大野智の歌声もダンスも凄かった!⑩
入口で発券されたチケットの裏側。
デネルでございます。
記憶が薄れない内にコンサートの感想文の続き ( ← ご参照下さい )をば。
メモ(悲しいぐらい汚い字でのなぐり書きでかなり読解不能)を取ったと言っても完璧ではないのでニュアンスを汲み取って頂ければ幸いです。
持病がある故、目にした光景はほぼ3104限定で、尚且つどこまでも当てにならないへっぽこ脳内ブルーレイに録画されている事をご了承下さいませ。
これより以下は内容について触れております。
ネタバレがお嫌な方は今すぐ回れ右をして出口へとお急ぎ下さい。
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『ARASHI Anniversary Tour 5×20』
京セラドーム大阪 2019年1月11日(金)
席はスタンド中央 Aブロック 11通路14列。
視界を遮る物が一切無く、会場全体をペロッとまるっと見渡せる上に!!
バックステージがすぐそこ!!
肉眼でバッチリ!!
◆5×20◆
メインステージにて。
5人で作詞をしたそうです。
『5×10』の「ララッラ~ ラ~ララ~ ララッラ~ ラ~ララ~ ララッラ~ ララララ~ラ~ラ~ラ~」から歌はスタート。
その後直ぐ「またここで君と逢えた」でした。
『5×10』のメロディーラインを残しつつ、『5×20』の為に新しく作られたメロディー。
歌詞も同じ感じで20周年を迎えた想いなどが追加されていました。
※メモ帳の文字数行解読不能。
松本君・櫻井君・大野君・相葉君・二宮君の順で横一列に並んで手を繋ぎ、繋いだ手を頭上に。
手を繋いだまま去る5名様。
コントロールされたペンライトで『5×20』の文字が会場中に浮かびます。
スクリーンに「ありがとう!!」のメッセージとそれぞれのサイン。
「ありがとう!!」は大野君の筆跡とお見受け致しやした。
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***アンコール***
◆ファイトソング◆
メインステージから二手に分かれて外周を小型のムービングステージでグルっとな。
ツアーTシャツを着て登場するのかと思いきや、衣装はステイ。
大野君は黒いパンツ、白いシャツ、蝶ネクタイ、淡いピンクのジャケット。
※メモ帳の文字数行解読不能。
「●●でやめる」の文字が。
何をやめたんだ!?
私の事なので大野君にまつわるエトセトラを書き留めたんでしょうけれど、ミステリーざます。
「でもそ~こで~ く~~~~さるな~~~~」の歌声がどこまでも伸びる!!
伸びて伸びて伸びまくる!!
たまらん!!
DIVA3104 ( ← 勝手に命名しております )の深みがあって、大人っぽくて、メガトン級にセクスィ~な「でもそ~こで~ く~~~~さるな~~~~」に自称ガラスのハートがときめきっ放し。
嗚呼、うっとり。
罪作りにも程がある!!
キョエ~イ!!
スクリーンには『ファイトソング』の歌詞が流れるんですが、手書きであることに気付いた迷探偵D。
現場100回!!
張り込みのお供はアンパンと牛乳!!
最初は大野君が一人で書いたんだと思っていましたがフレーズ毎で次々に筆跡が変わっていき、「また大野君の字や!」になったので5名様全員が書いたと思われます。
「今は~ 悩むこともあるでしょぉ~~~~」に店長さま、テキーラショットでよろしくどうぞ。
◆エナジーソング ~絶好調超!!!!~◆
大野君の音頭からスタートじゃないですか?
「それでは皆さん! お手を拝借! よ~お!」で4人の合いの手が入る。
しかし!!
今回は!!
大野君が一人で合いの手も担当!!
「それでは皆さん! お手を拝借! よ~お! はい! はい! はい!」がモー、モー、モー、もぉ~!!
牛になるわ!!
櫻井君、アレをパクらせて頂きます。
どんだけキュ~トなんだ!!
憎らしいったりゃありゃしない。
合いの手の声が猛烈にあま~い。
トロットロでした。
大野君と二宮君の乗ったムービングステージがこちらに向かって来た!!
ナメタケちゃん、これが最後のチャンスや!!
うちわの出番じゃ!!
大野くーーーーーーん!!
