« はいっ、お江戸! 3 | トップページ | はいっ、お江戸! 5 »

2008年4月 8日 (火)

はいっ、お江戸! 4

アイドルグループ嵐のメンバー、櫻井君が北京オリンピックのメインキャスターに決定。

櫻井君、星野ジャパンを応援しに現地まで行って下さる!?

悲願の金メダル獲得をその目で見届けて下さる!?

デネルでございます。

本日は『はいっ、お江戸! 3』の続きをば。 ( ← ご参照下さい ) 

前回に引き続き『アマツカゼ』の感想文は私が感じた事を感情の赴くままに書いております。

支離滅裂です。

猛烈に長いです。

これより下はネタバレを含んでおりますので、お嫌な方は今すぐ回れ右をして出口へとお急ぎ下さい。

他力本願で申し訳ありませんが、ストーリーの詳細はどなたか他の方のエントリーをご参照下さいませ。

  ------------

  ------------

城の外に出た凪の跡をこっそりつけていた忍びの陽炎(松本君まりかさん)。

谷村家に自分の父親が仕えていたんですが、7年前のあの日、彼女の父親も殺されてしまいました。

凪の事をずっと“若”って呼ぶんです。

命を懸けて若を守りたい陽炎。

若を慕い続けてきたひたむきな彼女の想いが胸に沁みました。

切ない乙女心にキュン。

凪 = 若 = 大野君の方程式があまりにも素敵で、舞台の最中に危うくお花畑でルンタッタしそうになりました。

凪の大野君も、若の大野君も、どっちも憎らしいぐらいに罪作りなんですの♪

待てよ!?

大野君による凪も、大野君による若もって事!?

まいっか。

「谷村家無き今、俺はもう若なんかじゃない! 俺に仕える必要は無い。 お前は自由だ、好きにしろ!」と言って陽炎を拒絶する凪。

クールビューティーな凪が激しく男前さんなのでございます。

ぶっきらぼうで冷たい言い方なんですが、陽炎を思い遣る本来の凪の優しい心がチラホラと見え隠れしているんです。

涙、涙、あぁ、涙・・・・

凪の目には陽炎とりんとが重なって映っているのかも。

凪さん、陽炎はYOUの事が好きなんだぞっ!!!

あたしゃ心の中でエールを送りましたよ。

ええ、「陽炎ちゃん、頑張って!」と。

一人残された陽炎に忍び寄る怪しい影・・・・

はいっ、仁雷(武田義晴さん)の登場!!

僧侶仲間と兄を凪に殺された仁雷が仇を討とうと凪の行方を追っている最中に陽炎と出会います。

陽炎に親切にされて一目惚れをしてしまう仁雷。

重くなりがちなストーリーを武田さんがユーモアたっぷりに演じる事によって、彼が登場するシーンは殆ど笑っていました。

「惚れたかも♪」とか、「やけに歯並びのいい犬でした♪」とか、「実は裕福です♪」とか、「菩薩さま~!」とか、エロオヤジ満載な所とか、「(月が)出てねぇ~!」とか、「奴を殺せば俺は嬉しい、そうすると陽炎が悲しむ。 奴を殺さなければ陽炎が喜ぶ、そうすると俺が・・・」とか、「殺す~、殺さな~い」、とかとかとか、大・大・大・大爆笑でやんした。

武田さんの声は良く通る!!

大野君と武田さんの発声がワンツーフィニッシュで聞き取り易かったです。

小さい頃に母親が歌ってくれた『アマツカゼの歌』。 ( ← 本当のタイトルは何!?)

亡き母を想いながらりんが歌います。

♪右に申(ミギニサル) 左に示し(サニシメシ) ~♪ってな感じの歌詞でした。

綺麗なメロディだったんですが、どうやら私の脳は詳細を記憶してくれなかったみたいです。

全く思い出せません。

役立たずのポンコツ脳内ブルーレイですよ全く。

思い出そうとすればする程、何故か吉幾○さんの『酒よ』の「手酌ざけ~」のパートが脳内でビッグエコー。

ええ、あのメロディで「ミギニサル~」です。

いやだ、東京フレンドパークⅡで見た大野君の『TSUNAMI』と一緒♪

ちょっと違いますか!?

