世界一難しい恋 第6話

沖縄料理を食べに行ってきました。

海ぶどうも島豆腐も大好き♪

お酒のあてにピッタリ。

Ｏｒｉｏｎビール、しかも生Ｏｒｉｏｎビールとなると関西では沖縄料理屋さんでしか見かけた事が無いような！？

デネルでございます。

はい、点呼！！

歓喜の雄叫びをワオ～～～～ン！！

本日はアイドルグループ嵐のキャプテン、大野君のドラマ『世界一難しい恋』の感想文をば。

村沖さん、石神さんの独白に続き、今回はまさかの柴山さん。

鮫島さんを好きになったのはお爺ちゃんに似ていたから。

仕事に対するストイックな姿勢と、時折見せるお茶目な素顔。

ほぉ～。

亡きお爺様はドアマンをされていたのか。

柴山さんの志はお爺様の姿を見てきたから。

お爺様が遺して下さったあの土地はこれから一体どうなる！？

そう遠くない将来にお爺様との夢を叶える代わりに鮫島さんと なんて事になったらいいなぁ～。

「ターゲット！　フルスピード！」が爆裂に男前だったのに、柴山さんが視界に入って目が合うや否や、オネエな「トゥーマンス！」に激ウケ！！

お腹痛いわ！！

何回観ても爆笑！！

２０回ぐらいピンポイントで観ておりやす。

かばええ・・・　かばええ・・・　かばええ・・・　あ～かばええ・・・・

ポカ～ン？な会場にすかさず村沖さんが拍手をしてとりなす。

良くできた秘書さんだ！！

「さっきから歩調が合ってるだけで嬉しそうに微笑んでいる」の時の鮫島さんがメガトン級にラブリ～。

なんですか、この腹立たしいまでに可愛い生き物は！？

マダカスカルに棲息する珍獣っすか！？

デート！！

うぉーーーーーーーーーー！！

マジかーーーーーーー！！

「邪魔だから帰れ」と言われたのに社長の恋を誰よりも祝福する村沖さんと石神さんにジ～ン・・・・

水族館でおデート

魚に関しては饒舌になる鮫島さんがカワユス。

好きなのはメダカだけじゃなかったんですにょ。

鮫島少年は飼育係だった。

もぉ～、可愛い♪

柴山さんはやっぱり学級委員。

「それ以外の係は、想像ができない」後の笑顔がすこぶるラブリ～。

「君は、どの魚が好きだ？」で柴山さんの指さす方向をしっかり見ようと彼女に近づく鮫島さんにキューーーーーン。

んまっ！！

お互いの呼び方について積極的やんかいさ！！

ムフ～ン

お目目パッチリで柴山さんの提案を待つ鮫島さんがどうにもこうにも可愛いわい。

れ、れ、れ、れ、れいさん！？

零さんてか！？

み、み、み、み、みささん！？

零治で“れい”さんは分かる。

「れい」と「じ」で“れい”さん。

美咲で“みさ”さん！？

この流れで言うと「み」と「さき」で分けるんじゃ！？

それを“みさ”さんて！！

え～い、“みさ”さんでバッチコ～イ！！

初デートで初々しい二人に鼻息も荒くフンガーッ！！

誰かこの胸のトキメキを止めて～～～～～～！！

テレビの前で心拍数がどえらい事になっておりやす。

「携帯は、一台だけぇ？」の“だけぇ？”の言い方と表情に胸の鼓動が高まるばかり。

「俺も、これだけぇ」の“これだけぇ”も然り。

デヘデヘする間も無く、アレ。

己の携帯のライトに目が眩んだ！！

手相を見てるし！！

かばええ・・・　かばええ・・・　かばええ・・・　あ～かばええ・・・・

あのキョドりっぷりで連絡先のやり取りをしていなかったと気づく柴山さんてば凄い。

天然な柴山さんだからてっきりスルーするとばかり。

「そうだった、そうだった～」の前と後で表情が全然違う。

大野君、さすがでございます。

初デートがあまりにも楽しかったんでしょうな、帰宅してもスーツ姿のままベッドで惚ける鮫島さん。

