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2008年5月 1日 (木)

広~い空がな 1

アイドルグループ嵐のキャプテン・大野君が表紙を飾る雑誌、『H』を買いました。

大野君、お約束で言わせろ。

チキショ~、男前!!!

感想文は日を改めてたっぷりと。

デネルでございます。

本日はお言葉に甘えて大野君の主演舞台、『プーシリーズ Episode Ⅰ アマツカゼ -天つ風-』の大阪千秋楽の感想文をば。

これまでの人生で舞台の千秋楽を観劇するのは『アマツカゼ』が最初。

しかもペロッとまるっと惚れ込んでいる大野君の舞台。

いい歳ぶっこいて大野君に関してはノンストップで怪しい生き物と化する私。

大野君の雄姿を思い出しながらデヘデヘingで仕事をしていて、ただそこにいるだけで、視界に入るという理由だけで、勤務先の社長に軽い殺意を覚えました。

針が振り切れまくった感動と興奮の嵐はようやく落ち着きましたがカーテンコールの大野君を思い出すと今でもオエオエ泣けてきます。

書きたい事はてんこ盛りなのに思い入れが強すぎるのと、様々な気持ちが入り乱れて何から書けばいいのか I have no idea ...

緊急事態です。

メーデーです。

一昨日はキーボードに置いた手が全く動きませんでした。

青山劇場で観劇した際に書いた感想文で記憶違いをしていたシーンが幾つかあったのでそれらを訂正したいんですが、それはいつでも出来るので先ずは脳内ブルーレイの記憶が消えない内に舞台を観て感じ、気付き、惚れ直したシーンなどを書こうと思います。

千秋楽の席は2階M列(最後尾)。

双眼鏡をフル稼働させちゃった♪

4月2日に観劇した時より髪色が随分落ちていて明るめの茶色、生え際に若干地毛色がご開帳。

髪を切っていた大野君。

激しくセクスィ~だった長めの襟足も短くカットされておりやした。

残念無念。

お芝居が続く中、オープニングの曲が流れて主力キャストの紹介が順番にされるんですがストーリーの流れから凪は剣を奪われた為に手には何も持っていません。

しかしこのすぐ後にキャスト紹介。

ほんでもってトップバッターの大野君は剣を持って無重力で華麗な殺陣をご披露。

それすなわち剣は必須。

近くにいた人から剣を渡される演出になっているんですが、その時に両手をすっと横に広げて後ろ手で剣を受け取るさりげない姿がもうね、とてつもなく格好いいんです。

指先にまで表情があって、流れるような動作で、眼差しがベロンベロンに色っぽいんです。

オープニング曲のラテンのリズムが『天つ風の歌』のアレンジだったと初めて知りました。

“大野智”&“凪”の文字が左右の幕に映し出された時の凪の佇まいに胸の鼓動は高まるばかり。

見得を切ると言うんでしょうか、間を溜めながら左右の群集に視線を向けて前を見据える。

首の動きと眼差しだけで客席をうっとり魅了する事が出来るその所作に惚れて惚れて惚れまくり。

凪の威風堂々とした姿に自称ガラスのハートを鷲掴みにされました。

千秋楽という事もあって以前に観劇した時には無かったアドリブが随所に散りばめられていたような気がします。

凪、虱、不動、影村、陽炎、仁雷のそれぞれが少しずつ台詞や動作を変えてご披露してました。

凪が虱の正体を見破るシーンで新たに加わったのが「お前の家は蕎麦屋のそばか!?」。

いやだ、“蕎麦”と“そば”のダジャレ♪

虱が本当は年寄りでは無いというのは歯を見れば分かるというくだりなんですが、凪によるダジャレ ⇒ 虱が歯を見せて笑う ⇒ ほ~ら若い ってな感じ。

なんですが、虱はスルー。

ここで凪が「笑え! 笑え!」とトロットロの超低音ボイスで叫ぶんです。

惚れた!!

トロットロの超低音ボイスでの「笑え! 笑え!」に惚れた~!!

