ピカンチハーフ、歌と上映前だけネタバレ!
姉さん、事件です。
勤務先の社長が近々なんちゃらという研修に参加するんですが、申し込んでから初めて知った詳細がなんと!!
合計10回ある内の5回がweb研修だった!!
やっちまったなぁ~!!
会場に行かずして、Skypeで皆さんとディスカッションするんですって。
文明開化の音がする。
IT社会の近年ですのでね、そないな事は当たり前。
が、しか~し、我が社は違う!!
申し遅れました。
社長はガチガチのアナログ人間なのです。
自分用のパソコンには埃が積もっておりやす。
書類等は古代パピルスに描かれた象形文字か社長の直筆かな勢いで解読不能な手書き用紙を渡され、名探偵Dがあーでもない、こーでもないと思い巡らせながら文字起しをする日々。
ほんでもって私はゴーストライター。
うぃ、社長のブログを書いています。
しかも会社では私自身もブログをしているので、ここと合わせたら三足の草鞋状態。
社長のipadに必要なデータを落とすのは私の役目。
ついでにゲームも。
そうそう、ipodの音楽も。
毎日毎日「社長、○○さんからメールが届いてますよ」とか、「Facebook(会社のアカウント)に投稿しときましょか?」とか、「メールの返信やっときますか?」、とか、とか、とか。
フーン、フーン、フーン、何のためのipadなん!!
Skypeか。
Skypeねぇ。
ヘッドセットのマイクは手配済みっす!!
観葉植物の陰から目だけを出して、こっそり覗いて抱腹絶倒で過呼吸2秒前になりながら爆笑している己の姿が見える・・・・
社長の運命やいかに!?
乞うご期待!!
デネルでございます。
本日は8月15日に観賞してきたアイドルグループ嵐の主演映画『ピカ☆★☆ンチ LIFE IS HARD たぶん HAPPY』についての感想文をば。
と言ってもネタバレするのは劇中に流れる歌と上映前のとある映像についてだけです。
これからご覧になる方も沢山いらっしゃいますし、期間は短くても4大都市でも開催されますし、マニア目線丸出しの世にも薄気味悪い綴りはBlu-rayが出てからたっぷりと。
5名様それぞれにお気に入り、あ~んど、ツボポインツがてんこ盛りでして、ブルー一色では足りませんな。
『ハルとチュウとシュンとタクマとボンにマニアック』だワッショ~イ!!
でした。
マジでガチで楽しかった!!
めちゃくちゃ面白かった!!
最初から最後まで笑いっ放し。
そうくるか!!
名前を言ってはいけないあの人にも何度笑わされたか。
憎らしいったりゃありゃしない。
2時間強があっちゅう間で気付けばエンドロール。
彼らが8年ぶりに再会したのには理由と意味があった。
拍手喝采ブラボ~の嵐。
Jストさん、4大都市限定じゃなく全国津々浦々のシネコンで是非!!
てな訳で今宵は順番を変えて先にカウントダウンなんぞ。
画伯D、新しい試みに挑戦致しました。
カウントダウンの『2』からの~、スワン!!
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8月21日は相葉君しか視界に入れない持病を持つ6歳年下の友人エリンギ改め、東方○起のなんとか君に絶大なるLOVEになっちゃったエリンギの誕生日。
ちょっと早いけど、ハッピーバースデー!!
プレゼントはジャングルの奥地さんでオーダーしたDVD3枚組っす。
東方○起さんのコンサートDVDってば意外とお高いわい。
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これより以下は『ピカンチハーフ』上映前のとある映像と、劇中に流れる歌について触れています。
「ノーーーーーー! ストップ!」な方は今すぐ回れ右をして出口へとお急ぎ下さい。
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◆上映前のとある映像
映画を観賞する上でのマナーにまつわるエトセトラを5人がそれぞれの役柄で説明するんですけれど、これがモー、モー、モー、もぉ~!!
激ウケ!!
始まる前から笑い皺が満載!!
殺す気か!!
さすがは嵐!!
また惚れ直した!!
◆劇中に流れる歌 其の一
オープニングは『PIKA☆☆NCHI DOUBLE』。
うぉーーーーーー!!
テンションが上がる!!
はて!?
何かが違うぞ!?
歌声だ!!
オリジナルの音源ではないんですよ。
歌い直していると申しましょうか、かなりアレンジされていると申しましょうか。
頭上に“???”を出したまま物語が進んでいったのでペロッとまるっと忘れてしまった、とってもクレバーな淑女D。
◆劇中に流れる歌 其のニ
エンディングは『PIKA☆NCHI』。
はい、キターーーーーーーッ!!
超絶にかっけぇ~!!
はて!?アゲイン。
やっぱり違う!!
