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2008年12月 1日 (月)

お世話になりました

新潟から遊びに来ている父の従兄弟に付き合っていたら太った!!

飲んで飲んで飲まれて飲んでを夜遅くまで毎晩繰り広げているからに違いない。

デネルでござます。

本日はアイドルグループ嵐とは全く関係の無いお話をば。

マジでガチで5名様は登場しませんので興味の無い方はスルーの方向で何卒プリ~ズ。

数日前(もしかしたら数週間前だったかも)、出勤前に蝶ネクタイさんのワイドショーを何気なく見ていたらピュアな少女時代(自称&言うのはタダ)に毎月欠かさず定期購読していた映画雑誌『ROADSHOW』が最新号をもって廃刊?休刊?になるとの事。

37年の幕を閉じるんですって。

マジっすか!?

チラ見だったので記憶違いをしていたらすみません、編集長さん曰く、『タイタニック』のディカプリオ以降“スター”と呼ばれる俳優さんが輩出されなくなったのが大きな原因だとか。

言われてみれば確かにそうかも。

『智にマニアック』になるまでは映画マニアだった私。

今も大好きなのには変わりはないんですが、なんせほら、映画よりも大野君、映画よりも嵐ってな感じで5名様にまつわるエトセトラをウキウキウォッチングするのに忙しいざんしょ!?

優先順位がすっかり逆転してしまって。

シネコンなるものがお目見えする以前の映画館は単館での上映だったので一度入場したら何度でも映画を観れたんですよねぇ~。

学校をさぼって映画館に入り浸っておりました。

洋書専門の本屋さんに絶大なるLOVEだったので学校の帰りに足取りも軽くルンタッタと立ち寄ってはアメリカのティーン雑誌や映画の本を買い漁っていました。

尊敬する翻訳家の戸田奈津○さんのようになりたい!と思った事もあったっけ。

授業で受ける英語には何の興味もありませんでしたが映画の台詞は別。

耳から入ってくる言葉はいくらでも入ってくるからあ~ら不思議。

海外を訪れた際に学校で得た知識が役に立った事は無いに等しいかも。

映画を観て覚えたフレーズの方が何十倍も、うんにゃ、何百倍も活かせました。

昔からずっと慣れ親しんだ映画(英語)は星条旗のお国なので、ユニオンジャックのお国の映画をたまに観たりするとつい字幕に頼ってしまいます。

いかん、持病の“話が脱線しまくり病”が出たので元に戻します。

中高生の頃は『ROADSHOW』と『SCREEN』をセットで毎月発売日に買って、隅から隅まで熟読しました。

『キネマ旬報』や『FLIX』もたまに購入しておりやした。

私が愛読していた頃、頻繁に表紙を飾っていたのはマイケル・J・フォックス、フィービー・ケイツ、ジェニファー・コネリー、チャリー・シーン、アンドリュー・マッカーシー、クリスチャン・スレーター、コリー・フェルドマン、コリー・ハイム、リー・トンプソン、などなどなど。

で、別格だったのが今は亡きリヴァー・フェニックス。

どえらいカリスマ性がありました。

私が購読していた期間はぶっちぎりで表紙を飾っていたのではなかろうか!?

『Stand by Me』が公開される前の予告CMでは「ふ~ん、で?」てな感じのお子ちゃまだったんですが、ベン・E・キングが歌う同名の主題歌のPVに出演しているリヴァーを見てあんれまっ!になりました。

今もあるのか知りませんが当時はMTVで半年に一度の間隔で放送されていたサントラ特集なるものがあって、それでこのPVを初めて見たんですの♪

PVの中でリヴァーは猛烈にセクスィ~な少年に成長していたのでございます。

まだ十代だったのに薫り立つ色気が半端じゃなかったです。

ペロッとまるっと惚れちゃったんですよねぇ~。

金髪の美男子には興味が無かったのにリヴァーだけば別。

一番大好きなのが『Running on Empty』。

記憶が正しければアカデミー賞の助演男優賞に最年少でノミネートされたのがこの映画だったはず。

映画館に3回観に行きました。

その都度オエオエ号泣しました。

その次に好きなのが『The Mosquito Coast』

その次に好きなのが『My Own Private Idaho』。

『Intereview with the Vampire』の撮影に入る前にドラッグの過剰摂取でこの世を去ったのでございます。

クリスチャン・スレーターが代役で出演したエピソードはあまりにも有名。

ジョニー・デップが経営していたバーで倒れたんですが、数年前にロサンゼルスに行った時にお店の前を通ったので心の中で手を合わせておきました。

将来を期待されながら若くして亡くなったから余計にそう感じるのかもしれませんがリヴァーの“今”を超絶に見てみたい私。

どんな俳優さんになっていたのかなとふとした瞬間に思います。

僅か23歳で生涯の幕を閉じるのはあまりにも早すぎました。

はて!?

私は一体なんの話をしていたんだっけ!?

『ROADSHOW』!!