大野智、いいえ凪、どうにもこうにも罪作り・・・・

仁雷の「好きになってもいいですか~!?」がやっぱり大好き。

ほんでもって大爆笑。

若を探している途中、客席の通路を歩きながら陽炎と仁雷が舞台に上がるシーン。

28日は上手側の通路後方から出てきてお客さんに「若はどこ!?」と陽炎が聞いていました。

陽炎と仁雷のアドリブは他にも幾つかあったんですが、へっぽこ脳内ブルーレイが作動せず残念ながら記憶出来ませんでした。

凪(大野君)と虱(きださん)の『FREESTYLE』のくだり。

きださんが作品集『FREESTYLE』での“モモンガちゃん” ( ← 勝手に命名しております )を真似てジャンプをするシーン。

きださんが「今日で最後だからいつもより多く、高く跳んじゃおう♪」と言いながら何度もレッツジャンプ。

それを見ていた大野君が「それがお前の、アマツカゼ最後の、大阪最後の、FREESTYLEか!? 俺の最後のFREESTYLEはこれだっ!!」と世にも色っぽい低音ボイスで言いながらはいっ、片手に剣を持ったまま軽やかに高~くジャンプ!!!

かっ、かっ、かっ、かっこいぃ~!!!

大野君の完全なるアドリブだったのか、「このカンパニーでも最後まで友達が出来なかったじゃないか!」と言われたきださんがオロオロしていたのが可笑しかったです。

きださんご自身のブログにもありましたが、凪と虱が折り重なったまま暗転から徐々に明るくなるシーン。

暗がりで怪しく蠢く二人の姿に爆笑。

起き上がった時のきださんの片方の衣装の裾は膝まで捲れ上がっていました。

『天つ風の歌』をアカペラで歌う凪に自称ガラスのハートがときめきっ放し。

「仏の昼寝に天つ風吹く」という歌詞は申の神体を倒す(仏が昼寝している姿)と仕掛けが作動して天つ風が吹き、全てを消してしまうという解釈なのでは!?とご一緒させて頂いた3104マニアのお友達に教えてもらいました。

なるほど~。

りんはこの歌は宝の所在を示していると信じて疑わず、凪はこの歌には宝を消滅させる暗号が込められていると気付いた。

だから凪はりんに向かって「お前はこの歌の本当の意味を分かっていない!」と言った。

なるほど~、アゲイン。

風と描かれた布を首に巻いて、過去の自分に決別してこれからの人生を風助として生きていく事を選んだ凪の姿にとてつもなくジ~ン。

風を受けて広~い空を見上げる風助に惚れました。

緞帳が下りるまでずっと、“大野智”の姿はどこにもありませんでした。

大野君は凪であり若であり風助でした。

話し声も、眼差しも、仕草も、佇まいも、歌声も、何もかもが凪であり若であり、最後は風助でした。

武田さん(仁雷)・松本さん(陽炎)・きださん(虱)・大野君(凪)・佐藤さん(不動)・芦名さん(りん)・西ノ園さん(影村)の並び順でカーテンコールの幕が上がりました。

スタンディングオベーションで盛大なる拍手。

一歩前に出た大野君が客席を隅々まで見渡して「どうも有難うございました!」。

大野君の周りには温かくて優しい空気が流れていたような感じがしました。

皆さんで手を繋いでお辞儀。

ブラボー!!!

『アマツカゼ』に注いだエネルギーを遺憾なく発揮しまくった大野君の顔はほわ~んとしていて凄く穏やかな表情でした。

すみません、数字に関してはモンキーさん以下の脳みそしか持ち合わせていないのでカーテンコールが何回あったのか覚えていません。

数に全く興味が無いんですよね~。

何回目かで幕が下りた時、どこからともなく聞こえてきた「アマツカゼ大阪大千秋楽、まだまだこのままじゃ終わらない~!!!」のドラマティックな叫び声と共に『帰ってきた風助、センゴクプー予告編』の文字が幕にドドンッ!

ナレーションの方曰く、総制作費12億8千万円、チケット当選倍率12億8千倍、当日券に並んだ人の合計12億8千人だそうです。

どこからこの数字が出てくるのだ!?

