心盗んだ奴らは犯人 2

アイドルグループ嵐のキャプテン・大野君ファンのお友達から「バービーボーイズがミュージックステーションに出るけど誰か好きって言ってなかったっけ？」とメールが届きました。

はいはいは～い！！

私！！　（　←　ご参照下さい　）

てな訳で嵐さんにまつわるエトセトラ以外で初めてタモステを録画。

チキショ～、格好いい！！

ＫＯＮＴＡも杏子さんも相変わらずかっけぇ～！！

「もうすぐ１０００回　スタッフが選んだ記憶に残る名場面集」に嵐さんの『ナイスな心意気』が登場。

この曲の（も）大野君のソロパートの歌声が爆裂にセクスィ～なんですよねぇ～。

デネルでございます。

本日は１月１６日と１月１７日にナゴヤドームで体験した『ＡＲＡＳＨＩ　５×１０　Ａｎｎｉｖｅｒｓａｒｙ　Ｔｏｕｒ』の感想文の続き　（　←　ご参照下さい　）をば。

ＫＹも甚だしくタイミングを逃しまくりですがコンサートに行った記念にここにしたためておきたくて。

人生初の“オーラス”（←ファンになって初めてこのフレーズを知りました）っちゅうのをメインに１６日の分も織り交ぜて書いていこうと思っております。

メモ（悲しいぐらい汚い字でのなぐり書き）を取ったと言っても完璧ではないのでニュアンスを汲み取って頂ければ幸いです。

友人Ｅに負けず劣らずの持病を抱えている為、目にした光景はほぼ３１０４限定で、尚且つどこまでも当てにならないへっぽこ脳内ブルーレイに録画されている事をご了承下さいませ。