ついこの前、自宅のリフォームをする際にクローゼットの奥に眠っていた膨大な数の『ROADSHOW』と『SCREEN』を全部捨ててしまった・・・・

メノ~ン、捨てるんじゃなかった・・・・

気付いた所でアフターフェスティバルってやつですな。

そうそうそう、どちらかの雑誌の読者コーナーを通して仲良くなった友達がいます。 ( ← ご参照下さい )

お友達曰く、「ロードショーの方だったんじゃない?」との事。

感慨深いっす。

青春の一ページとはお別れですが素敵な縁はこの先もずっと続くのであった。

ロードショー、ありがとう。

お世話になりました。

グッバイ、大野君の生誕月。

ハロー、師走。

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デネル事」カテゴリの記事

コメント

◆リカさん◆

リカさんもリヴァー・フェニックスがお好きだったんですね。
私はROADSHOWもSCREENもこの夏きれいさっぱり捨ててしまったので後悔しまくってます。
リカさんとは同世代♪

Interview~の原作者さんを存知上げないんですが映画は面白かったです。


◆京豆腐さん◆

学生時代に愛読していた雑誌が休刊になるって寂しいですね。
祇園会館はまだありますよ♪
私も京豆腐さんと同じで3本立て時代によく通ってました。

『スタンド・バイ・ミー』でリヴァーはオエオエ泣いておりましたなぁ~。
ナイーブで傷つきやすい少年を好演してましたね。
魔王さんの涙に号泣しまくった2008年夏。

映画の撮影現場は今もあんな感じなんですか!?
行ってみたいかも。

リバーフェニックス!ああ、私も中高生の頃大好きでした!当時のロードショーまだ実家にあるはず!今は同じくらい大野くん大好きで追っかけてますが、ほんと美しい顔立ちですよね〜。デネルさん、同世代だったのですねー(笑)嬉しいですわ。Interview with…原作のアンライスのシリーズも大ファンなの。リバーが出たの見たかったですねー。デネルさんがあげた映画めっちゃ見てましたー。懐かしいっ!

デネルさん、

いや~、同じです!全く同じです! 私もせっせと洋画雑誌を読み、映画館に通ってましたよ。『ROADSHOW』ももちろんよく読んでいました。残念ですねぇ。

祇園会館がまだあると聞いて嬉しいです。よく友達とおにぎり持参でちょっと時期遅れの映画3本上映、なんて見にいってましたよ。

リバーフェニックスも大好きでした。『スタンド・バイ・ミー』、今でも曲をそらで歌えます♪若いときに覚えた英単語は忘れないものですね~。今はもう新しい単語はさっぱり入りません、ほほほ。
映画の中で印象的だったのが、リバーが鼻水を流しながら泣くシーン。当時は鼻ちょうちんを出してまで泣くリバーの演技にびっくりしたんですけど、今書きながら気づきました!この夏にも鼻水を流しながら泣きの演技をした宇宙一いい男が!!

去年、『スタンドバイミー』撮影現場近くでキャンプしました。心が洗われるような自然に囲まれたとても素敵なところでした。心に残る名作です。

◆うまいな!さん◆

松本君はどれぐらいの期間「ROADSHOW」に連載していたんですか?
休刊になってしまって本当に残念です。

うまいな!さんはセーラー服で登校していらっしゃったんですね♪
ダイアン・レインは素敵な年の重ね方をしていますなぁ~。
青春映画に出演していた時も素敵でしたが今は物凄く格好いいと思います。

モンローのヌードをベッドサイドに飾っていらっしゃったうまいな!さんをこっそり盗み見してみたいです。

なんとなくのイメージなんですが、松本君もリヴァーが好きなのでは?なんて思うのは私だけでしょうか!?

◆felizさん◆

へへへ♪

昔は映画の世界に夢見る夢子で今は大野君に夢見るマニアになってしまいました。
『グレムリン』以外でフィビー・ケイツの映画を見た記憶が無いんですがROADSHOWもSCREENもしょっちゅう表紙を飾っていたような?
日本限定で人気があったんでしょうかね。

私は映画雑誌を買い漁ったのを最後に読書三昧を満喫していたんですが最近はfelizさんと同じ道を辿っております。
大野君まみれでございます。

Viper Roomは当時ジョニー・デップが経営をしていたと記憶しています。
リヴァーの今はどんな風になっていたでしょうね。

◆君影草さん◆

お騒がせタイトルだったみたいですみませんです。

君影草さんはリヴァーの訃報を『ズームイン』でご覧になったんですね。
私は航海中の船の上で知りました。
仰るように亡くなったことも死因も俄かには信じ難く呆然としたのを覚えています。

デヴィッド・モースさんを存じ上げなかったのでちょっくら調べてきました。
知ってる!!
いぶし銀の俳優さんでございますな。

私にとってもリヴァーは特別な人です。大野君とは違う意味で♪

◆なっぱさん◆

トーマス・C・ハウエルもいましたねぇ~。
「アウトサイダー」は私もノベライズを買って読みました。
映画にオエオエ、本にピーピー泣いたっけ。
スティービー・ワンダーの主題歌がこれまた泣かせるんですよね。
なっぱさんは翻訳者さんに手紙を出されたんですか!?
戸田さんにもメッセージが伝わっただなんて凄い!!

先週ぐらいかな?テレビで『ストリート・オブ・ファイヤー』をやっているのとチラっと見たんですがダイアン・レインがめちゃくちゃセクスィ~でした。
私は幸いにも映画館が集中している所に近い学校に通っていたのでいつも入り浸っておりました。
三度の飯よりも映画が好きでした。


◆幻母さん◆

映画のタイトルは何故か原題の方が覚えやすいんですよ。
『Running on Empty』は『旅立ちの時』でございます♪
『モスキート・コースト』もそうなんですが『旅立ちの時』でも家族のしがらみから離れられない青年を演じています。
後者の方がより家族愛が強い作品なのでリヴァーの生い立ちと被っているように思えて余計にオエオエきました。
幻母さんが近くにいらしたらDVDをお貸しするのに。
少し前に買ったんです♪

「エコ野郎」て!!
すみません、大爆笑してしまいました。
マドンナ姐さんよりも厳格なベジタリアンで誰よりもピースフルな人だと思っていたので死因を知った時はびっくりしました。
リヴァーと親しくしていた人たちは今でも第一線で活躍しているだけに残念でなりません。

