15年の軌跡

アイドルグループ嵐のキャプテン・大野君ファンのお友達、白い部屋のＥちゃんと食事に行ってきました。

以前からずっと行ってみたかったお店。

大盛況で外は行列、中は常に混み混み。

人気者だわい。

Ｅちゃんが予約してくれていたので我々は待つこと無く入れました。

大好きなモヤシナムルがてんこ盛り！！

ちょっとした丘やん！！

いやっふ～♪

タン刺しボ～ノ！！

ホルモンお～いすぅい～！！

デネルでございます。

いきなりすみません。

北島選手、久しぶりにパクらせて頂きます。

なんも言えねぇ～！！

泣いた・・・・

オイオイ泣いた・・・・

笑った・・・・

脇腹が攣るかと思ったぐらい笑った・・・・

泣いて笑って、ほんでもって泣きながら笑って、笑いながら泣いて、「え～い、忙しいわ！」な至福のひと時。

時間を見つけてはＮＨＫの『嵐　１５年目の告白　LIVE　＆　ＤＯＣＵＭＥＮＴ』と『祝！　１５周年記念ＶＳ嵐　ハワイで大野が泣いちゃったＳＰ』を繰り返し観賞しています。

もうね、胸がいっぱいで感動と言う名のビッグウェーブがどんぶらこです。

２つの番組で世の嵐ファンがいかほどの涙を流した事でしょう。

全ての涙を集めたらきっとイグアスの滝もびっくりな状態に違いない。

ファンになって本当に良かった、この５人が嵐でマジでガチで良かったと、両鼻にティッシュを詰めながらゴーゴー泣いた嵐ファンが沢山いらしたはず。

惚れ直した回数は無限大とみた。

何度観ても同じシーンで泣くんですよねぇ。

しかも神出鬼没で泣けるシーンが新たに登場するし。

放送当日は出かけていたのでリアルタイムで『ＶＳ嵐』を観れなかったんですけれど、朝一番に母が「昨日の嵐素敵やったよ～♪　大野君がなぁ・・・・」と大絶賛。

ストップ！！

ネタバレ禁止！！

伏兵がまさか家族だったとは。

思わぬ所から番組の詳細を知らされる所でした。

船乗り時代の同期生キクラゲが『ＶＳ嵐』を観て「も～、○○ちゃん（私の下の名前）、今日観るの～？　もう観たの～？？　大野君可愛すぎるし、やられたよ～」つって。

番組を見終えた後に「ＶＳ嵐、泣いたわーーーー」とＬＩＮＥをしたならば、「うっかり好きになりそうなぐらい可愛かったよ～。　まいったまいった」とか、「大野君の涙、可愛かったよね～？酒が入ったからなのか、何でもいいけど、あの涙が止まらなくなっていうくだり？　たまらん　なんか心にグッときてもらい泣きしたよ～」とか、「泣き顔が可愛いってのは失礼かもしれんけど、大野君の純粋な部分を見たようでホントやられた」とか、「乾杯のくだりからのシーンはいいよね。　震える声も顔も良かった。　泣きながら笑ってるのも良かった。　あのシーンで酒飲めそうだよ」とか、「大野君の泣いてるとこを他のメンバーが見守ってる感じ？　そこも良かった。　愛情を感じた～」とか、とか、とか、とか。

