ラジオ

2017年3月17日 (金)

14年半

飲んで飲んで飲まれて飲んで。

1時間ちょっとかけて大阪の天満橋っちゅうところまで焼肉を食べに行ってきました。

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Fullsizer

Fullsizer_1

予約が取り辛いだけのことはある!!

安くて美味しい!!

あてくし、これまでセンマイが食べられなかったんです。

見た目が気持ち悪いのと過去に数回トライしてみるも「オエッ!」」つって。

が、しかし!!

ここのセンマイはいける!!

臭みが全然無い!!

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こちらのワインも大変美味しゅうございました。

京都にも出店して欲しいなぁ~。

デネルでございます。

アイドルグループ嵐のキャプテン・大野君ファンのお友達たちから朝からびっくりなお知らせが。

大野君のラジオ『ARASHI DISCOVERY』が3月いっぱいで終了とのこと。

マジかーーーーー!!

驚き!!

私自身は大野君のラジオは今まで一度もリアルタイムで聴いた事が無く、文字起こしをしていらっしゃる方のブログにも全くお邪魔しないので日々の内容は存じ上げず。

なので残念ながら『ラジオの智にマニアック』ではないんですけれど、大野君ファンのお友達が頑張って録音されたものをわざわざCDに落として下さり、超他力本願でド厚かましくも聴かせて頂く事がしばしば。

耳に残るは智の声。

嗚呼、うっとり。

『嵐にしやがれ』や『VS嵐』やコンサートのMCとはまた違った口調、話し声、大野君 独特の句読点、笑い声、その場の情景が目に見えるかのような雰囲気に絶大なるLOVEでございやした。

大野君のラジオを楽しみにしておられた方が沢山いらっしゃると思います。

最終回以降の喪失感は計り知れないはず。

ファンのみならず、トラックの運転手さんも聴いてくれているとシークレットトークで話していましたもんね。

寂しくなるわい。

2005年の年末に『Gの嵐!』で披露されたエアバンドのなんちゃってフレディ3104で私がペロッとまるっとファンになった時には既に大野君はラジオをやっていたんですよねぇ。

はて!?

いつからオンエアしていたんだろう!?

デネル.comしてきました。

2002年10月1日にスタートしてかれこれ14年半。

あんれまっ!!

凄い!!

継続は力なり。

改めて尊敬し直しました。

大野君、14年半ありがと~!!

ダンケシェ~ン!!

スパシ~バ!!

お疲れ様でした!!

2014年8月23日 (土)

序章

『貧ぼっちゃま、病院に連れて行かれる』の巻。

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ピンクの肉球を持つちょっぴりおバカな愛猫の爪をパチパチ切っていたならば、右足の一番大きい肉球が腫れているじゃありませんか!!

しかもいつもは綺麗なピンクの肉球が茶色く変色していて皮が剥がれかけている!!

りゅうちゃんの一大事!!

あたしゃ、奴(4.5キロ)+キャリーケース(3キロ)の7.5キロを抱えて徒歩で20分かけてえっちらおっちら病院に行ってきました。

ええ、愛車(自転車)の前カゴに乗らなかったもので。

愛猫のためならえ~んやこ~りゃ。

道中、か細い声でミーコミーコと鳴き通し。

病院に着いたら「お代官様・・・ 命だけはお助けを・・・」とこの世の果てのように悲しげにミーミー鳴くし。

りゅうちゃん、ちょっとよろしくて!?

YOUのために来てんの!!

こっちは蒸し蒸しムンムンな残暑の中、あんたを抱えながら歩いて汗だくなん!!

診断の結果、何かで肉球を切って、それが治りかけで、肉球1つ丸々ごそっと皮が剥け、皮膚が再生する過程で肉球が盛り上がり、舐めときゃ治るっつうことでホッと一安心。

はて!?

いつどこで切ったんだろう!?

血も出ていなかったし、痛がる素ぶりも見せなかったし。

家から出る時は「ハッ! キャリーケース=病院! 嫌なことされる!」と瞬時に気付いてキャリーケースになかなか入らなかったくせに病院で先生に「もういいですよ」と言われた途端にそそくさとキャリーにイン。

「りゅうちゃん、帰ろうね」と話しかけたら弱々しく「ミーーーー」。

カワユス

家に帰ってマッハでキャリーから出て、カリカリを食べて、「頑張ったご褒美に鰹節を所望する!」で、「オチッコしたい!」で、「ついでにウン○もやっちゃうぞ!」でした。

えがったにょ~。

デネルでございます。

時を遡ること数ヶ月前。

2月19日(水)にオンエアされた大野君のラジオ『嵐DISCOVERY』を全て文字起ししました。

ワタスの耳が捉えたまんま、お届け致しやす。

ええ、全部平仮名に聴こえたりとか、カタコトに聴こえたりとか、香り立つ色香が半端じゃないとか、、ほわ~んとか、ふわ~んとか、キリリッ!とか、3104独特の句読点とか、とか、とか、とか。

おはようございます! 

嵐の大野智です。 

今日の一言、かもん! 

(エコーがかかる中、猛烈に男前に)音楽とは、男の心から、炎を打ち出すものでなければならない。 そして、女の目から、涙を引き出すものでなければならない!」 

んへへへへへへっんへ。  

へへっ。 

はは半沢入ってないよ。

入ってないよ、今、なんだか分かんないけどこうなったんだよ。

ただそれだけ。

これは、ドイツのさっきょくか、るーとびひ・ばん・べーとーべんさん、の言葉です。

え~、リスナーの、きょうちゃんに教えて頂きました。

メールを読みますとぉ、「大野君のラジオは、目覚ましです! ひゃくぱーせんと、起きられます。 大野君のラジオに、勝てる目覚ましは一つもありません。」

ふふっ。

ありがとうございます!

ふふっ。

「さて、私は小学校の時、掃除の時間に、えー、中学校の時は、えー、登校の時間に、クラシックが流れていたので、えー、昔からわりと身近にクラシック音楽がぁ、ありました。 (息継ぎする音がセクスィ~)今でもなんとなく、落ち着きたい時に、聴きます。 好きなのは、もるだうです。 因みにべーとーべんの第九(イントネーションはほぼ“大工”)は、えー、ドイツ語で歌えますよ。 大野君はクラシックを聴くことってありますか?」

だいく。

(徐に歌い出す)ふろいでー しぇっーでる げって~る~ ふ~け~ん でしょ?

俺も歌えんだよ。

何故なら、小学校のときに、ドイツ語で覚えさせられたから。

なに言ってっか分かんないけど。 

んふふっ。

延々その授業あったの覚えている。

別に発表するわけでもないのにねぇ、う~ん。

しかも結構低学年のときだったよ。

でも、もう忘れちゃったけどね。

今んとこしか分かんない。

でもね、僕ベートーベン、『運命』好きですからね。

昔はもう、エアー、シリーズで指揮者やったことありますから。 

はっ、ふっふ。

後なんてったってねぇ、へへっ。 

僕の携帯のカバーね、ベートーベンですから。

あのねぇ、へへ、ちょーどねぇ、こう、買い物しててぇ、たまたま、その階か? で、携帯のカバー売ってるとこあって、あ、もう、そろそろ替えようと思ってぇ、ちょっとぉ、(息を吸う音)色も、くすんできたし、で、探してたぁ~、う~ん、しっくりこないな~~~~と思ってぇ、あ~~~、どうしよっかなぁ~って、いっこいっこよ~く見てってぇ、“チェッ!”舌打ちちっく)いあ~、無いなぁ~、もっかい見よ~ってパッと見た瞬間にベートーベンがいて、あっ・・・ これだ!、と思ってぇ、えへっへっへ (←私にはハートマークが脳裏を過りました)ベートーベンの、携帯カバーを持った瞬間に、隣から、「あ! いつも応援してます」って言われて。 

・・・・。 

ちょっと、恥ずかしかったんだよね。 

あっ、ここまで俺、ずっと見られてたんだ。 

んふふっふっふっ。 

え~、嬉しかったですけどね。 

なので今ベートーベンです。 

え~、まぁあんまり、クラシックキャラじゃないな~とか思いながら、改めて聴いてみようかなぁ。 

モルダウ? 

携帯でなんだ? 

モルダウってけん、さくしたら、出てくる? 

じゃちょっと聴いてみまぁ~す!

以上!

大野智でした!

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大野君のラジオは“一部地域を除く”なので、悲しいかな我が地元・京都もソレに該当するわけで。

とある方のご厚意で音源を聴かせて頂き、最初から最後までペロッとまるっと文字起ししましたが、雰囲気だけでも伝わりましたでしょうか!?

「普段やらないのに何故にラジオを?」とお思いのYOU!!

この話はまだまだ続くのです。

うぃ、巻き物級且つ、『智にマニアック』ぶりに拍車が掛りまくる例のシリーズへと。

今日のエントリーは序章にすぎない。

“とある方”、それすなわち・・・・

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自画自賛上等!!

過去8つのカウントダウン作品の中で一番似てる!!

多分・・・・

きっと・・・・

カッチ、カッチ、カッチ・・・・

皆さまのお住まいの地域は大雨の影響はいかがですか!?

2011年3月26日 (土)

タイムスリップ

アイドルグループ嵐のメンバー、松本君が出演するドラマ『わが家の歴史』が3夜連続で再放送中。

昨日は第2話でした。

感動・・・・

八女家の皆さんは素敵だ~!!

デネルでございます。

無いんですよ。

何がって!?

数少ない私のコレクションであるブツ達が行方不明なんですの。

さっきから探しているのにどこにも見当たらず。

確かにあそこに仕舞ったはずなのに。

自称、整理整頓の鬼。

誰がって!?

私ですよ、私♪

“きっちりかっちり”をモットーに片付け界のカリスマとして燦然と光り輝いてきたんですが、その座を去る時がやってきたのかもしれません。

ブツはいずこへ!?

『わが家の歴史』を観ていたらタイムスリップしたくなったんですよねぇ~。

5名様が出演した映画『黄色い涙』!?

ノンノンノン。

『黄色い涙』のサウンドトラック!?

ノンノンノン。

『黄色い涙』で絵を描く・手紙を読む・銭湯でお尻がワ~オ、などなどなどな大野君の下川圭くんも、『もどり雨』の大野君な下川圭くんの歌声も大好きなんですけれど、今、猛烈に、久しぶりに、聴きたいもの、それすなわち、ラジオ!!

『黄色い涙』の公開前に宣伝を兼ねて大野君が出演したラジオの音源を探していたのでございます。

見つからないブツ達はMDでした。

余談ですが、わたくし、人生で初めてMDっちゅうのに触れたのは後にも先にも3104ラジオを録音するため。

これだけ。

大野君が大阪のラジオ番組 ( ← ご参照下さい )にご出演!!

後はねぇ、櫻井君の大野君の『オールナイトニッポン』。

オールナイトニッポン1

オールナイトニッポン2

オールナイトニッポン3

オールナイトニッポン4

オンエア当時、これでもかっ!てな勢いで何度も聴きました。

浪花節夫婦 ( ← 勝手に命名しております )に乾杯。

2007年にタイムスリップ。

『智のラジオにマニアック』な夜を過ごします。

MD達、カモン!!

2011年3月15日 (火)

Still...

メジロちゃん。 ( ← ご参照下さい )

コメント欄で皆さんからアドバイスを頂いたのを実践してみたんです。

椿の枝に輪切りにした蜜柑を刺してメジロちゃんがまた遊びに来てくれるのを首をなが~くして待ち詫びてから数日。

来ない・・・・

あれから一度も姿を見かけない・・・・

メジロちゃ~ん、カンバーック!!

うちよりも快適な枝?美味しい花粉?がどこかにあるに違いない。

まさか蜜柑の皮を剥けってか、メジロちゃん!?

白い筋を取れってか、メジロちゃん!?

次はワンランク上の蜜柑を買うとしよう。

デネルでございます。

アイドルグループ嵐のメンバー、松本君のラジオで募集されていた『嵐シングル カップリングベスト3』の発表が少し前にありまして、『Analyze智シリーズ』 ( ← ご参照下さい )でお世話になっている うずまきさんがラジオを録音されていたので有り難くも音源を聴かせて頂くことができました。

「ブログに書かせてもらってもいい?」と尋ねたならば、「いいよ~!」と快諾して下さったので本日はベスト3をこちらでドドンッ!!

