はいっ、お江戸! 5
鼻血が出たからといって左鼻にティッシュを詰めている若手営業マン。
ウン○がしたいからといってモゾモゾしっ放しの経営者。
そんな彼らを視界に入れながらの朝礼ってどうよ!?
私は転職をするべきですよね!?
デネルでございます。
本日は『はいっ、お江戸! 4』の続きをば。 ( ← ご参照下さい )
早送りでちゃっちゃと書き進めていきます。
多分・・・・
これより下は完全にネタバレをしておりますので、お嫌な方は今すぐ回れ右をして出口へとお急ぎ下さい。
他力本願で申し訳ありませんが、ストーリーの詳細はどなたか他の方のエントリーをご参照下さいませ。
------------
------------
何度も自分の命を狙う凪をずっと傍に置いておく不動。
Why!?
かつて不動は自らの手で父親を殺しています。
それを見た母親は自害。
同じ運命を辿りたくないのでりんとは子供を作らないと宣言する不動。
これについては重大な事実が最後に明かされます。
陽炎は凪の事が好きだと知っているのに「嫁になってくれ!」と求婚する仁雷。
悲しき恋の一方通行ってやつですな。
最初は邪険に扱っていた陽炎ですが、凪を殺さないと誓うなら嫁になってもいいと言います。
陽炎ちゃん、それを言っちゃ~、仁雷が可哀相ずら!!
でもねぇ、仁雷は凄く嬉しそうなんです。
7年前の経緯を聞いた後ぐらいから不承不承ではりますが、愛する陽炎の為に陰ながら凪を助けていく仁雷。
不動の命令で風神が住むと言われている山に派遣される凪と影村とその家臣達。
と、凪の跡をぴったり追っている陽炎と仁雷。
凪は山の中で虱と再会します。
虱はこの山の住人だったのです。
うっかり八兵衛で足を踏み外した凪と虱が落ちて行った先はなんと なんと あぁ~なんと、不動の父親が掘り当てた隠し金山。
と、その前に、このシーンの直前は暗転なんですが、きださんご自身のブログでも書かれてあった大野君による悪戯はここで披露されていると思います。
双眼鏡をフル稼働させたんですが3104のチャ~ミングなそれをウキウキウォッチングする事は出来ませんでした。
話を舞台に戻します。
隠し金山の詳細を息子である不動にも内緒にしていたみたいで、虱が偶然見つけたそうです。
この時に凪が『アマツカゼの歌』を口ずさみながら歌詞に隠された謎を解いたみたいなんですが、いかんせん私のちっぽけな脳内ブルーレイが歌詞もメロディも覚えておらずで私の中では謎が謎を呼びまくっております。
なんせ『酒よ』のあるフレーズが脳内でビッグエコーなもんで♪ ( ← 詳細は昨日のブログをご参照下さい )
高い位置に申(猿)が奉られてあり、壁一面には金、目の前には湖。
はて!?
「右に申~ 左に示し~」でしょ!?
はて!?
虱が凪に名前を聞くんですが、「俺に名前など無い!」と叫ぶ若さま。
“凪”という名は不動が付けたんです。
仇である相手に付けられた名前でずっと過ごしてきた凪の事を思うととてつもなくジ~ン・・・・
隠し金山にある金で船を作って自由気ままに世界を見て周りたい虱。
「風になりたい」と言う虱。
『風』と描かれた大きな帆をたった一人で作っていました。
虱がねぇ、凪に言うんですよ。
「お前も風にならないか!?」って。
涙、涙、あぁ、涙・・・・
二人が寝転がって空を見上げながら話すシーンはここでしたっけ!?
凪の横顔がとてつもなく穏やかだったんです。
そして凄く悲しそうなんです。
大野君がこんなにも表情豊かな演技をするなんて。
台詞が少ない分、全身で喜怒哀楽を表現しないといけない今回の役どころ。
バカみたいに何度も言ってすみません、眼差しで物を言う凪にベロンベロンに惚れました。
あの眼差し無くしては凪というキャラクターは誕生しなかったはず。
あぁ、素敵。
虱がねえ、凪に言うですよ。
「俺たち友達にならないか!?」って。
“友達”という言葉に戸惑う凪が愛しいったりゃありゃしない!!