残念ながら大野君の視界には入らず。
◆PIKA☆☆NCHI DOUBLE◆
櫻井君のラップでの大野君のコーラス、「ま~だ~ ま~だ~だ~」が五臓六腑に沁み渡りました。
はい、超絶にセクスィ~な「ず~ぅっと このままぁ~~~~~~~~ ひか~りよ~ ぼく~らの~ みらい~~ て~ら~してぇ~~~~~~~~」が入りま~す!!
いでよ、鼓笛隊!!
どこをほっつき飛んでいるか分からない愛鳩、カンバ~ック!!
ドーム中に響き渡る大野君の歌声が凄い!!
「どんだけ伸びんの!」の勢いで無限に伸びるかと思いましたよ、全く。
大野君の歌声が半端じゃない!!
伸びまくっている!!
香り立つ色香に胸の鼓動は高まるばかり。
過呼吸に陥る2秒前ざます。
ヒッヒー、フー。
ヒッヒー、フー。
もういっちょ。
「高く舞い上がれ~~~~~~~~」もこれまでに類を見ないぐらい、めちゃくちゃ伸びやかでした。
大野君の歌声がいつまでも聞えていたのです。
◆Love so sweet◆
※メモ帳の文字数行解読不能。
スクリーンに札幌から1月11日の大阪初日までに撮られた動画と写真たちがずずずいっとな。
「今の大野君をもう一回!」、「もっとゆっくり!」と思っても次々に流れるファン垂涎のお宝映像&写真たち。
酔っ払ってご機嫌さんちっくな大野君にデヘデヘ皺が何本も。
ダンスのレッスンをしている大野君にトキメキ指数の針が振り切れましたぞよ。
「ノ~ノ~ノ~ イェ~~~エ~エ~エエ~ ウォ~ウォ~~~~~~~~」のフェイクがさすがっす!!
大野さん、あんたすげ~よ!!
伸びるな~。
ほんでもって色っぽい。
あんれまっ!!
あんれま~っ!!
最後に1月11日に撮影された京セラドーム大阪の前(広場? 通路? ドームを背景にして)で5人の写真が!!
マジかーーーーーーーーーー!!
いつの間に!!
お目にかかりたかった・・・・
遭遇したかった・・・・
記念撮影と同じポーズをするステージ上の5名様が かばええ・・・ かばええ・・・ かばええ・・・ あ~かばええ・・・・
◆Happiness◆
メインステージから花道に。
5人で走って、止まって、花道付近にいらっしゃるファンの皆さんに笑顔で手を振る、お辞儀をする。
それの繰り返し。
ジュニアの皆さん、バンドの皆さんの紹介。
最後までしゃかり君を見つけられなかったわい。
無念じゃ。
あれ!?
ここだったか、もう少し前だったかでジュニアの皆さんが歴代のコンサートの衣装を着て踊っていました。
あてくしが嵐コンサートデビューを飾った『ARASHIC-ARACHIC-ARASICK ~Cool & Soul~』のオープニングの衣装である目に眩しいシャイニーなピンクのスーツもある
メインステージにて。
松本君・大野君・二宮君・櫻井君・相葉君の並びで横一列に。
双眼鏡とスクリーンで確認したところ、大野君と二宮君と櫻井君はマイクをポケットに入れて両隣の人とガッチリ手を繋いでいました。
ムフ~ン
ステージの下へと消えて行く嵐さん。
相葉君はディスコスター様のポーズでお別れ!!
よっ、スター!!
松本君と大野君は消える寸前までジャンケン合戦。
スクリーンに指だけしか映っていなくてもジャンケンing。
ウケる!!
3時間半弱のコンサートでしたが「もう終わり?」でした。
嵐は最強で最高!!
20周年おめでとうございます!!
いやっふ~!!
それにしても大野君の歌声は凄い。
貧困なボキャブラリーなのが悔しい!!
「凄い」しか言えねぇーーーー!!
舌打ち50回。
メモ帳もねぇ、「マジで伸びる!」とか「とにかく歌声が凄い!」のオンパレードですもん。
あの歌声を的確に表現できて、盛大な賛辞を述べられる語彙力を我が手に!!
『大野智の歌声もダンスも凄かった!』とタイトルにしたのが少しでも伝わっていれば幸いです。
惚れ直した回数はI have no idea。
『智のダンスと歌声にペロッとまるっとマニアック』でごわす!!
長い感想文に最後までお付き合い下さってありがとうございました!!
はて!?
アレはなんやったんや!?
“アレ”、それすなわち、コチラ ( ← ご参照下さい )。
and moreで反映されるのきゃい!?
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