余談ですが関西では松本君のラジオは聴けないんですよねぇ~。

なので「嵐、JUN STYLE!」の声を初めてウキウキリスニング。

いやだ、素敵♪

こないな感じの松本君の話し声っておバカ de ラブリ~な抱腹絶倒の数々のシークレットトークでしか知らないので凄く新鮮です。

2499人からリクエストがあり、総投票数は7652票だったそうな。

1999年、11月3日に『A・RA・SHI』でデビューして、2010年にリリースした『果てない空』まで、これまで全34枚のシングルが発売されている。

カップリングは両A面を除き42曲。

なんと、1位の曲を松本君も選んでいた。

松本君の中で1位ソングはダントツ。

『嵐シングル カップリングベスト3』にまつわるエトセトラでこの時 ( ← ご参照下さい )に私が希望した3曲は『スーパーフレッシュ』と『How to fly』と『NA!NA!NA!』でした。

結果や如何に!?

『嵐シングル カップリングベスト3』第3位は!!

恐れ入りますが脳内でドラムロールを鳴らして頂いてもよろしいでしょうか!?

ドゥルルルルルルー・・・・

第3位は、『僕が僕のすべて』!!

はい、拍手!!

「この曲はですねぇ、僕も凄く、初めて聴いた時から好きでぇ、歌入れする時も、凄い気持ち良かったのを覚えてますね。 なんかその時の自分たちに、凄く合った曲と言うか、その年、2年前? 2008年ですか? そう、Beautifuldays、truthとか出したり、One Loveとか出した年なんですけど、なんかねぇ、こう、カップリングがぁ、あーなんかこうゆう曲も歌えると、凄くいいなっていう風に、この曲を歌った時に思った記憶がありますね。 うん、あの~auのCMも凄い印象的でしたよね。 はい、と言うことで、第3位、僕が僕のすべてでした」

『嵐シングル カップリングベスト3』第2位は!!

恐れ入りますが脳内でドラムロールを鳴らして頂いてもよろしいでしょうか!?

ドゥルルルルルルー・・・・

第2位は、『ファイトソング』!!

はい、拍手!!

「ファイトソングは初回盤だけだったのかな? ファイトソングはですねぇ、やっぱ根強いですね。 最近はやっぱなぁんかこう、ライブの、曲っていうイメージがありますねぇ。 ライブの曲なんだけどライブであんまりちゃんと歌ったことが無い曲でもある、唯一の、ふざけまくっているという、感じですけども、でもなんかこう。 なんて言うんですかねぇ、もちろん歌詞がいいのかもしれないんだけど、なんかライブになると、歌うことよりも会場が一つになるとか、みんなでハイハイゆっているところとか、が、凄くなんか好きですねぇ。 何故かそうゆう方向になんかいくから、テンション的にいってしまうという。 ちゃんと聴きたい人もいると思うんで、申し訳ないなと思うんですけど、全体のなんかこう、全部で30曲近い曲を歌っている中で、まあ1曲ぐらいこう、テンションでやりたい曲って言うと、やっぱりこの曲になったりするんですね。 ええ、と言うことで、第2位に選ばれました、嵐でファイトソング」

『嵐シングル カップリングベスト3』第1位は!!

恐れ入りますが脳内でドラムロールを鳴らして頂いてもよろしいでしょうか!?

ドゥルルルルルルー・・・・

とその前に、松本君が選ぶベスト3。

「すげぇ難しいんだけど、ベスト3って。 うーーーん、それこそファイトソングとか、五里霧中とかって言うのは凄くライブでぇ歌ってる印象があるしぃ、あのねぇ、五里霧中が何故あんなにアンコールで、あんなにいいかって言うと、歌詞は凄く俺は好きでぇ、あのぉ、最後、その、サヨオナラって言う歌詞があるんだけど、そことかがぁ、ホントに最後の最後にやるにはなんか自分には合うなぁって言う風に思ったりしてて。 後はそれこそ、国立とかでやってる時に、そのぉ、雨が降ってようが降ってまいがぁ、本日は晴天ナリって言うところとかが僕は凄い好きで、一回目かな? 一番最初にやった時の国立で、2008年か。 8年のぉ、確かオーラスがそうだったと思うんですよね。 俺らがバカみたいにスライディングとかしてたんだけど、ちょうどそれぐらいの時間帯に、雨が降ってきたんですよ、パラパラと。 んでそーれがなんか雨降ってないよ!って言いたい!と思って、裏でじゃあどうしよっか?つって、五里やりたいってゆって五里をやったんだと思いますけど。 うーん、なんか結構思い入れがありますね、この曲は。 そう言う意味で、五里とかは。 なんで五里の話してんだろ? ふふふ」

「そうですねぇ、ベスト3って言うとぉ、僕僕とかも捨て難いんですよねぇ~。 あ、僕僕って僕が僕のすべてね。 俺らの中で僕僕って呼んでるんで。 え~っとねぇ、まあ1位はその曲があるじゃないですか。 後ねぇ、スーパーフレッシュは外せないですね、僕。 あれもねぇ、ホントはアンコールとかでやりたいんですよねぇ。 そう、ただ、いろんなやっぱメジャーな曲とか明るい曲とかある中でぇ、アンコールでやるにはあまりにも静かになっちゃうかな、って言うのがあって、今回の、ツアーとかでも、結構後半の、その本番ギリギリまで、スーパーフレッシュをずーっと残してたんですけど、ちょっとやっぱり、静か過ぎんじゃねぇか?と言う他の人の意見を尊重して、敢え無く落選した曲だったりするんで。 俺は凄い好きですね。 ええ。 だからまぁ、スーパーフレッシュとぉ、僕僕と、かなぁ~、う~ん。 なんかねぇ、僕僕とSeasonはauのイメージがあるんだけど、ちょっとそれってなんかこう、パート1・パート2って言うか、なんか2つで1つになってるなんか僕はイメージがあって、勝手に。 1位の曲も、ある曲とそう言う風に繋がってるなって思うんですよ、僕。 と言うことで、1位を発表したいと思います」

松本君、ちょっとよろしくて!?

叫ばせて頂いても無問題!?

私も『スーパーフレッシュ』が大大大大好き!! ( ← ご参照下さい )

ペロッとまるっと惚れ込んでる!!

これでもか!ってな勢いで好き!!

『スーパーフレッシュ』がこの前のツアーで披露されようとしてたですって!?

マジっすか!?

あんれまっ!!

あんれま~!!

「ちょっとやっぱり、静か過ぎんじゃねぇか?」でリストから漏れたってか!?

オヨヨヨヨ・・・・

猛烈に聴きたかった・・・・

がっつり酔いしれたかった・・・・

『スーパーフレッシュの智にマニアック』っちゅう感想文を巻物級で綴りたかった・・・・

残念無念。

次こそは是非!!

ぜひぜひぜひ!!

『嵐シングル カップリングベスト3』第1位は!!

恐れ入りますが脳内でドラムロールを鳴らして頂いてもよろしいでしょうか!?

ドゥルルルルルルー・・・・

第1位は、『Still...』!!

はい、拍手!!

「Still...はですねぇ、僕の中でもダントツですねぇ。 あのねぇ、これ、さっき言ったように、僕の中で、いつまでもと、Still...って言うのが、なんかこう、2つで1つみたいな感覚があって、もちろん違うんですけど、明るさとかさ、そう言うこと含めて違うんだけど、ダントツに、こんないい曲があるんだっていう風に思ったんですよ。 そんでしかも、なんか詞の世界観に、そのぉ、レコーディングする当時、凄く思うことがあったって言うか凄く、なんて言うんですかねぇ、その詞の言ってることの世界観を凄く自分が上手くソショク(ソシャク?)できたんだと思うんですけど、歌う時にすげぇなんかこう、丁寧に気持ち込めて歌った印象がありますねぇ。 他の曲がそうじゃないって訳じゃないんだけど、なんかね、グッときながら自分も歌ってた。 ちょっと感動しながら、フフッ、自分の歌にじゃないよ、その歌の、歌詞の世界観とか曲の世界観に感動しながらレコーディングしてた印象がありますね。 うん、そう、なんかこう、卒業とか出逢いとか別れとか、いつまでもとこのStill...って曲には詰まっていて、それが、前編・後編じゃないんだけど、俺の中では2曲連チャンで聴いたりとか、したい曲の1つなんですよねぇ。 うん、ただねぇ、こないだの国立で、それこそ26?に発売されるDVDで、アンコールで歌ってんですよ。 1曲目なんだよ、アンコールの。 曲としては凄くいいんだけど、改めて観た時に、アレ?この曲ここじゃねぇなぁみたいな。 なんか、卒業とかサヨナラみたいな曲のがえ?このタイミング?みたいな事が後で見返してあったんですけど、と言うより、なんでそこでアンコール1曲目に選んだかって言うと、凄くいい曲をアンコール1曲目にもってきたかったのよね。 で、その、イントロがかかった時に、ワァー!って、来てくれてる人達が思える曲かけたいなと思ってて、選んだんすよ。 だから曲の持ってる世界観て言うかこう、出逢いとか別れっとかって言うことを、その、曲の持ってる世界観を皆に愉しんでもらいたかったっていう意味なんですけど。」

『Still...』

いい歌ですよね。

いつ聴いても猛烈にジ~ン・・・・

嵐さんの楽曲は胸を打つ。

心にすっと届く。

『スーパーフレッシュ』は第5位だったようです。

ヤッホイ♪

2007年7月12日 (木)

Mr.ビーンズ&シェイク!?

お肌がボロボロ・・・・

あっちにもこっちにも吹き出物が出現しております。

アイドルグループ嵐のコンサートまで後数日なのにどうすりゃいいの!?

デネルでございます。

本日は大野君がゲスト出演をした『オールナイトニッポン』の感想文をば。

ってのを一昨日に書きたかったんです。

なのにサイトの不具合で書けずじまい。

タイミングを逃しまくっておりますが気にせず書いちゃう♪

メインパーソナリティは上原隆さんという方。

違う意味で予想を遥かに超えた放送内容でびっくらこきました。

3104マニアの心をくすぐりまくったのか、否か・・・

ラジオ越しに聴く大野君のお声はやっぱりトロットロ♪

上原さんの問いかけに答える3104の声はなんて耳心地がいいんでしょう♪

大野君による曲紹介で『Oh Yeah!』。

C1000レモンウォーターのCMソング。

CMで流れる所の大野君の歌声が大好きなんです。

大野君のどこまでも伸びやかで艶のある歌声に惚れて惚れて惚れ込んでおります。

短ッ!!!

アルバム『Time』の発売を記念して、大野君がゲームに参加。

◆企画第1弾◆   

~We can mame(make) it! 対決~

なんじゃそりゃ!?

制限時間(30秒)以内に小豆を割り箸を使って別のお皿に移し替える対決。

他のメンバーがやっているのを見た事はあるが、大野君自身は初体験。

勝者は『Time』の中から聞きたい曲をかけられる。

上原さん      「僕の合図でいきます。」

大野君       「はいよっ。」

いやだ、可愛い♪

この「はいよっ。」の言い方がどえらいキュ~トなんですよ。

「あいよっ。」にも聞こえるんですの♪

『“はいよっ”の智にマニアック』!!

微妙・・・・

30秒間「地味だなっこれ」だの、「ア″~ッ!」だの、「滑るなぁ~コレ」だの、しか聞こえてこないんです。

ええ、勿論大野君の声はトロットロです。

どうして欲しいの!?

大野君がスウィ~トな笑顔で小豆を移動させている姿を脳内妄想変換しろとでも!?

愛しい男が世にも美しい手で箸を持つ姿を脳内妄想変換しろとでも!?

ナ~イス!!、なのか!?

でもね、「うぉっ、勝った 勝ったぁ~♪」の言い方が超絶にラブリ~なんです♪

きっと私の大好きなあの笑顔で言ってるんでしょうね。

フヘヘヘヘッ♪

ちょっと!!!

