、それはハモると一番綺麗と言われている3度(裏返すと6度)なの。 とても音楽的だわ。 音楽を聴きこんでラッパのフレーズを覚えていたのかしら? DVDをよく聴いたらさらに大野君が凄いことが分かってしまった」と、うずまきさん。
先生、落ち着いて!!
心拍数が上がりますから!!
毛穴から緑色の汁が出ますよ!!
彼が隠し持つ才能の引き出しは無限大。
罪作り過ぎるでしょうよ、大野智。
憎らしいったりゃありゃしない。
私には到底真似のできる事ではないんですが、うずまきさんは超ご多忙な中、DVDの『Joy』を聴きながら耳コピーで譜面を起こして下さった!!
上の写真は<イ短調の和音と機能>について説明して下さっています。
※容量を圧縮させないと載せられないのでもしかしたら文字が読み辛いかもしれませんが、写真の上でタップ、またはクリックして頂いたら拡大されます。
Analyze智 検分3』 ( ← ご参照下さい )と『Analyze智 検分4』( ← ご参照下さい )内で大野君のフェイクにまつわるエトセトラが登場しています。
一体どの時点で大野君のフェイクは決まるのか?
大野君はレコーディングの時に自分で考えてフェイクを歌っているのか?
それともスタッフさんから「こんな感じで歌って下さい」と指示が出ているのか?
はたまた既にデモテープにフェイクが入っているのか?
コンサートや歌番組で大野君はCD音源のフェイクを崩して歌いませんし、観葉植物の陰から目だけを出して“調査”と言う名の“盗み見”は出来ませんし、雑誌やテレビでも語らないいし、し、し、し。
3104オリジナルなのか、用意されているものを歌っているのか調べる術が無かったんです。
想像の域を超えない。
でも大野君には即興で歌えるだけの長けた技量が充分、否、十二分あるはず。
実際はどうなの!?
YOUの即興力はいかほど!?
おせーて、大野君!!
遂に『Joy』のフェイクで証明されたよ、ワッショ~イ!!
類稀な即興力をがっつり発揮している!!
こんなにも豊かな才能の持ち主なのに一切ひけらかさないんですよねぇ~。
驕らないし、鼻にかけないし、天狗にならない。
常にフラットさん。
「菩薩さんかい!」の勢いですよ、全く。
憧れずにはいられません。
そうそう、DVDの『Joy』とアルバムの『Joy』を聴き比べてみたんです。
全然ちゃうやん!!
どのフェイクも使われてないやん!!
と、うずまきさんに言ったら「遠くで聴こえるわ」つって。
慌てて再びウォークマンの再生ボタンをポチッとな。
ホンマや!!
タイムバー03:33近辺で微かに聴こえる!!
なんでそんなに遠いんだ!!
ほわい!?
何故の嵐ですよ、全く。
『強化合宿(録る)』は特典映像用のためのモノだったんでしょうかね!?
アルバムとDVDは別仕様だわい。
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うずまきさんの言葉を拝借させて頂きます。
「こんな風に知らなければ見過ごしたり、取り立てて言う事でもないような所に大野君の才能が隠れている。 大野君の歌の虜になるのは、大野君がただ良い声だけじゃない、ただテクニックがあるだけじゃない、ただ感情を込めているだけじゃない。 その音楽の本質をよく理解しているんだって分かる。 “カントル”じゃなくて“ムジクス“」
・・・・・
・・・・・
????
先生、Paron?
“カントル”と“ムジクス”?
舶来物の高級なお菓子ですきゃい?
勢い勇んでデネル.comしましたともさ!!
<のだめカンタービレより引用>
◎カントル: 歌い手 ~ただ単に歌ったり演奏したりする人
◎ムジクス: 音楽家 ~理性により作品全体に対して入念に音楽を判断できる人
か、か、か、かっけぇ~!!
褌を締めて神輿を担いでワッショイワッショ~イ!!
首がちぎれんばかりに頷き倒しました。
大野智、どうしてくれよう・・・・
『Analyze智』、もう少し続きます。
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