「ここ!」ってとこで大野君の美しい歌声が聴こえてこない!!
オリジナルじゃない!!
間違いない!!
上映後に音楽家Uさん、素敵女史Bちゃん、白い部屋Eちゃんに「歌違ったやんな?」と鼻息も荒く問いかけたならば、UさんもBちゃんもマッハで「うん!」つって。
Eちゃんのみ「そうでしたっけ?」だそうな。
マジでか!?
YOU、その耳は一体!?
ま、いっか。
4人中、3人が違うと確信した。
特に『PIKA☆NCHI』。
私は『PIKA☆☆NCHI DOUBLE』も怪しいと睨んでおるんですが。
「映画『黄色い涙』の『涙の流れ星』や『もどり雨』ちっくかも」とふと脳裏を過った8月の夜。
果たして詳細はどうなの!?
おせーて、大野君!!
雑誌やテレビ等で誰かの口から語られる日が来る事を首をなが~くして待っていようと思います。
パンフレットに記されているのか否かにゃ!?
まだ袋から出していなくて
◆劇中に流れる歌 其の三
『道』はもちのろんで登場します。
ふふふっ♪
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◆yu-さん◆
『ピカンチハーフ』に始終笑いっぱなしでした。
大爆笑あり、クスクスありで大忙し!
貴重な夏休みを満喫されたようで何よりです。
私はピカンチダブルもピカンチも違うように聴こえたんですよ。
映画用の為にではなく、何かの機会に歌い直したものなのかも?
と睨んでおるんですが。
投稿: デネル→yu-さん | 2014年8月27日 (水) 14:54
デネルさんこんにちは。
お祝いの言葉を先に!とも思ったのですが、ピカンチがあまりに笑いに包まれていたので、つい一言言いなってしまいました。
ピカンチ ハーフ、最っ高でしたね。
笑いました。笑わされました。
私にとっては唯一自分のためだけの夏休み、ピカンチのおかげで満喫出来ました。
見ているこちらも、そして作っている側も楽しんでいたのではと想像できて、なんだかほくほくしました。
最後に歌について。
私も違って聴こえました。
やはり広い会場で聴いたからからなのでしょうかね。
投稿: yu- | 2014年8月26日 (火) 08:08
◆murouさん◆
murouさん、はじめまして!
3年程前から立ち寄って下さっているそうで有難うございます!
度胸なんて必要ござんせんのですよ♪
気兼ねも遠慮もモジモジ子もノンノンノン。
こうしてコメントを寄せて頂けて感謝カンゲキでございます。
murouさんも『ピカンチハーフ』を鑑賞してらしたんですね。
私は声が若いなとは感じなかったんですけど、いずれもオリジナルの音源と聴こえ方&歌声が全然違うなと。
機械で調整しているのかな?と思ったんですが、もしかしたら『黄色い涙』のようにそれぞれのキャラクターで歌い分けたのかと、と、と。
二宮君のラジオでそないなお話が。
にゃるほど~。
murouさんの考察がズバリ!かもしれませんよね。
いろいろ教えて下さって有難うございました!
ツボ満載の『ピカンチハーフ』でしたね♪
普段から笑声がでかい私ですが上映中はきっと・・・
Blue-rayが出たら巻物級になるであろう、感想文を書く気マンマンっす!!
アホ満載のブログですがこれからも宜しくお願い致します!
またぜひコメントをお寄せ下さいね。
投稿: デネル→murouさん | 2014年8月22日 (金) 13:30
デネルさん初めまして!
三年程前からお邪魔させて頂いてましたが、初めてコメントさせて頂きます。
デネルさんのFUNなのですが、度胸が無くて読み逃げしてました。申し訳無いです(..;)
ピカンチハーフのPIKA☆NCHIとPIKA☆☆NCHI DOUBLE、私もなにか違うと思ったのですが、「声は今より若いなぁ」とも思ってたんです。
そしたら先日、二宮さんのラジオにリスナーさんから「CDと違く聴こえますが、歌い直したのですか?」との投稿が有りまして、二宮さんは「歌い直しはしていない」と仰って下りました。
もしかしたら、CDにする時に音を結構圧縮するので、プロの方が音源とチョット違うって言ってた事があったので(細かい事は忘れました;)、音源から映画仕様にすると圧縮率が変わって、違く聞こえるのかな?と勝手に考えていたのですが…素人なので自信は無いです;スミマセン;
初コメで文章長くて、しかも曖昧で申し訳無いです;
Blu-ray発売されるまで、デネルさんのご感想拝見出来ないのは苦しいですが、大人しく待ってます(^-^)
失礼致しました(._.;)_
投稿: murou | 2014年8月20日 (水) 22:40