お風呂にも入らず柴山さんからの連絡を待っていたのねぇ～。

健気な鮫島さんが愛おしい。

○☆×＄△□・・・・

“みささん”で登録している・・・・

鼻血ブーーーーーッ！！

みささんからのメールを受けて立ち上がった時にほんのり内股！！

爆笑！！

柴山さん、ええ子や。

「もっと・・・　魚に詳しくなってだとぉ～、はぁ～、あ～～～、もぅ、良い子じゃのぉ～～～～」て何キャラ！！

悶絶しちゃってるよ！！

思わず噴き出したわ！！

鮫島さんが崩壊してしもぉ～たぁ～！！

かばええ・・・　かばええ・・・　かばええ・・・　あ～かばええ・・・・

ところで二人がデートした水族館はいずこ！？

凄く綺麗ですね。

大好きなカワウソ達がいたら行ってみたいです。

その前に地元に出来た京都水族館が先やな。

社長様、俯き加減でご出社。

無限大に可愛いく笑顔で「おはよ 」！！

そら村沖さんも社員の皆さんも度肝を抜かれる！！

可愛いにもほどがある！！

けしからん！！

「赤だ、ニヤニヤは、赤だ！」な三浦家康、愛い奴。

「俺はぁ、怖いよ！　幸せ過ぎて！」きゃい！！

ちょっと前までは断られると思ってどん底だったくせに！！

かばええ・・・　かばええ・・・　かばええ・・・　あ～かばええ・・・・

村沖さん、もっと言ってやれ！！

恋に浮かれた鮫島さんにガチコーン！と言う権利は貴女にはある！！

鮫：　呼ばれ方一つで、自分の名前がこんなにも愛おしくなるとはなぁ～。

村：　そんなに気に入ったようであれば、私も“れいさん”とお呼び致しましょうか？

鮫：　それだけはほっんと、止めてくれ。　愛おしさが、失われてしまう。

二人のやり取りはいつもほっこり＆爆笑。

社長に子犬のようにまとわりつくポジティブあんちゃん、三浦君に爆笑。

ステイゴールドホテルのバーカウンターでグラスを傾ける鮫島さんに胸の鼓動は高まるばかり。

お世話になった和田さんに対してそんな事を言ってもいいのかしら！？

師匠のアドバイス無くして恋の成功は果たせなかったのに。

鮫島さん、天狗になってはいけませんよ。

第５話で思ったんですけれど、第６話も大野君、鼻声ですよね！？

風邪だろうか！？

イギリスに留学してた時に夜な夜なダンスパーティーで踊ってたらしい！？

相手が舞子さんだろうとヒグマだろうと踊れない相手はいない！？

舞子さんとヒグマて！！

鮫島ホテルズ京都の会議中の鮫島さんが怪しい・・・・

見事なキョドりっぷり。

目の前に柴山さんがいますからねぇ～

仕事と恋愛の区別をつけるって約束したのにねぇ～

分かりやすい男、鮫島零治。

来週の土日に京都で一泊はいかん！！

パーティーがある！！

「みささんがジャンケンに勝ってしまったら、れいさん、一人で行く羽目になる！」て、えぇ～～～～！？

どうですか、これ！？

櫻井君、いつものをパクらせて頂きます。

どんだけキュ～トなんだ！！

『自分の事を“れいさん”と言う鮫島さんにマニアック』！！

かばええ・・・　かばええ・・・　かばええ・・・　あ～かばええ・・・・

ジャンケンがめちゃくちゃ弱い三浦家康。

YOUも可愛い！！

御守のおな～り～！！

石神さんにお願いしたのはこれだったのか。

遂に神頼み。

柴山さんを応援する音無さんを凄い形相で睨む鮫島さんがもっすご単純！！

三浦～！！

一番に負けたな！！

鮫島さんには鮫島さんの思惑があり、三浦君には三浦君の思惑があり。

三浦君から取り上げた御守を握り締めて柴山さんと堀さんのジャンケンにガンを飛ばす社長が可愛いったりゃありゃしない。

「最初がグー、ジャンケンポイ！」で自分も同じように行動しているのです。

