デネルでございます。
本日はアイドルグループ嵐が司会を務めた『ウシシ もぅ大変! 東西ドーム10万人集結!! 年越しジャニーズ生歌合戦』の感想文をば。
タイトルながっ!!
チケットには『Johnnys’ Countdown☆2008~2009』と印字されていました。
メモ書きしている己の字がお約束で読解不能です。
メノ~ン・・・・
余談ですがYOU帝国には全く興味の無い両親が私が現地にいるからという理由でテレビ中継を最初から最後まで見ていたそうです。
母: 東京ドームは凄かったな!!
嵐は頑張って司会したはったやん
私: やろ~ 大野君はめちゃくちゃ格好良かったで。
母: あんたが好きやったヒガシも出たはったな えらい肥えはって。
私: 私が好きやったんはニッキ!! 肥えてへんし!! 多分・・・・
いかん、2009年スタート早々持病の“話が脱線しまくり病”が出そうなのでカウコンに戻します。
私とナメタケちゃんの席は1塁側6通路30列。
周囲は関東のグループKさんのファン・ファン・ファン・ファン。
アウェー臭がプーンと漂っていたんですが赤西君のうちわまみれの中で大野君のうちわをブンブン振ってきました。
嵐さんのコンサートにしか行った事が無いので他のグループのファンの皆さんのノリと言うか、層と言うか、実態に全くもって知識が無いのでどないな感じなのか興味津々の嵐マニア、その名はD。
皆さんの一挙手一投足を世にも怪しくウキウキウォッチング。
見る物全てが新鮮でした。
Kさんのペンライトが剣なんですよ。
いやだ、素敵♪
人生初のYOU帝国のコンサートに参加するナメタケちゃんの分もペンライトを持参した私。
抜かりはござんせん。
コンサートは23:00にスタートしました。
トップバッターは関東のグループKさん。
初めて見るKさんにあんれまっ!!
すみません、曲がどれ一つとして分かりませんでした。
2番手は関西のグループKさん。
初めて見るKさんにあんれまっ!!
錦戸君を発見♪
濡れせんべい君のキラッキラの笑顔にキュン。
オンエアにもありましたが2台のねぶた祭りちっくな山車に乗って彼らは登場。
関ジャ○さんの歌は楽しい!!
私が聞いた事のあるメロディ&フレーズは「ほんでもってなんちゃらかんちゃら~」と「ドラゴンがなんちゃらで~」の2曲だけだったんですが会場中が凄く盛り上がっていました。
一番目を引いたのが大倉君。
長身でスタイルがいい!!
白いファー?のロングコートをなびかせて花道を優雅に歩く姿がモデルさんみたいだったんですよねぇ~。
ひっ詰め髪がワイルドで男前さん♪
3番手はNEW○さん。
またまたすみません、4・5曲歌っていたんですがI have no ideaでした。
なんとなく聞いた事があるメロディがあったような!?
ここ最近ようやく増田君の顔を覚えまして、彼が嵐さんのバックに付いていたいたと以前教えてもらっていたので注意して見るようにしていたんですが、子犬のような人懐っこい笑顔を浮かべる人なんですね。
よっ、待ってました!!
嵐さんの登場!!!
メインステージのダイヤモンドを模ったようなケースが開いて、横一列に並んで前を見据える男前な5名様にキューーーーン。
くぅ~♪
たまんらんっ!!
他のグループの皆さんがフロートに乗って目の前を通る時や花道を歩いている時に大野君のうちわを振るのは失礼かなと思ってずっと我慢していたんですが満を持して大きくブンブン。
「大野く~~~~~ん!!」を連呼。
ちびる!!
国立競技場で見た『Re(mark)able』の衣装にちびる!!
かっ、かっ、かっ、かっちょいぃ~!!
ペロッとまるっと惚れ込んでいる肘小僧 ( ← 勝手に命名しております )がザッツ・御開帳!!
トキメキ指数の針が振り切れました。
スクリーンに映し出される大野君に向かって「大野く~~~~ん!」と叫び続けるマニアD。
ドアップの顔がどうにもこうにも別嬪さん。
あぁ、うっとり。
1曲目は『We can make it!』。
ドーム中に響き渡るどこまでも伸びやかな歌声に惚れて惚れて惚れまくり。
フェイクが腹立たしいまでに絶品なんです。
セクスィ~で艶があっていつまでも聴いていたい極上の歌声に自称ガラスのハートがときめきっ放し。
薄茶色の髪にデヘ~。
日に焼けた肌にすこぶる良くお似合い。
櫻井君も日に焼けました?
