大野智の歌声もダンスも凄かった!④
映画『クリード 炎の宿敵 (原題:CREED Ⅱ)を鑑賞してきました。
これからご覧になる方もいらっしゃると思いますので多くは語りますまい。
一作目に続き良かった!!
アドニス役のマイケル・B・ジョーダンさんは『ブラック・パンサー』に、ビアンカ役のテッサ・トンプソンさんは『マイティ・ソー バトルロイヤル』にそれぞれ重要な役柄でご出演。
『ブラック・パンサー』も『マイティ・ソー バトルロイヤル』も『アベンジャーズ』に繋がっている!!
ワカンダ・フォーエヴァー!!
デネルでございます。
記憶が薄れない内にコンサートの感想文の続き ( ← ご参照下さい )をば。
メモ(悲しいぐらい汚い字でのなぐり書きでかなり読解不能)を取ったと言っても完璧ではないのでニュアンスを汲み取って頂ければ幸いです。
持病がある故、目にした光景はほぼ3104限定で、尚且つどこまでも当てにならないへっぽこ脳内ブルーレイに録画されている事をご了承下さいませ。
これより以下は内容について触れております。
ネタバレがお嫌な方は今すぐ回れ右をして出口へとお急ぎ下さい。
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『ARASHI Anniversary Tour 5×20』
京セラドーム大阪 2019年1月11日(金)
席はスタンド中央 Aブロック 11通路14列。
視界を遮る物が一切無く、会場全体をペロッとまるっと見渡せる上に!!
バックステージがすぐそこ!!
肉眼でバッチリ!!
◆アオゾラペダル◆
メインステージ上段から櫻井君が登場。
階段を降りながらジャケットを脱ぎ、向かった先は・・・・
あんれまっ!!
メインステージ端に置かれたグランドピアノ!!
着席した!!
D: まさかの『虹』?
N: でもメガネかけてないで。
D: ありがと~ あり~がと~
櫻井君、『虹』なのかい!?
『虹』を弾きながら歌うのきゃい!?
櫻井君がピアノを弾き始めた!!
無粋な生き物故、音楽に造詣が無いので櫻井君が何を弾いているのかI have no idea。
スクリーンにピアノの発表会らしきご幼少の頃の翔坊ちゃまのお写真が。
最初の曲が終わり、そのまま『アオゾラペダル』のメロディが。
どこからともなく4名様がステージに登場。
櫻井君の伴奏で4名様が歌い出したのは「思い切り~ ふんず~けた~」からではなく、「あ~すを眩しいくらいに~」から。
いでよ、鼓笛隊!!
どこをほっつき飛んでいるか分からない愛鳩、カンバ~ック!!
なんじゃこりゃ~!!
めちゃくちゃ格好良い!!
ほんでもって感動・・・・
猛烈にジ~ン・・・・
ドーム中に響き渡るDIVA3104 ( ← 勝手に命名しております )の歌声が五臓六腑に沁み渡る。
ええ声ざます。
歌い出しのこのパートが圧巻でして、嵐さんのハーモニーが抜群に素晴らしかったです。
聴いていて鳥肌が立ちましたもん。
メモ帳に大野君の衣装について書いているんですけれど、象形文字と化していてさっぱり分からず。
待てよ!?
読めた!!
“ラメラメ シャイニーなジャケット”!!
解読出来た!!
うぇ~い!!
残念ながらこの後の数行が解読不能。
途中から「思い切り~ ふんず~けた~」に戻る。
大野君と櫻井君か、大野君と松本君かがここのフレーズを歌っていました。
もしかしたら大野君・櫻井君・松本君の三人かも。
櫻: 皆さんで合唱しましょう。 皆さん、一つになりましょう。
スクリーンに『アオゾラペダル』の歌詞が。
櫻井君の伴奏にバンドの皆さんの演奏も加わり、皆で『アオゾラペダル』を大合唱。
会場にマイクを向ける大野君、相葉君、二宮君、松本君。
で、嵐さんだけで「きっと~ ぬ~りすぎた~いろ~って~」から最後まで歌う。
やっぱりジ~ン・・・・
スクリーンに5名様の肖像画?写真?が映し出されておしまい。
おっちゃんは爆裂に感動した!!
告白します。
ウォークマンで嵐楽曲全タイトルをランダムで聴いていて、誠に失礼ながら今まで『アオゾラペダル』が流れたらスキップしておりやした。
が、しかし!!
『ARASHI Anniversary Tour 5×20 バージョン』で大好きになりました。
『アオゾラペダル』、ダンケシェ~ン!!
◆復活LOVE◆
メインステージ上段にて。
はて!?
スクリーンにPVちっくな映像が流れているぞ!?
