ニューヨークっぽくね！？

ピーピーです。

生きる屍です。

ええ、父が。

私のピーピー菌が父へと横流し（表現が間違っているような？）になったに違いない。

布団の中から「りゅうちゃーーーーーん、パピちゃんのとこにおいでーーー。　おいで・・・　りゅちゃん・・・」と消え入りそうな声でピンクの肉球を持つちょっぴりおバカな愛猫を呼ぶ父が不憫でならぬ。

愛猫は父のことなんてお構い無しで炬燵の中で気持ち良さそうにゴーゴー爆睡。

報われない愛の一方通行。

デネルでございます。

帰宅したら母が「なんか届いてるよ」つって。

なぬ！？

机上に置かれたＡ４サイズぐらいの真っ赤な封筒が視界に入りました。

絶対アレに違いない。

ヤッター！！

て、りゅうちゃん！！

封筒の上でおケツを舐めんといてよ！！

ハウス！！

奴をどかす前に耳と頭のてっぺんと後頭部と頬と首回りの毛をフンフン。

ハムハム。

ほんでもって熱烈にブッチュ～。

まったり寛いでいた愛猫を脇にグイグイ押しやって、ようやく封筒の全貌が明らかに。

福岡のＭＣで話題に出ていた　（　←　ご参照下さい　）ＪＡＬの機内誌『ＳＫＹＷＡＲＤ　２月号』がキターーーーーッ！！

ＭＣで聞いて「大野君、機内誌に載るんや。　へ～、ほ～、凄いな！」と感心するだけでボーッとまったり過ごしていたならば、大野君ファンのお友達が丁寧に購入方法を教えて下さいまして、インターネットでポチッと予約してたんです。

『ＳＫＹＷＡＲＤ』っちゅうのはアレですかね、機内の網ポケットに挟まっているやつですかね。

まさか購入が可能だったとは。

初めて知りました。

目次をちらり。

フーン、フーン、フーン、鼻が膨らむ・・・・

己の鼻息でメガネが曇る・・・・

目次のショットだけで過呼吸２秒前・・・・

大野君、言わせろ。

べらぼうに麗しい！！

もっすご男前！！

眩暈がする！！

逸る想いを抑えて４２ページをご開帳。

『Ｈｉｓ　Ｗｏｒｄｓ，Ｈｅｒ　Ｗｏｒｄｓ　Ｓａｔｏｓｈｉ　Ｏｎｏ』

～大野智　ニューヨークへ、アートな旅～

やられた・・・・

ペロッとまるっとやられてしもうた・・・・

私の単純な脳みそでは“ニューヨークの川＝ハドソン川”なんですけど、ちらりと映る水面（川ですよね？船ですよね？まさか普通の道？車？）を背に、手摺りに肘を預けて左手で右手をそっと包む３１０４に惚れて惚れて惚れまくり。

ＭＰ関節と手の甲に浮く筋にあぁ、うっとり。

大野君は骨格美人でもあり、筋肉美人でもあり、関節美人でもあり。

夕暮れ時なのか黄昏色の背景が極上のハーモニーとなって凄くロマンティック。

美術館の中の大野君がモー、モー、モー、もぉ～！！

薫り立つ色香が半端じゃない！！

色男すぎてムカつく！！

赤いマフラーとちょっぴりカジュアル系、でも品のある服がたまらなくいい！！

抜群のコーディネートに褌を締めて神輿を担いでワッショイワッショ～イ！！

奈良さんの作品達と大野君の魅惑のコラボに店長さま、今宵は古酒ロックでよろしくどうぞ。

わたくし、何故か妙に、目次の大野君にガチコーンと心を奪われる傾向が強く、今回もあの小さなショットに絶大なるＬＯＶＥでございます。

トキメキ指数の針が振り切れたまま元に戻らんのです。

『目次のアートな智にマニアック』！！

ムフ～ン

大野智、絵になる男。

４５ページ下、右端の横アングルも猛烈に素敵。

このコートはひょっとして、相葉君が言っていた「これニューヨークっぽくね？」かしら！？

めちゃくちゃ良く似合ってる！！

別嬪さんと男前のハーフ＆ハーフで絶好調超！でグッドルッキング！！

“ぽい”じゃない！！

がっつりニューヨーク♪

３０歳の誕生日をニューヨークで迎えたんですよね。

大野君のことだから街中に溢れている匂いとか色とか音とかを敏感に感じ取ってきたはず。

空気を肌で感じ取ってきたはず。

僅かな滞在だったようですがニューヨークの街や人を満喫できたようで何よりです。

次は釣りにも行けますように。

スタイリッシュな魚を釣っちゃえ！！

Ｍｒ．罪作りとニューヨークか。

ダブルで刺激的。

大野君以外の記事にもざっと目を通しました。

嵐さんにまつわるエトセトラ以外で最後に海外に行ったのはいつ！？

今じゃすっかり優先順位が逆転しましたがかつては旅に出るのが大好きだった私。

気の向くまま、足の向くまま、異国にふらっとなです。

し～らないま～ちを歩いてみ～た～い　ど～こか遠くへいい～き～た～あ～い

キューバに行きたい！！

スペイン語に酔いしれたい！！

アルゼンチンもいいなぁ～。

プエルトリコもいいなぁ～。

またメキシコに行くのもいいなぁ～。