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2014年7月 4日 (金)

7月4日

一泊二日の研修から帰ってきましたー!!

初日の夜にホテルの大広間で立食パーチーがあったんですけれど、オープニングとエンディングを飾ったのはなんと!!

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ホール中を所狭しとサンバを踊る綺麗なお姉さんたち。

ワ~オ

めちゃくちゃスタイルがいい!!

腰つきがセクスィ~!!

ふと壇上を見ると・・・・

我が社のおちょけ1号と2号がお姉さんたちと一緒に楽しそうに踊っているじゃありませんか!!

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激ウケ!!

あんたらノリが良すぎる!!

素晴らしい!!

デネルでございます。

本日は『智にマニアック』の話は登場しませんので、ご興味の無い方はスルーの方向で宜しくお願い致します。

一年前の7月4日に船乗り時代の同期生Kちゃんが虹の向こうに旅立ちまして、先月末に一周忌の法要がありました。

あれから一年

“もう”でもあり、“まだ”でもあり。

緩和ケア病棟に入院していたKちゃんに最後に会った7月3日がつい昨日のことのような、遠い昔のような。

そして、お通夜と告別式できちんとお別れをしたにも関わらず、Kちゃんは病気になんかなっていなくて、今も元気なまま大好きな家族と一緒に神奈川で暮らしているんだという気持ちも未だに捨てきれないんですよね。

一年経った今も頭では分かっていても心が付いていかない感じ。

今日は船でのKちゃんとのエピソードを綴ってみようと思います。

とその前に、船舶仕事についてちょびっとご説明をば。

皆様は船旅をされた経験はおありでしょうか!?

陸のホテルが丸ごと船になって、お客様を乗せて大海原を航海する。

世界的に有名な所ではイギリスの客船クイーン・エリザベス2号、略してQE2。

日本にも船舶会社が幾つかありまして、船旅を満喫できますのです。

ワンナイトクルーズあり、短期クルーズあり、世界一周あり。

乗組員は各港に停泊している船まで家からえっちらおっちら自力で行かないといけません。

下船の際も然り。

一度乗船すると3~4ヶ月ぐらいは家に帰れないのであった。

そうそう、船員手帳なるものがありまして、これがパスポート代わりになります。

船には独特の規則があって、もしも航海中に事件が起こったら一番偉い船長に決定権が委ねられる。

「俺が法だ」になると記憶しています。

今を思えばアレは治外法権だったのかな!?

海域によっては海賊が出没するのでビックデンジャーに遭遇した時とかね。

海外に行くと時差がありますわな。

時計の針がクルクルクルーっと回ってその国の時刻になる。

「2時間得した!」とか、「1時間損した!」と。

台風で海が大荒れになろうが航海中は逃げ場も無く、拘束時間が猛烈に長く、過酷な仕事内容をやり遂げられたのはKちゃんを始め、その時、その時、航海を共にした同期生や先輩、後輩のお陰でした。

同じ釜のご飯を食べた仲間たち。

いや~、ほんとーーーーーーにハードな仕事でした。

勤めていた会社は2隻の客船を所有していたのであっちこっちと乗り渡る為、その都度メンバーが変わります。

乗組員のばやい、船酔いは病気の内に入らないので船酔いをよくする人はジャケットの内ポケットにマイゲ○袋を忍ばせて仕事をします。

大型客船なのでスタビライザーが装備されており、普段はそれほど揺れないんですが時化た日にゃ~、そりゃ~もう。

遊園地のバイキングにずっと乗っているちっく。

歩いていてもバランスが取れず左右にオットットつって。

寝ていたら体が勝手に寝返りを打つ的な。

テーブルにセッティングした食器やグラスたちがザザーッ。

かくし芸大会のまちゃあき巨匠もびっくりの勢いっす。

早朝から深夜まで仕事があります。

モーニングティー、朝食、昼食、夕食、夜食、ウエルカムパーティー、デッキランチ、ダンスパーティー、ルームサービス、などなどなどをこなし、渡航先でお客様が観光をしている間に客室の掃除。

ハゲるし!!

そらストレスも溜まりますわ。

ごく僅かな休憩時間にちょろっと現地に降り立って、観光や買い物をして、深夜に仕事が終わってもその足で遊びに行って、朝帰ってきて、寝ずにそのまま制服に着替えて笑顔でお客様をお迎えする。

そして飲む!!

飲んで飲んで飲みまくる!!