紅白歌合戦の赤組・白組の勝敗を決めるボール分けじゃないんだから、わざわざ豆の数を数えなくてもいいずらっ!!!

普通に二人で仲良く豆を数えるだけなんです。

時間の無駄!!

でもね、「やった~ やった やった~♪」の言い方がこれまたキュ~トなんです♪

たまらんっ!!!

大野君     「意外と集中出来る これ。  フッフフ♪」

だぁ~、可愛い!!!!

使用した豆は貴重なプレミア豆として後でスタッフで頂きますとの事。

大野君     「イィヒヒヒィ~♪  なっんの価値も無いっすよ。  ンフフッ♪」

大野君、価値はありまくりよ!!!

一粒でいいからその豆をくれっ!!

大野君の声って本当に素敵♪

勝者、3104による曲紹介で『太陽の世界』。

ちょっと!!

曲の途中で話さないでよ!!!

どうやら大野君は豆をつまみ続けている様子。

「すげぇ 楽しいんだけど。  フッフ♪」ですって。

師範3104が豆をつまむコツをご伝授下さってます。

ええ、『太陽の世界』は完全にBGMと化して・・・・

師範曰く、細長いやつ(豆)の真ん中を狙えですって。

いい歳ぶっこいてますが、今度の飲み会でレッツトライした方がいいですか!?

「これ おっもしろい。」ですって。

「家でやりそうだな。  くら~いな。  フフンフン♪」ですって。

憎い 憎い♪

リスナーには一切状況が把握出来ないのに、豆つかみに夢中になる3104が憎い♪

大野君、ラジオですよ♪

・『Time』というタイトルは、うちの櫻井が決めた。

・皆でいっぱい候補を出し合った中から櫻井翔の決めたタイトルに決まった。

・“今”って事。

・大野君自身は格好いいタイトルは全然浮かばない。

・ジャケットが黄色でポップな感じだったから『イエローポップ』を挙げた3104。

自分で言ったくせに『イエローポップ』をご披露するのが急に恥ずかしくなったのか、だんだん声が小さくなっていくんです。

大野君は本当に可愛いなぁ~♪

◆企画第2弾◆

~Everybody 前進! 腰振り対決!~

なんじゃそりゃ!?アゲイン。

腰に万歩計を付けた状態で30秒間ひたすら腰を振って、より数多く腰を振ったほうが勝ち。

どうして欲しいの!?

大野君がエロスな腰つきで腰を振り振りしている姿を脳内妄想変換しろとでも!?

はたまた『AAA』のお宝映像、「TOP SECRET」の3104による超絶にセクスィ~な腰のグラインドを鑑賞しながらニヘラニヘラしろとでも!?

ナ~イス!!、なのか!?

でもね、大野君がトロットロにスウィ~トな声で言うんですよ。

「何だと~!  腰振り対決。」って。

愛しい男の普段の喋り方ってちょっと舌足らずですよね。

それがまたいいんですの♪

大野君の話し声が大・大・大・大・大好き!!!

全然(体を)鍛えていないと言う3104。

マニアは知っている。

大野君のバディはしなやかな筋肉で包まれている事を。

それがすこぶるセクスィ~である事は周知の真実。

大野君の超絶に色っぽいバディで私は大好物の芋焼酎ロックを6杯は飲めるのだ。

ほんでもって大好きな肘小僧 ( ← 勝手に命名しております。)が見えた日にゃ~、店長、焼酎のお代わりをもう4杯♪

今日も今日とて私は病みまくっております。

かつて万歩計を付けてライブのリハーサルをした時はリハーサルだけで1万歩を超えた。

3104は昔万歩計をずっと付けていた。

大野君、そりゃまた何の為に!?

大野君     「難しいなぁ~♪  これ~♪」

          「腰を多く振った・・・・」

          「はい はい。」

          「どうすんだ これ!?」

          「はいよ~。」

ムキィ~、いちいち可愛い!!!!

大野智、ラジオでもやっぱり罪作りな生き物・・・・

ゲーム開始。

・・・・・・

・・・・・・

大野君の吐息と喘ぎ声しか聞こえない。

ちょろっと笑い声と話し声が聞こえただけ。

お花畑でルンタッタ!?

ふんどしを締めて神輿を担いでワッショイワッショイ!?

はたまたこの企画自体にドン・ドン・ドン・ドン引き!?

私はハーフ&ハーフでした。

萌え萌えしていいんだか、気恥ずかしいんだか、どうにもこうにも微妙。

大野君      「面白いこれ。」

           「大野智は、96。 フフッ♪   ンハハハハッ~。」

           「あぶねぇ~!!    ヌフフフッ♪」

           「ありがと~ございますっ。」

           「じゃあ、ソロいきますか。」

などなどなどの一言一言が本当にトロットロ♪

大野君の勝利。

かかった!!!

『Song for me』がかかった!!

既にアルバムを購入しているので、大野君のソロ限定をこれでもかっ!!ってな勢いで聞いております ( ← 詳細は昨日のブログをご参照下さい。)が、ラジオから聞こえる愛しい男のセクスィ~な歌声を堪能したかったんです。

幸せだすぅ~♪

3104によりますと、曲の説明はしにくいとの事。

愛しい男の曲紹介による『Song for me』。

ちょっと!!!

大野君の歌声に聞き惚れてるんだから途中で割り込まないでよ!!

ダンスを魅せる感じの歌。

間違えた!!

見せる感じなんですって♪

大野君       「“見せるっ!” って感じですね。」

            「だから、今回はちょっと、もう踊ろっかなっと思って。」

            「ちょっ、体力無いんだけどもぉ♪」

            「ええ、そう、だから踊って欲しいって やっぱ毎回言われるから。

            ああ、じゃあ踊ろうかなって。」

            「見せる予定です!   ウッフッフッ♪   体力があれば。」

大野君、じゃんじゃん踊ってちょうだい!!

背中に羽が生えたかのように軽やかで、無重力で、キレッキレで、優雅で、しなやかで、誰にも真似の出来ないカウントの取り方で、思う存分踊ってちょうだい!!!

会場の皆さんを魅了しまくってちょうだい!!!

・『Time ーコトバノチカラー』コンサートツアーの告知。

大野君の「ありがとうございましたぁ~。」で終了。

番組のHPに愛しい男が使用したであろう豆とお箸のお写真がUPされておりました。

・・・・・

・・・・・

微妙・・・・

テレビで見るならまだしも、ラジオでこの企画をするって誰が決めたの!?

Mr.ビーンズといい、Mr.シェイクといい、ラジオでする事なのかしら!?

せっかく大野君がゲストで出ているのに。

もっと大野君自身の事やアルバムの事を聞いてくれよ!!!

と思ったのは私だけ!?

私以上にマニアックなリクエストをされたのはどこのどちらさん!?

大野君のトロットロの笑い声やスウィ~トな話し声や『Song for me』が聞けたのは嬉しかったんですが、やっぱり微妙・・・・

あ~、ラジオから聞こえてくる大野君のアカペラが聞きたかった・・・・

2007年5月26日 (土)

浪花節夫婦!? Fin.

所詮オイラはミトコンドリア。

  ↑ お気に入りのフレーズなんです♪

どうにもこうにもrunny noseが止まりません。

風邪をひいても食欲が衰えないのは何故!?

デネルでございます。

本日は『オールナイトニッポン』の感想文の続きをば。

世の中はアイドルグループ嵐のDVD、『ARASHI AROUND ASIA』でてんやわんやの今、あえてのラジオレポ♪

私のモットーは“我が道を行く”!!

今日で正真正銘の最終回。

大野君と櫻井君の山さんコンビ。

又の名を浪花節な夫と嫁。  ( ← 勝手に命名しております。)

お腹一杯の2時間に大満足でした。

以下トークの部分は大野君はO:、櫻井君はS:で表記。

それでは山さんコンビのほのぼのオーナイトニッポン、前回の続きからはじまりはじまり~。

・『黄色い涙』公開記念“We can make it!”為せば成る夢スペシャル。

S:     「嵐のオールナイトニッポンも随分深い時間になって参りました。」

O:     「はい。」

S:     「さぁ、こんな時間まで起きているリスナーの皆さんに、大野さんから

        眠気を覚ますような一言、お願いしますっ!!」

O:     「早く寝ろよぉ~~!!」

大野君は最高!!!!

無駄に男前な言い方なんです。

「寝ろ」の“ろ”が巻き舌。

『巻き舌の智にマニアック』 ♪

S:     「なんでやねんっ!!」

        「頑張って聞いてくれてんでしょ。」

O:     「ンフフフッ♪  寝ろ! 寝ろ! 寝ろっ! 寝ろっ!」

S:     「鬱陶しいでしょ~。  聞いてて下さいよぉ~。」

O:     「はい  スイマセン。」

「はい」の言い方にキュン♪

S:     「まぁ 夜も遅いですからね。」

O:     「そうですね。」

・二人の夢をまだ語っていない。

・嵐について。

・嵐の夢、未来図をどうしていきたいか。

O:     「どうでしょうかねぇ。  まぁ うちら小さい頃の夢は話しましたけどねぇ。」

S:     「まぁ ダイナマンとチェンジマンでしたっけ。」

O:     「ねぇ♪」

S:     「まぁ ある種 ダイナマンですよ。」

        「アレ5人でしょ!?」

O:     「あっ、そうですよ。」

S:     「僕らがダイナマンになればいい訳ですよ。」

O:     「あっ、それもいっこの夢ですね。」

       「あっ、一回やった事あるね 番組。」

S:     「あるね。  お受験戦隊嵐っていう企画がありまして。」

へぇぇ~~、そんな企画があったのねぇ。

・「シュールだったなぁ~。」と口を揃えてしみじみ言うオヤジ二人。

・なんだかんだ色んな事をやってきたとしみじみ言うオヤジ二人アゲイン。

S:     「今後ねぇ、でもこう、5人でさぁ、ラジオってのもやりたいよねぇ。」

O:     「最近やってないもんねぇ。  昔はあったけど。」

S:     「なかなかこう、まぁ 時間も難しいのかもしれないけれども、

        5人でのラジオってのもやりたいけどねぇ。」

O:     「うん。  ダラダラとね。」

S:     「いや、ダラダラとしなくていいじゃないですか。」

O:     「いや、ダラ~っと喋りたくない!?」

S:     「なんとな~く この~肩肘張らずに。」

O:     「そうそうそう。」

S:     「うん。  やりたいねぇ。」

        「なんか目指してる活動みたいのあんの?」

        「個人でも嵐でも。  どっちでも。」

O:     「じゃあ嵐で一回さぁ、ミュージカルやりたくない?? フッヒャヒャ♪」

大野君のフッヒャヒャヒャ笑いが大好き♪

S:     「え~っと、それは断る権利は僕らにはあるんですか!?」

櫻井君、申し訳ないけれど、キャプテンの提案に首を横に振る事はご遠慮下さい♪

S:     「もう、それ、 リーダが、キャプテンがそう言うんだったら もう

        勿論付いて行きます!  やりますよ!! だけど・・・」

惚れた!!!

男らしく宣言してくれる櫻井君に惚れた!!!

O:     「見たい派なんだけど、まぁ出るしかないんだけどぉ、

        ちょっと面白いんじゃな~い!?と思うんだよね。」

S:     「嵐でミュージカル!?  う~ん どうだろうなぁ~。」

O:     「でも入ったらやんなきゃいけないんだから。」

S:     「まあね。」

O:     「まぁ、翔くんと俺らとあの~マツジュンとやったけどぉ。」

S:     「三人でね。」

『WEST SIDE STORY』!!!!

これは何が何でもこの目でがっつり拝見したかった。

ほんでもってマツタケ妹に見せてもらったパンフレットの大野君のお写真が超絶に綺麗なんです。   ( ← 詳細は過去のブログをご参照下さい。)

3104のミュージカルをいつか必ずこの目でがっつりと!!!

O:     「5人になったらどうなんのかなって言う。」

S:     「ニノとか絶対にやらないと思うよ。」

O:     「やらないと思うよね。   ハッハ。」

       「それは見てみたいですよね。   うん。」

大賛成!!!

