春まで待とうホトトギス

我が家の“祝・地上デジタルデビュー”に伴いある事を危惧している輩が一匹。

その輩とは、アイドルグループ嵐のメンバー、相葉君しか視界に入れない持病を持つ６歳年下の友人エリンギちゃん。

『マイガール』の第２話をまだ見ていない私。

「新しいレコーダーが来てそのまま相葉ちゃんが放置プレイされませんように・・・」だの、「私・・・　デネルさんの古い方のレコーダーに取り残されてる相葉ちゃんが心配で・・・　心配で・・・」だの。

エリンギちゃん、心配は御無用。

ちゃ～んと新しいのに相葉ちゃんを連れて行きまっせ♪

デネルでございます。

本日は嵐さんが出演する『嵐の宿題くん』の感想文をば。

ゲストは先週に引き続き井上真央さん。　（　←　ご参照下さい　）

◆井上真央の悩み２　～高所恐怖症を克服したい～◆

櫻井君の口からお汁が！！

モザイク！！

どなたかモザイクを入れてあげて！！

「目ぇつぶって押せばいい」の声がトロットロ。

◆井上さんは一輪車がお得意の巻◆

一輪車に乗った事が無い私。

触った事もありません。

一輪車で登校ってか！？

もしかして、うんにゃ、もしかしなくてこれはジェネレーションギャップってやつ！？

高所恐怖症の時といい、一輪車といい、井上さんに対して妹みたいに優しく接する５名様が素敵。

ちやほや＆デレデレぶりが半端じゃござんせんな。

櫻井君、笑い皺が増えるので“一輪車バー”はやめてもらってもよろしくて！？

いや～ん、井上さんの補助で手首を掴まれる松本君にキューーーーーン。

リピートしちゃおっと♪

メーデー！！

メーデー！！

暴走一輪車井上号が大野君に激突！！

突き飛ばした上に挟んだ！！

ほんでもってド密着！！

いかん、心の臓が・・・・

求む・養命酒。

井上さん、何両ばかり饅頭の下に敷いておけば３秒ほど代わって下さる！？

大野君が井上さんを正面から抱き止めたと仮定してみる。

それを脳内でシュミレーションしてみる。

暫しｉｎｇ。

まだまだｉｎｇ。

店長、アテント！！

くぅ～♪

激突されて壁にドンッ！な大野君がべらぼうに別嬪さん。

ボールを持つ左手、壁に添わせた右手に自称ガラスのハートがときめきっ放し。

３１０４限定で無限大にドＭ星人になる私はここで思うわけです。

あの壁になりたひ・・・と。

ドンッ！と当たられたひ・・・と。

相当病んでおりますな。

『激突される智にマニアック』っす♪

◆嵐より重大発表！◆

“ミノ”宮君の名札を見て笑う大野君に惚れて惚れて惚れまくり。

目尻がキュッって。

歯がキュッって。

大野君の笑顔はマイナスイオンが大放出な～のです。

あぁ、うっとり。

「なんで○×□☆」の声がモー、モー、モー、もぉ～！！

スウィ～ト過ぎるでしょうよ、その「なんで○×□☆」。

憎らしいったりゃありゃしない。

呟きが最後まで聞きとれず残念無念。

空飛ぶ空中ステージですって！？

生放送でそないな事が！？

あんれまっ！！

３Ｄメガネで映像を見る大野君の口元に胸の鼓動は高まるばかり。

ほわ～んと開いて歯がキュッ。

これが惚れ直さずにいれらよか！？

「リベンジ！　秋に桜を咲かす事は出来るのか！？」で無言で手を振る大野君がすこぶる麗しい。

しかしなんですな、ここ最近の大野君のグッドルッキングぶりは天井知らずで鰻登りですな。

ただ静かに手を振るだけでもトキメキ指数の針が振り切れるってなもんです。

かっ、かっ、かっ、かっちょいぃ～！！

「じゃ、春まで待てばいいじゃない！」が爆裂に格好いい！！

声がメガトン級にセクスィ～！！

表情が腹立たしいまでにおっとこ前！！

横顔がフンガーッ、美しい！！

白衣がめちゃくちゃ良く似合う！！

大野智、どうしてくれよう・・・・

よっ、櫻井船長！！

またの名を沈没船長！！　　（　←　勝手に命名しております　）

船シリーズにペロッとまるっと惚れ込んでおりやす。

中でも流氷船と笹船の大ファンなんですの♪

笹船の大野君が眩しいぐらいに罪作りだったんですよねぇ～。

さすがは船長、“ポジティブな企画”がすんばらしい！！

がっつりお供させて頂きます！！

「赤や青など色つきの陰はできるのか！？」の櫻井君は罰ゲームか何かでしょうか！？

ピッチピチの赤衣装がどえらい事に。

頭もピッチピチでテルテル櫻井君状態に。

横顔、後頭部に向けて流れるツンツンな髪、手のアップ、ＭＰ関節の色気、真剣な眼差し、アーティスティックな手の動き、数珠とキュッと引き締まった手首の絶妙なコラボ、などなどなど、塩レンガを急いで修理する大野君を取り巻く極上のハーモニーに朝までカンパ～イ！！

素朴な疑問。

海は塩。

船も塩。

はて！？

櫻井船長、危機一髪！？

「チャレンジ、ウィーーーーク！」にいでよ、鼓笛隊！！

どこをほっつき飛んでいるか分からない愛鳩、カンバーック！！

今すぐ部屋の窓を開けて、なんちゃら流星群に向かって「何度惚れ直させれば気が済むんだ！」と叫びたい衝動を抑えるのに一苦労な１０月の夜。