アラフェス祭りだい! 7
NHKで放送された『嵐 大野智がたどるディズニーの軌跡』を録画してまして、つい先日ようやく観ました。
使い回しの写真でごめんあそばせ。
ラプンツェルのBlue-rayを持ってるんです♪
大野君を案内して下さった日本の女性はこの映画に携わっていらっしゃったのか。
デネルでございます。
本日は9月20日に国立霞ヶ丘競技場で開催されたアイドルグループ嵐のコンサート、『アラフェス』の感想文の続き ( ← ご参照下さい )をば。
感想文を書き終えるまで臨時営業とさせて頂きます。
メモ(悲しいぐらい汚い字でのなぐり書きでかなり読解不能)を取ったと言っても完璧ではないのでニュアンスを汲み取って頂ければ幸いです。
こと大野君に関しては針の穴ほどの狭い視覚&聴覚になる持病がある故、目にした光景はほぼ3104限定で、尚且つどこまでも当てにならないへっぽこ脳内レコーダーに録画されている事をご了承下さいませ。
これより以下は内容について触れております。
ネタバレがお嫌な方は今すぐ回れ右をして出口へとお急ぎ下さい。
↓
↓
↓
↓
センターステージにて。
この音は・・・・
まさか・・・・
◆時計じかけのアンブレラ◆
『0号室の客』の主題歌がキターーーーーッ!!
初お目見え!!
いでよ、鼓笛隊!!
どこをほっつき飛んでいるか分からない愛鳩、カンバ~ック!!
マジでガチで嬉しい!!
DIVA3104 ( ← 勝手に命名しております )の歌い出しのソロに褌を締めて神輿を担いでワッショイワッショ~イ!!
鳥肌がゾゾゾゾゾッ。
もいっちょ、ゾゾゾゾゾッ。
○×◇☆△$・・・・
いかん、まともに息ができない・・・・
エラ呼吸になる・・・・
あまりの罪作りぶりに窒息寸前。
大野君、言わせろ。
腹立たしいまでにかっちょいい!!
フンガーッ!!
薫り立つ色香よし、セクスィ~で妖艶な雰囲気よし、キリリな眼差しよし、軽やかなステップよし、ブレないターンよし、一つ一つの所作の美しさよし、濁音の無い着地よし、首クイッよし、膝クイッよし、雄弁な指先の動きよし、流れるような足捌きよし、華麗なダンスよし、よし、よし、よ~し!!
『まだ見ぬ世界へ』の“to the top ×3”ちっく。
随所にラテンの香りが散りばめられたマタドール風のダンス。
感じたのは南米じゃなくてスペイン。
ホセかアントニオかってな感じ。
衣装がこれまたどうにもこうにもくぅ~♪
シャイニーなラメラメが大野君のグッドルッキング指数をグインと上昇させてまして、『時計じかけのアンブレラ』が織りなす歌の世界と魅惑のダンスが極上のハーモニーとなって、世にも薄気味悪い呆けた笑みがツツツツツー。
「マジでヤバい・・・」を呟かずにいられない。
店長、アテント!!
『マタドールな智にマニアック』っす!!
ウッス!!
マタドール系の3104に滅法弱いワタス。
衣装にしろダンスにしろ常に絶大なるLOVEなんですの。
嗚呼、うっとり。
ペロッとまるっとうっとり。
櫻井君のラップからダンスがガラッと変わりました。
これがまた絶好調超!で素敵。
最後のキメッ!だったかな!?ではやっぱりマタドール風
ナメタケと話していたんですけれど、「大野君が振り付けした歌これちゃう!?」つって。
会見の後からアンコールまでの間に新たなダンスが必要だった楽曲ってこの歌ぐらいなんですよ。
『時計じかけのアンブレラ』に5000点!!
はらたいらで更に倍、ドンッ!!
コリオグラファー3104に朝まで乾杯。
「アラフェスで時計じかけのアンブレラを歌ってくれたらいいな」とは思っていましたが、実際に披露されると分かった瞬間のテンションは尋常じゃなかったです。
針が振り切れました。
チョーーーーー嬉しい!!
最後にもう一回だけ。
大野君、言わせろ。
腹立たしいまでにかっちょいい!!
センターステージ ⇒ 花道 ⇒ メインステージ。
メインステージにオーケストラの皆さんが登場。
あんれまっ!!
凄い!!
