Dear Journal
アイドルグループ嵐のメンバー、相葉君しか視界に入れない持病を持つ6歳年下の友人エリンギちゃんからメールが。
「マット・デイモン映画公開ですね!今度はマジで面白そう!!」つって。
なぁ~にぃ~!?
全然知らんかった!!
我々はデイモン氏のファンなんですの
友人E曰く、「コンス何とかかんとかってタイトルで香港ウィルスが蔓延してやべーってなってどうにかするみたいな話」だそうな。
???
???
なんじゃそりゃ!?
う~ん、分かるような分からんような説明だわい。
あたしゃ大好きなIMDBで調べましたよ。
『CONTAGION』
全米での公開は12日から。
ちょっと怖そうかも。
エリンギよ、うちら大丈夫!?
映画館でビビリまくらへん!?
ヒャーヒャー言わへん!?
デネルでございます。
一昨日、帰宅したら母が取っておいてくれたもの。
我が家は読売新聞を定期購読しています。
ええ、長嶋狂の父の影響で。
『読売ファミリー』の一面に大野君がドドンッ!!
しかも2ページも!!
絶景かな絶景かな。
くぅ~♪
『きらめきインタビュー』っちゅう記事があるのか。
へぇ~。
ほぉ~。
~多彩な活躍“怪物くん”級~
ドラマと映画の『怪物くん』にまつわるエトセトラ。
怪物くんを演じるにあたって感じたこと、思ったこと、どのように怪物太郎さんを生み出したのか。
ドラマの放送が終わった後ぐらいの誌面でも語っていたと記憶しているんですが、今回も大野君は「怪物くんは怪物の世界から人間界にいきなり放り込まれたので、何もかもが初めての経験で、そんな中で涙を流すシーンがあるんです。 人間と出会って気持ちがこみ上げて泣いてしまうんですが、抑えきれない感情と同時にあふれ出す涙に“なんだこの水は?”と、いかにも初めて体験したように演じるのが難しかったです。」と話しています。
あのシーン ( ← ご参照下さい )はゴーゴー泣いた・・・・
フミさんと譲次。
坊っちゃんには目から止めどなく流れる水分の正体がなんであるか全然分からない。
人間界で多くの『初めて』を経験しましたが怪物くんにとってコレが一番厄介だったのではなかろうか。
自分でコントロールできないんですもん。
演じる大野君もさぞかし。
DVD-BOXのメイキングで撮影の前後が映ってましたけど、身に纏う空気がねぇ。
誰も近づけないような感じ。
『智にマニアック』指数が益々加速した本編でありメイキングであり。
成瀬さんの流す涙でもなく、健太くんの流す涙でもなかった。
怪物くんの涙に胸に迫るものが。
今もこれについて話すという事は大野君にとって凄く深い部分に記憶されているんでしょうね。
あんれまっ!!
随分前に何かの記事で読んだけど大野君は今も日記をつけている!!
7年か。
凄い!!
「パッと思い浮かばなかったことが、読み返すことで思い出せて面白いですよ」ですって!?
大野君、ちょっとよろしくて!?
みぃ~とぅ~!!
激しく同意!!
ま、ま、ま、私のばやいは3104日記ですけれども。
2006年の11月26日から現在までずずずいっとな。
普通の日記は2日ともたないのにあ~ら不思議。
大野君の事ならいくらでも筆が進むってなもんです。
確か前に日記についてエントリーしたぞ!?
探すこと暫し・・・・
発見!! ( ← ご参照下さい )
そう言えばアメリカのドラマ『glee』でもスー・シルベスター先生が書いていたっけ。
日々の徒然に大爆笑でございやした。
ウィル・シュースター先生への恨み節に笑い皺が何本も。
因みに今日のタイトルはミス シルベスターの日記への語りから拝借しております。
ドラマをご覧になった方は「あ~、あれね!」とピンとくるとみた。
いかん、“持病の話が脱線しまくり病”が。
先に進みます。
「お好み焼きやたこ焼きといった、あのコテコテ感が大好きなんですよ」
粉モノ最高!!
