誕生日はNYで

私、絶対、行きつけの王将で、店員さん達から“皿うどんの女”って呼ばれてると思うんです。

何故ならば、皿うどんしか食べないから。

店員１：　おっ、皿うどんの女さん、今日も来たで。

店員２：　ほんまや！　メニュー絶対 見いひんで。

店員１：　メニューなんてあの人にはいらんな。

店員２：　いらん！　必要ない！

新人：　なんすか、なんすか？　なんか意味があるんすか？　あの人なんすか？

店員１：　“皿うどんの女”や。　見ててみ、絶対「皿うどんで」って言うで。

新人アルバイト君が息を潜めて観察すること暫し。

私：　皿うどんで。

店員１＆２：　キターーーーーーッ！　皿うどん！！

新人：　なるほど～、ウッス！！

と、厨房やホールでこないな会話が密かに繰り広げられているに違いないと思った ある日のランチタイム。

皿うどんの女でございます。

間違えた！！

デネルでございます。

アイドルグループ嵐のファンクラブの会報が届きました。

大野君、言わせろ。

コンサートツアーのオープニング衣装でキリリ！な表紙がすこぶる男前！！

グッドルッキング指数が上昇しまくってる！！

楽屋で奈良さんの作品の絵が描かれたTシャツを着ている３１０４の横顔と笑顔に惚れて惚れて惚れまくり。

大野君の「～の。」で終わる口調に滅法弱い私。

活字で見るもよし、言葉で聞くもよし。

『智の記憶』にまつわるエピソードと写真の数々にとてつもなくジ～ン・・・・

一番真ん中の４名様（大野君がケーキの蝋燭を吹き消している右横のショット）の表情が凄く穏やかで心に染みました。

あの日のコンサートには志村さんもいらしてたのか。

大野君は愛される人。

みんなを愛す人。

だからこんなにも優しい空気になるんでしょうね。

嗚呼、感動・・・・

あんれまっ！！

『智大野の美術空間めぐり　アートな散歩道』はニューヨーク！！

どの写真もメガトン級に麗すぅい。

スウィ～トだし、別嬪さんだし、男前だし、恰好いいし、し、し、し、し。

赤いマフラー最高！！

ハンバーガーを頬張るカワイコちゃんに惚れて惚れて惚れまくり。

お皿の上のピクルスが美味しそうだわい。

ケチャップの向こう側に置かれているのは自身のカメラでしょうか！？

なんか素敵♪

『WEST SIDE STORY』の劇場。

観劇したんですよね。

『ニューヨークを満喫する智にマニアック』！！

楽しくて何より。

良かった良かった。

グッドモーニング、ニューヨーク！！

↑　これ、大好きなアメリカのドラマ『FRIENDS』でフィービーが言った台詞♪

ロビン・ウイリアムス主演の映画『Good Morning, Vietnam』より、「グッドモーニング、ベトナム！」から拝借したと思われます。