私の中高生時代はおバカでしたよ♪
大口を開けてガハガハ笑う鈍い感覚のお子ちゃまでした。

マシュー・モディーンをひっさしぶりに聞きました。
まさか幻母さんが彼の名前を挙げられるとは。
残念ながら私のアンテナには引っかからなかったです。
でも作品は幾つか観ました!
「ビジョンクエスト」、「フルメタル・ジャケット」、「パシフィック・ハイツ」、「ウインズ」かな?
「バーディ」は悲しかった・・・


◆わいさん◆

お久しぶりです!
いつもお越し下さって有難うございます。
わいさんのご趣味は映画鑑賞なんですね。
「スタント・バイ・ミー」はゴーディーの回想録なのでクリスが主役じゃないんですよね。
傷つきやすい少年をリヴァーが好演していたからこそこの作品がより一層素晴らしいものになったんじゃないかなと思っています。
「旅立ちの時」はもぉ~~~~、オエオエ泣きました。
忘れらない作品です。

そうなんですよ、38歳のリヴァーを見たいくせに全く想像出来ないんです。
私の中では23歳のままの姿で時が止まっております。

◆takuさん◆

不具合が生じました?
お手数をお掛けしました。

ジョニー・デップと大野君の役作りに対するアプローチの仕方や違いは私には分かりませんが“自分”が全く背後に見えないという点では二人は似ていると思います。
どの役であってもジョニーや大野君はそこにはいないんですよね。
成瀬領でありジャック・スパロウなんですよねぇ~。


◆takuさん◆

2度目のコメントを有難うございます♪
最終号のROADSHOWをtakuさんは購入されたんですね。
私が行った本屋さんは売り切れでした。
リヴァーのコメントが9つも掲載されているなんて。
頑張って探します!

takuさんはジョニー・デップのファンだいらっしゃるんですね。
生前のリヴァーはデップ兄さんに凄く可愛がってもらっていたと雑誌で読んだ事があります。
相通じるものがあったんだわ。

続く・・・

◆ハティさん◆

ハティさん、はじめまして!
しばらく前からお越し下さっているとの事で恐れ入りますです。

『Running on Empty』は自分の幸せよりも家族の事を優先させるリヴァーの演技に泣かされました。
あの役は彼にしか演じられないですよね。
来日した時のリヴァーはとても落ち着いた雰囲気の人で同世代なのにずっと年上に見えました。

マイケル・J・フォックスの病気を知った時は驚きました。
『ファイミリータイズ』というテレビドラマが大好きだったんです。

心の優しい人にとって生き馬の目を抜くショービジネスの世界は生きにくい所なのかもしれませんね。

これからも宜しくお願い致します!

◆はるこさん◆

どうぞどうぞ何度でも~♪
はるこさんは観る側で演劇にはまっていらっしゃったんですね。
友達が所属していた劇団の名前が思い出せない・・・
宇宙っぽくはなかったような!?
今度聞いておきます。

演劇好きのはるこさんが相葉君の舞台をご覧になれますように。
劇場でお会い出来るといいですね♪

◆namiさん◆

namiさんも映画がお好きなんですね。
中でも名前を挙げて下さったお三方がお気に入りだったんですね。
私も一度だけファンレターを書いた事があります!
友人たちからは「趣味わるっ!」とずっと言われ続けた『フットルース』を観て惚れたケビン・ベーコンという俳優さんに♪
返事はこなかったぞ!?

◆鯛子さん◆

ようこそお帰りなさい♪

中高生の頃に観た胸キューーーーン青春映画って今でも忘れないものですよね。
モリー・リングウォルドが健気で一途で凄くキュ~トでした。
アンドリュー演じる金持ち坊ちゃんのケツを蹴り上げてやりたい!と何度も思ったっけ。
『セント・エルモス・ファイヤー』も青春群像ストーリーでしたよね。
ホアンキンは心がちょっとお疲れみたいですよ。
「ウォーク・ザ・ライン」を観るタイミングを逃しまくっております。
私が最後に観たのは消防士の役をしてました。
「Ladder49」とかなんとか!?

鯛子さんは○槻市にお住まいでしたか。
祇園会館はまだありますよ。
みなみ会館はどうだったかしら?

◆みかさん◆

いつもお越し下さっているみたいで有難うございます。
VS嵐の大野君はちょっとふっくらしていたんですね。
お友達がこの回の肘小僧アップの写メを送ってくれたんですがギリギリ見えたかな?という感じでした。
ふふふっ。

カッコイイから綺麗になってる大野君が憎らしい♪
すっごい可愛かった大野君を教えて下さって有難うございました。

◆チルチルさん◆

おっ、チルチルさんはチャーリー・シーンがお好きだったんですね。
私は「プラトーン」でファンになりまして、それから暫くは出演作品を網羅していたんですが今じゃすっかりです。
お兄さんのエミリオ・エステベスも好きでした♪

リヴァー・フェニックスは亡くなった今も絶大な支持を得ているんですね。
亡くなったからこそかしら!?

◆あおいさん◆

あおいさん、はじめまして。
ようこそお越し下さいました。
遅咲きの狂い咲きバンザイ!ですね♪

アンドリュー・マッカーシーは私も大好きでした。
はにかんだ笑顔が素敵でしたよね。
数年前に見たシャロン・ストーンと共演した映画を最後に見かけませんが今も現役で頑張ってますように。

彼と同年代の俳優さんたちが脂の乗っている今、38歳になった大人なリヴァーを見てみたいです。

これからも宜しくお願い致します!

