Dの記憶とメモ書き

お客様に送る書類。

象形文字か社長の字かな勢いで解読するのに一苦労。

ほんでもって誤字・脱字が非常に多い。

そんな社長直筆の下書きをいつもパソコンで打ち込んでおりやす。

「ご依頼の件ですが非常に借のものなのでブラ～ブラ～ブラ～ブラ～以下省略」に脳内は“？？？”のオンパレード。

はて！？

“借のもの”ってなんぞなもし！？

シンキングタイムスタート。

カッチ、カッチ、カッチ、チーーーン！！

謎は解けた！！

“借のもの”、それすなわち、“昔のもの”。

しゃちょーーーー！！

にんべんは要りませんし！！

デネルでございます。

お籠り河童Ｄ　（　←　ご参照下さい　）、池の底からちょっくら顔をば。

アイドルグループ嵐のコンサートＤＶＤ、『ＡＲＡＳＨＩ　１０－１１　ＴＯＵＲ　“Ｓｃｅｎｅ”～君と僕の見ている風景～　ＤＯＭＥ＋』をＤｉｓｋ１・２・３共に最後まで観賞！！

ヤッホイ♪

嵐さんてばもぉ～、素敵♪

マジでガチで格好いい！！

ほんでもっておバカ ｄｅ　ラブリ～。

５人まとめてうぉりゃ！と背負い投げしてやりたいですよ、全く。

わたくし、ＤＶＤを観ていてふと気付きましたのです。

「自分のは一体どうなっているのか？」と。

「どんな風に描写しているのか？」と。

「合ってるの？間違ってるの？」と。

コンサートの映像を観終えた後に思いつきまして、普段はやらない事をレッツ・トライ。

ざっくりとではありますが福岡の感想文を改めて読み直してみました。

踊りながら、世にも薄気味悪い笑みを浮かべつつ、大野君をウキウキウォッチングしながら、の中で手元を見ずに持参したＡ４用紙の束に感じたこと、思ったこと、印象などをちょびちょび書き留めるようにしています。

で、家に帰ってどこまでも当てにならないＤの記憶とミミズの這ったような汚いメモ書きを参考に感想文をツツツツーとしたためるわけです。

『智にマニアック』という重度の持病を抱えているので３１０４限定のピンポイント語りなんですがあんな大野君、こんな大野君をほぼ書き記せている。

映像と同じ。

我ながらびっくり。

例えば！？

挨拶やトークに関しては拾えていない部分の方が大半なんですが歌い踊る大野君、ちょっとした時の大野君、何気ない時の大野君、ニコッな大野君、クイッな大野君、ポソッな大野君、キリリな大野君、肘小僧がどうだの、肩のラインがどうだの、ピンクのイヤーモニターを外した時の耳がどうだの、○○君と何かをしているだの、などなどなど、曲ごとで３１０４にまつわるエトセトラはほぼばっちり。

７割方は網羅出来ているのではなかろうか。

ワ～オ♪

これを自画自賛と言わずして何と言う？ですね。

ふふふっ。

いいんです、いいんです、自己満足万歳！だから無問題。

ブヒッ

メモが全部読めたらもう少しパワーアップさせられるんですがいかんせんどうにもこうにも字が汚くて。

速記か！？

このためだけに速記を習得しちゃう！？

確か生涯学習のユーキャ○には速記は無かったんですよねぇ。

寝ます！！

おやすみなさ～い♪