センゴクプーを観ていないので詳細が分からないんですが、皆さんが『センゴクプー』の役柄で一人づつ登場。

ナレーションと共にそれぞれが決め台詞を言ってはけて行きます。

順番が曖昧でございやす。

メモを取っていないので台詞はあくまでもニュアンスです。

オリジナルキャストである雷蔵役の西ノ園さんは「センゴクプーとは俺の事!」などと言っていたような!?

顔を真っ白に塗りたくって赤い頬紅を頬にグリングリン、お歯黒姿の忍役の松本さんは陽炎の台詞、「結構いいもの(ナイスバディ)持ってんだからっ!」。

風助の永遠の敵!?役の芦名さんは「普段は柔らかいのに(何かをすると)硬くなる物・・・」いやん♪ってな感じで恥らっていました。

それって一体何!?

すみません、アゲイン。

佐藤さんへのナレーションも役も決め台詞も記憶が・・・・

オリジナルキャストである謎の外国人宣教師ヌーベン役の武田さんがおかっぱ頭にザビエルみたいな格好で登場。

だぁ~、大・大・大・大爆笑だった台詞の記憶が超曖昧!!

カタコトの日本語で“なんちゃらの嵐~!!”とフレーズを変えてずっと言っていたのにぃ~。

どこまでも役立たずな脳内ブルーレイですよ全く。

きださんは虱の姿のままで登場。

「アンタはセンゴクプーには出てないだろ!」だの、「大阪千秋楽は声が出て良かったよ!」とヌーベン武田さんに言われたきださんは爆笑&苦笑い。

「舞台には出てないけどプーシリーズの脚本は僕が書きました!」ときださん。

客席は拍手喝采でした。

はいっ、真打登場!!

大野君演じる風助が巨大なしゃもじを手に最後に登場!!!

どこまでも伸びやかな色っぽい声で「○○( ←すみません、記憶が・・・)が剣を抜くと戦と言われ、民・百姓が立ち上がると一揆と言われるのは何故だ!? 何故だ!!」がもぉ~、だぁ~、コンニャロ~、惚れた~!!!

何度もすみません、かっ、かっ、かっ、かっこいぃ~!!!

最後の“何故だ!!”が凛々しいったりゃありゃしない!!!

店長さま、今日は極上の隠し芋焼酎で何卒プリ~ズ。

よっ、『何故だ!の風助にマニアック』

風助な大野君を超絶に観たい・・・・

この台詞がどのシーンで使われているのかさっぱり分からない・・・

でも惚れた♪

Jストさん、どうか一つ、『センゴクプー』をDVD化して下さい。

あっ、大野君のこれまでの出演作品を全てね。

ステージに全員が集合してまたまた絶叫のアナウンス。

きださん(多分)が「大ちゃんに歌って欲しいよね!?」の一言で嵐さんの曲『WOW!』が流れます。

しゃもじがマイクになった!!

お客さんはノリノリでLet’ party time!!

もいっちょ、踊りぃ~狂えぇ~!!

私の斜め前方にいらっしゃった殿方も大いに盛り上がっていました。

大野君の歌声に自称ガラスのハートがときめきっ放し。

あぁ、素敵。

踊りたいのに双眼鏡が邪魔!!

でも大野君をウキウキウォッチングしていたい♪

目に双眼鏡をくくり付けたい!!

激しいジレンマに陥りました。

そうそうそう、観劇後の宴の席で「WOW!の時に大野君を双眼鏡で見たかったからイマイチ踊れなかったんですよね~。 全然ノレませんでした。」とお友達に嘆いたら「誰よりも踊ってたわよ!」と言われちゃって♪

歌の途中で大野君からマイクをいきなり向けられたきださんはキョドキョドしていましたとさ。

『広~い空 2』に続く。

一度で書ききれると思ってましたがやっぱり無理!!

涙・鼻水・涙・鼻水・涙で感動しまくったアレもソレもぜ~んぶ書きたいから無理!!!