フヘヘヘヘッ♪

いかん、今日も今日とて脱線しまくりなので話を元に戻します。

この「アマツカゼの歌」の歌詞にはある場所の秘密を解く謎が隠されているんですが、それ以外にも最後の最後で例のアレが・・・・

ダァ~、たまらんっ!!

不動の本陣にもぐりこんでいる所を捕まってしまった自称・占い師の老人(きだつよしさん)。

老人に自分の行く末を占わせる不動ですが、占い師曰く「月が二つ見える夜に獅子身中の虫に殺される」との事。

なんとかと言う山(すみません、覚えていません)には決して近付いてはならないとも。

予言を聞いた凪がハッ!とします。

双眼鏡をフル稼働させていたんですが、自分の事を言い当てられたのか!?ってな感じでハッ!とする凪の表情がたまらなく格好良かったです。

チキショ~、凪の眼差しは最高!!

不動の家臣・影村(西ノ園達大さん)がユーモアたっぷりにハッ!としていたのには爆笑でした。

謎の男が実は老人ではない事をあっさりと見破った凪。

顔を隠す老人に近付いて行って、「干支は?」、「生まれは?」などと質問攻めにします。

この時の凪の声が憎らしいぐらいにトロットロなんですの♪

ほんの少しだけ楽しそうに表情を崩すんです。

老人の正体は不動の命を狙う腕の立つ青年(後に虱)でした。

剣を交えながら互角の勝負の二人。

虱    「こんなに強くて賢い男が不動に忠義を立てているなんて勿体無い!」

凪    「俺はあいつに忠義など立ててはいない!!」

かっ、かっ、かっ、かっこいぃ~!!!

惚れたぁ~!!!

店長さま、今日はウォッカロックで何卒プリ~ズ。

逃げ出した虱を追っている最中に仁雷と遭遇する凪。

復讐をしたい仁雷に行く手を阻まれて、「俺の道を邪魔する奴は許さん!!」って凪が一喝するんです。

もう一回言ってもいいですか!?

惚れたぁ~!!!

あの声、あの眼差し、あの佇まい、あの衣装、あの間の取り方、あの後頭部、あの剣の持ち方、あのあのあの、凪を取り巻く極上のハーモニーに惚れて惚れて惚れまくり。

どこまでも伸びやかな『凪の一喝にマニアック』!!!

大野智、叫び声ですらも罪作り。

叫んでいてもうっとりしまくりで、いつまでも聞いていたいと思わせる耳心地のいい声に巡り合ったのはこれまでの人生で3104のみ。

大野君の声帯って一体全体どうなっているんでしょうか!?

目的を果たした後なら喜んで斬られると言う凪。

メノ~ン、切ない・・・・

陽炎から凪の“目的”や7年前の経緯を聞かされた仁雷。

ここで何度目かの鳥肌タイム。

陽炎が7年前の悲劇を仁雷に語り聞かせている間、向こうが透けて見える大きな白い垂れ幕が徐々にライトアップされていつの間にか登場。

そうです、垂れ幕の向こう側では当時の事が全てスローモーションで再現されていたのでございます。

谷村家の跡継ぎであったかつての凪は立派な青年でした。

額に白い鉢巻きを巻いて、着物も今みたいにワイルドな戦士仕様ではなく高貴で品のある若様スタイル。

両親を惨殺され、りんが連れ去られるのを黙って見ているしかなかった凪の悲しみや苦悩や怒りを大野君は全身で余す事無く表現していました。

スローモーションです。

表情や腕の動かし方や足の運び方が完璧なんです。

大野君の新たなる才能を目の当たりにしました。

ド・ド・ド・ドストライクでツボに入りました。

抜群のリズム感、天性の勘の良さ、素晴らしい骨格&筋肉などががっつり合わさって、息を呑むようなスローモーションの動きが生まれたのではなかろうか!?

陽炎の声を聞きながら垂れ幕の向こう側を見ていると、まるで自分が7年前にそこにいたかのような錯覚さえ覚えましたもん。

悲しみに打ちひしがれて俯く凪。

顔を上げた時にはあどけなさの残る青年の表情はそこにはありませんでした。

鉢巻きをゆっくりとほどいて床に捨て、若様スタイルの羽織を脱ぎ捨て、前を見据えた眼差しは冷酷そのもの。

あの日から若は笑わなくなったそうです。

『はいっ、お江戸! 5』に続く。

次で1幕を終わらせます!