フワフワの羽根が沢山付いた真っ白な衣装に身を包んだ嵐さんがメインステージに。
はぁ~、溜息
◆One Love◆
◆truth◆
またエラ呼吸になりそう・・・・
心の臓が早鐘を乱打してキンコンカンコン。
オエッ。
大野君、それは反則!!
どこぞの名画から抜け出してきたかのような出で立ちで『truth』はいかん!!
膨らんだ鼻の穴が元に戻らないじゃないか!!
フンガーッ!!
オーケストラの壮大な演奏と共に披露される『truth』は別世界のようです。
歌い出しが「例えどんなに ~」から始まるんです。
曲調がかなりアレンジされていました。
オリジナルが『動』ならアラフェスは『静』。
ダンスはオリジナルと新作の融合。
待てよ!?
『truth』か!?
大野君が振り付けしたのはこれ!?
う~ん、『時計じかけのアンブレラ』かはたまた『truth』か・・・・
新作のダンスに夜空に向かって「ワン!」と叫びたい衝動を抑えるのに一苦労でした。
中世のお城で繰り広げられる舞踏会のようにクルクルクルクル。
ロマンティックだわい。
「迫る真実」がいい!!
新作の振りも妖艶!!
アラフェス版は「迫る真実」で指差しが無かったんですがスローでフワッとした振りでした。
どっちも大好きだーーーーっ!!
曲調がアレンジされたことによって、オリジナルの悲しげで儚げで手を伸ばせば音も無くスッと消えてしまうかのような『truth』の世界とは違って、優しくて穏やかで懐かしさえ感じてまるで夢の中にいるような錯覚を覚えました。
成瀬さんの『truth』は黒のイメージ。
アラフェスの『truth』は白のイメージ。
ま、ま、ま、衣装が白ですしね。
復讐することしか考えていなかったルシファ領 ( ← 勝手に命名しております )のその後はステージにいる羽根を付けた真っ白な彼なのかなと。
暑くて熱かったあの夏から数年後の成瀬さんはきっとあんな風とみた。
ま、ま、ま、アラフェスの大野君は刈り上げ&がっつり日に焼けていましたけれども。
なんかジ~ン・・・・
工場の資材置き場で目を閉じてからの成瀬さんを嵐さんが歌と踊りで見せてくれたみたいでジ~ン・・・・
感動・・・・
酔いしれて、白の『truth』。
スペシャルで本日2つ目の太字ブルー。
『白のルシファにマニアック」!!
噴水がシュワーーーーーーッ!!
◆5×10◆
メインステージの大階段にて。
いい歌ですねぇ。
胸にグッときます。
どこまでも伸びやかな「僕らかわ~した ~」の歌声が色っぽいのなんのって。
国立の夜空に大野君の声が溶け込んでいく。
オーケストラの皆さんに拍手。
◆アニメーションタイム◆
シングルリクエストソング トップ10の発表。
スクリーンにはそれぞれのPVが。
で、それぞれの楽曲で5名様のおバカ de ラブリ~な縁側まったりトークが炸裂。
曲に因んだ話をするんですが脱線しまくりでこれが大爆笑でした。
抱腹絶倒とはまさにこのこと。
笑い皺が増える!!
お腹痛いわ!!
大野君は二宮君にイジられまくるし、耳心地のいいトロットロの声でようやく喋ったと思ったら途中でバッサリ切られるし。
相葉君は相葉君で流れを無視してお構いなしで話すし。
突っ込んだりフォローしたりボケ倒したり褒め讃え合ったりで大忙し。
これぞ嵐。
10位 Love so sweet
9位 感謝カンゲキ雨嵐
8位 Step and Go
7位 Monster
6位 Happiness
5位 A・RA・SHI
4位 PIKA☆☆NCHI DOUBLE
3位 truth
2位 ワイルド アット ハート
『Monster』では誰かに「松岡くん?」と言われてスウィ~トな声で「怪物くんだよ!」とご立腹な大野君にデヘデヘ皺が何本も。
タイトルを紹介する声にキュン。
耳に残るは智の声。
シングルリクエストソング第1位の発表!!
ドラムロールがドゥルルルルルー。
煌びやかな音の後に特効がドドンッ!!
続く・・・・
-------
-------
頂いているメールとコメントのお返事が大変滞っております。
申し訳ごじゃいません。
順次返信させて頂いておりますがもう少しお時間を下さい。
宜しくお願い致します。
最近のコメント