いかん、思い出したらまた泣けてきた・・・・

  ---------

  ---------

コメント・メールを下さっている皆様、お返事が遅くなって申し訳ありません。

全て拝読させて頂きました。

記憶が薄れない内にと思い感想文を優先してしまいました。

時間を頂戴しますが必ず返信させて頂きますので何卒ご了承下さいませ。

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舞台にまつわるetc」カテゴリの記事

コメント

◆セレナさん◆

感想文を読んで下さって有難うございました。
アップしてみてあれも書きたかったこれも書きたかったと思っております。
その時は思い出せなくてもふとした瞬間に記憶が蘇ってくるんですよね。

テンセイクンプーの大野君も男前さんでしたな~。
初めて大野君の舞台を観たのがこれだったので、普段のほわ~んとした姿からは想像も出来ないキリリとした物腰にびっくらこきました。
ここでは歌の代わりにダンスでしょうか!?
格好いいなぁ~♪

◆ちさとさん◆

ご無沙汰しております!!
お陰様で私はこの通り、相変わらずのキモキモさんでございます♪
ちさとさんはお元気でいらっしゃいました!?

エントリーを読んで下さって有難うございました。
飲みながら一晩語り倒すのは得意技でございやす♪

おぉ~っ!!!
「VS嵐」の観覧に行かれたと初めて伺った!!
最前列でがっつりご覧になれたんですね。
ほっこりでおバカな嵐さんを堪能されました!?
超ハードスケジュールの中、大野君は大阪に向けて出発したんですよね。
初日の朝の新幹線に乗ったとか!?
涙、涙、涙・・・・
大野君だけじゃなく5名様はいつでも大忙し。
体には気をつけて欲しいです。

熱い想いを伝えて下さって有難うございました。
ではまた~♪

◆バジルさん◆

誘って下さった3104マニアのお友達にはいつも可愛がって頂いているんです。
今回もお世話になりっ放しでした。

舞台の上で凪であり若であった大野君は皆さんの心に様々なシーンを焼き付けているんですよね。

極限まで自分を追い詰めて先の先に思いを馳せながら千秋楽まで演じ続ける大野君。
格好いいなぁ~。

“アプローズ”って言葉の響きが大好きなんです♪


◆くるみさん◆

くさんはくるみさん♪
パソコンの調子が悪いんですか!?
ある日突然おバカになるパソコン。
本体そのものが故障しませんように。

◆YU-HOさん◆

YU-HOさんこそ、いつもご丁寧なコメントを下さって有難う♪

千秋楽の雰囲気が少しは伝わってる!?
相変わらずのマニア目線ですが、どうにもこうにも昂ぶる感情を抑えきれずついついつい・・・
2を書きました~。

◆yoshiさん◆

現実逃避中でのコメント、有難うございます。

雪那(こんな名前&漢字なんですね)の問題の答えは“拳”か!!!
いえね、お下ネタと見せかけて実は真面目な答えがちゃんとあると思ってはいたんですが、“拳”には辿り着かなかったんです。
“拳”ねぇ~♪
教えて下さって有難うございました!

◆abskenさん◆

臨場感がありますか!?
私としましてはもっとクールに書きたいんですが。

カーテンコールの映像が『アマツカゼDVD BOX』の特典映像として収録されればいいのに。
それだけの価値はあると思います!!
期待しちゃおうっと♪


◆ikuさん◆

感想文を読んで下さって有難うございました。

ikuさんが前回観劇された大野君の舞台とは!?
もしや『テンセイクンプー』!?
大野君の声はどこまでも伸びやかでよく通りますよね。
普段のあの噛み噛みな話し声はどこにもありません。
噛み噛みもキュ~トで大好きなんですが、舞台でのセクスィ~な声にも絶大なるLOVEでございます。

『天つ風の歌』のアカペラは罪作りでした。
なんて綺麗な声なんでしょう・・・
ikuさんにがっつり聴いて頂くためにも、何としてもDVDを発売して頂きたい!!

◆ゆなさん◆

あそこの歌詞は「仏の昼寝」だったんですね。
でも公式に歌詞が発表されている訳ではないので、ゆなさん説が正しいかもしれないですよ♪

きださんのブログを拝読しました。
是非『センゴクプー』を再演して頂きたい!!
凪を経て風助で生きている大野君をこの目でがっつり観てみたい!!

