LOVE福岡 1
アイドルグループ嵐のメンバー、相葉君しか視界に入れない持病を持つ6歳年下の友人改め、東方神○のなんとかさんに絶大なるLOVEになっちゃたエリンギからメッセージが届きました。
「当たっちゃった」
なぁ~にぃ~!?
この時 ( ← ご参照下さい )のアレが当たったそうです。
ワ~オ
て、歌も誰が誰かも知らない!!
なんとかなるでしょう。
多分・・・・
わたくし、値段を聞いてびっくらこいたんですけれど、1枚なんと10000円!!
ポール・マッカートニ○氏の京セラドーム行っといたら良かった!!
「16800円? たかっ!」って思って止めたが安く感じるやんかいさ!!
で、エリンギよ。
いつなん!?
会場はどこなん!?
デネルでございます。
本日は12月20日に福岡ドームで開催された嵐さんのコンサート、『ARASHI Live Tour 2013 “LOVE”』の感想文をば。
メモ(悲しいぐらい汚い字でのなぐり書きでかなり読解不能)を取ったと言っても完璧ではないのでニュアンスを汲み取って頂ければ幸いです。
こと大野君に関しては針の穴ほどの狭い視覚&聴覚になる持病がある故、目にした光景はほぼ3104限定で、尚且つどこまでも当てにならないへっぽこ脳内レコーダーに録画されている事をご了承下さいませ。
これより以下は内容について触れております。
ネタバレがお嫌な方は今すぐ回れ右をして出口へとお急ぎ下さい。
↓
↓
↓
↓
渇望する『テ・アゲロ』は披露されるのか否か!?
逸る想いを胸にいざッ!!
京セラに行った大野君ファンのお友達から開演30分前ぐらいに『FUNKY』ダンスのレッスン映像が流れると教えてもらっていたので間に合うように中に入りました。
私は行きの電車の中で初めて1回だけ見て、ある日突然 櫻井君に惚れちゃった友人ナメタケはこれまでネバーネバー。
アニメーションの嵐さんとレッツFUNKY!!
にゃるほど~。
こないな感じのダンスなのか。
フルコーラスで振りがあるとは。
周囲の皆さんは完璧にファンキっていらっしゃいました。
すんばらしい!!
ナイスな心意気がブラボ~!!
後20分ぐらいあるし、もう一回流れてくれないかな。
そうしたら全体の雰囲気が掴めるような気がするけど残念ながら一度きりでした。
FUNKY映像の大野君の声ってば甘~い。
ほんでもって伸びやか。
五臓六腑に沁み渡る。
嗚呼、うっとり。
耳に残るは智の声。
『FUNKY』本番はいつやってくるのかしら?
楽しみざます
後少しで開演っちゅう時、場内がざわつくじゃありませんか。
はて!?
一体全体!?
そうだ!!
お友達に「見忘れるな!」と言われていたんだった!!
音楽室の肖像画のように壁側に飾られていた5名様の特大ポスター?パネル?の存在をペロッとまるっと忘れてた!!
「大野君てば素敵 相変わらず麗しいわい」と眺めていたアレ!!
一人ずつウィンクしてる!!
うぉーーーーー!!
我々の席は6ゲートスタンド 3塁側 25通路 10列でございやした。
メインステージの奥は完全に見えない。
見えても「ごめん」ちっく。
な、お席。
が、しか~し、あの歌でエトワール3104のダンスをこれでもか!てな勢いで堪能出来たのでございやす。
『○○の智の華麗な足捌きにマニアック』だワッショ~イ!!
・・・・・
・・・・・
ここまで書いて、やってもぉ~た~!!
気を許したら涎を垂らして爆睡してた!!
何をやっているんだ、私!!
なっとらん、俺!!
もっすご中途半端でごめんあそばせ。
『LOVE福岡 2』に続く。
ここで終わるのもナンですのでね、自称&言うのはタダな巨匠Dがステージ構成を描いた絵をご披露しちゃおうかな。
衝撃を受けないで下さいね。
お食事中の方がいらしたらゴックンしてからご覧下さいましよ。
もう、止められないんだ。
しまった!!
成瀬さんの言葉をパクってしもうた!!
タラ~ン♪
ドラえも○の進化系じゃなくってよ。
しょぼくれたおやっさんの似顔絵でもねぇでごわす。
メインステージはいつものツアーと比べてかなり小さかったです。
メインステージの上に巨大なスクリーン。
タイヤのような円の内外にアリーナ席。
因みに松本君はバックステージ側のアリーナを“出島”と命名していました。
ウケる!!
流星形ちっくなムービングステージ2台がグルっとな。
外周にトロッコ。
嵐さんはいずこから登場するのか!?
オープニングソングは何!?
こいっ、『テ・アゲロ』!!
« 再会 | トップページ | たっぷりのLOVE »
「コンサートにまつわるetc」カテゴリの記事
- 嵐と言う名の宇宙船(2021.01.13)
- 深い愛おしさは嵐(2021.01.01)
- 最終回なんでね、好きにしやがれ!後編(2020.12.31)
- なななってゆって(2020.12.14)
- Mr.パーフェクト(2020.12.01)
« 再会 | トップページ | たっぷりのLOVE »
コメント