先輩が奢ってくれるし♪

200海里を超えたらお酒も煙草も免税だし♪

仕事終わりのお酒が五臓六腑に沁み渡るわけです。

Kちゃんとのお話に戻るとしよう。

それは年末年始のことじゃった。

お客様を乗せて仙台港だったかな?を出港し、グアム・サイパン航海の途中でした。

大晦日から元旦にかけて う~みよ~ 俺のう~みよ~ 状態なわけです。

水平線の向こうから昇る初日の出が見たい!!

見たいったら見たい!!

その時の航海で一緒だったKちゃんにそう言ったならば、「私も見たい!」つってつって。

よっしゃ!!

朝仕事始まんの早いけど、デッキで初日の出を拝んでから行こう!!

大晦日の夜に仕事終わりに先輩の部屋で酒盛りっす。

ガンガン飲みまっす。

明けましておめでとーーーー!!

ちょびっと仮眠して、日の出の時刻に目覚ましをかけました。

ワタスはバッチリ!!

はて!?

Kちゃんがまだだぞ!?

部屋を覗いたならば、スピスピ寝てますし!!

うんともすんとも言いませんし!!

ワッセワッセと揺らしました。

「Kちゃん、起きて。 初日の出見に行こう」と起こしてあげるとっても優しい私。

そんな出寝之助に衝撃が走りました。

「ムリ」とKちゃん。

ちょっと!!

起きろよ!!

約束したやん!!

裏切り者!!

チキショ~!!

「ムリ」と奴が再び。

二日酔いきゃい!!

フンガーッ!!

一人寂しく初日の出を眺めたレディD。

ガハハハハハッ。

あれから幾年月。

参加した研修の項目にゲストを招いた講演がありまして、テーマが『人の心のつかみ方』だったんですが、お話の中で凄く心に響いたことがありました。

講師の方(女性)は阪神淡路大震災も東日本大震災もあの日あの時にいずれも現地に居合わせられたそうです。

出身が関西の方で、阪神淡路大震災の時は安否の分からない知り合いを探して何十時間も歩き続け、目の当たりした光景は道を挟んだ右側は壊滅状態、片や左側は無事。

この違いは何なんだ?

どうしてこの人達は死ななければいけなかったのか?

2つの震災経験から自分が普段なにげなく過ごしているこの瞬間、昨日、今日、明日は、もしかしたら誰かが過ごしたくても過ごせなくなってしまった瞬間、昨日、今日、明日かもしれないって。

講義中にも関わらず、Kちゃんを想って泣けてきちゃって。

涙と鼻水がツツツツツツー。

ゴーーーーーッ。

コメントかメールか忘れてしまって申し訳ありませんが、Kちゃんのことをいろいろ綴ったエントリーのどこかでどなたかが寄せて下さったメッセージにもこれと同じような内容を書いて下さっていたのを思い出しました。

Kちゃんの分まで頑張って生きようなんて大それたことは言いません。

短い生涯だったけど彼女には彼女の人生があった。

私には私の人生がある。

向日葵のように温かい笑顔に恥じないようにその倍、うんにゃ、もっともっと笑顔でい続ける。

空の上から見ていてくれているKちゃんに「その調子!」と背中を押してもらえるように前を向いて進んでいく。

日帰りですが来週神奈川に行ってきます。

Gちゃんとトリュフちゃんと三人でKちゃんのお墓参りと仏前に手を合わせてきます!!

Kちゃんに会いに行ってきまっす。

キクラゲはべべちゃんがいるのでお留守番でございやす。

Kちゃん、そちらはどないですか!?

痛みのない体で過ごせている!?

ずっと笑えている!?

大好きよ

7月4日は京都の片隅から空を見上げてYOUにスペシャルで特大のキッスを贈るわ!!

返品はきかないからにょ~。

ちゃんと受け取っておくれよ~。

最後までお付き合い下さって有難うございました。

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デネル事」カテゴリの記事

コメント

◆稲潤さん◆

私の方こそ、いつも温かいメッセージを寄せて下さって有難うございます。
動機っすか?
就職活動をするにあたりオフィスレディに全く憧れが無くてですね、かと言って営業もう~ん・・・てな感じだったんです。
英語が使いたくて貿易会社や外資系の会社で何社か面接を受けたんですがいまいちピンとこず。
ある日学校に来ていた求人募集に船会社が!!
「これや!!!」と相成りましたのです。

キクラゲのべべちゃん可愛いんですよ。
わろてるわろてるな愛嬌のある子です。
近々愛知まで会いに行かなくちゃ。

こんにちは
いつも、お返事ありがとうございます。
変わった職種だけに
デネルさんが選んだ動機が気になります

Kさんが遇わせてくれた
キクラゲさんの可愛いべべちゃん
寝返りうてるようになったんですか~
あんよもすぐですね。

◆なおまるさん◆

お久しぶりです!
お陰様で京都は雨も全然降らず、いつものジメジメ梅雨って感じです。
なおまるさんの所は大丈夫でした?