◆くさん、本当はくるみさん◆

くるみさん、照れて照れて照れまくるので褒め殺しの呼び方はもうその辺で・・・

幸運にも私は4回『アマツカゼ』を観劇する事が出来ましたが、どの舞台も素晴らしかったです。
でも千秋楽は何かが違ったような気がします。

『センゴクプー』の予告編はチーム発砲での上演の際にはいつもされていたと教えて頂いた事があります。
今回も東京千秋楽でも上演されたんですって。
きださんからのメッセージがYOU帝国に届きますように。

『H』は大野君が表紙!!

◆わかぴんさん◆

その時その時の出来が命の演者にとって全てが終わる千秋楽は特別な思い入れがあるんでしょうね。
出演者の皆さんは感無量の表情をしていらっしゃいました。

DVD化を是非是非希望しております。
これまでの全ての作品もドドンッ!とお願いしたいです。

デネルさんへ 

お忙しい中コメントの返信くださり恐縮です。

そして・・・激レポありがとうございます!
わくわくしながら読んじゃいましたよ~
すごい楽しい!!!そして泣きました(妄想もらい泣き)

テンセイクンプー観ましたよ 男らしい♪
はっきりと喋る大野君。新鮮でした!
母のような気分でちゃんとできてる~~
と失礼にも思ってしまった。TVで観るのとは別人ですね
歌がないのがちょっぴり残念でしたが、
アマツカゼDVDに期待します。


デネルさんっ!ご無沙汰しております。お元気ですか??
いつも突如現れ、まとめ読みでほんと恐縮なのですが、じっくり読ませていただきまして、んもうデネルさん!!最高です、大好きです!!!
そして、泣きそう!!!
オエオエ一緒にないてもいいですか??
ブヒブヒ鼻かんでもいいですか??
いまから新幹線に乗ってデネルさんのもとへビール1ケース持って参上させていただき、ねがわくば一晩一緒に飲みながら聞かせてもらいたいです(笑)
・・・実は、大野さんが大阪に旅立つ前の晩、ビール断ちして願掛けしていた成果がでたのか、vs嵐の番組観覧に行くことが出来、最前列でがっつり5人を拝む機会をgetしたであります!
んで、そこでの大野さんが、いつもの笑顔はあったんだけど、少し固い(?)なんか張りつめてる表情に見えたんです。
にのちゃんのニッキによると、vs嵐3本撮りしたこの日はこの後5人で取材、前日は宿題くん3本撮りとコンリハとかかれていいましたよね、
5人がどんだけ忙しいか、大変か、すごい環境におかれているか、収録現場でとてもリアルに感じてしまって、
なんだか熱い想いがこみあがてきて、そんなこんなでぐっといきてるときに、おおのさんの千秋楽での様子を聞き、とても感動しました。

嵐は深い!!おおのさんは深い!
嵐さんの存在に気づけて、アンチジャニーズから目覚めることが出来て、本当に幸せだーと感じています!
Take me farawayを一日中隙あらばひたすらリピートで聞きながら惚れて惚れて惚れまくりながら生きております~~

すみません、いつも以上に暑苦しいコメント・・・自分で書いていても羞恥、、、でもデネルさん宛だからいいの♪すべてさらけだしちゃう♪

ではまた~おやすみなさい。

デネル様デネル様を誘って観劇されたお姉さま本当にありがとうございました。
(涙)(涙)(涙)
こちらも(涙)(涙)汁汁(涙)(涙)です

あの日の凪
この日の凪
皆様の心の中の智君は凪になって
今も
舞い続け
戦い続けています。

前に

智君は

舞台の幕が上がる前に緊張するのではなく、舞台が終わって

満足した観客から
アプローズ喝采を
浴びる自分の姿を
想像して
その瞬間まで頑張って行く


と読んだ記憶があります。


智君に戻る瞬間の凪を見たデネルさん、

そして皆様

本当に良かったです。

続きゆっくりやって下さい。

では

まことに再び申しわけございません・・。
最近パソコンの変換機能がおかしくなっていまして、「くるみ」が「く」となっていました(笑)
2度目なので私だとおわかりになったと思いますが・・・。訂正します!

こんにちは!