S:     「今まで でもやってない事ってなかなか少ないかもね。」

O:     「そうだよねぇ。  映画もだってやってるしねぇ。 3回も。」

S:     「でもある種 こう週末にある東京ドーム!?」

        「まあ 夢というか目標というか。」

O:     「そうだねぇ。」

S:     「一つのこう、何て言うんだろう。  通過点ではあるけども、

        思い描いていた物が出来るんじゃないっすか!?」

O:     「ああ そだよね。」

S:     「うん。」

O:     「でも このタイミングで良かったですよね。」

S:     「いや~ 不思議なタイミングだったね。」

O:     「うん。」

S:     「こないだ だから 去年アジア行って、で その声を受けて

        日本でやって、じゃあ その~ 沢山応募頂いたんでドームで

        やってみましょうって言うさ。」  

        「ファンの人の声あってのドームって言うね。」

O:     「凄いよね。  アジアツアーだって去年初だしね。」

S:     「アジア面白ろかったねぇ~。」

O:     「うん。」

S:     「何かお客さんの感じがさぁ、国によって違うとかのやっぱ

        面白かったもんねぇ。」

O:     「不思議だよねぇ。  あれは。」

S:     「アジアでさぁ、自分らが、自分が知られてるって感覚あった?」

O:     「いや、無いじゃん!?   だって普通海外行って空港で

        誰も ねぇ、俺の事知らないじゃん。」

S:     「そうそうそうそう。」

O:     「空港行ったらさぁ、”サトシ~!”みたいな事言われるじゃん。」

S:     「言われるぅ~。」

O:     「え~なんでぇ~ みたいな。」

S:     「感覚が不思議だったねぇ。」

O:     「あ~れは不思議だったなぁ~。」

S:     「で また会場出るとさぁ、街の看板とかもさぁ、もちろん日本語なんか

        無くてさぁ、で、リハーサルの時もさぁ、現地のスタッフの人達がさぁ、

        全然俺らが挨拶してもポッカ~~ン。」

O:     「ポッカ~~ンだよねぇ。」

        「“宣しくお願いしま~す!!”って言っても、“さぁ~!?”」

        「“え~っ!?” みたいな。  “何でだ~!?”  みたいな。」

S:     「あの経験は素晴らしい経験でしたね。」

        「だからそう、まぁ目下僕らはこないだ その~、タイ・台湾・韓国で

        コンサートをやろうとして、タイでクーデターがあって、

        タイミングとして行けなかったわけじゃない?」

O:     「そうだねぇ~。」

S:     「やっぱり その~ タイも含めた、今まで行けてない場所?

        海外だったり、まぁ日本もそうだけど。」

O:     「そうだよね。」

S:     「行ってない場所に僕らが足を運ぶってのが まぁ、一つの

        夢だよね。」

O:     「そうだねぇ。  もっと行きたいよね。  いろんなとこねぇ。」

S:     「行って無いとこ一杯あるよ。」

O:     「うん。  日本だって一杯 ねぇ、 あるもんねぇ。」

S:     「行きたいよね。」

O:     「うん。   行きたい。」

嵐さん、私が生息する地域にも是非来て!!

・ラジオの向こうにいる皆さんに夢を持つメッセージを送りたい。

S:     「じゃあ 大野さん、準備は宜しいですか?」

O:     「なんだろうねぇ~  ちょっと いきなり。  フヘヘヘヘッ♪」

S:     「じゃあ僕からいきましょうか!?」

O:     「いやっ、僕、 あっ 翔くんから。」

S:     「ホント さっきも言ったけどぉ、今回ねぇ、メールいっぱいもらってねぇ、

        ホント感動したんですよ。」

O:     「いや、ホント結構 夢みんな持ってるよねぇ。」

S:     「いや~そう。   いやね、あれね、さっきも言ったけど、

        最近の若い奴はさ、目標も無くとかさ、プラプラプラプラとか良く

        言うけどさぁ、案外そんな事も無いわけですよ。」

O:     「無いよぉ~。  やっぱ胸に秘めた物があるよ みんな絶対。」

S:     「うん。 だからこの若い世代でですよ、大人達をギャフンと言わせて

        やりましょうよ。」

       「もう  盗んだバイクで走り・・・  いやぁ、コレ使えねぇか こんなの。」

O:     「フハハハハハッ♪」

大野君の笑い声に癒されまくり♪

S:     「尾○豊だけど。  ハハッ。」

O:     「盗んだバイクで走り出しちゃダメだよ。」

S:     「まあね、大人達をギャフンと言わせやりたいですよね。

        夢を持ってさ。   こう、そんな夢持っててもしょうがねぇよとか言われる

        人達にさ、叶えた時にギャフンと言わせてやりたいですよね。」

O:     「そうだよねぇ。」

S:     「大野さん、なんかありますか!?」

大野君への問いかけ方がとても優しいんです。

さすがは夫の事が大好きな浪花節な嫁。

O:     「いや、でも思うよ。  夢はね。」

       「だって夢叶うまでやればいいんだもん。」

S:     「うん。  諦める事はないと。」

O:     「そうそうそう。  諦めたらダメだけど、夢叶うまでやれば叶うしね。」

S:     「つまり!?  為せば成るという事。」

O:     「為せば成る。」

S:     「じゃあ、その大野さんのメッセージを込めた曲にいきますか!?」

O:     「いいですね。」

S:     「いいですか!?」

O:     「いいですよ。」

S:     「じゃあ、最後の曲紹介 大野さん、お願いします。」

“お願いします”の言い方がちょっぴり怪しい♪

櫻井君の低音ボイスをもっと低くさせて、オヤジ臭さ満載の言い方。

O:     「嵐で ( ← 櫻井君の“お願いします”の口調を真似て)

       『We can make it!』 !!!!」

S:     「フハハハハハッ!!」

タイトルコールはどこまでもおバカ丸出しな口調に爆笑!!!

大野君は本当に可愛いなぁぁ~~♪

    ~ CM ~

S:     「さあ、嵐のオールナイトニッポンもいよいよお別れの時間となります。」

・BGMに『HERO』

O:     「お別れですよぉ。」

S:     「後ろには本日 夢について語りましたので、『HERO』をかけさせて

        頂いています。」

O:     「『HERO』 素敵な歌ですよね。」

S:     「ああ、有難うございます!」

        「“アナタの夢はみんなの夢さ”と。 いう事でね。」

       「日テレのオリンピックのテーマソングになってましたね。」

       「後24時間テレビか。」

       「という曲ですけれども。  今度はまた全員でお願いしたいねぇ。」

O:     「そうですよね。」

S:     「これまた次に出る時には6年振りとかならないように。」

O:     「ハッハッハ♪」

S:     「随分空いたなぁ~ みたいな事にならないように。 是非5人でね。」

O:     「5人で来たいですよね。」

・映画『黄色い涙』の告知。

・新曲『We can make it!』の告知。

最後の方でテンションがおかしくなっていると嫁に言われる夫。

「続けていいですか?」と言われて「続けてぇ~!」と全くもって何キャラなのか理解出来ない不審者丸出しの3104。

いやだ、不審者丸出しでもチャ~ミング♪

・『ARASHI AROUND ASIA』の告知。

・今週末は東京ドームでコンサート。

どれもこれもとっくに発売済み、もしくは公演済みの内容。

タイミング逃しまくりの感想文ですみません。

フヘヘヘヘッ♪

・櫻井君のお母様から息子が東京ドームでコンサートをやるから弟さんと一緒に一足先に下見に行ってきたとメールが届いた。

・「了解です。」と返事をした。

大野君がフヒャヒャヒャヒャ笑ってるんですよねぇ。

フヒャヒャヒャヒャ笑いが大好き♪

S:      「いやぁ~大野さん、今日はどうも2時間有難うござしました。」

O:      「有難うございました。」

S:      「どうでした?」

O:      「いやぁ~ なんか面白いですよね 単純に。」

        「普通に2時間メンバーと喋る事って無いですからね。」

S:      「俺さぁ、今日冒頭で言ってたけどぉ、大野君のクセが分かった。」

O:      「(照れくさそうに) 何?」

S:      「“単純に”ってよく言うよね。」

O:      「あっ、言う??」

S:      「“普通に” “単純に” よく言わない?」

O:      「あ~、言うかも♪」

S:      「あ~ メモっとこ 俺♪」

妬けますなぁ~~♪♪

憎い♪

山さんコンビがラブラブ&キュ~ト過ぎて憎い♪♪

S:      「ぜってぇ どっかで使おう。」

O:      「翔くんだってあんじゃん。」

S:      「な~に?」

これまた「な~に?」がどえらい優しい口調なんです。

O:      「“クッソうまい!!”」  ← 物まねをしている模様。

S:      「フッハッハッハッハッハッハッハッ!!  (エンドレスで・・)

櫻井君のおバカ丸出しの笑い声が大好きなんです。

聞いてる私もフッハッハッハッハ。

O:      「“クッソやばい!!”    フヒャヒャ♪」

        「メシ食う時もいっつもですよ。  ほんっとにねぇ。」

S:      「テンション上がっちゃうんですよ。」      

O:      「“う~わ やっば、クッソうま!!”」  ← 物まねをしている模様。

S:      「フッハッハッハッハッハッハッハッ!!  (エンドレスで・・)」

O:      「フハハハハッ。」

        「みんなクセありますよねぇ。」

S:      「あるねぇ。  そう言われると確かにそうだ。」

        「いやぁ、リスナーの皆さんも2時間もどうもお付き合い頂き、

         有難うございました。」

O:      「有難うございましたぁ~!」

S:      「またお会いしましょう。  お相手は嵐の櫻井翔と。」

O:      「大野智でしたぁ~!」

二人:     「バイバ~~イ。」

・・・・・・

・・・・・・

いや~楽しかった!!

“智と翔ちゃん 翔と智ちゃん”なお二人のラジオにこんなにも癒され、和み、大爆笑巨編だったなんて。

マイナスイオン出まくりの2時間でした。

このラジオを聴いてから雑誌での大野君のコメントに“単純に”が頻繁に出てくる事に気付くようになりました。

『ザ少年倶楽部プレミアム』でも言っていましたよね。

やっぱり大野君の口癖なのねぇ。

大野君の事を知り尽くしている櫻井君はさすが。

大野君、何が何でもミュージカルをやってちょうだい!!!

どこへでも馳せ参じますぜぃ!!

ラジオの感想文も最終回を迎えた事ですし、お宝映像満載のDVDの続きをこれから見ます♪

ええ、両鼻にティッシュを詰めながら・・・・・

“大野さんち”の三種の神器の一つのお値段が8,000円の続きから♪♪

あ、あと一つ!!

『月間テレビジョン』は大野君と相葉君でミニ四駆。

大野君の笑顔がトロットロ♪♪

2007年5月21日 (月)

浪花節夫婦!? ④

で!?

アイドルグループ嵐のキャプテン、大野君が出演した『ザ少年倶楽部プレミアム』はどないな感じでした!?

トロットロでスウィ~トでした??

超絶にキュ~トでした??

ここだけの話、今日仕事が終わったら番組を録画してくれているマイタケちゃんのお家に突撃隣の晩ご飯に行ってきます♪

間違えた!!

突撃3104鑑賞会に行ってきます。

完全なるアポ無しのヒンシュク野郎と化して。

だって私は究極の『智にマニアック』なんですも~ん♪

これでも立派な社会人だと自負しております。

私の野望はマイタケちゃんには言わないで下さいね。

フヘヘヘヘッ♪

デネルでございます。

本日は『オールナイトニッポン』の感想文の続きをば。

今日で完結する事を祈りながら・・・・

大野君と櫻井君の山さんコンビ。

又の名を浪花節な夫と嫁。  ( ← 勝手に命名しております。)

お二人のラジオがこんなにも楽しいものだったなんて。

しかも2時間!!!