後はねぇ、嵐ファンでもなんでもない友人も「ＮＨＫ観たで！　泣いた！　嵐はいいグループやな」ですって。

どうですか、これ！？

えぇ！？

こりゃまたファンが増えたな。

惚れないはずがないですもんにょ。

ムフ～ン

ファンにとっては大切な宝物になり、そうでない人の心にもすーっと入り込んだそれぞれの番組。

１５年かけてコツコツ地道に築いてきた証。

未だに余韻に浸っています。

いつものように重箱の隅をツンツン突き倒して感想文を書き連ねたいんですが、いかんせん気持ちが追いつかない。

想いが溢れて言葉が見つからなくて。

それだけＮＨＫも『ＶＳ嵐』も大野君と櫻井君と相葉君と二宮君と松本君、嵐さんの素晴らしさがギュッと詰まっている。

太字フォントはもちのろんで『なって良かった嵐にマニアック』ざま～す！！

大好きだーーーーーー！！

フンガーッ！！

キモキモ感が満載な巻き物級の感想文は日を改めてたっぷりと。

その前に。

録画していた６日に放送された『めざましテレビ』についてサクサクッとな。

軽部さん：　そんな、本音トークを交わす中で、大野さんはこんな事に。

～大野智　男泣き～

アナウンサーさん：　何があったんですか？

大：　何があったんでしょうかねぇ？

櫻：　誰が知ってるの、じゃあ。

相：　大野さんしか知らないから。

大：　ハワイだからじゃないですかね。

ニ：　場所が。

大：　うん。　後はやっぱ、１０日間もメンバーと、一日も欠かさず一緒にいたって

　　　いうのでぇ。　

　　　ま、いろんな、初めて話す事も含め、いろんな思いで、

　　　出ちゃったんじゃないですかね。

松：　正直な話、ちょっと引きましたよ。

大：　毎日泣いてましたよ。

松：　ハワイでね。

櫻：　ベランダで、海見ながら泣いてたんでしょ？

大：　泣いてたんですよ。　何見ても泣けましたね。

ニ：　やっすい涙でしたけどえねぇ。

大：　ま、安くなったよ。　いっぱい泣いたから。

櫻：　結果ね、どんどん暴落していったからね。

　　　プライベートでハワイ行ったってそうはなんないんですよ。

　　　嵐で、５人で。　嵐でもっかい再びハワイに行くっていう事に、僕らなりの、

　　　そのなんか、思いがあるんですよ。　だからぁ、ちょっと見て頂かないと

　　　分からないんだけどぉ、何が感動した、

　　　どう感動したちょっと説明しづらいんですよ。

ア：　みなさんをずっと突き動かしている原動力みたいなものって、なんなんですか？

相：　やっぱ見てくれる人がいるからじゃないですか？

　　　じゃないとできないでしょ。　１５年続くと思ってなかったし、９９年の時に。

松：　凄いシンプルですけど、現場に行くのが楽しいっんすよ。

櫻：　そうだね。

ニ：　恵まれてるよ。

大：　ね。

松：　なんか、こう、忙しいとか寝れないとかっていう時でも、現場行くのが楽しいし、

　　　それがずーっとなんか続けてられてるっていうのが、有り難いですよね。

ア：　大野さん、いかがですか？

大：　いや～でも、ホント、その通りでぇ、

松：　いやいやいや、俺のコメント取るなよ。

ニ：　喧嘩はやめましょう。　喧嘩は、朝から。　朝から喧嘩は。

松：　俺のコメントとんなよ。

櫻：　たまにあるんですよ。　コメント横取りしちゃうの。　思いは一緒なんでしょ？

大：　思いは一緒ですよ。

櫻：　ちょっと続けてみて、一応。

大：　ま、やっぱ現場行くの楽しいっすよ。

松：　まんまかぶってんじゃん。　被せてんじゃん。

ニ：　同じなの！　同じなの！　同じなの！　思いが同じなの！

　　　　しょーがないじゃん！　しょーがない！　思いは同じなんだから！

櫻：　コピーじゃないでしょ？

大：　コピーじゃないよ。

櫻：　ならいいけど。

軽部さん：　では、最後に、嵐、１５年の総決算、大野さん、独自のコメントを。

大：　ハワイで大野が、泣いちゃったスペシャル、ご覧下さい！

一同大爆笑。

いいわぁ～、嵐

櫻井君の「結果ね、どんどん暴落していったからね」に山田くん、座布団１８枚！！

温かい笑いを織り交ぜつつ繰り広げられるトークにほっこり。

問いかけられた言葉をニコニコ笑いながらそのまま繰り返すオウム３１０４　（　←　勝手に命名しております　）がかばええ・・・　かばええ・・・　かばええ・・・　あ～かばええ・・・・

耳に残るは智の声。

笑顔がすこぶるキュ～ト。

大野智、どうしてくれよう・・・・

『ハワイで大野が泣いちゃったＳＰ』のお気に入りのシーンをリピートしながら眠りに着こうっと。

お休みなさ～い。

ア～デュ～♪