多分・・・・

◆おまけ◆

周囲には陽炎と繋がりがある事を隠している凪。

一瞬バレそうになるシーンがあるんですが、その時の凪の仕草が激しくキュ~トでした。

« はいっ、お江戸! 3 | トップページ | はいっ、お江戸! 5 »

舞台にまつわるetc」カテゴリの記事

コメント

◆haruさん◆

お久しぶりです!!
アマツカゼの感想文がようやく終了しました。
学業に趣味にとお忙しいのに読んで下さって有難う。

お母様が仰る通り、あの空間にいたのは凪であり若でした。
眼差しも佇まいも声も完璧だったのです。
カーテンコールの時もいつもの大野君のイメージがありませんでしたもん。

大阪のNGKで生ザブ○グルを見たんですが、「悔しいです!」の時の形相は凄まじかったです。
ぶったまげました。

DVD化しますように!!


ご無沙汰してます(汗
もうアマツカゼレポが完結してて大慌てです。
遅ればせながらお江戸3の感想です!
一人で行っておきながら、あまり多くを語ってくれない母が
ずっと言い続けていたのが、舞台の上に智くんはいなかった、完全に凪だったってことなんです。
復讐に燃える凪、青年期の若、その直後の冷酷な目をした凪
本当にそこには凪がいたんでしょうねー。
想像だけでこんなにドキドキゾクゾク来るので、観劇していたらどうなっていたことか…いまでも。。。悔しいです!!(ザブ○グルの顔でw)
DVD化しますように…!!!

◆つばめさん◆

お~~~っ、つばめさんが仰ってたシーンはスローモーション!?
ドストライクで大好きです♪
流れるような動きが凄く綺麗でしたね。

◆あおぞらさん◆

感想文を読んで下さって有難うございます。
パンフレットとオリスタの写真達を眺めながら、断片的な記憶を繋ぎ合わせ、その前後のシーンを脳内で順番に再生させて思い出している次第です。
きっかけがあれば意外と記憶は蘇ってくるのであおぞらさんも是非♪

スローモーションの動きは鳥肌が立ちました!!
も~、感動!!
一つ一つの動きが完璧で、指先にまで表情がありましたよね。

続きも頑張ります♪


◆もぐともさん◆

記憶が曖昧なシーンは話が前後しているような箇所が幾つかあるんですが、気にせず書き進めております♪

夜公演は舞台中央の2階立見でございました。
ずずずいっと見渡せて『アマツカゼ』全体をじっくり観る事が出来ました。
もぐともさんは2階の後ろから2列目にいらっしゃったんですね。
お近くだったかも~♪

『H』は絶対に買います!
既に取り置き依頼済みなので準備はバッチリ!


◆カナリアさん◆

長~い感想文を読んで下さって有難うございます。
大野君演じる凪は孤高の戦士で超絶にクールビューティーでした。

タモステSPの髪型と舞台仕様と同じ感じだと思いますよ。
でも舞台の方がもっと固めていたかな!?

駅員姿の大野君をまだ見てないんですよ。
妙に馴染んでいたんですね。
凪と駅員さんのギャップを埋める為にも、『アマツカゼ』がDVDで発売されますように。
出ない方がおかしい!

◆のちょさん◆

今日のエントリーで6まできました。
後少しで終わる~。

『アマツカゼ』の感想文はクール且つ、客観的に書きたかったんですが無理でした。
いつもの病気が・・・

武田さんの「殺~す、殺さな~い」の時の凪は格好良かった!!
膝を突く凪は憎らしいぐらいに罪作りでしたね。
武田さんの台詞がミラーマンのテーマソングに!?
新たな検証を有難うございました♪


◆acocoさん◆

記憶というものは日々薄れていきますな。
凪の罪作りな表情はバッチリですが♪
私も台詞は全然覚えてないですよ。
あくまでもニュアンスで書いております。

「アマツカゼの歌」、acocoさんは「ものの○姫」バージョンですか!?
私は「手酌ざけ~」なのです♪
続きも頑張りま~す!