語り合える仲間を必要とせず、これまでずっと孤独に生きてきたんですもん。
心の底では切望し続けていたはず。
この7年間でこんな事を言われたのは初めてなはず。
かけがえのない友情が芽生えた瞬間でした。
ここできださんと大野君によるネタのご披露。
「家に帰っても粘土してるだけなんだろ!?」だの、「友達いないんでしょ!?」だの、「一人で暗く作ったやつの写真を撮ってるんだろ!?」だの、「今度は自分を撮ってみるか!?」だのだのだの。
究極は巨匠3104の作品集、『FREESTYLE』の最後に載っていた“モモンガちゃん” ( ← 勝手に命名しております )のポーズを真似るきださん。
大野君からダメ出しがあって、本家の華麗なる“モモンガちゃん”がザッツ・お披露目。
かっ、かっ、かっ、かっこいぃ~!!!
“モモンガちゃん”はああして撮影されたのかと思うとより一層あのお写真が大好きになりました。
大野君は大野君で「劇団が解散してから何してたんだよっ!」とか「自分の方こそ友達がいないんじゃないの!?」ときださんを揶揄。
内輪ネタをするのは賛否両論があるみたいですが、私は別に無問題です。
それで舞台の品質が損なわれるとは思えませんし、ファンにしか通じないネタであっても私は一切気になりません。
例え自分が嵐さんのファンじゃなかったとしても逆に新鮮に感じるような気がします。
何より演出の一部ですし。
きださん 「友達はいますぅ~!」 ( ← 客席と大野君に向かって2回 )
大野君 「どこに!?」
虱 「(凪を指して) ここに。」
きださん?虱?の真剣な「ここに」に凄く感動しました。
ここでもやっぱり凪は戸惑うばかり。
“友達”に慣れていないんですね。
若の身を案じた陽炎がようやく到着。
去ろうとする凪に「今度は遊びに来い、友達として。」と優しく話し掛ける虱。
メノ~ン、泣ける・・・・
凪がねぇ、虱に言うんですよ。
「俺の風はあの日から止まったままだ。」って。
どうにもこうにも胸がキューーーーーーン。
『アマツカゼ』がスタートして以来、何度目かの胸を鷲掴みにされましたタイム。
哀愁が漂いまくりの凪の表情が切なくて、愛しくて、いじらしくて、超絶に麗しいのでございます。
益々惚れた♪
出たっ!!
凪の笑顔が出たっ!!
挨拶の後にほんの少しだけ笑った!!
だぁ~、『凪の笑顔にマニアック』!!!
陽炎がねぇ、呟くんですよ。
「若が笑った・・・」って。
涙、涙、あぁ、涙アゲイン・・・・
本陣に戻った凪はあの山には何も無かったと不動に嘘の報告をします。
凪とりんが同じ場所に介するシーンが何度かあるんですが、りんを見つめる眼差しがこれまた切ないんです。
もうね、観劇しながら何度“切ない”と思ったか知れやしません。
他にもっとピッタリな言葉があるだろ!と自問自答するんですが、“凪の眼差し = 切ない”なのでございやす。
記憶が曖昧なんですが、南蛮渡来の銃で凪が不動を撃つのってこの前後でしたっけ!?
言霊の精霊となって現れるりん・陽炎・仁雷・虱に「アナタには何が見える?」などと囁かれて苦悩する凪がどえらい格好良かったんですよね~。
もしかして2幕!?
不動から川下にある織田軍の砦を三日以内に潰すように命を受けた凪。
知恵を授かる為に虱の元に行きます。
身を落ち着けて住む用地について教えて欲しい事があると嘘をつく凪。
騙されているとは知らずに凪が友達として頼ってくれた事が嬉しくて砦の攻略法を教えます。
後ろめたい気持ちで一杯の凪の表情が切ない・・・・
だぁ~、“切ない”はもう使いません!
虱にそっと詫びる凪がもうね、見ていてどうにもこうにも切ないんです。
しまった!!
ホントのホント、今日はもう“切ない”は絶対に書かない!!
虱直伝のアドバイスは雨が降るのを待ち、川の上流で流れを堰き止め、水がたっぷり溜まったところでダムを決壊させて下流にある砦を一気に押し流してしまうというものでした。
凪の指令により陽炎と仁雷がダムを造ります。
何だかんだ言いながらも二人がいい雰囲気なんですの♪
と、そこへ三人の背後に数人の敵が!!