以下トークの部分は大野君はO:、櫻井君はS:で表記。

コメントのみの出演の3名様もそれぞれ頭文字で表記。

それでは山さんコンビのほのぼのオーナイトニッポン、前回の続きからはじまりはじまり~。

・『黄色い涙』公開記念“We can make it!”成せば成る夢スペシャル。

・リスナーの方からの“夢”、その実現に向けて頑張っている事。

・ミシュク!?に住むのが夢の小6のお嬢さんからのメッセージ。

櫻井君大・大・大爆笑。

更に倍、でチビリそうな勢いで大爆笑の櫻井君。

・笑いながらメッセージを読む3104。

・ミシュク!?について豆知識をご披露する櫻井君。

ミシュクってお江戸??

S:     「どこに住みたいとかあります?  大野さん。」

O:     「俺ねぇ、三軒茶屋って、“サンチャ”って良く言うでしょ!?」

        「さっぱり分かんなかったの。  何年か前ぐらいまで。」

        「“サンチャ サンチャ”って言って、俺焼肉屋かと思ってた。」

S:     「フフフッ  “焼肉サンチャ”ありそうだね。  サンチュみたいな。」

O:     「そうそうそう。  そっち系だと思ったの。」

        「そしたら三軒茶屋ってとこがあったり。」

        「後、ユウテンジってあるじゃん。  なんか響きが好きなんだよね。」

S:     「あ~~。 どういうイメージなの?  その町のイメージは?」

O:     「何か愉快な感じ。   フッヘッヘッヘッヘ~♪」

大野君のトロットロでスウィ~トな笑い声が大好き♪

申し訳ございません。

お江戸の町名が全くもって分かりませんのでカタカナ表記にしました。

正解が何かを調べるのが面倒臭かったんです。

S:     「俺あんまねぇなぁ~  どこに住みたいとか。」

        「年取ってからさぁ~、田舎で住みたい派?  それとも

        年とっても、都会のド真ん中に住みたい派?」

O:     「いや、都会はいないなぁ。  うん。」

S:     「あっ、そう。  じゃあもう年取ったら、あの~例えばだけど

        ハワイとか行ってぇ、もうゆっくり、作品造りしながら生きるみたいな。」

O:     「うん。  そっち派だな。  翔くんは?」

S:     「俺 結構都会で大丈夫。」

O:     「え~~、マジ都会人♪」

S:     「ハッハッハッハッハハッハ~~!!!!」

大野君の“マジ都会人”のアクセントが超絶にキュ~トなんです。

どこまでも右肩上がりな“マジ都会人”。

例えるなら『Gの嵐!』でニューハーフさんの告白の時に女装をした時の様な話し方。

大野君、あなたは本当に芸達者!!!!

そりゃ~櫻井君も大爆笑しちゃうわよ!!

O:     「ま~じでぇ~。」

S:     「なんだ その感想。」

O:     「すげぇなぁ~。  なんで なんで??  何でもあるから!?」

いやだ、キュ~ト♪

櫻井君のコメントに興味津々な大野君がべらぼうにキュ~ト♪♪

番組が始ってから一番の食い付き具合。

S:     「まぁ そうだね。  俺ねぇ、あんまねぇ~ そのゆっくりしてても

        その、やる事無いんだよなぁ~。」

O:     「あ~ 翔くん 無理そうだなぁ~。」

S:     「智くん さぁ、ほら、 作品造ったりとかさぁ、趣味があるからいいじゃん。」

               「俺なんもやる事無いもん。  多分ヨダレとか垂らしてる。」

O:     「フッハッハッハ!!!」

コンニャロ~、何て綺麗な笑い声なの!!

憎い♪

ラジオから聞こえる大爆笑をする大野君のトロットロの笑い声が憎い♪♪

S:     「ハハハハ。  マジで。」

O:     「そのまま死んじゃうんじゃないか。 みたいな。」

S:     「て事になるからさぁ。」

O:     「まぁ そうかもしんないね。  ンフフフッ♪」

S:     「と言う訳で、頑張ってミシュクに住んで下さい!」

O:     「イケル イケル♪」

考え方が真逆な山さんコンビなんですが、相手の立場になって考える事が出来る二人の優しさが大好きなんです。

頭ごなしに批判せず、ちゃんとその人の意見を聞く姿勢に尊敬しまくり。

番組が始ってから一度も二人が非難し合う言葉を聞きません。

誉めて誉めて誉め殺し。

もしくは優しく頷くか。

お互いがそれぞれ尊敬し合っているのが聞いていて良く分かります。

本当に素敵な浪花節夫婦。

S:     「さぁ この後は、嵐の二宮和也が語る“夢”!!」

        「さぁ、彼はどんな事を話してくれるんでしょうかね♪」

O:     「語るのかな?」

S:     「ねぇ。   そこだよね。」

O:     「ンフフフフッ♪」

・大野君の曲紹介で『Future』。

     ~  CM ~

O:     「ジャニーズの携帯サイト!!  嵐はニノがまめに更新しています。」

        「大野も頑張ってますよぉぉぉぉ~~。」

CM明けの愛しい男のコメントがどれもこれも面白い!!

声色を変えて変幻自在。

大野智、どこまでもエンターテナーな生き物・・・・

S:     「フフフッ。  頑張ってますよね。 本当にねぇ。」

        「あれはどれくらいもう描いたんですか?」

O:     「あれ 100ちょっとじゃないかなぁ~。」

S:     「あれさぁ、描いて、色はどうやってしてんの?」

O:     「色はぁ、指定して、それをパソコンで色を付けて。 みたいな。」

S:     「じゃあ その~物描いて、こういう色でこんな感じで。」

O:     「こんな感じで影付けて、みたいな事言って。」

S:     「影の具合も。  じゃあパソコンでやっていると言えども、

        大野君の頭の中のを こう忠実に。」

O:     「そうそうそう。」

S:     「なるほど~。  ニノは毎日更新してるからね。」

O:     「そう。  ニノは凄いよね。」

・二宮君からの“夢”コメント。

・二宮君の小さい頃の夢はプロ野球の選手。

・二宮君の記念すべき初打席は一体何!?

S:     「全然夢についてじゃないじゃん コレ。」

O:     「野球 さっぱり分かんないもん。 ルールも分かんねぇんだから。」

一気にトーンダウンする山さんコンビ。

S:     「ど~なんだろう?  だから1/9だよ 言ったら。」

O:     「うん!?」

大野君の「うん!?」の言い方が凄くラブリ~なんです♪

S:     「えっとぉ ごめんなさい。」

O:     「ンフフフッ♪」

S:     「えっとぉ ごめんなさい。」

        「えっとぇ~ 9人でやるからぁ、1番から9番までしか無いからぁ、

        その9コの中のどれかの数字になる訳だよね。 

        きっと。  打順だから。」

櫻井君、それは違う!!!!

打順じゃなくて打席!!!!

ホームランとか犠牲フライとか三振とか内野ゴロとか などなどなどよ!!!

二人よりも私の方が野球に詳しいとみた。

O:    「あぁぁぁ~~  でしょ!?」

大野君、だから違うってば!!!!

スタッフの方から説明されたらしく、やっと問題の意味を理解した二人。

・櫻井君はホームラン、大野君は三振と予想。

・正解はデッドボール。

楽しそうに笑い合う二人にキュン♪

大野君の笑い声がとんでもなくスウィ~トなんです♪♪

N:     「さぁ、このクイズはね、映画撮影時の裏話をクイズにお願いしますと

        書かれてありますが、もうねぇ、何せ凄い時がたっているので

        もう裏話というものを覚えてないので、ここもワタクシが、えっと~

        ちっちゃい頃のね、問題にしようかなと。」

突っ込みまくる櫻井君。

・二宮君の記念すべき初打席はデッドボールだったが、二打席目は何??

・答えを想像する二人。

・大野君は今度もデッドボールでその後乱闘、櫻井君はホームラン。

・正解はデッドボール。

・「乱闘は??」って小さく聞く大野君がキュ~ト♪

S:     「当ってんじゃん 智くん。」

O:     「当ってるね。」

S:     「二打席目もデッドボール。」

O:     「ホントかなぁ~!?」

S:     「凄い確立だと思うよ。」

       「当たりに行ってんじゃねぇの!?」

O:     「多分ね。  そうすりゃだって進むんでしょ、アレ!?」

S:     「そうそうそうそうそう。」

O:     「あ~ ぽいなあぁ~。」

S:     「やりそうだよね。」

O:     「うん。  フフフフフッ♪」

S:     「全然夢の話してなかったけどね。」

        「野球選手 よく言うよね。 でもアノ人ね。」

O:     「言うねぇ~。」

S:     「今でもなりたい、毎年ドラフトでワクワクするって言ってたもんね。」

O:     「フフッ、早くなったらいいのに。」

        「でも上手いよねぇ。」

S:     「上手いねぇ。  嵐はだから僕と大野君以外はみんな少年野球を

        やってたんだよねぇ。」

O:     「そうそうそう。」

       「だからねぇ、昔東京ドームであのぉ~、野球大会ジャニーズのやって。

        三人絶対出てたもんね。」

S:     「出てたね。   俺と大野君だけ何故か解説席に入って。」

O:     「そう。」

S:     「野球知らねぇのに。」

O:     「“どうですかねぇ 大野さん?”言われても

        “う~ん、いいんじゃないですかねぇ”  フフフフフッ♪」

S:     「ざっくりした答えしか出せなかったよね。」

O:     「全然分かんないっつって。」

S:     「マツジュンなんか、だってぇ、“ポジションどこ?”って言ったら

        “キャッチャー”っつったもんね。」

O:     「そうだよねぇ。」

S:     「残ってる写真殆ど顔が写ってない。」

O:     「フハハハハッ♪」

S:     「結局お前はどこやってたんだって言う。」

・大野君の曲紹介で『ファイトソング』。

『ファイトソング』はいい曲ですねぇ。

     ~ CM ~

・・・・・

・・・・・

申し訳ございません。

今日で終わるはずが無理でした。

私が感じた萌え萌えポイントが感想文を余計に長くさせているんです。

でも大野君と櫻井君の仲睦まじいラジオを聴いているとついついまるっとペロッと書きたくなってしまうんです。

次回は必ず!!!

いつの日か書くであろう、華麗なるフィナーレへと続く・・・・・

2007年5月15日 (火)

浪花節夫婦!? ③

どれどれどれ!?

どれから見ます??

アイドルグループ嵐のDVD、『ARASHI AROUND ASIA』豪華3枚組みの発売まで後9日。

Jストさんで詳細が見れるって教えて頂いたんです♪

悩むわぁ~。

『TOP SECRET』を一番に見るってのもアリですか!?