◆かぴさん◆

かぴさん、はじめまして!
ようこそお越し下さいました。
もしかして同年代かもしれないですね。

梅田駅から阪急百貨店の一体が「嵐の庭で。」状態だったんですか!?
敏腕ディーラーがドドンッ!?
くぅ~、見たかった・・・
嵐一色だった風景は圧巻だったでしょうね。
教えて下さって有難うございました。
これからも宜しくお願い致します。
また遊びにいらして下さいね。

◆更りんさん◆

リヴァー・フェニックスの眼差しはどこかいつも悲しげなんですよね。
まだ若いのに何かを憂いているような瞳が実年齢よりもうんと大人びて見えました。
『Interview with the Vampire』のクリスチャンも素敵でしたがリヴァーでも是非見てみたかったです。
映画についてもマニア目線丸出しですが是非ご一緒に♪

追伸のお返事
365日もあったらあんなショットやこんなショットで楽しめますなぁ~。


◆☆ケイコ☆さん◆

☆ケイコ☆さんは邦画がお好きなんですね。
最近の邦画は熱いですもんね。
私は「DMC」の大ファンになってしまいました。

ブランドン・リーも若くして亡くなったんですよね。
遺作になってしまった『クロウ』を私も観ました。
主人公の悲しみをブランドンは好演していて、これからが楽しみな俳優さんだっただけに残念でなりません。

◆ナミダさん◆

全くもって無問題でございます♪
わざわざ有難うございました。

◆マッシュさん◆

夕刊なんですって。
記念に最終号を買おうと思って本屋さんに行ったんですが売り切れ御免でした。
ジャングルの奥地さんにも無かったんですよ。

「Stand by Me」の頃は私もお子ちゃまで4人の旅に憧れたもんです。
線路や鉄橋を歩きたかったなぁ~。

リヴァーが生きていれば今は38歳。
どんな大人に成長していたんでしょうね。

◆ぺがさすさん◆

お題はROADSHOWに敬意を表してつけてみました。
紛らわしくてすみません。
大好きだった雑誌から離れて長くなりますが休刊となると一抹の寂しさを感じました。

◆ぎゅうぎゅうさん◆

リヴァー・フェニックスはそういう理由だったんですよ。
ご友人が下敷きに彼の切り抜きを入れていらっしゃったんですね。
授業中にうっとりされていたに違いない。
マネキンの主題歌は大好き!!
その昔、小林克也さんの“アメリ缶”が欲しかったです。

こんばんは~

ロードショー休刊に悲しんでいる一人でございます。
何と言っても愛する男の素敵な連載がありましたのに…
さめざめさめざめ…

セーラー服も初々しい?女子高生時代にも(お洒落なのは超ロング時代の)ロードショー夢中で読んでたこと思い出しました
なにせ太古ですんで、ダイアン・レインやジョディ・フォスターが少女の頃だす
なぜか男衆にあまり興味なく、モンローのヌードがベッドサイドにピンナップしてあったっけ…(親の世代の渋い男性映画スターは好きでした)

亡くなった経緯などは何となく知っていましたが、観たことなかったリヴァー。
デネルさんが熱くハマったリヴァー・フェニックス…お正月にでも観てみようと思います

お忙しいことと思います。レスはどうぞスルーで

デネルさん、こんばんは!
felizです・・・へへへです(^^)v

もう長年ROADSHOWを読んでいませんが、もうなくなってしまうと思うと淋しいです。
私も、昔はROADSHOW、SCREEN、ティーン雑誌を見ながら夢をみる夢子でした(笑)
デネルさんのブログにフィビー・ケイツ他、懐かしのお名前がたくさん書かれているのを見て、夢みる少女時代に戻った気がしました。
私はその後B系の音楽にはまり、雑誌もB. beatやRight Onという雑誌を買い漁るようになり、そして今ではオリ☆スタ、ポポロ、その他嵐が出ている雑誌(特に大野くん中心★)を買い漁っています(^^)。
なんだか、買い漁る雑誌を見ると自分の歴史の一部が見えるような気がします(ちょっと大袈裟ですね・・・(^^;))
リヴァー・フェニックスが倒れたViper Roomに私も行きました・・・でも、ジョニー・デップが経営していたとは知りませんでした。
今も生きていたらどんな役者さんになっていたんでしょうね・・・

こんばんは。タイトルみて何事?と、驚きました。休刊寂しいですね。訃報は『ズームイン』で知りました(当時福留さん)もう、亡くなったことも、まして死因も信じられませんでした。『スタンド~』が最初に見た作品で、思い入れの強い作品は『旅立ちの時』ですね。ぜひ年を重ねたリバーの演技をみたかったです。ショーン・コネリーや、デヴィッド・モース、のように存在感ある役者さんになっていたでしょうか…。リバーの瞳がきれいで大好きです。私にとって、大野くんとは別の意味で特別な人ですね。

デネルさん、こんばんは ○┓ペコリ
またまた『ROADSHOW』・戸田奈○子さん…なるキーワードに反応してしまい参上してみました[┣゙田舎]ヨ´ε`*)チュッ
私も中学時代に『アウトサイダー』を“映画雑誌”で知りマット・ディロン、トーマス・C・ハウエル、ダイアン・レイン、そしてトム・クルーズに憧れてはみたものの田舎暮らしの中学生のため[┣゙田舎]ヨ`Д´;)チッ 映画館へ足を運ぶこともできず、文庫本で『アウトサイダー』の感動に浸り翻訳者の中○耕二さんに手紙をおくり、内容はぼんやりとしかおぼえてないのですが「あなたの手紙の内容は友人の戸田奈○子にも話しておきましたよ」みたいなお返事をいただいたことを思い出しました。
スタンド・バイ・ミー、トップ・ガン、ネバー・エンディング・ストーリー…とタイムリーに映画館では観れませんでしたが、『ROADSHOW』や『SCREEN』からの情報に心躍らせた可憐な乙女時代。(言うのはタダor硬い棒でなぐる?)
最近になりハリー・ポッター←ハリーに至っては全七巻読破(T-T)やロード・オブ・ザ・リング(三部作に大感動)などは遠出して映画館で観れるようになりましたが、やっぱり『ROADSHOW』などに付いてきたポスターやピンナップ、シールに一喜一憂していたこと…今回のデネルさんのエントリーで可憐な乙女時代(言うのはタダorグーでなぐる?)の私がよみがえりました(゚m゚*)プッ