Kちゃんのお通夜の日の横浜は快晴超!で梅雨が明けたんですよね。
と思ったら今年の梅雨明けは遅いのか??
去年の夏はなおまるさんをはじめ、皆さんからとびきり温かいメッセージと優しい想いを頂戴しました。
本当に有難うございました。
あれから一年でございます。
言い出しっぺ&ケツバットクィーンの私。
沢山泣いて沢山笑いました。

Kちゃんちにお邪魔していろいろ話しかけてきました。
おばちゃんもご主人のYちゃんも変わらずの笑顔でござやした。

デネルさん、皆さん
おはようございます

デネルさん、お久しぶりです
なおまるです。
デネルさん、台風の影響はでてませんか
お気をつけ下さいね。

遅くなりましたが…
あれから、もう1年もたったのですね

デネルさんにとっては、きっとまだ1年でしょうが…
あの頃のデネルさんやお友達の献身ぶり。
そして、Kさんが最後まで病気と戦っていた事。
私もケツバットをお願いした時もありました。

今は、虹の向こうでおいしい物を食べて
痛みのない体で、皆さんを見守っていてくれてますよね

虹の向こうでKさんが心穏やかに
微笑んでいますように…

◆はるなかあさんさん◆

ご無沙汰しております!

自分を含め周囲は光陰矢の如し状態なんですが、Kちゃんに関しては去年の夏で時計の針が止まっているような気がするんですよね。

一年越しの訂正わざわざ有難うございます!
了解でございます♪
お嬢様がにゃんと!
海員学校?大学?に通っていらっしゃるか、ご卒業されたとかですか?
ロープの結び方が船は独特なんですよね。
またぜひいろいろお話をお聞かせ下さい。

台風が来ている!
新幹線止まらないでけろー!!

7月になりましたね。

1年は、あっけなく過ぎてしまう時間だと思います。

亡くなられた方を想うのが供養だ とかいう話をお寺で聞いたような気がします。
これからも、ご友人のお話をお聞かせ下さい。
一緒に、想いをはせたく思います。


ところで、1年前のエントリーに、「日本丸の中を見て、客船の閉塞感と、そこでお仕事なさる方の大変さを感じた気がする」的なコメントをいたしましたが、船の名前を間違えてました。
正しくは氷川丸です。シアトル航路に就いていた船のようでした。
(日本丸は、デネルさんの仰っしゃる通り訓練船で、先日娘が宿泊訓練してきました。)
デネルさんのお返事で自分の間違いに気づいたものの、訂正とお詫びのタイミングを逃し、今に至ってしまい大変申し訳ありませんでした。
せっかくの厳かなエントリーに、大ボケなコメントを入れてしまい、重ねてお詫び致します。

◆ちゅなさん◆

もうなのか、まだなのか、たぶん、両方なんでしょうね。
あまりにも早すぎたKちゃんの旅立ちから一年が過ぎました。
泣いて笑って大忙しだった数々のエピソードを語りながら今も我々はKちゃんを想って爆笑と号泣を繰り返しておりまする。
忘れない事が大切なんだわ。
なのでこれからもKちゃんについて沢山話したいです。


◆ツヨママさん◆

夏がどうにもこうにも苦手な私ですがKちゃんのためならえ~んやこ~りゃでございます♪
命日にGちゃんが我々の代表してKちゃんに花を贈ってくれまして、ご主人のYちゃんが「ありがとう!」のメッセージと一緒に写真を添付してくれたんですが、さすがはGちゃん。
Kちゃんにピッタリな向日葵をメインにした素敵な花たちでした。
ツヨママさんもまだまだ、うんにゃ、この先もずっと、ご主人様を想い悲しみは癒えないかもしれませんが、前を向いてね♪
笑顔で参りましょう!!

温かいメッセージを寄せて下さって有難うございます!