デネルでございます。

本日は『オールナイトニッポン』の感想文の続きをば。

大野君と櫻井君の山さんコンビ。

又の名を浪花節な夫と嫁。  ( ← 勝手に命名しております。)

ゆったりまったりとした二人のトークが大好き♪

深夜に聞こえる大野君と櫻井君のお声に癒されまくりの2時間でした。

以下トークの部分は大野君はO:、櫻井君はS:で表記。

コメントのみの出演の3名様もそれぞれ頭文字で表記。

それでは山さんコンビのほのぼのオーナイトニッポン、前回の続きからはじまりはじまり~。

S:     「相葉君の“夢”についてのコメントが届いております。」

O:     「おうっ!」

S:     「お願いしますっ!」

A:     「やっほ~♪」

S:     「フフッ、ムカツクッ!!  フフッ。」

A:     「嵐の、相葉雅紀でぇ~す。」

ずっと笑ってる櫻井君。

A:     「え~、今日はなんと、“夢スペシャル”をスタジオの櫻井君と大野君が、

         二人でスペシャルをやっていると言う事なんですけども。」

        「ここでじゃあ僕が、一つ小さい頃の夢のね、クイズを出してみたいと。」

        「そんな風に思っております。」

やっぱりお約束でコメントに相槌を打つ大野君。

O:     「相葉ちゃん 分かんないなぁ~。」

A:     「僕の小さい頃の夢はですねぇ~、え~ プロ野球選手と、

        バスケット選手、え~ まぁ 数々、スポーツ選手に憧れていました。」

        「それは、何故、でしょ~~~か♪」

O:     「ヒャッヒャ~  なんだよ それ~。」

S:     「ざっくりしてんなぁ~。」

O:     「“何故、で、しょ~♪”    ンフフッ。」

S:     「野球選手に憧れてました。   何故でしょうとかさ。」

        「バスケット選手に憧れて、何故でしょうなら分かるよ。」

O:     「スポーツ系に憧れたって事?  は何でしょう。」

大野君、ラジオ感想文も③まできて言うのも何なんだけど、やっぱりいいお声♪

テレビで聞くのも、コンサートで聞くのも、MP3で聞くのも、ラジオで聞くのも、とてもとてもスウィ~ト♪♪

S:     「あの人なんか言ってなかったっけ?」

        「マンションに住みたいとか訳分かんない事。」

O:     「社長になりたいとか言ってなかったっけ??」

櫻井君爆笑。

O:     「ンフフフフッ♪」

S:     「ざっくりしてんだよね。   アイツの夢。」

O:     「ただ言ってるだけ・・・   何でだ!?  分かんねぇよコレ。」

S:     「全く分かんねぇなぁ。」

        「じゃあ野球選手はどうなって行くのかを想像してみましょうよ。」

O:     「多分、そういう事になるね。」

S:     「じゃあ やっぱり有名になれば年俸がもう、沢山貰える訳じゃない?」

        「ま、言ったら お金もいっぱい貰えて、ま スターだよね。」

        「すると何を得られるんだろ?」

O:     「俺 社長だと思うんだよね。  この人。」

S:     「スポーツ選手に憧れて? 社長??」

O:     「社長に近道みたいな。」

S:     「あ~、そこで お金を貯めて、社長になる。」

O:     「そう。」

S:     「それの為の第一歩だと。」

・正解は電光掲示板に名前が載りたかった。

・相葉君の夢に感心しまくりな櫻井君。

A:     「なかなか載れないですからね。  電光掲示板に。」

        「ピカ~っと、光って。   “相葉雅紀”っつって。」

O:     「なるほど~!!   フフフッ♪」

A:     「え~ どうなの? これ??」

S:     「ンフフ  うるせぇなぁ。」

A:     「凄い夢でしたねぇ。   あそこ(電光掲示板)に載ると!」

S:     「分かったよ も~。」

A:     「あともう一つ夢あった。   あったあったあった。」

O:     「社長じゃないの!?」

A:     「もう一つはぁ、あの~ 名前の横にぃ、国旗を背負いたかったね。」

        「何となく日本代表な気がしますよね。」

S:     「何となくじゃねぇだろっ!!」

A:     「さあ、今24歳の相葉雅紀の個人的な夢!  何でしょうかねぇ~。」

        「あ、ビリーのスクール受けたいですねぇ。」

櫻井君大爆笑。

・周りが迷惑なぐらいはまっている相葉君。

A:     「レッスン1が物凄く効きましてぇ、なんか途中からビリーが神に見えて

        くるんですね。」  

        「終わった後一緒に“ビクトリ~ッ!!”っつってね。」

大・大・大・大・大爆笑の山さんコンビ。

大野君なんてビヒャヒャヒャヒャ笑っちゃって♪

櫻井君は例の超バカ笑い♪

いやだ、キュ~ト♪♪

それを聞いて私も二人に負けじと大・大・大・大・大爆笑!!!

ちびるぅ~~~!!!

まさか深夜にこれ程まで大爆笑をするとは。

失禁1秒前でした。

よしんば失禁してしまったとしても誰も私を責めはしないでしょう。

それぐらいに大爆笑だったんです。

相葉雅紀、どこまでも神がかった生き物・・・・

ブラボ~、相葉君!!!

A:     「あれは凄く達成感がありますねぇ~。」

相葉君は最高!!!

S:     「あ~  面白れぇ!」

O:     「あ~  面白いこの人。」

・二宮君のニッキにも登場した「ビリーズブートキャンプ」。

・相葉君が「ビリー ~」を買った。

・ドームコンサートのリハーサル室で「ビリー~」をやろうと言う相葉君。

・相葉君の物まねをする櫻井君。   ← 似ている!!

・勝手にDVDを流し出す相葉君。

・リハーサル室にあるスピーカーからは嵐さんの歌が流れるはずなのに、ずっとビリーの声が流れている。

・「ワン! トゥー! そうだ、その調子!!」とか流れる。

櫻井君の説明を聞いてフヘヘヘ笑う3104にキュン♪♪

O:     「あれねぇ、ほんっと疲れた。」

S:     「でも相葉君なんか一番前に立ってやってるから、リハ始る頃にもう、

        やる気ゼロなっちゃって。」

O:     「そう、眠たくなっちゃって。  ンハッハッハッハッ~!」

S:     「最悪だよね、もう。」

O:     「“リハより汗かくわぁ~!”っつって。」

        「問題だぜ、それも。  みたいな。」

相葉君は嵐さんに笑いをもたらす太陽の様な人。

暖かいんですよねぇ♪

相葉君の事で楽しそうに話す二人にとてつもなくジ~ン。

可愛くてしょうがない弟の事を自慢してるみたいなんです。

「ビリー ~」をする嵐さんをこっそりウキウキウォッチングしたい♪

大野君、その時はしなやかな二の腕をがっつり拝見出来るランニングシャツ姿でね!!

   ( ↑ 詳細は過去のブログをご参照下さい。)

・何事も無かったように電光掲示板のお話に戻る二人。

O:     「今でも憧れてる訳でしょ?」

S:     「ん!?  アゴ割れてる??」

“憧れてる”と“アゴ割れてる”とを聞き間違える櫻井君。

櫻井君、相葉君はケツ顎じゃありませんよ♪

・大野君の一番最初の夢は「ダイナマン」。

・テーマソングを歌う二人。

・櫻井君は「チェンジマン」。

O:     「その次は、パン屋。」

S:     「ん~。  それ今でもでしょ。  アナタ。」

いやだ、浪花節な嫁は夫の事は何でも知っている♪

O:     「今でもだけどねぇ。」

        「パン屋はパンが好きだから。」

S:     「ンハハハハッ!  凄いストレートな理由で素晴らしい。」

O:     「ほんで次は絵を描くようになって、漫画家。」

S:     「智くんて絵 何歳ぐらいから描いてたの?」

櫻井君が“智くん”て言うのが大好きなんです♪

大野君が“翔くん”て言うのはもっと大好きなんです♪♪

O:     「小3。」

S:     「へぇ~。  最初何から描き始めたの?」

O:     「ドラゴンボール。」

S:     「あ、の、模写みたいなやつ?」

O:     「そうそうそうそう。」   

        「最初友達がやってて、ほんで俺もやろうと思って。」

        「そっから ずっと絵。」

S:     「へぇ~。」

O:     「ほんで漫画家なりたいっつって、で、国語の成績が物凄い悪くて、

        これ無理だなと思って。」

S:     「あ~セリフが書けねぇって事?」

O:     「そう、ストーリーが作れねぇっつって。  ヘッヘッヘッ♪」

惚れた!!!

説明足らずの大野君のコメントに続きを促して補足してくれる櫻井君に惚れた!!

櫻井君の相槌がこれまた優しいんです!!

眼差しも超絶に優しいはず!!

O:     「翔くんは あるの?」

S:     「やっぱサッカー選手だったね。」

O:     「ずっとサッカーなんだ。」

S:     「うん。  チェンジペガサスの後はサッカー選手。」

フフフフ笑い合う二人に絶大なるLOVE♪

・櫻井君の小学校時代のエピソード。

・どうやってブラジルに行こうか本気で考えていた櫻井少年。

・ポルトガル語の本を買ってブラジルに行く自分を頭の中でシュミレーションをしていた櫻井君。

O:     「それでも叶ってたら格好いいからなぁ~。」

S:     「まぁ、でも今となっては行かなくて良かったかなぁと思ってる。」

O:     「あぁ そうかっ。  そうだよねぇ。」

        「知り合ってないもんね。  そしたら。」

S:     「まぁね。  嵐になってなってないからね。」

O:     「なってないしね。」

泣いてもいいですか!?

ブラジルに行かなくて良かった  =  ブラジルに行っていたら知り合えなかったとすぐに答える大野君にとてつもなくジ~ン。

櫻井君、サッカー選手になりたかったかもしれないけれど、ブラジル行きを諦めてくれて有難う!!!

櫻井君の暖かさ、ラップ、メンバーを見守る大きな包容力は嵐さんに無くてはならないの!!!

大野君の事を誰よりも理解してくれる櫻井君が必要なんです!!

『山さんコンビにマニアック』!!!!

・大野君の曲紹介で『涙の流れ星』。

何度聴いてもいいお歌。

    ~ CM ~

O:     「1999年、ハワイで行った嵐のデビュー記者会見、この時司会を

        してくれたのは、ニッポン放送の、アナウンサーさんでしたぁぁぁ~!!」

       「嵐のミニ知識でしたぁ♪」

大爆笑!!!

大野君の言い方が超絶に怪しいんです。

言葉では上手く言い表せないのが残念無念。

お声はトロットロ♪

・会見の事を全く記憶に無いと男前に言い放つ3014。

S:     「何でなんだろうねぇ。  だってさぁ、あんな華やかなって言うか、

        船に乗ってさぁ、覚えててもいいのにさぁ。」

       「あの頃の記憶って不思議と無いよね。」

O:     「無いっ!!」

       「まったく無いっ!!!   申し訳無いけど。」

        「なんにも無いっす♪」

・2、3日前にハワイに行こうと言われた。

・遊びで行くのかと思っていた。     By 愛しい男。

O:     「会見して、“どうですか?”って言われても、“分かんないっすけど”

        みたいな。  “何がですか?”みたいな話しですよねぇ。」

櫻井君爆笑。

・そこからもう7年。

・8年目。

・ここまで早かった。

・『黄色い涙』公開記念“We can make it!”成せば成る夢スペシャル。

・リスナーの方からの“夢”、その実現に向けて頑張っている事。

S:     「さぁ、紹介していきましょう。   大野さん、お願いします。」

O:     「はいよっ。」

・保育士になりたい女性からの夢メッセージ。

・挫折しそうになったら嵐の曲を聞いて必ず乗り越えます。

・嵐の皆さんもトップになる夢を叶えて下さい。

・パティシエになりたい女性からの夢メッセージ。

・夏の終わり頃までに作品を提出しなければいけない。

・バンビ~ノのが終わる頃なので、伴君と一緒に成長していけるように頑張る。

S:     「バンビ~ノ。    見た?」

O:     「見ましたよ。」

S:     「どれくらい?」

O:     「(半笑いで)半分くらい。   フッフッフ。」

櫻井君爆笑。

S:     「それさぁ、思うんだけどドラマ半分までって難しいよ 絶対。」

O:     「いやいや。」

S:     「ドラマはぁ、あれ1時間のパッケージ見るのがドラマなんだよ。」

O:     「そうなんだけどぉ。」

S:     「半分でやめるってのがね、難しいよね。」

O:     「友達んちに行かなきゃいけなかったんだ。」

S:     「あ~、ケツがあった、時間があったんだ。」

O:     「そう あったの。」

        「で 途中まで。   最後まで見たかったの。」

        「結構CMいって行こうかなと思うんだけど、CMいったけど 

        ちょっとあの後気になるな~と思って、そのまま立ったまま

        CM待ってんだけど、それ繰り返してて、もう限界きて行ったんだけどね。」

S:     「時間の都合で。」

O:     「そう。   でもねぇ、凄いねぇ、なんだろ。」

        「なんか皿洗いをね、させられちゃうんだよね。  最初。」

S:     「マツジュンが?」

O:     「うん。  ミスっちゃって。  料理をね。」

       「ほんで皿を洗ってて、寝ちゃうんだよ。  眠たくなってね。」

       「ほんで缶詰が飛んで来てとかね、なんか大変みたいよ。」

二人大爆笑。

大野君の笑い声が大好き♪

大野君が一生懸命説明をしている合い間合い間に優しく相槌を打つ櫻井君。

S:     「なにそのあらすじ。   フフフフッ。」

O:     「いや、そっからなんだなって。」

       「だから、道明寺と全く違うんだなぁ~と思って。」

S:     「どういう印象?」   

        「マツジュンの印象はどういう印象だった?  智くんから見て。」

O:     「あ~ あのドラマ??」

S:     「そうそう。  なんか今までのイメージなのか、新境地なのか。」

O:     「いや、新しいんじゃない!?」

S:     「あ、そう。」

O:     「新しいと思ったよ。  なんか、未熟なマツジュンが見れたみたいな。」

S:     「ほ~、新しいね。」

O:     「新しかったね。」

番組開始から約90分弱。

相葉君のコメント&クイズがあまりにも面白かったので殆ど全文を書いてしまいました。

山さんコンビが自分達の事、メンバーの事をとても楽しそうに話すので殆ど全文を書いてしまいました。

嵐さんは本当に愉快♪♪

恐らく次で完結するであろう④へと続く・・・・

2007年5月13日 (日)

浪花節夫婦!? ②

アイドルグループ嵐のファンになるまで、『タモステ』の前に「ミニステ」なる小粋なコーナーがあるのを知りませんでした。

それが私の生息する地域では放送されないと知ったのも3104マニアになってから。

フンッ!!!