デネルさん、こんばんは。

以前こちらでデネルさんと一緒!と、リヴァー・ファンを標榜しておきながら、え?『Running on Empty』って何?のワタクシです。邦題『旅立ちの時』がそうなのですね。邦題のイメージから、なんとなく食指が湧かなくて見ていなかったのですが、そんなに良い映画だったとは。モスキート・コーストやプライベート・アイダホは好きで、特にモスキートは何度も見ました。あのリバーが一番、素に近いのかなと思っていたのですが、Running〜はもっと彼らしさが出ているのでしょうか?!

来日した時は雑誌で「エコ野郎」とまで言われていた彼が、あんな亡くなり方をしてショックで、その後のキアヌやデップの活躍ぶりも恨めしく思えるほどでしたが、夭折したからこそこうして皆の記憶の中にいつまでも残っているのかも知れませんね。

それにしても、あの『ロードショー』が休刊ですか。私はデネルさんほどの映画マニアではないのですが、高校の同級生に二人ほど『ロードショー』や『スクリーン』を愛読者がいました。彼らの鋭い感覚と大人びた感じは、きっとデネルさんの若い頃にも共通していたのだろうな、と推測しています。

ちなみに、マシュー・モディーンはお嫌いですか?(って、アラシゴトじゃないのに引っ張ってすみません)。

デネルさん、こんばんは!
ひさしぶりのコメントですが、いつも楽しく読ませてもらってました
映画ネタ、唯一趣味と口外できるのが映画鑑賞の私としては、スルーできませんでした。。
リバーは、「スタンド・バイ・ミー」を見たのがやっぱり最初。大人びた役柄のせいか、なんか背負ってるものがある感じがしました。それなのになぜか「旅立ちのとき」を映画館で見ず。。レンタルしてみたときに、なぜ映画館で見なかったのだろうと、すっごい後悔したことを思い出しました。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

ここ何年かは、キアヌを見ると(美しくて大好きです)、リバーが生きていたら、今どんなだったのかなぁと思うことがあります。でも全然想像できないんですよね(p_q*)

デネルさん

ごめんなさい・途中で送信してしまいました・・・

私はジョニー・デップのファンなのですが、ジョニーと似たタイプの役者さんなのかな?と思いました。(ハリウッドと距離を置こうとしていたところなども含めて)と同時に成瀬領を演じた大野さんとも共通しているように感じたのですが、デネルさんはどう思われますか?

長くなってしまいスミマセン。。。私は今も映画が大好きです♪

デネルさん

こんばんは~☆
2度目のカキコです・
ROADSHOWは今年の11月号で終了のアナウンスをしていました。この11月号ではこれまでのインタビューでの俳優さん達の名言が特集で組まれています。当然リバーの名言も9つ掲載されていおり、私は”スタンド・バイ・ミー”しか観ていなかったのですが強く強く興味を持ちました。

”俳優は演じるのが仕事でしょ。クリスと僕が似ていれば、僕がクリスを演じ切れていないことになり、それは失敗だと思うよ”(スタンド・バイ・ミーのプロモーションで初来日した時にクリスと似ているか?と聞かれて。リバー16歳)

”自分を役者だとは思っていない。自分と違う人間の中に入り込むエネルギーになりたいと思っているんだ”

私はジョニー・デップのファンなのですが、ジョニーと同じタイプの役者さんなんだなと思いました。と同時に成瀬君を演じた大野さんとも共通しているように感じたのですが、デネルさんは

デネルさん、はじめまして。
しばらく前からおじゃまさせていただいていましたが、大野君のことでいつかちゃんとコメントしようと思いつつ、日が経っておりました。きっと同じ年代と踏んでいますが、いつも大野君の魅力の的確な分析に感動しています。
今日はリバーフェニックスのお名前にうれしくなり、書いてしまいました。
スタンドバイミー、名作ですね。
『Running on Empty』泣けました。
切ない表情にじ~んとし、年下とは思えないくらい好きでした。突然の訃報に俄然とし、豊かな才能を惜しみました。私もアメリカにて、その建物で祈りました。
それからマイケルJフォックス!病の回復を祈ります。
…休刊なんですね。よく買う程ではなかったのですが、美容院では隅から隅まで読んでいました。
スターも人間。あんまり繊細だと華やかな世界では苦しいのかもと思い、つぶされないでほしいなと願っています。
今度また大野君のことで遊びに来ますね!

度々すみません。

もちろん観る側でございます。
昔、演劇雑誌によく載っていた役者さんの中には、最近ではテレビで活躍されている方も多く、お見かけするたびに懐かしく思います。

デネルさん、ステキなお友達がいらっしゃってうらやましい!!
お友達がいらしたところは、もしや宇宙っぽい名前の劇団ですか?

最近は演劇から遠ざかっていたので、来年の相葉くんの舞台が楽しみです。当たっているといいなぁ。

もし、デネルさんエリンギさんと同じ日程に観劇することができたら、ひとことご挨拶をさせていただけたら嬉しいです。

デネル様  こんばんは!