大野君、2008年最後に言わせろ。
格好いいったりゃありゃしない!!
2曲目は『Oh yeah!』。
松本君の「飛べ~!」に応えてはいっ、ジャンプ!ジャンプ!ジャンプ!
スクリーン付きのフロートに二手に別れて(浪花節夫婦は3塁側、相葉君・松本君・二宮君は1塁側)レッツ・ジャンプ!!
がっつり踊りました♪
大野君が遠い・・・・
フロートが前を通り過ぎる時は私の席からはほぼ目の高さの位置だったので肉眼でもはっきり見えました。
「相葉ちゃ~~~ん! ○○ (←友人Eの本名)がヨロシク言ってました~!」と叫び続けるDとN。
ええ、相葉君が目の前を通る度に何度も。
踊らないといけないし叫びたかったしでてんやわんやの大忙し。
相葉君と二宮君の新しい髪型にデヘ~。
双眼鏡をフル稼働させて3塁側の大野君をウキウキウォッチング。
3曲目は『風の向こうへ』。
大野君と櫻井君のフロートがこっちに来る!と思いきや途中で降りちゃって。
ちっ。
櫻井君のラップで???
メモの字が読めない・・・・
嵐さんがはけて他のグループの皆さんがステージに。
国立競技場のオープニングの衣装で嵐さんが登場。
会場全体なのか私の席周辺だけだったのか分かりませんがマイクの音が割れてトークの声が殆ど聞き取れませんでした。
5秒の予告スポットを撮る。
「この後は!」の後に「ジャニーズカウントダウン!」。
次はロングver.の撮影。
去年は途中で切れた By櫻井君だの、今年は相葉さんとリーダーが喋らないから大丈夫 By二宮君だの、俺にもやらせろよ! By相葉君だの、黙ってて By二宮君だの、生放送じゃない時は喋ってもいいよ By二宮君だのだのだの。
どこまでもフリーダムに楽しそうに話す5名様。
大野君はずっと微笑んでいました。
はて!?
コンサートが始まってから一度も大野君の話し声を聞いていないような!?
まっ、いっか。
そこにいるだけで無問題。
8、7,6,5,4,3,2,1!
櫻井君: 今年のジャニーズカウントダウンは、東京・大阪、二つのドームに
10万人が大集結!
松本君: 年越しジャニーズ生歌合戦、みんな盛り上がっていくぞ~!
話しながらセンターステージに行く5名様。
記憶が定かでは無いんですが、メモには“15前”と書いているのでどこかにテレビ中継15前のカウントダウンが出ていたと思われます。
その間に嵐さんは静かに円陣を組みました。
ひょっとしてひょっとしちゃう!?
テレビで放送されるカウントダウンコンサート1曲目の歌はアレ!?
キターーーーッ!!
年末の歌番組SPでことごとくスルーされた『Step and Go』が遂にキターーーーッ!!
褌を締めて神輿を担いでワッショイワッショイ。
これより以下は録画していた番組と並行して書きます。
テレビで見た嵐さんにまつわるエトセトラは色を変えてグリーンで。
私の席はセンターステージから伸びる花道の直線上だったので横一列に並ばれると奥にいる大野君が全然見えなかったんです。
ほんでもって後ろ姿だし。
でもねぇ、撫でつけた後ろ髪が憎らしいまでに綺麗なんです。
背中が猛烈に格好いいんです♪
ブレないターンがこれまたね、激しくね、優雅な~のです。
後ろからじっくり見た事がこれまで一度もネバーネバーだったので新たな発見が沢山ありました。
まさか、まさか、あぁ~まさか、少女時代に大好きだった少年○のニッキが登場!!
登場の仕方に爆笑!!
