アルバムに込めた想い

ピンクの肉球を持つちょっぴりおバカな我が家の愛猫が気持ち良さそうに股をおっ広げてゴーゴー爆睡している隙に鼻をベロ～ン。

耳をベロ～ン。

反対側の耳もベロロロロ～ン。

鼻をブッチュ～！！

薄目を開けて超ウザがられました。

お休みのところを申し訳にゃい。

デネルでございます。

用事があってＣＤショップと本屋さんが一緒になっているお店に行ったら・・・・

あんれまっ！！

アイドルグループ嵐が『オリ☆スタ』の表紙を飾っている！！

久しぶりに買いましょ～♪

大野君、言わせろ。

ＹＯＵは絶世のフォトジェニック！！

なんて別嬪さんなんざんしょ。

イダダダダッ・・・・

５ページのプリンセスとプリンスの写真に笑い過ぎてお腹がいたひ・・・・

横隔膜をやられた・・・・

何度見ても抱腹絶倒・・・・

なんじゃこりゃ～！！

櫻井君がなんちゃってマリー・アントワネットで大野君がなんちゃってルイ１６世になってる！！

ウケる！！

白タイツバンザイ！！

わたくし、前回の『嵐にしやがれ』をまだ見ていないんですけれど、予告編でもこのシーンは流れたんでしょうか！？

どうか一つ、ここはカット無しの方向で。

お蔵入りなんかになった日にゃ～、日にゃ～、日にゃ～！？

え～っと、えっと、取り敢えず地団駄を踏んでおきます。

いかん、５ページの王様をいつまでも眺めていられる。

デヘデヘ皺が消えない。

後ろ髪を引かれる思いで先に進むとしよう。

６ページと７ページはａｕのあれこれ。

フーン、フーン、フーン、ａｕについても書きた～い！！

がっつり語り倒した～い！！

お気に入りは数多くあれど、あれも好きでしょ、これも好きでしょ・・・・

日を改めます。

～音楽が生まれる僕らの時間 嵐～

中学の合唱コンクールではバスだったのか。

でも大野君はソプラノを歌いたかった。

裏声が余裕で出ていたですって！？

当時にタイムスリップして合唱コンクールで歌う中学生の大野君を観葉植物の影から目だけを出してこっそり盗み見してみたいです。

智少年のクラスは何を歌ったのかしら。

アルバム『Ｂｅａｕｔｉｆｕｌ　Ｗｏｒｌｄ』に込められた５名様の想いにジ～ン・・・・

最初から最後まで通してはまだ２回しか聴けていないんですが『オリ☆スタ』で語られている彼らが伝えたい言葉や想い、気持ちがなんとなく分かったような気がしました。

これから回を重ねてじっくり聴き込むほどに心の深い部分にグッと響くに違いない。

大野君のソロはスタッフさんからのリクエストで「大野にはこれをやってほしい」と『Ｈｕｎｇ　ｕｐ　ｏｎ』に決まった。

鳥肌がゾゾゾゾッ。

なんかよく分からないけど格好いい！！

二宮君：　　じゃあ、大野さんのソロは？

大野君：　　最初、スタートは翔ちゃんから始まるんだよ。

櫻井君：　　オーダーが来まして。

大野君：　　書いてって。

○☆×□△※◇・・・・・

どうですか、これ！？

えぇ！？

ラブリ～過ぎやしませんか！？

うぉりゃ！と背負い投げしてやりたくなりません！？

『翔ちゃんに“書いて”な智にマニアック』♪

大野智、秋で３０歳。

かばええ・・・　かばええ・・・　かばええ・・・　あ～かばええ・・・・

櫻井君、ありがと～！！

間違えた！！

ありがとうございます！！

素敵なやり取りにほんわか＆ほっこり。

大野君のソロを聴いて謎が解けました。

“ブシュブシュグシュグシュ”で“ハシュシュハシュハシュ”な浪花節夫婦　（　←　勝手に命名しております　）のやり取り　（　←　ご参照下さい　）はやっぱり『Ｈｕｎｇ　ｕｐ　ｏｎ』についてだった～のです。

そうそうそう、アルバム『ＡＲＡＳＨＩＣ』の時に確か櫻井君から「ラップを書こうか？」とオファーをしたのが大野君と相葉君だったんですよね。

相葉君は「よろしく！」だったので『Ｓｅｃｒｅｔ　Ｅｙｅｓ』で実現しましたが、大野君は『Ｒｅａｄｙ　Ｔｏ　Ｆｌｙ』には合わないと思ったから断ったと言ったというのを当時の雑誌で読んだ記憶があります。

５年？の時を経て遂に！！

しかも今度は大野君から「書いてって」つって！！

バンザ～イ！！

バンザ～イ！！

バンザ～イ！！

大野君も「翔くんと一緒にやれたのは嬉しかった」って言ってるし♪

“智くん”と“翔くん”

かぁ～、いい！！

とてつもなくいい！！

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