「ROADSHOW」に「SCREEN」また懐かしい言葉にひかれて来ました。私も学生時代よく買いました。戸田奈○子さんに憧れて、字幕翻訳家になりたいと思ったこともありましたっけ。遠い昔。。。好きだったハリウッドスターと言えば、ダスティン・ホフマン ハリソン・フォード レナード・ニモイ(Star TrekでMr.Spockやった人)やっぱり、時代ずれてますかね?古くてすみませんです。その当時、その雑誌に所属するプロダクションの住所が載ってて、ファンレターを書いてサインを下さいとお願いすると送ってくれたんです。その3名様がサイン入り写真を送って下さった俳優さん達です。
私の夢中になったもの・・・映画俳優→外国ミュージシャン→野球選手 そして・・・『嵐』対象がどんどん若くなってる~!?

デネルさん、こんばんは。アラシネタじゃないのに、ついまた来てしまいました。(笑)


『プリティ・イン・ピンク』、モリー・リングウォルドがかわいくて、胸がキュンキュンしまくり(笑)の映画でしたね~。『マネキン』、『セント・エルモス・ファイアー』・・・なつかしー。友人に「アンドリューの口もとがスキ」とかよく聞かされたもんです。(今の私みたい、苦笑)
ホアキンを見たのは『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』(←なんつー邦題)が最後なんです。そっかー活動停止中なんですねー。
ここのところ、観る映画の本数がガタ落ちしております。ええ、もちろんアラシゴトのせいで。(笑)


私、学生時代〇槻市に生息しておりまして、京都在住の友人が多かったこともあり、遊ぶのは専ら京都でした。
今でも時々遊びに行きますが、映画を観る時間まではなかなか作れなくて。みなみ会館とか祇園会館は健在ですよね?
デネルさんの思い出の河原町の丸善も無くなっちゃったし・・・。
ってなんか回想入ってきちゃいましたよ。年のせいですかねー。(苦笑)
どうぞレスはスルーして下さい。

お久しぶりです。デネルさん^^
前に、ふっくらの話のときにお邪魔したみかです。
といっても、コメントを書かせてもらっていないだけで、毎日お邪魔していたのですが。
ふっくらを蒸し返すようで、どうしようかと思ったのですが、土曜日に放送されたVS嵐、大野君ちょっとふっくらしていました。(スリムですが)が!!!私、ふっくら大野君が好きみたいです。
なんだか、カッコイイから綺麗になってます。
表情もすっごい可愛かったです。
ドンドン、はまっていくので・・・・自分の中で興奮しすぎて、たまらす書いちゃいました。ごめんなさい

こんばんは!
まさかここでチャーリーシーンの名前をみるとは!私、遠〜〜い昔大好きだったんです。懐かしくなって友人と昔の洋画話で盛り上がりました!なかなかタイトルが出てこない年頃なんで途中からタイトル当てクイズ化してましたが…それにしてもさすがリヴァー・フェニックス!人気ありますね〜 カリスマ性はおっしゃるとおり抜群でしたよね。生きていたら38歳ですか…きっと役者としてもうワンランク上にいってる時期なんでしょうね。

デネルさん、はじめまして。
半年前から嵐さんの魅力に気付き、周りから遅咲きの狂い咲き扱いされているあおいです。
ブログ、毎日楽しく読ませて頂いています。
『ROADSHOW』休刊に思わず食いついてしまいました。。。
当時アンドリュー・マッカーシーに恋してまして「プリティ・イン・ピンク」と「マネキン」は何度も見ました。懐かしい・・・彼は元気でしょうかね~
リバーも別格で、彼の別冊本1冊だけはいつまでの捨てられず今でも本棚にあります。リバーが生きていたら38ですか、大人になったリバーも見たかったですね。

いつも楽しく読ませて頂いてます☆コメントするのは初めてなのですが今回のリバー君の話やらを読んで、あれ?もしかして歳近いのか?と驚きました。私が小〜中学にはまった俳優さんばかりで話も全てわかったので。知ってる名前ばかりだし。
それはさておき、私は大阪に住んでるのですが何故か今朝から阪急梅田駅〜阪急百貨店一帯が嵐のauの広告に占領されていて嵐一色です。見慣れたパンフの写真なのですが天井から壁から柱からまるで通勤客を見守るかのよーに沢山あって月曜の朝のブルーな気分を一掃してくれました。以上誰かに伝えたかった独り言なのでスルーしてください。ブログこれからも楽しみにしてます!

こんにちは♪デネルさん、リヴァーのお話しはスルーする事は出来ませんでした。。私も学生自分に詳しくはありませんがおっしゃれ~な友達が『ROADSHOW』を読んでてよく見せてもらっておりました。。リヴァー・フェニックス、ナイーブで切なくて、寂しげな瞳‥あの若さで亡くなったからこそ忘れられない人
そう『Intereview with the Vampire』私も見たいと思ってて、まさかの出来事…生きてらしたら38歳かぁ、久しぶりにキュンと胸がするエントリーでした。私は映画に詳しくはないのですがデネルさんとお話ししたい題材です♪

追伸・話しは嵐にもどり日めくりカレンダーは365日ですし、もちろんレントゲンあり裸ありで

デネルさん、こんにちは☆

『ROADSHOW』が休刊になってしまうと、私もニュースで見たような。えっ!!とビックリしました。私も映画が好きですが邦画ずきなので、あんまり洋画は詳しくないです。でも『ROADSHOW』は本屋さんに行けば必ずある、普通においてあるのが当然のようなものだったので本屋さんから消えてしまうなんて何だか悲しいしショックを受けました。デネルさんは映画お詳しいんですね!!確か中学生の頃、ブランドン・リーというブルース・リーの息子さんが『クロウ』という映画に出演すると聞いて観に行ってからファンになったのですが何と、その映画の撮影中に小道具に入っていた実弾で亡くなったというのを聞きました。あれ以降、あんまり洋画を見なくなったような。恥ずかしながらリヴァー・フェニックスも演技をしているところを観たことがないです。今度色々探して観てみたいと思いました☆