◆istさん◆

どうぞどうぞ何度でも~♪

女性自身に大野君がピックアップされているんですね。
最新の情報についていけない・・・
て言うかついていこうとしていない自分がおります。
今度本屋さんに行った時に買います!

◆バジルさん◆

感想文は感情の赴くままに殴り書きをしております。

タクシーで劇場の近くを通った時にこどもの城を見かけました。
関○ャニ∞青さんがどなたなのか存じ上げませんが、彼らも凄く人気があるんですね。
青さんファンのお子さんですらも『アマツカゼ』の看板を見てクラックラ♪

凪の靴までは見る余裕がありませんでした。
ハイカットな何かという記憶しか無いんですよ。
素敵♪って思ったのは覚えてます!

わ~デネルさんに特に見て頂きたかったシーンが、まさに「スローモーション」です!!!
映像の様で、リアルタイムとは信じられない動きでした
デネルさんにもドストライクで嬉しいです

デネルさん、皆さん、こんばんは。

感想文、読ませていただきました♪
よくぞ、そこまで覚えていらっしゃる!素晴らしい。
「ああ、そうだった!」とか「うんうん、そうそう」と、うなづく事、数知れず。
断片的にしか覚えていられない私のアタマの中にも、よみがえってきました、あの日の感動が。
デネルさん、ありがとうございます!

デネルさんの感想文を読む→目を閉じて脳内で映像化する→『oricon style』掲載の写真を見る→もう一度デネルさんの感想文を読む→目を閉じて脳内で、よりリアルに映像化する…。
そんな事を繰り返していたら、ドキドキしすぎて心拍数が上昇。
うぅ… 前頭葉のあたりが熱い。

それにしても、あのスローモーションの動き、すごかったですねぇ。
凪の感情が手に取るようにわかった…。

『アマツカゼ』のDVD発売、心待ちにしております。

この続きの感想文も、どうぞ長めでお願いします!
もう少し、凪の余韻に浸っていたいので。

デネルさん、みなさんこんばんは!

デネルさん感想文ありがとうございます。
同じ日に観ていたとは思えないほど、私の記憶はぼやけております。でも、読んでいて「そうそうっ!」と思い出すのであります。(←人に頼ってばかりです・・・)
一人めまぐるしく、双眼鏡→涙でハンカチ→凪様を肉眼でガン見の繰り返しでございました。

デネルさんは2日は夜もご覧になったのですねっ!
それも2階立ち見っっ?!私は2階席の後ろから2列目・・・ああっ!ニアミスだったんだぁぁ!
「ああ、立ち見もいるんだぁ・・・」なんて見ていたのに!
こちらもガン見しておけばよかった(泣)
まだまだマニアック感想文楽しみにしてますっ!

雑誌『H』の上田さんの日記に次号の表紙・巻頭大野さん!!と書いてありました。
ロングインタビューもあるとか!!
金欠だが買わねばっっ!!すでにご存知でしたらすいません!

デネルさん、みなさんこんばんはデネルさんの「アマツカゼ」解説で舞台を感じる事ができました凪様、そんなに孤高な姿だったんだ‥クールビューティー智‥‥見たかったな~( ;_;)ノ
あッ!髪型ってタモステの時と違うですね~あの時は結構伸びた髪をサイドに流されてた‥デネルさんの解説で読みながら思わず絵に描いて確認しようかと思っちゃった(笑)そんな男前大野さん満載のアマツカゼ是非ともDVDにして頂きたいわ~だって 私の中の最新版大野さんはこの間の驚きの嵐の妙に着馴染む駅員姿(@▽@;)‥ホントに駅にいそうだぞ智さん♪なんだもん。デネルさんや観劇された皆さんの中にいる大野さんと私の中にいる大野さんのギャップがかな~りありますね(^^;
ギャップを埋める為にも映像化して欲し~

デネルさん、みなさん、こんばんは。

『はいっ、お江戸!』4まで来ましたね。
まだまだ先は長そうですが、早く終わって欲しくないので、
デネルさん目線でどんどん書いちゃってください。
デネルさんのコメントで、あーそーだったぁって思い出せますから

ちょっと脱線しちゃうんですけど、武田さんの
「殺~す、殺さな~い」のくだり
真顔で膝をつく凪をオペラグラスでガン見しながらも
なぜか『相葉ミラーマン』の
「信じる?、信じない」の歌が頭をよぎりました。
私だけかしら?