しゃちょーーーーー！！

顎がしゃくれています！！

ブチャイクになっております！！

ウケる！！

堀さん、おめでと～！！

おっちゃんは応援してるから！！

ガッツポーズで嬉しがるMr.しゃくれ　（　←　勝手に命名しております　）がかばええ・・・　かばええ・・・　かばええ・・・　あ～かばええ・・・・

村沖さんへの気の無い「はいはい」に爆笑し、「みささんに、任せてある。　俺を、連れて行きたい所が、あるらしいんだ」の乙女な表情に胸の鼓動は高まるばかり。

“夢見る夢子”と書いて“鮫島零治”と読む。

休日のデートの洋服に悩む鮫島さんにキュン。

「はーい！＼(^o^)／」て！！

顔文字！！

我に返って「うむ。」。

堅苦しいと気付いたとみた。

落語に笑う柴山さんを見てニッコリな鮫島さん。

鮫島さんの柴山さんへの“君（きみ）”の呼びかけに滅法弱いワタス。

遂にパーティーのお誘い♪

即「喜んで」の返事が返ってくるのかと思ったら！！

歯医者と美容院！！

上からの物言いじゃなくてもっと丁寧にお願いしないと。

意地になってしもうたのぉ。

二人とも売り言葉に買い言葉。

「やっぱりあいつは口が達者で融通が利かない学級委員だ！」の座り方がかばええ・・・　かばええ・・・　かばええ・・・　あ～かばええ・・・・

スーツ姿でビシッと決めているのに足首でクロス。

「無い！　何も無いよ！」が可愛過ぎてムカつく！！

村沖さんには包み隠さずぜ～んぶ、報告する鮫島さんが素直ですね。

長年に培った絆と全幅の信頼をおいている村沖さんが相手だからこそ。

石神さんにも。

携帯ショップに行ったんきゃい！！

「卓球、テニス、バトミントン、二人でラリーを繰り広げるスポーツの共通点は、二度打ち禁止だ！」は確かに！！

でも恋愛と一緒にしてはいかん！！

「俺からサーブをする事は、絶対に無い！」と言い切った！！

フンッ！つって立ち去った！！

初めての口喧嘩の後のスポーツジム。

マシーンを漕ぐ足も重そう。

考え事をしながら漕ぐ鮫島さんがめちゃくちゃ素敵。

気まずい中、落語のCDを用意してくる柴山さんは本当にええ子やのぉ～。

「俺からサーブをする事は、絶対に無い！」をペロッとまるっと覆した！！

敬語でメール。

返信が来たよワッショ～イ！！

柴山さんの「おやすみなさい」で終わるはずが・・・・

電話！！

スマホを持つ左手の肘小僧　（　←　勝手に命名しております　）がご開帳。

大野君は骨格美人でもあり、関節美人でもあり、筋肉美人でもあり。

肘小僧だけで大好物の芋焼酎ロックを４杯は飲めそうです。

“おやすみなさい”の逆は“いさなみすやお”。

大野君と二宮君の逆回転シリーズが脳裏をフワ～ン。

「小説家の名前みたいだ。　それだけだ。　遅くにすまない！」がグッとくる・・・・

こんな事じゃなく他に何か言いたかった。

でも言えない。

的な。

会話を続けてくれた柴山さんに電話越しに嬉しい笑顔。

いさなみ先生の話でそれだけ広げられるとは。

参りました。

楽しくてしょうがないのね。

ワクワクでしょうよ。

ムフ～ン

いかん、ロマンテックなシーンに心拍数が・・・・

養命酒を所望致します。

いさなみしほ！？

あてくしも紙に書いて確認しました。

「星、見なさい？」

「くっそ～、なんって良い女だぁ～」にモー、モー、モー、もぉ～！！

ベタ惚れですやん！！

惚れ込んでますやん！！

「俺は今まで、携帯の使い方を、勘違いしていた！　メールに写真、ゲームに動画、使い方はいろいろあるが、一番面白いのは、一周回って通話だ！　国民はそこに気づいてない！」がザ・単純！！