◆たこさん◆

Gちゃんは神奈川在住なので何度もお墓参りに行っているんですが、私とトリュフちゃんは今回が初めてなんです。
去年の夏に伺った時はお仏壇に手を合わせただけだったので来週はKちゃんの墓前で「な~む~」しながらいっぱい話しかけてきます♪

おお!!
ワンナイトクルーズに乗船された方がいらした!!
しかも私のことをちょびっと思い出して下さっていたとは。
あ~ざっす!
もしかしたら我々が以前勤めていた船会社かもしれませんね。
それだったらめちゃくちゃ嬉しい!
神戸港にも横浜港にもよく入りました。
神戸港での乗船?下船?はポートライナーが通っているあそこの埠頭とみた。

講演は大爆笑の渦でしたよ。
さすがは先生!
お題の『人の心のつかみ方』の通り、先生の巧みな話術にペロッとまるっと心を掴まれました。
そしてKちゃんを思って一人で鼻水と涙がゴーーーーーッ。


◆彩の国の住人さん◆

彩の国の住人さん、はじめまして!
恥ずかしながら“彩の国”を存じ上げず、「どこだろう?」と先ほどデネル.comして参りました。
にゃるほど~。
また一つ知識が増えた!!

2,3年前から立ち寄って下さっているそうでサンキューベリーマッチ。
叔母様が船旅がお好きなんですね。
日本○の常連さんだなんて!!
商船三○さん所有の船ですにょ。
日本○とは何度も隣同士で停泊した事があります。
飛行機の一時間が船の一時間と言いますし、のんびりまったり時の流れを気にせず優雅に旅をするには船がよろしいなぁ~。
でも私は飛行機でバビュン!と行く方がいいな。
ふふふっ。
彩の国の住人さんも機会があれば一度叔母様のお供に船旅を♪

こないな感じで常にアホ丸出しのブログですので気軽にいつでもぜひぜひコメントをお寄せ下さいませ。
これからも宜しくお願い致します!

◆のびるさん◆

懇親会を兼ねたパーティーでサンバ隊のお姉さんたちがドドドンッ!!
もっすごセクスィ~なおねえちゃん方でございやした。

大野君の『今日の日はさようなら』でもありましたが、Kちゃんもモルヒネの管を通していました。
会いに行っても最期の方はずっと夢現の状態で、亡くなる数日前は殆ど効かなくなってモルヒネの量が増えていました。
病気のせいで身体が痛かっただろうなと思ったら泣けてきてねぇ。
今は軽やかにスキップしているはず♪
憎らしいほどにスタイル抜群だったKちゃんなので長い足が絡まっていないといいけれど。
「一度でいいから絡まってみたいわ!」と短足の私は鼻息も荒く空を見上げるのであった。

温かいメッセージを寄せて下さって有難うございました!!

◆稲潤さん◆

Kちゃんが旅立ってから一年が経ちました。
その間にキクラゲのべべちゃんが産まれ、なんと!
もう寝返りを打てるようになった!!
デコがキクラゲにそっくりなんです♪
Kちゃんが逝ってしまったのと入れ替わるようにべべちゃんが誕生したので我々はKちゃんがべべちゃんを遣わせてくれたのだと思っています。

今まで巡り合った人の中で客船の職業に就いていたという人はネバーネバー。
きっと珍しい職種に違いない。

◆まりりんさん◆

梅雨真っ只中で鬱陶しい日が続きますねぇ~。
ジメジメ感が半端じゃござんせんが、お陰様で元気にしております!
まりりんさんはいかがお過ごしですか?

“だけど、だから、たぶん”でHappy超!!
間違いない♪
神奈川日帰りツアーを堪能して参ります!!

レギュラー番組たちの視聴がもっすご溜まってきました。
『未』のマークがつきまくり・・・


◆ばばさん◆

ばばさん、はじめまして!
コメントを寄せて下さってありがとうございます!!

義理のお姉様が5月に逝去されたんですね。
突然の別れというのは本当に辛いです。
ましてや、ばばさんの義姉様のように数日前までは元気でいらしただけに余計に。
ばばさんが嵐の映像をご覧になっている時、すぐ近くで一緒に鑑賞していらっしゃるかも♪

『誰も知らない』の歌詞が沁みますです。
きっづ~かな~い うちに~
なんてねぇ~。
その通りだわ。
友人Kと同じように、義姉様もこちらで遣り残した事が沢山おありでしたでしょう。
ご冥福をお祈り申し上げます。

温かいメッセージに感謝カンゲキでございます。
照れる♪
おバカ満載のブログですがこれからも宜しくお願い致します!!
また是非コメントをお寄せ下さいませ。

あれから一年経ったんですね!