横なぐりの雨の中で若い男女があーなって、こーなって。
『復活LOVE』の歌詞になぞって物語が進んでいるのか。
へぇ~。
ほぉ~。
て、あれ!?
あれれれれ!?
男性は生田君やんかいさ!!
あてくし、途中まで松本君だと思っていたんです。
でもよく見たら生田君に似ているような、似ていないような。
D: あれって生田君? 松さん?
N: とーまやろ。
D: 松さんにも見えへん?
N: いや、とーまやろ。
ふむ。
女性が誰だっのかは謎です。
セクスィ~な歌声の「まいら~ぶ は~なさないよ~」近辺でスクリーンのカップルはギュッと抱擁。
めでたい!!
ラブが復活した!!
忘れちゃならない例のアレ。
うぃ、大野君の小さい“ん”。
「“ん”まいら~ぶ は~なさないよ~」に褌を締めて神輿を担いでワッショイワッショ~イ!!
大野君の小さい“ん”に滅法弱い都会派レディD。
嗚呼、うっとり。
◆Believe◆
メインステージにて。
天井知らずに伸びやかな「この~ むねに~ あいうぉを~~~」と「それ~ぞれ~の あいうぉを~」がチキショー、だぁ~、とぉ~!!
ペロッとまるっと惚れ直す!!
大野君の“を”の“うぉ(wo)”の歌い方に絶大なるLOVE。
たまらんのです。
大野智、どうしてくれよう・・・・
それにしても大野君の歌声が凄い!!
進化し続けている!!
※メモ帳の文字数行が解読不能。
◆Lucky Man◆
※メモ帳の文字数行が解読不能。
大野君は一人乗り用のトロッコで外周をずずずいっとな。
センターステージでジュニアの皆さんの紹介。
しゃかりきくーーーーーん ( ← ご参照下さい )!!
福岡に行ってこられた大野君ファンのお友達に「しゃかりき君がいた! しゃかりきってた!」と教えて頂いていたので双眼鏡で探そうと思ったんですが持病が。
暗がりの中、外周の半ばで止まっているトロッコからジュニアの皆さんの紹介を見ている大野君がそりゃ~もう
モー、モー、モー、もぉ~!!
「牛になるわ!」な勢いで可憐だったんですよ。
しゃかりき君、すまん!!
迷う事なくターゲットをYOUの捜索から大野君にチェンジ!!
センターステージを見つめる大野君が美しいのなんのって。
憎らしいわい。
※メモ帳の文字数行が解読不能。
紹介が終わり、トロッコが再びずずずいっとな。
バックステージに到着!!
◆愛を叫べ◆
すぐそこ!のバックステージにて。
うぉーーーーーー!!
血湧き肉躍る!!
ナメタケちゃん、うちわの出番や!!
嵐さんは踊ったはるから うちわには応えてもらえへんけど、うちらの存在をアピールしておこうじゃないか!!
よしんば後でまたバックステージにいらっしゃる、若しくは通り過ぎられるときに思い出して頂けるように うちわをドドンッ!!
大野くーーーーーーん!!
キモい我々はここにおります!!
大野くーーーーーーん!!
爆笑!!
DとNの錯覚でなければ、歌い踊りながら何度か うちわが大野君の視界に入ったように見受けられたんですよねぇ~。
私だけならまだしも、ナメタケも「今 大野君こっち見てくれたやんな!」でしたもん。
ま、ま、ま、言うのはタダですしにょ。
ひゃひゃ。
浪花節夫婦 ( ← 勝手に命名しております )による最後のポーズ前にそれはやって来ました。
「だ~りん だ~りん だ~り~~ん」で櫻井君に向かって手首をクルクル回しながら移動するじゃないですか?
いつもより多めに回しております~♪てな具合で軽やか且つ、しなやかにクルクルクルクル回す大野君が絶好調超!でキュ~トだったんです!!
クルクルクルクルク~ルクル。
それ、ク~ルクル。
『智の手首クルクルクルクルにマニアック』ざます!!
可憐で、別嬪さんで、とびきりキュ~トなクルクルクルクルに店長さま、泡盛ロックをよろしくどうぞ。
かばええ・・・ かばええ・・・ かばええ・・・ あ~かばええ・・・・
そのクルクルクルクル、プライスレス・・・・
◆夏疾風◆
キターーーーーーッ!!
大好き!!
夏の高校野球を思い出すわい。
ええ歌でおますにょ。
バックステージ ⇒ ムービングステージ ⇒ センターステージ。
バックステージでの披露はあっちゅう間でした。
「今 吹き抜ける ~」からの魅惑のソロにありったけのキューーーーーーン。
大野さん、あんたすげぇ~よ!!
耳に残るは智の歌声。
『大野智の歌声もダンスも凄かった!⑤』に続く・・・・
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