ニッキ、ごめんちゃい。
ブラックマヨネー○の小杉さんみたい♪と思った私を許してけろけろ。
ドームに来て欲しかったっす。
3104マニアになってからずっと思い続けている大野君とニッキの夢のコラボをこの目でがっつり見てみたいんです。
いつの日かきっと。
小窓に映る大野君がいとラブリ~。
関東のグループKさんが歌い始めた時に嵐さんはバックステージ後方の出入口に向かって客席に手を振りながらはけて行きました。
『One Love』も大野君の背中をただひたすらガン見。
背中にも表情があるんです。
憎らしい生き物ですよ、全く。
スウィ~トな笑顔を浮かべて松本君と目を合わせ、ド密着されながら花道を歩く大野君にありったけのキュン。
大野君の笑顔はマイナスイオンが大放出。
櫻井君と二宮君と相葉君がおバカ de ラブリ~。
こんな事をしていたんなんて。
可愛いなぁ~。
本当に可愛い。
2009年まで後僅か!になって慌てて花道をテケテケ走る生き物、その名は大野智。
大野君のテケテケ走りにどこまでも弱い私。
滝沢君の横でワクワクしているニッキがチャ~ミング。
5、4、3、2、1、A Happy New Year!!
2009年の幕開け!!
嵐さんと一緒に新年を迎える事が出来て爆裂に嬉しい!!
5名様にとって極上の一年になりますように。
ナメタケちゃんに「明けましておめでと~ございます」のご挨拶。
4色の風船と銀色のテープが綺麗でした。
京セラドームに町田君を発見。
見たい・・・・
大野君と町田君が同じステージに立つ姿をとてもとても見たい・・・・
いつの日かきっとアゲイン。
カウントダウン後の大野君はほえ~ってな感じで辺りを見回して静かに佇んでいました。
ここ。
今回ド・ド・ド・ドストライクで絶大なるLOVEになったのがここ。
「ジャニーズ2009 サプライズヒットメドレー!!」でキン○さんの歌をしなやかなに踊る大野君です。
モー、モー、モー、もぉ~!!
新年早々もぉ~!!
1曲目の『硝子の少○』では前列で、2曲目の『愛されるより 愛した○』では後列で曲に合わせて踊る大野君が超絶に格好良かったんです。
腰クイッ、手のヒラヒラ、カウントの取り方、足捌き、首クイッ、凛々しい眼差し、ブレない動き、優雅さ、力強さ、美しさ、麗しさ、などなどなど、嵐でいる時の大野君と同じ雰囲気でキン○さんの振りを踊る3104に朝までカンパ~イ!!
オリジナルが分からないので何とも言えませんが東京ドームにいる人達は全員同じように踊っていたので特別ver.ではないはず。
同じ振りを踊っていても大野君のダンスは別格なんです。
その他大勢の中の一人じゃないんです。
私には際立っているように見えました。
自称ガラスのハートを鷲掴みにされました。
満遍なく照明が当たっていたと思うんですが、大野君は誰よりも光り輝いているように見えました。
チキショ~、惚れ直した!!
大野智、2009年もYOUはやっぱり罪作り・・・・
『キン○さんの智にマニアック』!!
なんちゃってな我が脳内ブルーレイよ、あの大野君の残像をこの先も一生ステイの方向で何卒プリ~ズ。
内君はこんな事を言っていたんですね。
「嵐10周年記念 スーパーイットメドレー」にとてつもなくジ~ン・・・・
この為だけにカウントダウンコンサートを申し込んだと言っても過言じゃござんせん。
Dream“A”Liveツアーの中でマタドールちっくな衣装 ( ← 勝手に命名しております )がお気に入りの上位に君臨しておりやす。
うんにゃ、No.1かも。
コンサートが始まる前にお友達たちと言っていたんですが、オープニングの衣装は私はこれがいい!と鼻息も荒く意気込んでおりました。
スーパーヒットメドレーでも猛烈に嬉しい!!
どうですか、これ!?
えぇ!?
淡いパープルのジャケットの3104は男前さん過ぎやしませんか!?
立たせた襟に狼煙を上げたくなるのは私だけ!?
櫻井君の「いくぞ!」近辺で両足をタタタンと軽快にさせる大野君のカウントの取り方にやられました。
アウェー感もなんのその、うちわを振り振りさせながら『A・RA・SHI』でC&Rをがっつりと。
何度聴いても大野君の「プルルルゥ~ッハッ!」は最高!!
セクスィ~な巻き舌にあぁ、うっとり。
『感謝カンゲキ雨嵐』で大野君はまたまた反対方向に。
遠い・・・・
トロッコまでもが3塁側なのね・・・・
あたしゃ『サクラ咲ケ』の振りも完璧なんですの♪
耳にグインと飛び込んでくるDIVA3104 ( ← 勝手に命名しております )の歌声に店長さま、今年最初の芋焼酎ロックを。
『Love so sweet』の「思い出ずっとずっと」直前の“wo~~~~~~”の声に逆ギレしてもいいですか!?
