エアドラムなあいつ！？

映画館に観に行こうと思っていたけれど、あっと言う間に公開が終わってしまった『グリフィン家のウエディングノート　（原題：The Big Wedding）』が早くもレンタルに。

エンドロールで流れるマイケル・ブーブレ氏の歌う『SAVE THE LAST DANCE FOR ME』にキューーーーーン。

甘いわぁ～。

デネルでございます。

７月１２日に放送された『THE MUSIC DAY　音楽のちから』をようやくポチッとな。

まだ最後まで辿り着いておりやせんが、本日は楽しみにしていたアレの感想文をば。

「楽しみにしていたわりにはおそっ！」な声があらゆる方向から聞えてくるけど気にしな～い。

気にならな～い。

そうそう、どこで嵐さんが登場するか分からなかったので１１時間（でしたっけ？）丸々ペロッとまるっと録画しておったんですが、お陰でHDDの容量が風前の灯。

編集しながらウキウキウォッチングしていたならば、とあるアーティストさんの映像で「これは！？」つって。

以前勤めていた船会社所有の船内に違いない。

いかん、開始早々に持病の“話が脱線しまくり病”が。

先に進みます。

よっ！！

『７組４０人が大シャッフル　ジャニーズスーパーヒットメドレー』！！

大野君は誰のどの曲を歌うのかなぁ～。

ソロパートはあるかな～。

少年隊だったら超嬉しいな～。

申し遅れました。

わたくし、自称＆言うのはタダってやつで清楚で可憐な大和撫子ガール時代はニッキの大大大大ファンだったんですの

こいっ、大野君の担当は少年隊！！

ほんでもって忠実に再現されたダンス付き！！

しかもニッキのパート！！

頼む！！

おっ、『好きやねん、大阪』

『好きやねん、大阪』と言えば、忘れちゃならない、あの日、あの時の嵐さん。

うぃ、２００９年の大晦日から２０１０年の元旦にかけて繰り広げられたカウントダウンコンサートでの目に眩しいシャイニーな５名様。　（　←　ご参照下さい　）

これまで何度リピートしたかはI have no idea。

時を経た今も色褪せることなく絶大なるＬＯＶＥ。

大野君、パクらせて頂きます。

好きだよーーーーーーー！！

超絶に格好良かったですよねぇ～。

腹立たしいまでにキュ～トだったし。

酔いしれて、ハーフ＆ハーフの妙。

おっと、また持病が。

イダダダダダッ・・・・・

井ノ原先輩のマイクスタンドの絵だけ何故か手描き。

ええ、黒マジックで。

ウケる！！

『Love so sweet』が流れたら体が勝手に踊ってしまうパブロフの出寝之助。

皆すゎん！！

「光ってもっと～」の所もレッツ・ダンスして頂かないと！！

大野君はまだかな～。

相葉君、ちょっとよろしくて！？

足が長すぎる！！

余ってますやん！！

スタイルが抜群に良すぎる！！

『WAになっておどろう』の「オ～オ～」ぐらいからのモデルさんもびっくりな相葉君の容姿に視線は釘付け。

憎らしいわい。

はい、キターーーーーーッ！！

大野君の番！！

ヤッターーーーー！！

『AMBITIOUS JAPAN！』

はて！？

うちのテレビが古いのか！？

大野君の首から上と下の肌の色が違うように映るっているけれど！？

ま、いっか。

亀梨くんと同じパートを微笑みながら穏やかに静かに歌う３１０４にいでよ、鼓笛隊！！

どこをほっつき飛んでいるか分からない愛鳩、カンバ～ック！！

「振りかえらな～い」の“か”に惚れて惚れて惚れまくり。

ソロパートがあったよ、おか～さ～ん！！

褌を締めて神輿を担いでワッショイワッショイ！！

マイクを持つ左手よし、スウィ～トな笑顔よし、五臓六腑に沁み渡る歌声よし、チラリズムな歯よし、衣装よし、香り立つ色香よし、雰囲気よし、佇まいよし、フワ～ンと上がる右手よし、柔らかい指さしよし、カメラ目線よし、よし、よし、よ～し！！

耳に残るは智の歌声。

大野智、YOUは宇宙一罪作りな生き物・・・・

『どこまでも伸びやかな“それだけ～じゃ～なぁ～～～い”な智にマニアック』っす！！

ウッス！！

ＤＩＶＡ３１０４（　←　勝手に命名しております　）、恐るべし・・・・

エンドレスで大野君のソロをピンポイントで繰り返せますな。

嗚呼、うっとり。

マジでガチでうっとり。

「知らない街で　出逢いたい」の歌詞が出ているところで何気なく一時停止をしたら城島先輩も大野君と同じようにカメラ目線でした。

最後は全員でステージに。

大野君を見失った！！

探せ、俺！！

目を凝らせろ、自分！！

現場１００回！！

張り込みのお供はアンパンと牛乳！！

トレンチコートの襟は立てる！！

みぃ～つけた

松岡先輩の後ろでエアドラム？激励を送っている？大野君に胸の鼓動は高まるばかり。

『ラブリ～過ぎる ｄｅ 賞　２０１４』を授与したいですよ、全く。

大野智、３３歳。

かばええ・・・　かばええ・・・　かばええ・・・　あ～かばええ・・・・

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画伯Ｄ、生まれて初めてトト○を描きました。

映画をきちんと観た事が無いから残像のトト○をずずずいっとな。

言わなくても分かりました！？

ですよねぇ～。

どの角度から見てもトト○ですもん。

自画自賛てか！？

そんなはずはにゃい！！

多分・・・・

きっと・・・・

あっるこ～　あっるこ～　わたしは～　げんき～