むやみやたらに武器を振り回し、戦い方を全然知らない敵の動きに不審を抱いた凪。
敵は百姓衆でした。
「罪の無い人間を斬りたくはないからこの場を去れ!」と言うんですが、彼らは聞く耳を持ちません。
陽炎と仁雷に「二人は逃げろ!」とも。
凪さん、今日も言わせて頂いても宜しくて!?
その声、その眼差し、その風格、そのオーラ、その男前指数、その麗しさ、そのそのその、え~い、全部まとめてペロッとまるっと惚れた~!!!
あ~、すっきり♪
威嚇のつもりで抜いた刀が間違って百姓の内の一人を斬ってしまい、そこからまた一人、また一人と斬ってしまいます。
もがきながらダムを決壊させる凪。
波に飲み込まれそうになるのも、流されそうになるのも全部スローモーションで表現。
沈んだ体を浮かせてくるというのを激流をイメージした青い布でグルグル巻きにされたまま波に扮した人達にグインッと持ち上げられるシーンがあるんですが、それが超絶に綺麗でした。
浮く直前にすっと伸びる姿勢に自称ガラスのハートがときめきっ放し。
ほんでもって憎らしいぐらいに色っぽい眼差しにデヘ~。
謎は解けた!!
雑誌たち ( ← ご参照下さい )に掲載されていた赤い布の正体はこれだったのね~。
でも舞台では青。
見事、砦は崩壊。
近くにいた百姓が「オラたちの村がぁ~!」と言って息を引き取ります。
織田軍の砦だと聞かされていた川下の場所は普通の人々が暮らす村だったのです。
事の顛末に気付いた凪は茫然自失。
自分は何の罪も無い村人を殺しただけなのか!?
「誰か教えてくれ~っ!!!」
この時の凪の絶叫が今でも耳に残っています。
嘆き悲しみ、頭を抱えたまま舞台は暗転。
指先にまで表情がある姿にベロンベロンに心を奪われました。
首のラインにまで表情がある姿にがっつり心を奪われました。
腰の・・・・
もういいですか!?
フヘヘヘヘッ♪
1幕終了。
『はいっ、お江戸! 6』に続く。
◆おまけ◆
仁雷が陽炎の事を「俺の嫁♪」と連呼するのを聞いて、“なぬっ!?”ってな感じで驚く凪の表情がどえらいチャ~ミングでした。
いやだ、ジェラシー!?
« はいっ、お江戸! 4 | トップページ | はいっ、お江戸! 6 »
「舞台にまつわるetc」カテゴリの記事
- 弥次D・喜多E 第一弾(2010.05.13)
- 2008.02.27(2010.02.27)
- 君と見る千の夢(2010.02.23)
- ムテキなあいつ!?(2009.04.28)
- 広~い空がな 2(2008.05.02)
◆haruさん◆
こちらにも有難う♪
観劇後にお友達の所にお邪魔したぐらいで、全然時間が無くて他の方のレポートを読んでいないんですよ。
なので記憶違いなシーンが多々あると思いますので軽く流して下さいね。
凪と名付けたのが不動というのは間違いない。
結局、本当の名前は最後まで明かされませんでした。
虱とのシーンは凄く素敵でした。
きださんと大野君、虱と凪がオーバーラップしました。
どちらもお互いが特別な存在なんですよね。
感動・・・
投稿: デネル→haruさん | 2008年4月18日 (金) 10:23
こんばんは、今夜2度目の登場です。
早速ですが、お江戸5の感想をば☆
全く他のブログやパンフやらのネタバレを読んでいないもので、
デネルさんがかきつづってくださる出来事にいちいちびっくりしてます。
凪の名付け親が宿敵の不動だなんて…これまでで一番の衝撃かもしれません。凪はどんな想いを抱えて生きて来たんでしょう…
そんななかの虱とのシーン。緊張の場面がつづく中でのこんなシーン」はほっこりしますねvアドリブのやりとりも生の舞台ならではですし、haruも無問題です☆
しかも「ここに」にジーン(T_T)虱のあたたかいコトバにナミダがちょちょぎれそうです。
凪にとっても辛いであろうシーンが容赦なく続くんですね…でもこの1シーンで凄く助けられた気がしました。
投稿: haru | 2008年4月17日 (木) 21:45
◆実那さん◆
不真面目な感想文ですみません。
自分が感じた事を交えずに客観的に文章を書く行為になれていなんですよ。
特に大野君に関しては♪
実那さんも観劇前の夜はパックをされたんですね♪
同じでございます。
高感度の双眼鏡とチケットだけは絶対に忘れちゃならない!と思って荷造りの一番最初にやりました。
あの日のエントリーがお役に立てて良かった♪
凪の眼差しは雄弁でしたよね。
双眼鏡を覗いた時に何度ドキリとした事か・・・
わざわざ報告して下さって有難うございました。
投稿: デネル→実那さん | 2008年4月10日 (木) 14:05
◆あき。さん◆
どこまでもマニア目線丸出しの感想文ですみません。
出来るだけ『アマツカゼ』全体の事を書く努力をしてはいるんですが、いかんせん持病が・・・
少しでも雰囲気は伝わってますでしょうか!?
