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2021年10月

2021年10月10日 (日)

おめでとうございます

会社で栃木旅行のお土産を頂きました。

日光東照宮に行ってみたかったそうです。

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宇都宮餃子初体験!!

もっすごニンニクが入っている!!

美味しゅうございました♪

宇都宮の餃子って有名ですよね。

餃子の食べ歩きをしたいもんです。

デネルでございます。

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アイドルグループ嵐のメンバー、櫻井君と相葉君が二人同時にそれぞれ結婚を発表。

おめでとうございます。

報道があった日、嵐ファンではない友人たちからこぞってお祝いのLINEが届きました。

「櫻井君と相葉ちゃんの結婚おめでとう!」つって。

「二人揃って発表するってどこまでも仲が良いんやな。」とも。

ワイドショーでも大々的に報道されていたようで、嵐ファンでもなんでもない友人たちからの「こっちまで嬉しくなったわ!」などのメッセージが全然途切れないことにビックリ仰天。

祝福の嵐でございやす。

間違えた!!

一人だけ例外がいた!!

うぃ、相葉君しか視界に入れない持病を持つ6歳年下の友人改め、SEVENTEE〇のなんとかさんに絶大なるLOVEな友人エリンギが「ショック・・・ 相葉ちゃん・・・ ショック・・・」だそうです。

ふふふっ。

私はと言いますと、結婚発表から数日が経ちまして、一報を受けてからずっとモヤモヤしています。

どうもすっきりしない。

櫻井君も相葉君もお相手とお付き合いしていた期間が長かったそうで。

嵐さんは2021年1月1日からグループとしての活動を休止しています。

あの会見は一体なんだったのか?

大野君が命懸けで決断したことをメンバー全員が尊重し、何度も何度も何度も話し合いを重ね、活動休止という形にして嵐を残すことにしたんだとずっと思っていました。

会見でも実際そのことについてしか語っていませんでしたし。

結婚の“け”の字なんて一度も出てこなかった。

大野君の発言だけが大きく大きく取り上げられ、それによって大野君は世間から厳しい言葉や心無い批判も沢山受けたはず。

勿論、デビューからこれまで走り続けてきた長い年月を労って「ゆっくり休んでください」などのとても温かいメッセージが沢山あったのも事実です。

ここにきて櫻井君と相葉君のW結婚発表です。

タイミングが良すぎやしませんか?

活動休止中に結婚するのはいつから決まっていたのか?

もしも、今も変わらず嵐として活動していたとしたら二人はいつ結婚していたのか?

そもそも何故二人同時に発表をするのか?

あの日、あの時、会見で目に見えなかったものが表に出てきたような気がするんです。

じわじわと忍び寄る"不信感”と言う名の冷たい気持ち。

決して「結婚?断固反対!」だとか「アイドルなんやからプライベートは隠せよ!」とかは一切思っていません。

寧ろ大歓迎。

めでたいことですもん。

褌を締めて神輿を担いでワッショイワッショイですし、どこぞの式場で黒田節でも舞いたい勢いでお祝いモードでございやす。

大野君のコメントに便乗させて頂いて「これからの新しい家族と共に人生助け合って生きてください!」の気持ちでいっぱいです。

いかんせんいつでもどこでもTPOを無視して『智にマニアック』なので、ついあの日の会見に思いを馳せてしまって。

「あの会見は一体なんだったのか?」と。

非常に意味のあるものと思って過ごしてきましたが猜疑心がどこからともなくふわ~ん。

なんだか、どうも、大野君だけが損をしているような気がするんですよね。

私の中で何かが音を立てて崩れるような気がしてならない10月の夜。

嵐さんとの決別の日は近いかも。

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最近のあてくし。

名作と謳われ、周囲からも「凄く良いから!」と強く薦められながらも、なかなか手を出せず月日が流れてどんぶらこ。

ようやく鑑賞しました。

2014年の作品『ミセンー未生ー』!!

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全20話。

1話につき約1時間半ぐらいあります。

第1話から猛烈に辛くて辛くて、佳境に入ってもまだ辛くて辛くて、観ているこちらが凹んでしまうぐらい辛くて辛くて、途中で何度もエリンギに「辛いからもう観るのを止めたい・・・ 大好きなラブコメを所望致します・・・」と訴えても「最後まで見届けなあかん!」と叱咤されながら全エピソードを観終えました。

めちゃくちゃ感動した!!

チャン・グレ君最高や!!

営業第3課の課長!!

うんにゃ、次長!!

マジリスペクトっす!!

クルクル天然パーマの代理も好き♪

過酷な物語の中、私の唯一の心のオアシスは最初から最後まで一貫してチャン・グレ君と同期の繊維課のチャラ男だったんですけれど、彼もクソ上司のお陰でいろいろありましてねぇ。

グォーーーーーッ・・・

全エピソードを通じて何度も泣きましたが一番ゴーゴー泣いたのがチャラ男が社内の共有メールにチャン・グレ君にまつわるエトセトラを綴るシーンでした。

涙、涙、嗚呼、涙・・・

ついでに鼻水も・・・

まるで自分もOne Internationalで働いているかのような気持ちで登場人物たちと共に一喜一憂。

理不尽な上司、中間管理職の苦悩、新入社員の葛藤と成長、契約社員と正社員との格差、などなどなど、社会の縮図と人間関係を丁寧に描き、いろいろ考えさせられた『ミセン』は秀逸な作品でした。

後もう一つ。

『イカゲーム』をペロッとまるっと鑑賞。

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こちらは全9話。

恐ろしかった!!

驚きの展開に衝撃を受けました。

6話が泣けるんです。

ビー玉め!!

グオーーーー・・・・

 

 

 

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