デネルさん、みなさま、こんばんは。

本当に脳の老化は恐ろしいもので…
大野くんの台詞とか全然覚えてないんですよね…。
大まかなストーリーと「カッコよかったなぁ(うっとり)」
しか残っておりませぬ。
デネルさんのお陰で、少しずつ記憶がよみがえってきました。
ありがとうございます☆
そうそう、「アマツカゼの歌」を思いだそうとすると…
アタクシなぜか「ものの○姫」の歌になってしまうんです。
似てる? いや、似てない?
なにはともあれ、続きを楽しみにしております!

再びこんばんは…。

今日発売の女性自身…。載っていると知った時から気になっていましたが、
やっと先程手に取ることができました。
…タイトルがどうにもこうにも気になる。
「嵐・大野智・○○○○○舞台公開記念特写」

ひええ!凪さま!!そのお写真でノックアウト…。
ご覧になりたい方は、後ろの方からめくってみてくださいね。
素敵な2Pでしたよ。

デネル様怒涛のレポートをありがとうございます

東京青山は春雨嵐ですが、ひっそりとしています。

青山劇場のあるビルにはこどもの城と言う施設があります。

こども達にあの智君ポスターを見せたくて遊びに行かせました。

特にひとりの関○ャニ∞青が好きなこどもが向かって右の看板に感動して何分か立ち尽くしていたようです。

日本の小学生もあの凪にはクラクラですな
私は中央カメラより前だったので舞台全部を見るのは難しかったのか。いや、凪を見ると意識が飛ぶのであの革を編んだ靴?キャハンですか?をじっと見ていたんですねしまった。舞台見て(*^^*)照れてどうする

いつかリベンジです

◆ジャスミンさん◆

セリフはこんな感じの事を言ってたな~ってな具合で書いておりますので、決して完璧ではありませんのでご了承下さいまし。
インパクトのある視覚と言い回しが合致して、脳の片隅に残っているんです。
ただ悲しい事に「アマツカゼの歌」のメロディが全く思い出せないんです。

最後までとことん凪であり続けた大野君は凄い!
惚れ直しました♪

「転生薫風」の大野君は○ッキに似てるでしょ!?
あれれ、イマイチですか!?

◆ヨネさん◆

長文にお付き合い下さいまして有難うございます。
10代の頃の記憶力が懐かしいです。
今じゃすっかり劣化の一途を辿っているような!?

松本まりかさんは素敵でしたね~。
彼女に何度泣かされたか・・・
ご主人さまの号泣シーンでは私もどえらい事になってました。
あそこでマスカラが流れたに違いない。
あれは泣く!!

2日の夜公演では凄い数のカメラが入ってました。
「センゴクプー」と併せてDVD化がされると睨んでおります。
発売してくれっ!

デネル様、みなさま こんにちは☆
デネルさんのレポ読んでうっすらと記憶が」よみがえってまいりました。
なにしろ初☆生☆智ゴトだったためあまりの緊張と凪を演じる大野くんの素敵さに呆然としてしまいストーリー台詞などなんとなくしか覚えておりません。
ただただカッコよかった!しか覚えてない!
ホントに凪様が素敵でいつもの大野くんと別人で。。。
舞台も初体験!自分でない別人をつくる、演じる役者さんというのは
すごい職業ですね。。。
まさしく感動の嵐!
DVD販売してほしいです。
デネルさんのように高性能脳内ブルーレイを搭載してない私の脳。。。
もう一度じっくり平常心で見たいと思う今日このごろ。
転生薫風DVD見ましたが、ん~なんか○ッキに見えちゃう。
凪な智に萌え萌えです☆

デネルさん、皆さん、こんにちは。

デネルさん、感想文ありがとうございます。
人間の記憶力って限界があるんですね・・・
3月に観劇した私には遠い記憶になりつつあって、悲しい限りです。
今は、TVに登場する「凪様モード」の大野くんと、デネルさんの感想文で薄れていく記憶を頑張って引き戻しています。