今すぐ自室の窓を開けて「その声はどこまで伸びるんだ!」と叫びたい衝動を抑えるのに一苦労です。
バックステージで繰り広げられている『Love so sweet』の光景は私の席からは詳細が殆ど分かりませんでした。
あんれまっ!!
大野君の横にいたのは赤西君!!
ぶったまげました。
大野君てば本当に綺麗な顔立ちですよねぇ~。
コンニャロ~、憎い♪
松本君を崇めるようにうっとり見つめる乙女ちゃんな錦戸君に爆笑。
「きっとそっと思い届く」近辺で右手を下してテケテケ走る大野君にデヘ~。
双眼鏡で『Happiness』を歌う3104を見ながらレッツダンス。
ぴょんぴょん飛び跳ねる松本君・相葉君・櫻井君がチャ~ミング。
大野君がフンガーッ!!
ほら、テケテケ走りのあの後ろ姿!!
可愛いなぁ~。
鳥肌がゾゾゾゾッ。
『truth』のイントロが流れた瞬間の場内の興奮度数がメガトン級に急上昇。
狂喜と歓喜のうねりがビッグウェーブとなってどんぶらこ。
異様なまでの熱気でした。
コンサートの中であの瞬間のボルテージが最高潮だったに違いない。
マタドールちっくな衣装での『truth』に○△×□☆※・・・・
言葉にならない・・・・
録画している映像を見ている今もイントロでとてつもなくオエオエ。
私の席からは最後まで後ろ姿での『truth』でした。
生で見たのは国立の一度きりでしたがあの時は正面。
後ろ姿が爆裂に男前さんなんです。
背中がセクスィ~なんです。
コンサート後の焼き肉の席でも帰りの新幹線の中でも「truthの大野君の背中が忘れられへん」と世にも薄気味悪く呟いていたぐらいです。
薫り立つ色気にクラックラですよ、全く。
大・大・大・大好きな「心は謎めいて」での左足のカウントの取り方を真後ろから見る事が出来て最高に幸せっす。
メガトン級にしなやかでした。
これが惚れ直さずにいられよか!?
正月だから特別バージョンで太字の2本立て。
『後ろ姿の智にマニアック』!!
「百合のように汚れを知らない」の右足のカウントもモー、モー、モー、もぉ~!!
いかん、血圧が・・・・
大野智、どうしてくれよう・・・・
「願いは透明なままで」の“で”でクイッと出された右手にやられました。
色っぺぇ~!!
かっちょいぃ~!!
マイクを持つ小指がクイッて。
『Beautiful days』の二宮君のソロ後で相葉君が大野君の背中を優しくポン、ほんでもってサワサワ。
愛情たっぷりなんです。
相葉君に向けられる笑顔にほっこりしまくり。
「~ 声のかぎり」で左足をひょこんと上げる大野君にやられました。
感動した!!
嵐さんは最強で最高!!
今井君が歌っている時に1塁側のアリーナ道の脇を大野君と二宮君が手を振りながらこっちにやって来た!!
「大野く~~~ん!」を連呼♪
穏やかな笑顔がたまらなく素敵。
ニコニコなんです。
二宮君が「今井君を見て」てな感じて指をメインステージに向けるけど無理!!
大野君を見たい!!
最後はテケテケ走りでメインステージの裏側に消えて行きましたとさ。
『スシ食い○ぇ!』の途中からセンターステージに登場する大野君と櫻井君。
『LOVE YOU ONL○』を歌い始める前は二人でほわ~んと並んで立っていました。
大野君の「続いてはタッキ○アンドニッキー!」が「続いてはタッキ○アンドミッキー!」に聞こえて大野君、ミッキーて誰?状態だったんですがスクリーンを見て納得。
少女時代に大好きだったニッキを大野君が“ニッキ”って。
泣いてもいいですか!?
ブヒー 。
『仮面舞踏会』にとてつもなくジ~ン・・・・
くどくてすみません、ニッキと大野君による『仮面舞踏会』が見たいんです。
何故ならば、二人とも同じ匂いがするから。
二人のダンスを同時に見てうっとりしまくりたいから。
もれなく歌声も一緒に聴けちゃう。
マニアの願望は留まる事が無い。
錦織さん、笑い過ぎて顔の皺が増えるので「短けぇ~」と悲しげに呟くのをやめてもらってもいいですか!?