うぅ!デネルさんのお気遣い心に沁みます!
いつもご丁寧にコメント返ししてくださって
その度に嬉しく思っております!

千秋楽の模様、詳しく知る事ができて嬉しいです。
デネルさん目線の感想だから余計に心躍ります♪
感動ですっ!2に続くということで、
楽しみにしていますね♪

デネルさん・みなさんこんにちわ。
仕事忙しい中、現実逃避のためコメントしちゃいます。
雪那の問題ですが、答えは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

もう少し引っ張りますか??
・・・。やめておきます。
答えはコブシです!!
おやおや、デネルさん何想像したのかしら???

デネルさん  皆さん  おはようございます

デネルさん 復活 おめでとうございます。
そして ありがとうございます。absken です。
  
やはり デネルさんの 感想文はすごい!!
臨場感が ヒシヒシと伝わってきます。
あ~~ぁ カーテンコールが 観たかった!!!

皆さんが おっしゃるように これはっ 絶対に!
カーテンコールもDVD化 して頂かなくては 
もう おさまりません
ねっ!!

デネルさん!皆さん!おはようございます。

デネルさん、有難うございます。

観劇できなかったのに、デネルさんの文章を拝見して、感激してしまいました。(涙)

私は前回1度だけ観たお芝居で、大野くんに完全にノック・アウトされてしまいました。
大野くんは客席から見える部分や正面だけでは無く。
四方八方の姿の全てが美しくて綺麗。
しかもセリフの声も良し。
何と、その時(青山)は、大野くんが1Fの客席に降りて歩き。
アイ・コンタクトとハイタッチ(片手)も頂き、大野くんのファン・サービスの良さに激・感激しました。

今回は歌(アカペラ)有りと聞いて…。

今回、観劇の幸運に恵まれていたら、卒倒していたかも?!とさえ思い。
あながちハズレてしまうのも、理由が無いわけでは無いと、自分に言い聞かせていました。
しかしデネルさんからお聞きして、やはり自分の目で観たいと願い、何とかDVD化して欲しいとの思いが募りました。
出来るならば、千秋楽のお芝居&カーテン・コールが拝見したい!ものです。

デネルさんこんばんは。
待ってました!天つ風レポ!!
「仏の昼寝…」そうか!やっとわかりました。私ってば「仏の御胸(みむね)」と思って、神様の胸に風吹いて…?この歌の本当の意味をわかっていないってなんだろう?とずっと気になっていました。納得です。
きださんのブログに大阪千秋楽のライブレポと、センゴクプーの再演を!J帝国のエラ〜イ人に聞こえるようにアピールしたとありました。(きださん、ありがとう!)
うぉぉぉ!その話乗った!再演してくださいっ!!
もちろんDVDも。
凪を経験した大野くんの風助、きっと前回よりもひと回り、いや、さん回りくらい素晴らしいものになりますよね!

わたしの憧れの先輩デネル様へ~
更新楽しみにしていました!!
興奮が冷めない感じですねっ!!!デネルさんの文章を見て私が興奮しちゃいましたよ~!
それほどいい舞台だったんでしょうね!!
予告が流れたって事は・・・・また来年あたりに舞台やるってことでしょうか?!
12億8千倍??「プーシリーズ」トータルの倍率でしょうか??億単位になるとは・・・未知の領域ですね(笑)それほど大野君ファンがたくさんいるってことですよね★FCでもチケットが取れやしないんですもの!!
わたしも「H」を買いに行ったのですが札幌ではまだ入荷していませんでした・・・。明日買いに行くとします!(深夜過ぎなのでもう今日ですがっ)。大野君が表紙で買わない智くんファンいないっ!!楽しみです★
今後のブログ更新、ご活躍を期待しております!!

デネルさん、皆さんこんばんは☆

あ~~感動です!熱い様子が伝わってきます!
やはり千秋楽は特別な日なのですね。私が行った青山公演がつい昨日のように甦ってきました。
本当に運良くアマツカゼを観劇できたこと幸せに思います。

観劇できなかった方々のためにも何が何でもDVD化してほしいですよね!
涙鼻水涙鼻水の続きを楽しみにしています。

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