デネルでございます。

本日は『オールナイトニッポン』の感想文の続きをば。

大野君と櫻井君の山さんコンビ。

又の名を浪花節な夫と嫁。  ( ← 勝手に命名しております。)

お互いのコメントに楽しそうに笑い合うお二人が大好き♪

以下トークの部分は大野君はO:、櫻井君はS:で表記。

コメントのみの出演の3名様もそれぞれ頭文字で表記。

それでは山さんコンビのほのぼのオーナイトニッポン、CM明けからはじまりはじまり~。

    ~ CM ~

O:     「嵐の、オ~ルナイトニッポン!!」

        「今夜の進行は全て翔ちゃんにまかしている大野智でぇす!!」

        「見てるよ ニュ~スゼロッ!!  フフッ♪」

この言い方が大・大・大・大・大好き♪♪

怪しいキャラなんですが、超絶にトロットロのお声なんです♪

ラジオで聴く大野君のお声もたまらなく素敵♪

ゼロッの“ロ”が巻き舌なんです。

かっ、かっ、かっ、かっこいぃぃぃ~~!!

『“ゼロッ”の智にマニアック』 !!!

S:     「ありがとぉ~。」

・リスナーの方からの夢メッセージを読む愛しい男。

S:     「じゃあ大野さん、一発紹介して下さい!」

O:     「はいよ~。」

・漫才師になりたい女子高生からのメール。

・自分達のトークにウヒャヒャヒャヒャ笑う2人。

・次もリスナーからの夢メッセージ。

・何やら大野君の名前をもじったラジオネームを櫻井君が読み上げます。

O:     「おっ、俺推しか!?」

S:     「もしかしたらね。」

・オナラの臭いをいい香りにするのが夢。

・いい香りにするにはどうしたらいいのか分からないので、大野君教えて下さい。

O:     「(吐き捨てるように)素敵な夢だなぁ~!」

S:     「もう 5人のラジオなのに、大野さん、ご指名でございます♪」

O:     「逆にね、オナラってね。」

S:     「あっ、語るんだ。」

・オナラについて熱く饒舌に語る3104。

・オナラ談義に真面目に受け答えをする櫻井君。

S:     「中学1年生ですよ。」

O:     「中学1年なの!?」

S:     「夢に溢れているこの時期に、敢えてオナラに夢をこう

        重ね合わせるって言うね。」

O:     「まぁでもそれを求め続ければ、いつか花咲くと思いますけどもね。」

S:     「まぁもし花咲いた時は。」

O:     「ええ まぁ僕らが嗅ぎに行きたいと思います。」

二人で大爆笑。

お二人は本当におバカだなぁぁぁ~~♪♪

・C1000キャンペーンの告知。

・大野君の曲紹介で『Di-Li-Li』

    ~ CM ~

O:      「今週末はいよいよ東京ド~ムッ!」

S:      「よっ!!」

O:      「先発ピッチャーとして頑張るおおのさとしでぇっす!!」

“大野智”ではなく、“おおのさとし”な言い方なんです。

全くもって何キャラなのか理解出来ない。

でも最高に面白い!!

大野君、ピッチャーマウンドに立ってくれても無問題よ♪

女房役のキャッチャーは櫻井君でね♪

愛しい男のお声は超絶にスウィ~ト♪

S:      「いや、アナタ投げないでしょ!?」

O:      「ンフフフッ♪」

S:      「コンサートやるんでしょ!?」

O:      「すいやせん。」

コンニャロ~、可愛い♪♪

ペロッとまるっと食っちゃいたい♪

S:      「コンサート、東京ドームですって。」

         「どうですか? 今のお気持ち、大野さん。」

O:      「いや~~~~、ほんっとに 大野智が二人いたらっ。  てね。」

・スルーの櫻井君。

・嵐のメンバーの夢。

・松本君のコメントが『黄色い涙』のコメントの所で“夢”についてのコメントが流れてしまった為、ここでは『黄色い涙』のコメントを流す事に。

M:      「嵐の松本潤です。」

O:      「よっ!」

・松本君からのコメントにお約束で相槌を打つ山さんコンビ。

・松本君からのクイズ。

★劇中、カツラを被っていた松本君。 そのカツラをカットしたのは一体誰?

・誰がカットしたのかいろいろ想像する二人。

・メイクさん、メンバー、マネージャー、監督。

O:      「エキストラ?」

S:      「エキストラに切ってもらうって、結構唐突な出来事だよね。」

O:      「ンフフフフッ♪  そうだよね。  そら無いわな。」

S:      「メイクさんの気がするけどね。」

O:      「俺はあえての香椎ちゃん。」

・正解は犬童監督。

・松本君のカツラエピソードに笑う二人。

S:      「最初にさぁ、マツジュンが現場に来た時マジ笑ったよねぇ。」

O:      「笑った。」

S:      「マツジュンがさっき言ってたけど、マツジュンが舞台やってて、

         ちょっと僕らよりインが遅かったんだよね。」

O:      「そうそう。」

S:      「で、やっと来たと思ったら カツラ被って色も真っ黒にして

         “でぎますっ! きっどでぎますっ!!”  お前何言ってんだ!と。」

O:      「お前何だと。」

S:      「最高に笑ったよね。」

O:      「いつものキャラと全然ちげぇぞと。」

S:      「ね。  道明寺やると思ったら、ああ言うね、東北訛りの役も

         やってみて。」

O:      「素晴らしいですね。」

        「一番大変だったと思うよ。  メイク時間とか。」

S:      「そうだねぇ。」

O:      「カツラと、メイクも顔だけ黒くするんじゃなくて体まで

         黒くしてたもんね。   あれは凄いなぁ~。」

メンバーの事を無条件に誉め合える二人が大好きだぁぁぁ~~!!!

S:      「この夢のコーナー、さっき松本君が言ってくれてましたけど、

         10年前に思い描いていた海外でのコンサートを10年後に

         やってたってこれ、ドラマティックですねぇ。」

O:      「ねぇ。」

S:      「そんな事あるんだねぇ。」

O:      「思ってたんだね。  俺も最初知らなかったからね。」

S:      「言えよ!って話しだよね。」

O:      「言ってよねぇ。」

S:      「後ひどかったよ。  ニッポン放送で番組をやらせて下さいと

         言いつつも、来たら断ると。」

O:      「お前わぁ、調子に乗ってるのかっ!!   ンフフフフッ♪」

オヤジ口調な3104がキュ~ト♪

櫻井君爆笑。

S:      「リーダーからの有難いお言葉をどうも有難うございました。」

テヘテヘ笑う愛しい男にメロメロのトロットロ♪

・『花より男子リターンズ』の主題歌にもなっていた曲を聴いて頂きたい。

S:      「この曲さぁ、街でよく聞かなかった?」

O:      「聞いたよ。  凄いよね。」

S:      「俺 凄い嬉しかったのが、2月の半ばぐらいにスキーに行ったのよ。」

         「スキー場でかかってたの。」

O:      「えっ、それ翔くん理想って言ってなかったっけ!?」

S:      「理想だよぉ~。  スキー場でかかんのが夢だったんだよ。」

O:      「て 言ってたよね。   あっ、それかかったんだ。」

S:      「“ロマンスの神様”と“Choo Choo TRAIN”と並んだわけよ。

         僕の中で。  あっ、あと“寒い夜だから”。  あっ、TRFね。」

O:      「ンフフフフッ。」

S:      「並んだわけよね。  僕の中で。」

O:      「かかったんだ。」

S:      「いや~、嬉しい!! なんかさ、ふとした時にかかると嬉しくねぇ!?」

O:      「まぁ そうだよねぇ。」

S:      「コンビにとか・・・」

         「コンビニって言ったらさぁ~、あなた コンビニ入ったらさぁ~

         何かあなたがラジオみたいなのやってたんだけど。」

         「“オオノサトシですっっっ!!!”    もうすぐ出た俺。」

O:      「フッヒャヒャヒャ♪   あぶねぇコレみたいな。」

櫻井君、私はそのラジオの為だけに髪の毛を振り乱して愛車(自転車)で30分かけてファミリー○ートまで行ったのだよ。

  ( ↑ 詳細は過去のブログをご参照下さい。)

2回もね。

結局愛しい男のスウィ~トなお声が店内に響き渡る事は一度も無かったのだよ。

O:      「なんかやったなぁ~。  そうだな~。」

なんかやっただぁぁ~~!?

ウォリャャ~~~!!!!

3104は地雷を踏みましたね??

YOUのお声が聞きたいが為に不審者丸出しで店内を徘徊していた私の努力が全部水の泡・・・・

・大野君の怪し~い曲紹介で『Love so sweet』。

・やっぱりオヤジ臭い♪

S:      「大野さん。」

O:      「よっ。」

S:      「メールを一つ、お願いします!」

O:      「はいよっ。」

・甲子園を目指す野球部の16歳のマネージャーさんからのメール。

・素晴らしい夢だと褒め称える山さんコンビ。

O:      「16歳の頃なんて俺、自分の今年か考えてなかったよ!」

S:      「ほんとだよね。」

        「でも大野君、部活相当優秀だったでしょ!?」

O:      「優秀でしたよ。」

S:      「バトミントン部。」

O:      「そう言えばこの間バトミントンの夢見たな。」

S:      「夢見たんですか!?   なかなか見ないですよバトミントンの夢。」

O:      「バトミントンやっててぇ、僕。  ちょっと一瞬、俺バトミントンで

         食っていこうかなって。   一瞬思ったよ。」

S:      「向いてんじゃねぇかと。」

O:      「そうそうそう。」

        「やっぱその中でも意外と優秀だったみたいで。」

        「ほんで あっ、いけるかなっとか言って思ったね。」

S:      「そこの夢は諦めちゃったの!?」

O:      「ほんでぇ、なんか大会とか出て。  都大会とか出て。」

S:      「マジで!?  凄いね。」

O:      「ほんでボロクソ負けたの。」

S:      「あ~~そうなんだ。    ハッハッハッ。」

O:      「全然ムリ。  話になんねぇなみたいな。  フハハハハッ♪」

S:      「井の中の蛙だったわけだ。」

O:      「そうそうそう。   調子に乗ってたね あん時。  ええ。」

S:      「僕もねぇ、中学の時サッカーやってまして。」

O:      「そうだよね。」

S:      「ジャニーズに入るのに辞めたんで、中学2までやってたけども。」

O:      「やっぱサッカー選手か、みたいなとこあった?」

S:      「いや俺ねぇ、正直超イケてたの。   俺もまた。」

O:      「みんな勘違いなんだねぇ。 やっぱり。   ンフフフ。」

S:      「ほんでね、A・B・Cチームってのがあって、1年生チームがあるわけよ。」

         「で、1年生の上手い奴ってのは すぐ入ってこう Cチーム

         2年生、3年生と一緒にやるわけよ。」

        「それ学年で3、4人ぐらいなんだよ。」

        「俺それ最初にそのCチームってのに入ったの。」

O       「あっ、入ったの?」

S:      「やば~い、さすが見る目あるな。  コーチはと。」

        「俺を見抜いて。」

O:      「ンッハハハッ♪」

S:      「で2年生になったらさ、どんどん周り上手くなってきて

         何か別にそれ程でもなくなった。」

O:      「ンッハハハ!!」

S:      「ただちょっと最初だけ上手かったみたいな。」

O:      「やっぱねぇ、そう あるんだよね。」

S:      「最初は勘違いするよね。」

O:      「最初は勘違いするね。」

大野君の笑い声にキュン♪♪

櫻井君のトークに“うん うん”と相槌を打つ3104のお声が素敵。

お二人の顔は見えないんですが、とても楽しそうにしているのが手に取るように分かるんです。

浪花節な嫁は番組の進行をしながら、夫をたてる所ではきっちりたて突っ込む所では優しく突っ込む。

それとは逆に夫は自由奔放に思いつくまま感性で喋る。

でも嫁のお話を聞いてちゃんとコメントを返す。

大野君と櫻井君にしか出せない雰囲気なんですよねぇ。

浪花節な夫婦が大好き♪

ここまでで番組開始から約1時間。

いつの日か書くであろう③へと続く・・・・

そう、いい歳ぶっこいて笑い過ぎて深夜に失禁しそうになった相葉君のコメントへと・・・

2007年5月 9日 (水)

