第28回目の結果

この前 映画館で流れていた新作の予告たち。

その中で久しぶりに見たオーランド・ブルーム氏が「いやだ、素敵♪」だったんですが、はて！？

どんな映画だったっけ！？

まっ、いっか。

さっき突然思い出しました。

『三銃士』！！

デネルでございます。

第２８回『マニアの投票』　（　←　ご参照下さい　）結果発表！！

残念ながらリストが画面に反映されなかった皆様から“デネルへお手紙”で、コメント欄で、ポチッとして頂いた分もしっかり集計して、ご家族、ご親戚、ご友人の分も手動で加算させて頂きました。

ええ、古き良きカウントの取り方である“正”の字をボールペンで一本ずつクイックイッと。

『こんな大野君が見てみたい♪』で第１位に輝いたのは・・・・

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恐れ入りますが脳内でドラムロームを鳴らして頂いてもいいでしょうか！？

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１３０票を獲得した『幕末・孤高の剣士役』に決定！！

はい、拍手！！

内訳は以下の通りです。

１：　　天才外科医、もしくは研修医役　　⇒　８４票

２：　　歌とダンスで掴め、サクセスストーリー！な役　⇒　６７票

３：　　幕末・孤高の剣士役　⇒　１３０票

４：　　パパ役　⇒　６９票

５：　　ユニフォームを着る（職種はお好きなので）役　⇒　７票

６：　　潜入捜査官役　⇒　４７票

７：　　冷徹で極悪非道なヒットマンの役（お人よしで優しくても可）　⇒　４８票

８：　　手のアップはマスト！音楽家の役　⇒　５９票

どれも見た～い！！

ペロッとまるっとがっつり見た～い！！

私がポチッとしたのは６番の『潜入捜査官役』でございやす。

ブログ内のコメント欄や投票枠のコメント欄でも書いて下さった方がいらしたんですが、ズバリ、イメージするのは大大大大好きな映画『インファナル・アフェア』。

ハリウッドでリメイクされた『ディパーディッド』ではなく香港映画の『インファナル・アフェア』。

同じ物語でも受けた印象が全く異なったんですよねぇ～。

太陽が違うと言いましょうか、陰が違うと言いましょうか、色が違うと言いましょうか、香りが違うといいましょうか。

『インファナル・アフェア』でトニー・レオンが演じたチャン捜査官にありったけのキューーーーン。

脳内シュミレーションが炸裂しまくるわけです。

本当は警察官なのにマフィアの裏世界にずっと身を置いていることへのジレンマ。

自分の身分を唯一証明してくれる、自分が誰であるかを思い出させてくれる只一人のウォン警視とのつかの間の接触。

心療内科の女医さんとのやり取り。

片や、マフィアなのに警察に入り出世街道をひた走るラウ。

壮絶な結末を迎える序章と言っても過言ではないヤンとラウの屋上でのシーンが・・・・

おっと、もしも今後この映画をご覧になる方がいらっしゃるかもしれませんので物語については多くは語りますまい。

憂いを帯びた悲しげな眼差しで大野君がビルの屋上に佇んでいるわけです。

もののけと化しまくってます。

トキメキ指数の針が振り切れまくってます。

ええ、お花畑で。

『潜入捜査官な智にマニアック』になりてぇ～！！

こいっ、オファー！！

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終了～♪

皆様がポチッとされた項目はどないな結果になりましたでしょうか！？

呼ばれてないけど飛び出てジャジャジャジャ～ン！で復活した『マニアの投票』ですが次の機会にも是非ご参加下さいませ。

投票枠からも多数コメントを寄せて頂きまして、有難うございました。

笑い皺を何本も増やしながら楽しく拝読させて頂きました。

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コメントやメールのお返事が滞っていて申し訳ありません。

ここ数日ちぃとばかり時間のやりくりに苦戦しております。

必ずお返事させて頂きますので宜しくお願い致します。