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◆曇りのち、快晴◆

『曇りのち、快晴』もこれで見収め（今のところは）なのね。

パピプペポン衣装も最後（今のところは）か。

健太な大野君、フォーエヴァー（今のところは）・・・・

なのでギョロ目なお目目をいつも以上に見開いてガン見。

と、そこへ蠢く影が視界にチラリズム。

大野君に惚れ惚れしている私を見てニヤニヤしている友人Ｅに違いない。

そんな奴を余裕でスルー。

おっとこ前な「手ぇ叩け！」の声にキューーーーン。

軽やかにステップを踏みながらバックステージ　⇒　ムービングステージ　⇒　センターステージ　⇒　花道　⇒　メインステージで歌う大野君にフンガーッ！！

間奏での腰ヒュンがたまらんのです。

最後の「イェ～～～～イ　イェ～イ　イェ～イ　イェーーーーーー～～～～～！」の歌声から滲み出る色気が半端じゃない！！

マジでガチで超絶にセクスィ～でした。

鳥肌がゾゾゾゾ立つってなもんです。

酔いしれて、その「イェ～～～～イ　イェ～イ　イェ～イ　イェーーーーーー～～～～～！」。

くぅ～♪

歌い終わった直後に大野君は会釈をするんですが、どうやら私もそれにつられてペコリとお辞儀をしていたそうな。

ほんでもって世にも薄気味悪い笑みを浮かべていたとも。

エリンギちゃんに言われるまで気付きませんでした。

無意識って怖い。

１７日は大野君がステージから去る直前に大きな歓声が会場中からドドンッ。

３１０４マニアになって、コンサートに行くようになって、度々直面してきた“死角”。

“死角”の文字だけで舌打ちを３０回ぐらい出来そうな勢いです。

私の席からは歓声の理由が全然見えなくて。

“死角”。

よしんば私が『デトロイト・メタル・シティ』のクラウザーさんならば、額に“死角”と書いてライブに登場するに違いない。

アルバムのジャケットもこれで撮っちゃうぞ。

いかん、持病の“話が脱線しまくり病”が出そうなので先に進みます。

歓声の謎はＭＣで明らかに。

矢野健太　ｓｔａｒｒｉｎｇ　Ｓａｔoshi　Ｏｈｎｏは最強で最高！！

大・大・大・大好き！！

◆ａ　Ｄａｙ　ｉｎ　Ｏｕｒ　Ｌｉｆｅ◆

１塁側バックステージから１台ずつ大きなスクリーン付きフロートに乗り込んで嵐さんは登場。

大野君は最後尾のフロートに乗っているんですが、ソロの直後なのでキャスケットを被っていたので髪の毛がいつもよりペタンとなっているんです。

かばええ・・・　かばええ・・・　かばええ・・・　あ～かばええ・・・・

で、で、で、額の汗を手で拭きながら男前な眼差しで歌う姿がね、もうね、メガトン級にね、格好いいんです。

ほんでもってね、目に眩しいシャイニーな上下ドピンクのスーツにアクセントが。

細めの黒いストール♪

これがより一層、大野君の凛々しさを上昇させているのであ～る。

アホの一つ覚えみたいですみません。

もっすご色っぽかったです。

成熟した男の色香がプンプン漂ってました。

上下ドピンクスーツに黒いストールが醸し出す極上のハーモニーに褌を締めて神輿を担いてワッショイワッショイになる私をもう誰も止められな～い！！

どこまでも伸びやかで無限大にセクスィ～な最後のフェイクに店長さま、今宵は天むすてんこ盛りで！！

黒いストールがド・ド・ド・ドストライクで気に入りました。

クラックラきました。

求む・養命酒でございやす。

◆ハダシの未来◆

「ハダシの未来へ　このまま」の３１０４独特の“はっだしのみぃらいへ～　こんのままぁ～～」の歌い方にペロッとまるっと惚れ込んでおりやす。

ナゴヤドームではがっつり耳に飛び込んできました。

◆Ｏｈ　Ｙｅａｈ！◆

ミミズの這ったような汚い字で書かれたメモには「自転車の後ろに君の」の文字が。

はて！？

「明け方に！！」の下に線を何本も引いて“セクスィ～！”の文字が。

はて！？アゲイン。

“アンニュイな○○○○（← 読解不能）で歌う”とも。

兎にも角にも大野君がムカつくぐらい罪作りだったって事なんでしょうな。

大野智、クソ汚いメモ書きですらも素敵・・・・

Ｍｒ．罪作りな別嬪さんをうぉりゃ！と背負い投げする為に生涯学習のユーキャ○で柔道を習おうと思ったけど速記の方が先ですな。

◆Ｓｔｅｐ　ａｎｄ　Ｇｏ◆

メインステージで披露。

「一人の夜なら　～」のパートで松本君と大野君は頬がくっつきそうになるぐらいド密着。

妬けますなぁ～♪

歌いながら大野君は松本君にウィンク。

ウィンクってか！？

ウィンクだぁ！？

ウィンクなんです、そうなんです！！

○☆※□☆◇・・・・

今すぐ新幹線に飛び乗って、名古屋駅で降りて、ナナちゃんの長い長いすらりと伸びた足元に駆け寄って、「ナナちゃん、大野君が松本君にウィンクをしたの！　めちゃくちゃ麗しかったの！　フンガーッ！」と叫びたい衝動を抑えるのに一苦労ですよ、全く。

『ウィンクの智にマニアック』！！

大野君、言わせろ。

ＹＯＵの声はどこまで伸びるんだ！！

ハートアタックになりそうなぐらいいい！！

すんばらしい！！

アンカウンタブルに惚れ直した～！！

◆Ｂｅａｕｔｉｆｕｌ　ｄａｙｓ◆

いい歌ですよねぇ～。

聴けば聴くほど好きになります。

最後は櫻井君・大野君・松本君・二宮君・相葉君の横並びでキメッ。

浪花節な嫁　（　←　勝手に命名しております　）が夫の肩を抱いていました。

福岡Ｙａｈｏｏ！ドームではコレ　（　←　ご参照下さい　）だったのに。

櫻井君、良かったね♪

神出鬼没な『心盗んだ奴らは犯人　３』に続く。

グッバイ、いろいろあった１月。

ハロ～、絶好調超！であろう２月。