うわわわ、私、とっても勘違いしてましたね、お恥ずかしい☆映画ファンの皆様失礼いたしました。そして私の記憶のボケボケぶりが、本当に……好きだったと言いつつ覚えてないタイトル…ホントにすみません。

デネルさん、こんにちは
「ROADSHOW」なくなっちゃうんですか?
私も好きで、以前はよく買っていただけにショックです。どうしよう。。
今月買っておこうかな。
リヴァーは私も好きでした。
最初に見たのはスタンドバイミー。
私自身も子供でしたが、クリスの大人びた表情やしぐさ、優しさ、賢さ、強がる言動、ちょっとかすれた声、全身からちょっとにじみ出てる哀しさ・・etcに魅せられました。それからいろんな役をしましたよね、彼。

リヴァーは生きていれば今は38歳ですね。
38歳の彼をスクリーンで見たかった。
長くなってすみません。
猛烈に懐かしくなったので、やっぱり今月の「ROADSHOW」買います!あ、オリスタも♪

こんにちわ(^^)
今回のタイトル、デネルさん何があったの!?ってちょっと焦りました
内容を見て一安心
でも雑誌の休刊って寂しいですね…。以前愛読していたものならなおさら。
また復刊したら良いですね!

リバーフェニックスはそういう理由だったのでね。
ほんとさらに進化した彼をみてみたいです。

十代のころ、友人が下敷きに入れておりましてその美しさについては切々と語られていたのを聞いていたのですが、映画は見たことがありませんでした。今みたくレンタルもなかったですもん。田園地帯で映画館も遠かったし。いい時代になった。ですが、マネキンの主題歌のスターシップなどMTV関係にどっぷりの10代を過ごしておりました。小林克也氏の声を聞くといまでも『ターイムマシーン』です。

◆ナミダさん◆

ロードショーが休刊になるんですって。
ナミダさんもリヴァー・フェニックスがお好きだったんですね。
当時、訃報を聞いてもすぐには信じられませんでした。
まさかドラッグの過剰摂取が原因だったとは。
ダブルで衝撃を受けました。
クリスチャン・スレーターが代役を務めたのはヴァンパイアにインタビューする記者の役だったんです。

「殺したいほどアイラブユー」も観ましたよ♪
ユーモラスな役を演じるリヴァーがチャ~ミングでしたね。
「ジミー」の邦題は「ジミーさよならのキスもしてくれない」」だったかな?
これも観ました♪
リヴァーは今も人気があるのでレンタルでも品揃えは豊富だと思うんですがどうですかね!?

◆はるこさん◆

紛らわしいタイトルをつけてしまってすみませんでした。
「ROADSHOW」には本当にお世話になったもんでつい♪

はるこさんは自称乙女の時に演劇にはまっていらっしゃったんですね。
演じる側で?
観る側で?
友人が関西では名の通った(私は全然知らなかったんですが)劇団に入っていた事があります。

◆ikuさん◆

若き日のインディアナ・ジョーンズをリヴァーは演じておりましたな。
最初に登場するシーンを今も覚えています。
生きていれば38歳なんですよ。
経験を積んで男前ぶりに磨きがかかってさぞかし魅力的な俳優さんになっていたに違いない。
小森のおばちゃまがジェームス・ディーンを想い続けていた気持ちが最近になって分かってきました。
映画って本当に良い♪ですよね♪

◆鯛子さん◆

ここ何年も「ROADSHOW」を手に取って見る事はありませんでしたが当時は毎月欠かさず購入していました。
アンドリュー・マッカーシーは私も好きだったな~。
「プリティ・イン・ピンク」とか「マネキン」を映画館に観に行ったっけ。
クリスチャンは今も好きです。
鯛子さんもリヴァーがお好きだったんですね。
弟のホアンキンは現在俳優業を停止中だとか?

鯛子さんは京都の方ですか?
学校帰りに丸善に通い詰めておりやした。
京都の映画館は全部シネコンになってしまいましたね。

◆JELLYさん◆

JELLYさん、はじめまして!
1年ほど前からお越し下さっているんですね。
有難うございます。

JELLYさんも映画雑誌を買いまくっていらっしゃったんですね。
マット・ディロンの名前が挙がっているのから推測するに「アウトサイダー」の頃がお好きなんでしょうか?
でもこれはディカプリオより随分前ですよね。
映画を見て覚えたフレーズは今も忘れずばっちり記憶しています。
好きな事から入ると学ぶのも楽しいですよね。

リヴァーと同年代の俳優さんを見るとつい、彼が生きていたらどんな作品に出てどんな演技を見せてくれていたのかなと思ってしまします。
大好きな映画のお話をご一緒できて楽しかったです。
また遊びにいらして下さいね。

◆ふうさん◆

ふうさん、はじめまして!
ようこそお越し下さいました。
過去のエントリーも読んで下さっているとの事で恐れ入りますです。

「ROADSHOW」は休刊なんですね。
記念に購入しようと思ったら皆さん同じ思いなのか書店にありませんでした。
松本君が本誌で連載をしているのは知っているんですが一度も読んだ事がないんですよ。
ふうさんは最終号をご覧になったんですね。
「黄色い涙」がエントリーされているなんて素敵。