かばええ・・・　かばええ・・・　かばええ・・・　あ～かばええ・・・・

「小説、みそスープとリヨンでお馴染の」に笑い皺がまた一本。

いさなみ　すやお先生とその奥様、いさなみ　しほ夫人の絵に拍手喝采！！

「架空の人物に、長生きして欲しいだとぉ～？　あ～ん、ええ子じゃのぉ～」にいでよ、鼓笛隊！！

どこをほっつき飛んでいるか分からない愛鳩、カンバ～ック！！

悶え過ぎ！！

柴山さんを好き過ぎ！！

単細胞過ぎ！！

キョエ～イ！！

『“あ～ん、ええ子じゃのぉ～”な鮫島さんにマニアック』！！

かばええ・・・　かばええ・・・　かばええ・・・　あ～かばええ・・・・

パーティーだよぉ～！！

和田さんてば、これ見よがしに女性を二人もエスコートして。

パーティースタイルの鮫島さんのグッドルッキング指数が半端じゃござんせんな。

内側のベスト？の形が変わっている。

和田さんに対しても軽々しい三浦、やっぱり憎めない。

村沖さんと和田さんの恋の行方やいかに！？

三浦！！

御守の事を柴山さんに言いやがって！！

彼女を勝手にライバル視しているからしょうがないか。

師匠、呼び捨でごめんあそばせ。

和田！！

柴山さんにバラしやがって！！

コンニャロ～！！

どうしてくれよう・・・・

でも鮫島さんの態度も失礼だったからしょうがないかアゲイン。

「違う！　それは違うんだ」にハラハラドキドキ。

鮫島すゎん！！

もっと食い下がらないと！！

柴山さんを行かせてはならん！！

高田会長とムーディーダンス。

お相手がま、ま、ま、ゴニョゴニョゴニョ・・・ですけれど、大野君、うんにゃ、鮫島さんのダンスが見れたのでね、嗚呼、うっとり。

優雅にダンス。

会長の手を握る鮫島さんの手に惚れて惚れて惚れまくり。

「頼まれたんす♪」な三浦が可愛い！！

「楽しいです。　物凄く」に絶大なるＬＯＶＥ。

破局はノー！！

「俺から話す事は何も無い」はダメ！！

電話をかけた！！

フローリングに正座！！

かばええ・・・　かばええ・・・　かばええ・・・　あ～かばええ・・・・

いさなみ先生の謝罪会見は自分から柴山さんへの謝罪。

すやおさんは鮫島さん。

しほさんは柴山さん。

泣ける・・・・

二人にしか分からないやり取り。

仲直りできてえがったにょ～。

バンザ～イ！！

バンザ～イ！！

バンザ～イ！！

「携帯電話は、優れた文明の利器だ。　君とのお付き合いが始まり、こうして離れた場所でも、お喋りが出来る楽しさを、俺は、再確認する事が出来た。　しかし、絶対に逢えない場所にいるわけでもないのに、逢わないのは、一体、如何なる理由だろうか？」に今宵何度目かの大爆笑！！

“お付き合い”、“お喋り”、“如何なる理由だろうか？”がもっすごお上品！！

逢うの！？

これから！？

マジかーーーーーーー！？

「歴代一位のキスをプレゼントする？」

しかも寝室！？

いかん、もののけ指数が・・・・

毛穴から緑色の汁が・・・・

第７話が待ちきれん！！

ハンカチーフの端をギリギリ噛みながらもんどり打つのは必至！！