デネルさんやお友達の皆さんやご家族のみなさんには、まだまだ 埋め切れない思いの一年だったと思います。

デネルさんとKさん、お友達のみなさんの関係を羨ましく思います。

私も Kさん達が生きたであろう時間を大切にしていきたいと思います。

デネルさん日帰りお墓参り、暑さに気をつけて。一年前は涙、涙でしたKちゃんさんはデネルさんとお会い出来て幸せだったと思いますよ。もちろんデネルさんも、皆さんの関係が本当に素敵で羨ましいです。私もデネルさんのブログに勇気を持ってコメントして良かった初コメントから2ヶ月程で夫の癌告知…亡くなってからもデネルさんから沢山の元気をもらいました。私もまだハーフ、ハーフですが前を向いていきます。

Kさん、Kさんのご家族、デネルさんと友人の方々のお参り、本当に嬉しいと思います。
気をつけて行ってください。
昨年、横浜→神戸のワンナイトクルーズに乗船しました。
デネルさんの事、少し思い出して、この船?それとも違う船かなー?働いていらっしゃる方々のプロフェッショナルな働きぶりにいたく感動しました。
また乗りたいなぁ~♪

デネルさんの受けられた講演、私も聞いてみたい!!
いえ、サンバが踊りたい訳ではございません。


デネル様、初めて
コメント致しますもう、2、3年前からこちらにはお邪魔しておりましが、読み専門でしたなぜ今回コメントしようかと思いたったのは、実は私の叔母が船旅が好きで、日本〇の常連さんだからです始めは酔って大変だったみたいですが、それでも乗る根性の人です。大変ハードなお仕事なんですね・・・
私には絶対に無理です。よく叔母からは船旅の話しを聞いていたので、思わずない勇気を振り絞りコメントさせて頂きました。長くなり済みませんです
因みに、私が船に乗ったのは、高校の修学旅行の青函連絡船が、最初で最後です(年がバレますね)

デネルさん、こんにちは(・∀・)ノ
冒頭の白い羽根、とうとうデネルさん、顔出し、ヘソ出し、お父様からオッケーが下りたのかと思いました。
楽しく読んでいたら、結局、泣いてしまいました。
痛くないからだ・・・大好きよ、もう、ここで、限界でした。
私も、今日は、空を見上げて、Kさんのことを思います。
わたしは、デネルさんのマニアックさ、そして優しさ、尊敬してます。

もう一年。
早いですね。

お船の仕事ハードなんですね。
私の周りにはいない職種です。

デネルさん
神奈川県ほぼ中央住みのまりりんです。
今日は雨降るのか晴れるのかどっちかにして!っというお天気ですが大丈夫ですか?
Kさんはじめ、お友達の皆さんとデネルさんの暖かくて強くて深い友情にいつも涙していました。
らいふいずはーど でもきっと誰かと一緒なら きっと!はっびー ですね。
どうぞお帰りも気をつけて。
これ以上素敵になってどーする!な大野智くん語りもまた楽しみにしています。

はじめまして、横浜に住む、孫はまだいない「ばば」です。私も5月に一番分かり合える夫の実家の嫁(義姉)をなくしました。それも姪(娘)の結婚式の1週間後に・・脳溢血でした。元気な顔を見たばかりでしたので、今でも信じられません。 嫁としていまどき珍しい程できた人で、義父も義母も本当に幸せだったと思いますが、本人の最期があまりにもあっけなく、悔しくそして残念です。義母の1周忌の前に逝ってしまいました。 落ち着いたら、うちへ呼んで大野君のダンスを一緒に見ようと思っていたのに、(実家には文明の利器があまりない)義姉も嵐の中では大野君がいいとい言っていたので、コンサート(私も行ったことはありませんが)DVDで本当の彼の姿を見せてあげたかったのです。
「誰も知らない」の冒頭の歌詞があまりにも合致していて、涙が出てきます。 血もつながっていないのに、こんなに悲しいなんて思ってもいませんでした。 
いつ何があるか解りません、毎日しっかり生きねばいけませんね 
デネルさん、いつも前向きなブログで元気をもらっています。大野さんと同じに応援していますよ・・・長々と失礼しました。

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