あき。さんのマニアック妄想回路のお役に立ててますように。
続きも頑張りま~す!!
投稿: デネル→あき。さん | 2008年4月10日 (木) 13:49
◆うずまきさん◆
三角巾で腕を吊った殿方を見て凪を思い出すとは、うずまきさんもかなり重症とみた。
内輪ネタは私は無問題なんですよ。
今回のシーンでも流れがちゃんと合ってたし、最後の「ここに」も凄く感動したし。
きださんと虱、大野君と凪とが互いにシンクロしているみたいでしたよね。
モモンガちゃんのジャンプを真正面からがっつり見たかった!!
さすがはうずまきさん、「アマツカゼの歌」のメロディはどんとこい!なのね~。
私は歌詞もメロディもさっぱりです。
そうそう、このエントリーでの凪は歌詞を空で言うってな感じでした。
上手い表現が浮かばなくて“口ずさむ”にしたんですが、これって歌う意味になるのかしら!?
投稿: デネル→うずまきさん | 2008年4月10日 (木) 13:44
◆YU-HOさん◆
私は転職をしてはならぬのか!?
確かに小ネタは満載やけどね~♪
でもウン○ってどうよ!?
あの日の朝礼での社長の顔は苦痛に歪んでたなぁ~。
朝礼が終わり次第マッハでトイレに駆け込んでいらっしゃいました。
投稿: デネル→YU-HOさん | 2008年4月10日 (木) 13:33
◆satomiさん◆
鮮明に覚えているシーンを軸にして、それに沿って話を思い出しているんですが記憶違いが沢山あると思うんですよ。
銃で撃つのは2幕だったんですね。
satomiさんに教えて頂いたお陰で蘇ってきた!
有難うございました。
あの銃は舞台の先の溝から登場しましたよね。
いつから置かれていたのか!?
東京千秋楽のお話を聞かせてもらいました。
風助な大野君を観たかったです。
発砲さんの舞台でもいつも予告編をしていらっしったんですか!?
ユーモアたっぷりだわ♪
投稿: デネル→satomiさん | 2008年4月10日 (木) 13:27
◆ALOHAさん◆
FREESTYEのネタは良かったですよね。
私も無問題でございます♪
そう、大野君ときださんのやり取りは「暗いな」から始まったんだった!!
ころっと忘れてました。
「ここに」が感動的でございました・・・
『アマツカゼ』の残像、凪の罪作りな眼差しとセクスィ~な声はいつまでも消えないでいて欲しい!
東京公演はあっという間に終わりました。
次は大阪で縦横無尽に駆け抜けて頂きましょ~!
投稿: デネル→ALOHAさん | 2008年4月10日 (木) 13:20
デネルさん、皆さん、こんばんわ。
「はいっ、お江戸!」を、感動をよみがえらせつつ楽しんでいます。自分の中で上手く整理できないところを、デネルさんが楽しくまとめて下さるので…。いつも有難うございます!