大野君は爪も綺麗ですよねぇ~。
全てのパーツが罪作りでございますな。
膝も然り。

マニア目線丸出しのブログですがこれからも宜しくお願い致します。
あた遊びにいらして下さいね。


おはようございます。ロードショウ、廃刊ですって?驚きました。私も近年は遠ざかっていましたが……時の流れを感じます。 リバーフェニックス!リバーフェニックス!リバーフェニックス!!!なぜいなくなってしまったのか、あの時、悲しくて悲しくて本当に驚いたこと、思いだしました。まさに、カリスマでしたよねぇ。どんな姿をしていても惹き付けられた……彼の演ずるヴァンパイアがみたかった。デネルさんがあげてらした作品はもちろん、もちろん、私的お気に入りは“殺したいほど アイラブユー”(確かこんな邦題、うろ覚えデスガ…)少ししかでていませんでしたが、雰囲気、かけあいが大好きで、何度もみた記憶があります。それから“ジミー”(?多分。こちらも記憶が曖昧です。スミマセン)ティーンの青春映画、だったと思うのですが、こちらはリバーを眺める、それだけの為に繰り返しみておりました。あぁ懐かしい…久しぶりにみてみたいけれど、←の2本はレンタルにはないだろうなぁ……長々失礼いたしました。今日は宿題くんですね

デネルさんこんにちは。
今回のタイトル、ドキっとしました。まっまさか智にマニアックを終了するの!?最近のコメント数の多さにデネルさん疲れちゃった!?
と勝手ながら心配してしまいました。でも読んで一安心。ほっとしました。

あたしも自称乙女のときに、演劇にはまってたことを思いだしました(^O^)

おはようございます。
リヴァー・フェニックスに注目したのは、インディジョーンズ/最後の聖戦での彼でした。
その後、さかのぼって、スタンド・バイ・ミーを観ました。
今も彼が俳優として存在してくれていたら、どんな演技や作品を見せてくれていたのでしょうね。
とても残念に思います。
彼も周囲からの高い評価ほどには、自分に対しての正しい自信や価値を確信できていなかった様に感じられ、貴方は多くの人達から愛されていたのですよと、届くものならば声を大にして言いたいですね。
しんみりとしたコメントでご免なさい。
映画って本当に良い♪ですよね。
でも老舗の映画雑誌が休刊?ですか…寂しいですね。

おはようございます、デネルさん。
老舗雑誌の休刊が相次ぐなか、とうとう『ROADSHOW』も。最近はご無沙汰だったとはいえ、やっぱり淋しいですねぇ。
私はリヴァーが、友人はアンドリューとクリスチャンがそれぞれご贔屓で、『ROADSHOW』『SCREEN』『キネ旬』を一人づつ買って、回し読みしたものです。
そういえば、『アラシゴト』の中で、ニノが蜷川さんに「おまえはリヴァー・フェニックスだ」と言われたとありましたねー。(笑)
彼と同世代の役者さんや弟のホアキンの活躍を見るにつけ、皆さんと同じく、生きていたらどんな役者になっていただろうと残念でなりません。
学生の頃通った、京都の映画館も、いくつか閉館になりましたし。
私はといえば、あの頃は想像もしなかった嵐ファンになり、大野さんに完落ちしてるし。(笑)
時代は流れる~、ですね・・・。

デネルさん、はじめまして。1年ほど前からお邪魔させていただいてましたがコメントするのは初めてで緊張してしまいます。思わず映画雑誌ネタに釣られてしまいました。私も青春時代には映画雑誌を買いまくりお世話になっておりました。マットディロン、リバーフェニックス、クリスチャンスレーター、アンドリュ―マッカ―シーなどなど、お懐かしい名前のオンパレードです!私はディカプリオのちょっと前世代が好きだったのです。あの頃は男優も女優も充実してましたよね〜。私も学校の英語はちんぷんかんぷんでしたが映画で覚えたブロークンイングリッシュは海外旅行で少しか役に立ってたみたいです。
今ではデネルさん同様すっかり優先順位が逆転してしまいアラシごとのチェックに忙しく、とんと映画雑誌から遠のいていたのですが休刊と聞くと寂しいです。何となく一つの時代が終わったような切ない感じ…。今のジョニーデップやキーファーサザーランドやキアヌリーブスを見てると、もしリバーが生きていたらどんな役者になっていたんだろうと想像せずにはいられません。初めての書き込みなのに長々とすいませんでした。

初めまして。ふうと申します。携帯初心者なので1ヶ月半程前からこちらを拝見しています。結構さかのぼってあちこち読ませていただいてます。
 そうです。休刊です。以前、一般の新聞やテレビのニュースでも報道されたように思います。
 私映画の事はよく知らないのですが、松本潤さんが連載されているのでそこだけ立ち読みしています。「花より男子2」の撮影の頃連載を休んでいたように記憶していますから結構前からされているのではないかしら。
 最終号の編集後記的なページに編集部が独断でお勧めする映画として十数作紹介(小さく)されてますが「黄色い涙」もありました。五人並んだポスターの説明に大野さんは“魔王”となっていました。他の皆さんは“ニュースキャスター、動物園飼育係、ハリウッド俳優、道明寺”だったかな?手元に実物がないのでうろ覚えでごめんなさい。
 長々と失礼いたしました。私、大野さんの爪が好きなんです。あと、以前「宿題くん」でセーラー服のコスプレした時、小倉さんに「筋肉質のいい膝してるなあ」と言われたヒザ!あの時は二宮さんが「コスプレを褒めてあげて!」とすかさず突っ込んでましたけど。
 夜遅く大変失礼いたしました。

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