いつでもどこでも一番星

はぁ～・・・・

すみません、久し振りに登場したと思ったら溜め息でスタートしちゃって。

勝利の美酒に酔いしれたＷＢＣの決勝戦を録画していたんです。

ええ、７時間も。

時間が無かったので夜な夜な少しずつコツコツと編集をしてようやく、ようやく、よ～や～く、ＤＶＤに落とせる！ってなった時に我が指が勝手に削除ボタンを押しやがりまして、跡形もなく消えてしまいました。

アイドルグループ嵐にまつわるエトセトラ以外でわざわざ録画してまで観たい、永久保存版にしたいと思った番組の登場は久しぶりだったのに。

トホホホホ・・・・

デネルでございます。

『オリ☆スタ』の新刊が発売されている！と思って足取りも軽くルンタッタと地元の本屋さんにレッツらゴ～。

“本日発売”のポップがキラリと光るコーナーにふと目をやってあんれまっ！！

嵐さんが『日経エンタテインメント』の表紙を飾っている！！

中身も見ずに速攻で会計を済ませましたとさ。

余談ですが“本日発売”の雑誌は他にも幾つかあったんですが『日経エンタテインメント』だけがごっそり減っていました。

残り２冊。

くぅ～♪

表紙の３１０４のキリリとした眼差しに自称ガラスのハートがときめきっ放し。

大野君てば腹立たしいまでに綺麗な顔立ちですよねぇ～。

目次の“口数の少ない大野サンに対して”の件にとてつもなくジ～ン・・・・

感謝の気持ちを込めて櫻井君と二宮君に心からのハグ＆チュ～を贈りたい気持ちでいっぱいです。

愛だわ、愛。

嵐さんはタレントパワーランキングとやらの総合（オールジャンル）で１９位。

昨年の６０位から大いに躍進なんだそうな。

嵐ページの担当者さん、グラフの相葉の字が相場になっておりますぞ。

以後お気を付けあそばして。

数字に関してはモンキーさん以下の脳みそしか持ち合わせていないので表だのグラフだのを熟読する行為を早々に放棄しました。

面倒臭くって♪

私の中で５名様はいつでもどこでも一番星ですし。

燦然と光り輝いておりやす。

二宮君の質問を受けて“・・・。”になる大野君に絶大なるＬＯＶＥ。

『“・・・。”の智にマニアック』っす。

そんな大野君の姿を観葉植物の陰からこっそり目だけを出してこっそり盗み見したい４月の夜。

幅広い年齢層の同性から支持される５名様にやっほい♪の嵐。

マッシュルーム兄さん　（　←　ご参照下さい　）のように嵐さんを大絶賛な殿方たちが沢山いるんでしょうね。

ここらで持病の“話が脱線しまくり病”をば。

カウントダウンコンサートに行くために大晦日にナメタケちゃんと上京した際に正月休みで実家に帰っていたマッシュルーム君に突然電話をかけて「コンサートが終わったら嵐ファンのみんなと飲みに行くから出て来い！　１時過ぎにドームに集合！」と丁寧かつ、エレガントにどこまでも下目線でお願いしたんですが「無理っす！」とかなんとか言われて断られちゃって。

そうそうそう、マッシュルーム君はこの春から東京支店に転勤になったそうです。

兄さん、新天地で頑張って！！

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ｗｅｂの今週の一言を読んで初めてその存在を知った相葉君が司会を務めるＴＢ○の『知らないほうが幸せだった事実』。

どうやら私の生息する関西では今じゃすっかり常連になった“一部地域を除く”のフレーズに阻まれたようです。

なんだよ！！

さっきＹＯＵ帝国のホームページにお邪魔してきたんですがＭｅｄｉａ　ＴＶの欄に番組のタイトルが載っていないという事は１度きりの放送！？

特番だったってこと！？

謎は深まるばかり。

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松本君、長丁場の生放送『オールスター感謝祭』お疲れさま～！！

少ししか見れなかったんですがコーナー？で１位になって喜ぶ松本君がめちゃくちゃキュ～トでやんした。

どこまでも爽やかだし、好青年だし、話し方が丁寧だし、物腰が紳士だし、上品だし、だしだしだし。

あの髪型が素敵♪

子ブタの“貴一”がいとラブリ～。

尻尾をフンフンしたいです。

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二宮君が主演した『ＤＯＯＲ　ＴＯ　ＤＯＯＲ』を最後まで見ました。

泣いた・・・・

オエオエ泣いた・・・・

二宮君演じる英ちゃんが素敵過ぎて、キュ～ト過ぎて、真っ直ぐ過ぎて、笑顔が優しくて鼻水と涙のオンパレードでした。

涙腺と言う名のダムが決壊しまくった２時間でした。

英ちゃんへのメッセージはお母さんからの言葉だったんですね。

お母さんが入院してしまったために自分では身だしなみが整えられなくて顔馴染みになったマンションの管理人さんにネクタイを締めてもらう英ちゃん。

深々と頭を下げて「ありがとうございます」と言った後に堪えきれずに泣いてしまう姿にとてつもなくゴーーーーッ。

ノンストップでゴーーーーッ。

このシーンが一番印象に残っています。

ロッド・スチュワートが歌う『ＳＭＩＬＥ』が流れる中でのエンディングに両鼻に詰めたティッシュはつゆだく状態。

途中で何回も交換したのに。

『ＤＯＯＲ　ＴＯ　ＤＯＯＲ』は清々しく、温かく、愛情たっぷりの作品でした。

二宮君の奥深さを改めて実感しました。

ナレーションも演技も素晴らしかった！！

猛烈に感動しまくった！！

二宮君、ありがと～！！