あともう一つ御礼を言いたい事が。実は私が大野さんの美しさを堪能できたのは、デネルさんのおかげなんです。私の席はT列でかなり後ろでした。でもあの空間に入り、舞台がみれるというだけで満足で浮かれていて。双眼鏡の存在がスコーンと頭から抜け落ちていたんです。前日の夜の顔パックは忘れなかったのに当日、出勤準備をしながら「いざっ、お江戸!」を読み、えデネルさんも今日あ、双眼鏡と慌てて用意です。思わず「デネルさん、ありがと〜」とお江戸の端で叫んでしまいました。お陰様で風を感じつつ全体の動きを楽しみ、抑えた表情なのに瞳が雄弁に語っている綺麗な表情もがっつり見る事ができました♪
当日のコメントでは、動揺が激しくて、この事は書けなかったので、遅くなりましたが改めて。
ありがとうございました
投稿: 実那 | 2008年4月 9日 (水) 23:56
デネルさん、こんばんは。
アマツカゼが観劇できなかったあたしにとって、
いろんなブログでのネタバレが、どんなに素敵な
宝物であるか・・・。
そして、まるっと3104にマニアックなデネルさんの
ネタバレは、おなじくまるっと3104にマニアックな
あたしにとっては、本当に素敵な記事であります。
そして、デネルさんの記事を読みながら、
あたしのマニアック妄想回路をスイッチオンして
ニマニマしながら読みました。(怪しすぎです)
そして!
早く続きが読みたい〜!!!
と、そんな気持ちでいっぱいです。
ここ最近の3104ゴトにまったく縁のなかった
運の悪いあたしですが、デネルさんのおかげで
元気いっぱいでございます。
続きも楽しみにしてます〜!
投稿: あき。 | 2008年4月 9日 (水) 19:17
デネルさん、こんにちは!
先ほど道の向こうから三角巾で腕をつった青年が歩いてきたのを「凪様」と見間違える私も相当やられております・・・・。
観劇する前は内輪のネタってどうなのかなってすごく不安だったのですが、実際観てみて全然イヤな感じはしなかったです。お芝居のことは詳しく分からないのですが、きださんがパンフレットに「直接舞台で大野君に語りかけたかった。」って書いてありましたし、何よりあのシーンでは台詞にきださんの大野君への愛が感じられて温かい気持ちになりました。
大野君のジャンプ素敵だった
そうそう、確か大野君が歌ったのは2幕の最後のみだったはずですよ。メロディーは覚えているのに歌詞は思い出せなかった私・・・。帆を首に巻いて斜め上を見上げる凪のテーマソング?が耳から離れません。泣けるっっっっ!!!!
投稿: うずまき | 2008年4月 9日 (水) 13:04
おはようございます!
転職はなりませぬぞ~。
だって、デネルさんの職場の小ネタがいつも楽しみなので♪
鼻血&ウンって…!!多彩過ぎるっ!!
その方はさぞかし朝礼の数分間を長く感じたことでしょう。
投稿: YU-HO | 2008年4月 9日 (水) 10:02
デネルさん 皆さん おはようございます。
デネルさんの感想を読むと、「アマツカゼ」の感動が鮮明に蘇ってきます。流石~デネルさんです。
銃で不動を撃つのは2幕でした。あの銃は最初から仕込んであったのか、休憩中に仕込んだのかと、思いましたもん。
凪の眼差しは、どれもこれも胸キュンでしたね~。
東京千秋楽では、「センゴクプー」の予告編があったそうですね。観たかった~。本当に再演して欲しいですね。
発砲(きださん主催の解散した劇団)でも予告編はいつもやっていて、でも台本はまだ出来てないので、実際の次回公演とは内容が違ったんですよ(笑)。
投稿: satomi | 2008年4月 9日 (水) 07:47
デネルさん、皆さん、こんばんは〜♪
「はいっ、お江戸」が完結してからコメントさせていただこうかなーなんて思ってたんですけど、つい手が動いてしまいました!
あのFREESTYLEなやりとり、私も全然無問題♪
「暗いな」からの脇道へのそれ方といい、「(凪を指して)ここに」という本編への戻り方といい、お見事!と言いたくなるような脱線ぶりだったと思いました!!!
アマツカゼ@青山劇場がきのうで終わったかと思ったら、名残を惜しむかのような4月の嵐。少し間が空きますが、大阪公演も大野くんはじめカンパニーの皆さんが笑顔で千秋楽を迎えられますよーに!
何日たっても凪様の残像が消えません…っていうか永遠に消えてほしくない♪
はあ〜〜〜続きも楽しみにしてまーす
投稿: ALOHA | 2008年4月 9日 (水) 03:30