怒濤の亥年

仕事納めの日に午前中いっぱいかけて皆で大掃除をし、社長にお昼ご飯をご馳走になりました。

鰻♪

デネルでございます。

お江戸から帰って来ました！！

涙、涙、嗚呼、涙。

オーラスの大野君の挨拶に涙と鼻水がゴー－－－－－ーッ・・・・

まさか泣くとは思わなくて、大野君が話しながら声を詰まらせた瞬間、胸がキューーーーーーン。

ほんでもって号泣。

ハンカチーフを持っていなかったので手で拭きましたよ。

拭えども拭えども涙が止まらん！！

鼻水も！！

大野君の一語一句が心に響きました。

グッときました。

そら泣く！！

泣かずにはおれん！！

飾らない言葉と胸の内を素直に伝えてくれる真摯な姿に「この人のファンになって良かった」と何度も何度も思い、『智にマニアック』になれた事がとても誇らしかったです。

大野君、言わせろ。

ペロッとまるっと惚れ直した！！

『5×20』でファンになってからのあれこれが走馬灯のように過ぎりまして、また号泣。

『Love so sweet』でドキュメンタリー映像が流れてまたまた号泣。

「マスカラが落ちるやん！」な勢いでゴーーーーーーッ・・・・

オエオエ泣いた・・・・

アンコールで歌う代わりに三本締め。

掛け声は大野君。

「皆さん、お手を拝借！」の溜息が出そうな魅惑の発声の後に一緒に三本締めをするためマイクを床に置いた大野君。

声を拾う為に松本君が気を利かせて自分のマイクを大野君の口元に当ててくれるも、それを辞退し、地声で「よ～～～～お！」つって。

くぅ～♪

たまらん！！

MCの告知タイムでカメラの目の前で「俺からお知らせなど特に無いが、皆のことが大好きだ。　映画館にいる皆も大好きだ」と男前に言って、超絶にセクスィ～に去って行くMr.罪作り（←勝手に命名しております）に自称ガラスのハートがときめきっ放し。

投げキスて！！

フンガーッ！！

手を振りながらハケるんですが、その手が腹立たしいまでに色っぽくて美しいのであ～る。

大野君は骨格美人であり、関節美人であり、筋肉美人であり。

歌声は言わずもがな。

絶好調超！でどこまでも伸びやかで艶があって五臓六腑に沁み渡るのです。

ダンスも然り。

憎らしいったりゃありゃしない。

濃厚でメガトン急に楽しかった東京旅行の日記は2020年にたっぷりと。

気付けばもう大晦日。

間もなく2019年が終わろうとしています。

マジかーーーーーー！！

はやっ！！

光陰矢の如し。

今年のD的トップニュースはワンツーフィニッシュでアレとアレ。

どちらも年明け早々の事じゃった。

アレ1はピンクの肉球を持つちょっぴりおバカな愛猫が19歳を目前に1月9日に旅立ったこと。

アレ2は嵐さんから2020年12月31日をもって活動を休止すると発表があったこと。

前者は今でもロスっています。

うぃ、特に薄毛な父が。

いつか必ず別れはやって来ると分かっていても、19年弱も共に暮らしたのでね、悲しみはどうにもこうにも。

今でもふとした瞬間に存在を感じるような感じないような。

恋しいっす。

腹毛に顔を埋めてフンフンしたいっす。

暖かくなったら納骨しようと話しています。

それまでは朝晩の挨拶と骨壺を撫でながら話しかけるのを続けますです。

嵐さんについては最初は衝撃を受けましたし、言葉を失いましたが彼らから2年の猶予をもらえたので自分なりに理解し、納得し、迷いや戸惑いをゆっくり消化していけた一年でした。

残りの一年はしゃかりきに絶大なるLOVEでいる！！

目一杯応援する！！

フルスロットルでついて行く！！

エイエイオー！！

と、大晦日に改めて誓う自称＆言うのはタダな都会派レディD。

今年も大変お世話になりました。

アホ満載の語りにお付き合い下さって感謝カンゲキ。

来年もどうぞ宜しくお願い致します。

どちら様も素敵な新年をお迎え下さい！！

グッバイ、亥年。

ハロー、子年。