松本まりかさん、とっても素敵でしたね。
うちの夫は、めおと(夫婦)が死んでしまう場面で号泣していたみたいです。
↑「していたみたい」という表現になってしまうのは、
私が凪様に夢中で、隣で号泣する夫に全く気付いていなかったからなんです。
つい先日、涙が頬を伝うほど泣いていた事が発覚いたしました。
「え!全然気付かんかった!!」
という私に
「大野くんに夢中やったからな」
と的確な指摘を受けてしまいました。
夫曰く、
「あれはあかん!あれは泣くやろ!!」
との事。

早くDVDになって欲しいですね。
私の予想では、きっと「センゴクプー」が再演されることになって、その時に「アマツカゼ」DVD発売なんて事になるんではないかと、日々あーでもないこーでもなと思いめぐらせております。
「センゴクプー」も青山劇場バージョンでDVD化?な~んて・・・
ファンの願望(欲望?)は果てしないのです。

◆istさん◆

松本まりかさんは陽炎を好演していました。
彼女のシーンで一番泣いたんじゃないでしょうか。
オエオエ泣かせるんですよ。
途中から凪との仲を取り持ってあげたくなっちゃって♪
まりかさんのブログには皆さんからのコメントが沢山寄せられているんですね。
またまた感動・・・

TimeDVDのCMが放送されている!?
宿題くんで流れますように。

先日「がっちりマンデー」を見ていたら松嶋さんが番宣を兼ねてゲスト出演してました。
ポスターがドドンッ!と貼られていたのが絶景♪

◆慧さん◆

脳内ブルーレイが消える前に書いてしまわないとね♪
今回も長文になってしまいました。
すみませんね~。
途中からこんがらがってきて“???”になったんですが、雰囲気だけでも伝わっていますように。

大野君は憎らしいぐらいに罪作り♪

◆かおんさん◆

それにしても凪は罪作りですよね~。
セクスィ~な眼差しで佇む凪の残像がいつまでも脳裏にチラホラと。
あの色気はどこから!?

例のアレ、有難うございました。
どえらい格好良かったです♪

こんにちは。

爆裂に長くてありがとうございます!
陽炎、制作発表の時はそんなに注目していませんでしたが、
(どちらかというと「りん」の方に目が行っていました)
キュ~ンとしてしまう。応援したくなる…。
先日、まりかさんのブログにお邪魔しましたが、
ファンの皆さんから沢山コメントが寄せられていました。
いいわ…。そういうのって…。

おお、今日、TimeDVDのCMを見たのですが、
あの会場の広さ、人の多さ、熱気、コンチケの結果はまだわかりませんが、
あの人数、迫力、生きて帰れるのか!?と思ってしまいました…。

もいっちょ、今日のいいともゲスト、オセロの松嶋さんなのですが、
でっかく「嵐」と書かれた花輪がありました~♪
さすがに局が違うので「今度一緒に番組やるんです」(だったかな?)
と、さらっとおっしゃっていましたが、なんだかうれしかったです♪

デネルさん、皆さん、おはようございます<(_ _)>

だぁ~もうっ!!!
朝から興奮状態になってしまいました!笑
再びない脳みそをフル活動させた私。
かっ、かっこいい!!!
デネルさんの言うとおり
本当に大野くんは罪作りですね~v

デネルさん、みなさん、おはようございます!

「はいっ、お江戸!4」を拝読して、またまた凪様恋しい病に戻ってしまいました。
そうなんです。舞台を観た時の感動とドキドキがデネルさんのレポで復活です!
んもう、大野くんと並んでデネルさんも罪作り
大野くんのまなざしって、抜群の破壊力がありますよね!凪様のまなざしにも、すっかりハートをやられてしまいましたもの。
例のブツ、喜んでいただけてよかったです☆
私も完全にノックアウト状態。今まで見た事のない感じですよね。
私もデネルさんと同じ感想ですよ~、ふふっ

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: はいっ、お江戸! 4:

« はいっ、お江戸! 3 | トップページ | はいっ、お江戸! 5 »

2024年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
無料ブログはココログ