私も大好き!!
大野君、また京都に来てね~♪
« アローン、そしてアローン | トップページ | シャーーーーーーッ »
「 大野智君」カテゴリの記事
- season(2022.04.01)
- あれもこれも聴いてみたい(2022.02.14)
- 第67回目の結果(2021.11.24)
- 拝啓 大野 智様(2021.11.26)
- Happy Halloween!!(2021.11.02)
◆京豆腐さん◆
ご無沙汰しております!
日本(京都)はここ数日「あつっ!」な日が続いてたんですけど今日はひんやりです。
『glee』面白い!!
アルバムも買っちゃった♪
こちらはレンタルが1stシーズンまでしか出てなくて、続きが観たくて観たくて鼻息が猛烈に荒い今日この頃。
ブリちゃんは2ndシーズンで登場でしたっけ?
観たい!!
予告なく宴のお知らせをしてすみません。
年末年始は帰国されるんですね。
ご一緒できず残念・・・・
投稿: デネル→京豆腐さん | 2011年11月 7日 (月) 10:39
お久しぶりです!!すっかりご無沙汰しております!!
お元気ですか? と言いかけて、お腹の方はいかがですか?
日本も秋が深まって寒くなってきた頃でしょう。
お久しぶりにお邪魔して、このタイトルに反応してしまいました〜。
見てますね!はまってますね〜♪
デネルさんが好きになると思ってたよん。
私しゃ、ブリトニーちゃんのダンスがめちゃ好きです。
大野くんと激しく踊ってほしい...
年末の宴会、申し込みに間に合わんかったです(泣)
でも、嵐ファンの皆様とまた近いうちに会えますように♡
投稿: 京豆腐 | 2011年11月 7日 (月) 07:23
◆ちゅなさん◆
関西限定の記事だったとは。
読売新聞だったのでてっきり全国区かと思ってました。
ですよね、全国区で関西の印象を聞かないですよね。
日記が7年も続いているそうです。
字が汚いし飽き性だしで昔ながらの日記は私には続けるのは無理かも。
投稿: デネル→ちゅなさん | 2011年11月 5日 (土) 15:37
◆アルタイルさん◆
なんとも思わず感想文を書いたんですが、確かに!!
記者の人が関西の印象を聞いていたので地域限定記事だったのか。
大野君が演じるのが難しかったと言っていたお年よりの回は感動しました。
坊ちゃんの涙がねぇ。
投稿: デネル→アルタイルさん | 2011年11月 5日 (土) 15:35
デネルさん みなさん こんにちわヽ(●^▽^●)ノ
今日も更新♪ありがとうございます
関西限定で讀賣新聞に怪物太郎坊ちゃんが載るっていうお知らせ記事を見ました。Upして下さりありがとうございま~す
フミさんと譲次の回は今思い出しても胸にグッと来るものがあり、ちょっと気を抜いてたりすると涙がちょちょぎれたりしますΣ(T Д T;)仕事中に
大野くんは日記が7年も続いているんですね♪デネルさんのこのお部屋も日記ですものね(*^ー^*)
ん!?ちゅ~ことは、このお部屋でコメントをさせてもらっている時は、私もすでにもちろん3104限定で
投稿: ちゅな | 2011年11月 4日 (金) 12:32
デネル様、皆様、おはようございます。
アップをありがとうございます。
読売のその特集!
どうも関西限定みたいですね。
同じ市内の実家が読売なのですが、入っていませんでした。
ですので内容のアップをありがとうございます。
怪物くんのお年寄りの回。
DVDを見る度、怪物くんから貰い泣きでございます。
涙を知らなかった怪物くんの初めての号泣。
あの時、そんな風に思って演技されていたんですね。
あ~また見たくなる~。
投稿: アルタイル | 2011年11月 4日 (金) 07:57