アエッ！

父の故郷は新潟。

の、親戚から季節の風物詩が届きました。

食用菊の“かきのもと”。

デネルでございます。

本日は１０月３０日に放送された『嵐にしやがれ』の感想文をピンポイントで。

グイグイ追い上げて最新の回の一つ手前まできました。

いやっふ～♪

ツボ過ぎる回　（　←　ご参照下さい　）に負けず劣らず大爆笑で、どうにもこうにも笑い皺が増えたのが『二宮和也の小っちゃな野望』でした。

「アイドルが一番大事にしなければならないもの」それすなわち、お金でも、長めの休みでもなく、子どもたちの笑顔。

が、しかし！！

二宮君は子どもがあまり得意ではない。

ほ～。

そんな二宮君に『子どもたちと触れ合い、子ども嫌いを克服したい！』の指令が。

よっ、ナガシマスパーランド、略してナガスパ！！

ホワイトサイクロン怖いんですよ。

途中で写真を撮られるんですが、いまだかつて一度もまともに写った事が無いあてくし。

メガトン級にぶっさいくな～のです。

ナガスパってか！？

あれ！？

あれれ！？

いつぞやの『ＶＳ嵐』で二宮君と相葉君はナガスパに来ていませんでした！？

同じ日にこのコーナー分も撮影したんですかね？

最初の迷子さんのおな～り～！！

イダダダダッ・・・・

笑い過ぎて脇腹が攣る・・・・

「お母さんと、ジョンと、ダチョウと来たの？」て！！

もーーーーーー！！

抱腹絶倒！！

オモシロ過ぎる！！

大大大大爆笑！！

「お母さんと、ジョンと、ダチョウと来たの？」が無限ループ。

うぃ、リピートする手が止まらんのです。

ブラボ～！！

『“ お母さんと、ジョンと、ダチョウと来たの？”な和也にマニアック』ざます！！

確かに少年が何と言っているかは分からんかったけれども！！

「お母さんと、ジョンと、ダチョウと来たの？」ではないと思う！！

「何人で来ましたか？」の問いの時に少年のお腹を優しく指でツンツン触る二宮君にペロッとまるっとやられましたぞよ。

「自分は誰？」の問いに少年は二宮君の薬指をトン。

少年、めちゃくちゃ可愛いやないの！！

おっちゃんが好きなもん買ってあげる！！

ライ君が二宮君の首に手を回してギューーーーッと抱きついた件にゃ～、もっすごほのぼのやんかいさ～

良いシーンや。

毛穴から緑色の汁が出そうじゃ。

マジックロードカーは以前の野望で登場しましたにょ。

「凄いでしょ？　凄くない？　線とは関係なく、グルグル回るってゆう、おもちゃなの」じゃない！！

さすがは二宮君。

頭の回転が速いですなぁ。

マッハでクルクル。

機転が利きまくり。

二人目の迷子さん。

プラス、三人目の迷子さん。

「お父さんのお名前は？」の問いに少女は「ジェミーズ　（　←　私にはこう聞えました）」つって。

それを受けて笑い出す二宮君につられて爆笑する自称＆言うのはタダなクールビューティーＤ。

「ジェ、え？」　⇒　「ジェニオ？」　⇒　「ジェ？　ジェ？」だけでも大概笑ったのに、後で判明したお父さんのお名前が“一郎”さんだったという衝撃の事実にいでよ、鼓笛隊！！

どこをほっつき飛んでいるか分からない愛鳩、カンバ～ック！！

激ウケ！！

４時間で１３人も迷子になっていたのか。

へぇ～。

二宮君は苦手な子どもたちを克服できたのか？

「一番最初の子。　なんかこう、急に、て、抱きついてくれた時に、なんか、私が人間的に欠けていた何かがこう・・・　火が灯ったような・・・　感じになりました」でめでたしめでたし。

二宮君はどのお子さんにもユーモアたっぷり、愛情たっぷりで接しているように見えた秋の夜。

『大野智の作ってみよう』はハロウィン特別企画。

「ハロウィンが楽しくなっちゃう、アレコレを・・・　で～す！　ね、大体でいいよね」と何ともゆる～いスタート。

かばええ・・・　かばええ・・・　かばええ・・・　あ～かばええ・・・・

ちょろっと流れたＢＧＭは『怪物くん』のものですな。

岡田さんの「分かりました、大野」で「それ！」きゃい！！

そら「変態ちっくだな」ですわ。

ムフ～ン

◆おばけのライト◆

ピン球を持つ手がめちゃくちゃ綺麗。

大野君は骨格美人でもあり、関節美人でもあり、筋肉美人でもあり。

マジックを持つ右手の小指がピン球に添えられているのです。

これがデへデへせずにいられよか！？

うっとりせずにおられよか！？

ムリ！！

「幾つに見える？　ぱっと見？」の“ぱっと見”でのジェスチャーが欧米か！！

大野君の話す時に雄弁になる身振り手振りに絶大なるＬＯＶＥ。

◆影絵キャンドル◆

かなりオネエちっくな「カワイイ～」にもののけになる２秒前。

ほんでもって爆笑。

大野君、それ何キャラ！？

“辻村くん”なんや！！

ほんでもって“奥田さん”なんや！！

ナイスコンビネーション！！

◆料理作り◆

～ミミズゼリー～

作業する手元に嗚呼、うっとり。

アップになる指とか関節とか、か、か、か、がたまらんのです。

～指入りホットドック～

指に見立てたソーセージがグロい！！

こわっ！！

「ヤダヤダ言いながらもノリノリ」のはずが、手を拭きながら“アエッ！”とえづく大野智、もうすぐ３６ちゃい。

かばええ・・・　かばええ・・・　かばええ・・・　あ～かばええ・・・・

ドストライクでツボでございやす。

『えづく智にマニアック』でごわす！！

～目玉の杏仁豆腐～

これは大丈夫かな。

食べられる。

ミミズのゼリーも無問題とみた。

いや～ん、ハロウィン仕様のコスチュームは悪魔

デビル３１０４がいと麗しい。

目玉の杏仁豆腐を食べて、香り立つ色香が半端じゃない“ンッフフフ”な笑い声に褌を締めて神輿を担いでワッショイワッショ～イ！！

耳に残るは智の“ンッフフフ”。

いつまでも聴いていたい魅惑の“ンッフフフ”に朝まで乾杯。