浪花節夫婦!? ①

デネルでございます。

今更ですが『オールナイトニッポン』の感想文をば。

嵐さん5人のご出演かと思いきや、大野君と櫻井君の山さんコンビ。

又の名を浪花節な夫と嫁。  ( ← 勝手に命名しております。)

2時間もあったんです♪

櫻井君のガハハハハ笑いと大野君のウヒャヒャヒャ笑いがずっと聞えていました。

智と翔ちゃん、翔と智ちゃんの揺ぎ無い信頼関係が大好きなんです。

CM 明けにテンション高めにコメントをする大野君のお声が凄くいいお声!!

大野君、ラジオ越しにアカペラで何曲か歌ってくれない!?

絶対に萌え萌え指数の針が振り切れるはず!!

愛しい男のトロットロでスウィ~トなお声のラジオバージョンは1度だけ聴いた事があったんですが、 ( ← 詳細は過去のブログをご参照下さい。)櫻井君のお声を聴くのは今回が初体験。

いやだ、櫻井君もいいお声♪

低音ボイスにキュン♪♪

櫻井君のお声は聴き取りやすいですね。

一語一句はっきり発音して言葉遣いも丁寧。

でも内輪のお話になると途端に口汚くなるんです♪

大野君も櫻井君も番組中ずっと「翔くんはさぁ~」だの、「智くんはさぁ~」だのとずっと仲良しトーク。

最高の2時間でした。

2時間!?

どんだけ長い感想文になるのかしら・・・・・

以下トークの部分は大野君はO:、櫻井君はS:で表記。

コメントのみの出演の3名様もそれぞれ頭文字で表記。

それでは山さんコンビのほのぼのオーナイトニッポン、はじまりはじまり~。

S:    「こんばんは! 嵐の櫻井翔です。」

O:    「大野智です。」

S:    「相葉雅紀です!!」   ( ←全く似ていない。)

O:    「松本潤です。」      ( ←これまた似ていない。)

S:    「二宮和也です。」     ( ← 最大級に似ていない。)

S:    「あれ~ 何か違うねぇ~。  智くん、も一回いきましょうよ。」

O:    「こんばんは~ 嵐の大野智です。」

S:    「櫻井翔です。」

O:    「志村どうぶつ園です。」

S:    「バンビ~ノです。」

O:    「ハリウッドの、銀幕スターでぇ~す。」   ( ← だだのバカ。)

・メンバーの真似は難しい。

・大野君曰く、歩き方や動きなら真似出来る。

・櫻井君に振られて相葉君の物まねをする3104。

O:    「あいばでぇ~~す。」   ( ← やっぱりただのバカ。)

・松本君の口癖 「何かさぁ~、分かんないんだけどさぁ~。」 「ちょっといい?」

・二宮君と相葉君の口癖はあまり分からない。

ここで2人声を揃えてタイトルコール、『嵐のオールナイトニッポン!!』

懐かしのBGM。

十代の頃よく聴いてたんですよねぇ。

・嵐さんがオールナイトニッポンを担当するのは6年振り。

・6年前の事を全く覚えていない愛しい男。

・『時代』をリリースした頃。

・当時は松本君が18歳以下だったので、生放送はNG。

・松潤にもそんな頃があったんだねぇ~としみじみ言うオヤジ達。

・当時の出来事を振り返って思い出話しをする山さんコンビ。

・『黄色い涙』公開記念“We can make it!”成せば成る夢スペシャル。

・夢をテーマに放送していきたい。

・愛しい男の怪し~い曲紹介で『We can make it!』。

   ~ CM ~

S:    「大野君と手を繋ぎながらお送りしている嵐のオールナイトニッポン。」

      「ちょっと 手汗ばんできてますか?」

O:    「ちょっと 翔くん、冷たいなぁ~。」

山さんコンビは本当に手と取り合っていたのかしら!?

いやだ、仲良しさん♪♪

・二人だけでラジオをするのは初めて。

・櫻井君のラジオに遊びに行った事がある大野君。

何ですって!?

いつ??

それはいつの話???

・いつの間にか大野君は『黄色い涙』の宣伝部長に任命されてやたら番組に出ていた。

・それぞれの役どころ。

・香椎さんは格好いい。

S:    「撮影は正直大変だったよね。」

      「毎日朝の3~5時までかかって朝も早かった。」

      「正直後半 智くん、くじけそうになってたよね。」

O:    「逃げてやろうかなぁ~って。」

二人大爆笑。

S:    「この人は一番最初にクランクインして一番最後にクランクアップ。」

      「一番長かったんだよね、撮影の期間がね。」

O:    「最初にさぁ、クランクインしてさぁ、絶対俺最初に終わんのかなぁ~と

       思ったら、メンバーが一人一人いなくなっていくんだよねぇ。

       クランクアップで~す!とか言って。  で、最後翔くんだったか?」

S:    「そう。」

O:    「で、最後翔くんクランクアップして、あ~なんだ俺一人ぼっちかよ~

       みたいな。」

      「一番最初にクランクインした場所とクランクアップした場所一緒で、

       また始まんじゃねぇかな~って思ったりしたもん。」

・でも楽しかった。

・5人でず~っと遊んでいた。

・空き時間に大野君がコンサートの振り付けを考えていた。

・メンバーからのコメント&撮影時にあった事をクイズで発表。

・トップバッターは相葉君。

A:    「はいっ、と言う事で嵐 相葉雅紀ですっ。」

      「櫻井君と大野君と相葉雅紀君の3人のシーンでの問題いきます。」

      「櫻井君、うかうかしてられませんよ~。」

・相葉君からのコメントにいちいち相槌を入れる山さんコンビ。

S:    「お前 ふざけんなよ~!!」

       「マジ むかつく!!」

O:    「ヒャッヒャッヒャッヒャッ。」

S:    「こいつマジ むかつく!!!」

O:    「ヒャッヒャッヒャッヒャッ。」 

・相葉君からのクイズ

★大野君、櫻井君、相葉君の3人のシーンの撮影でオナラをした輩がいる。

 それは一体誰だったでしょうか!?

S:    「相葉君じゃない?」

O:    「相葉君~!?  相葉君、自分でねぇ、自分で問題出して自分てのは

       無いと思うなぁ~。」

S:    「(オナラ)のサウンドは正直もの凄いキュ~トでしたよ。」

       「覚えてますか あのサウンド??   キュイン♪ みたいな。」

O:    「すっごい高かったよね。」

S:    「あっ、そんな高いとこ出るんだ~。 みたいな。」

      「発見があったよね。」

O:    「あれは面白かったなぁ~。」

S:    「いや、すいません正直僕です。」

・正解は櫻井君

A:    「正解は櫻井翔くんでした~。」

       「翔くん、ゴメンね!」

       「これだけは言うなって俺言われてたんだけどさぁ、翔ちゃんに。」

       「でもこれしか無いんだよね。  問題としてね。」

      「ゴメン!  ほんとゴメン!   以上、嵐の相葉雅紀でした!」

O:    「役もさぁ~、翔くんほっとんどダメ人間な感じでさぁ~、ほんで

       “へ”もしながらさぁ~、セリフ言ってんだもんなぁ~。」

S:    「あれ櫻井翔としてじゃないから。  向井竜三としての。」

O:    「“へ”も演出ですか?  アレ??」

・松本君からのコメント&クイズ。

M:    「え~ こんばんは。  嵐の松本潤です。」

O:    「おっ、渋いねぇ~。」

相葉君の時と同様にコメントに相槌を打ち、返事を返す山さんコンビ。

・10年前のジャニーズ名鑑で、10年後には海外でコンサートをしたいと言って

 いたが、それが本当に叶った。

・松本君からのクイズ。

★10年前のジャニーズ名鑑に載っている松本君の手のポーズは?

O:    「知らないよ。   何言ってんのこの人??  フフフッ。」

S:    「あの大野さん、いっこ確認していいですか?」

      「会話しなくていいですから テープに。」

O:    「あっ、そ~お!?   したくなるよねぇ。」

・当時綺麗め?のファッションが流行っていた。

・松本君は中学生ぐらいの時にどえらいブランド物のベルトとかをど~んとしていて

 ジュニア名鑑に載っているのがある。

O:    「その時に、俺 一緒にアイツと電車で帰ったの覚えてる。」

S:    「マツジュンと?  よく覚えてるねぇ~。」

O:    「二人とも綺麗めファッションで帰っていきなりタメ口で、

       “大野君、今度どっか行こうよ”みたいな。」

S:    「大野君 先輩だったからね。  こいつは一体何者なんだと。」

・二人で松本君のポーズをいろいろ推測。

S:    「結構ジュニアの頃のマツジュンてキュ~ト系なんだよね。」

・正解は大野君の答えに近い。

・松本君が正解を言っている間、オウオウオウ言いながら先を聞くお二人。

・松本君の最近の夢は『オールナイトニッポン』のレギュラー。

O:     「がっつくねぇ。」

S:     「貪欲だねぇ。」

・大野君でも櫻井君でも小栗君でも無い、松本君自身で。

S:     「おかしいだろ それ!!」

O:     「俺ら一生懸命やってんのに。」

・でもオファーが来ても多分断る松本君。

・10年前の松本君のポーズはとてもキュ~トだったらしい。

S:     「そんな可愛いポーズやってたんだねぇ~。」

O:     「今度頼んでみようかな♪」

・二宮君からのコメント&クイズ。

N:     「嵐の二宮和也です。」

        「さぁ、僕は映画『黄色い涙』で村岡栄介役を演じていますが、

        この『黄色い涙』はですね、若者の夢をテーマにした青春群像劇

        と言いますか、日本が高度経済成長期の中、どんどん成長していく

        日本と反して自分達のやりたい事をやっている5人の話ですのでね、

        もし興味があるなら、いろんな人に見て頂けるように、今日は

        翔ちゃんとリーダーに頑張って頂きたいなと。」

       「以上、嵐の二宮和也でした!」

S:     「お~いっ!  おいっ!!」

O:     「ええ!?    ヒャヒャヒャヒャ!!    何だコイツ。」

        「えっ、なんも無いの??」

S:     「これクイズのくだりじゃねぇの!?」

O:     「そうでしょ?」

S:     「何 このただのコメント。」

O:     「もうねぇ~ ホントにこの人 ね、言われた通りやんない性格

        だからね。  絶対に。  絶対にやんないからね。」

       「ふざけんなよ。   何かクイズ聞きたかったのになぁ~。」

妬けますなぁぁぁ~~♪♪

  ~ CM ~

・・・・・

・・・・・

番組が始ってまだ30分。

2時間分の感想文をペロッとまるっとやり通せるのか心配になって参りました。

今日の所はこの辺で。

またいつの日か続きが書ければいいなぁ~なんて♪

ダメですか!?

      

       

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