CM中も会場では歌を歌っていたんですが聞いた事の無いメロディばかりなので覚えられませんでした。
相葉君の乗ったカメラ付きのフロートがNEW○さんの曲でど真ん前に。
はい、絶叫。
「相葉ちゃ~~~ん! ○○がヨロシク言ってました~!!」を手を振りながら絶叫。
センターステージにいる大野君を見るのに忙しくて知念君が会場にいたと初めて知りました。
『青春アミー○』で有明兄弟♪
本家の踊りを盗み見しながら二宮君と一緒に踊る錦戸君がチャ~ミング。
V○さんの曲で大野君と○○君(すみません、お名前を忘れてしまいました)が直立不動で歌っているのを双眼鏡でガン見。
私の席からは微妙な立ち位置で表情が分からず録画したのでばっちり。
ブラボ~!!
絶品すぎる!!
昭和の匂いがプンプンする大野君がすんばらしい!!
年男が誰なのか映像を見て初めて知った1月の夜。
相葉君と二宮君が目の前にいたんだも~ん。
二人しか見れなかったんだも~ん。
グループ毎の紹介でCM中に大野君はメインステージに。
大野君がどのグループと一緒にいるのか最後まで気付きませんでした。
Kさんだったのね。
彼らと話をする事もなく、ほんの少しですが距離を置いて一人でポツンと静かに佇む大野君がいと愛しい。
孤高なんですよ。
櫻井君とNEW○さんは目の前でした。
と、メモにはそう書いているんですがなんせほら、私はいつでもどこでもアレざんしょ!?
視線の先はメインステージなもんで記憶がありません。
面目無い・・・・
二宮君とV○さんの時もずっと大野君だけを見ていたんですが物静かな3104はやっぱり一人。
とそこへスタッフさんらしき人がカンぺを持って大野君に近づいて行きました。
立ち位置であろう場所にクイクイ引っ張られる大野君が可愛かったです。
カンぺに書かれた文字を確認する大野君の背中にキュン。
声が割れて何を言っているのか全然聞こえず。
いやだ、トロットロの声♪
「まだまだ続きまぁ~す! ヤァッ!(←私にはこう聞こえました)」の“ヤァッ!”の声が腹立たしいまでにセクスィ~。
相葉君の時に3塁側の花道を静かに歩きながら客席に手を振る大野君がべらぼうに素敵だったんです。
コンサートやDVDで良く見かけるピースした指を器用にふわんふわん。
一年ぶりの『はつうた』!!
大野君のフロートは遠いなぁ~。
フェイク(うずまき先生曰くフィラー)が無かったです。
嵐さんの2009年の抱負も全然聞き取れなかったんですよ。
嵐らしい年に、楽しく、愉快にいきたいです。
期待しまくる!!
ずっと前から期待しまくってる!!
ピースの別嬪さんにキューーーーン。
ダブルピースの男前さんにもいっちょキューーーーン。
あれ!?
あれれれれ!?
松本君の挨拶で終わってるぞ!?
全員でメインステージに戻って松本君がそれぞれのグループをもう一度紹介。
今井君に「タッキ○によろしくね~」と言う松本君が可愛かったです。
V○さんとTOKI○さんはすぐはけて、最初からコンサートにいたグループさん達は残っていました。
彼らもステージから去り、最後は嵐さんだけに。
横一列に並ぶ5名様。
松本君: つたない司会で申し訳ありませんでした。
最後に言ってもいいですか?
俺らの名前はなんだ~?
会場: あらし~!!
櫻井君はコンサートみたいに横にいた相葉君と手を繋ごうとしたんですが敢え無く失敗。
自然にそんな雰囲気になる櫻井君が凄く素敵。
1人だけステージに残った櫻井君。
バンザ~イ!バンザ~イ!バンザ~イ!をして小粋に去っていきました。
記念すべき10周年を跨いだカウントダウンコンサートに居合わせる事が出来て幸せでした。
大野君てば年跨ぎで格好いい♪と何度も惚れ直しました。
中継が多くて大変でしたが嵐さんは立派に司会を務めていました。
やっぱりね、あの5人組みは最強なんです。
マキシマムで素晴らしいんです。
大役お疲れ様でした。
嵐さんにとって笑顔の絶えない一年になりますように。
疲れた・・・・
誤字脱字のチェックは後日改めて。
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