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2008年4月 7日 (月)

はいっ、お江戸! 3

『アマツカゼ』に関わる全ての皆様、大野君、東京公演千秋楽を思う存分駆け抜けて下さい!!

デネルでございます。

本日は『はいっ、お江戸! 2』の続きをば。 ( ← ご参照下さい ) 

“理路整然”、“整理整頓”という文字は私の辞書にはありません。

幼い頃からどっちも大嫌いなんです。

どうにもこうにも上手くまとめる事が出来ませんでした。

『アマツカゼ』の感想文は私が感じた事を感情の赴くままに書いております。

支離滅裂です。

猛烈に長いです。

でもいっか♪

これより下はネタバレを含んでおりますので、お嫌な方は今すぐ回れ右をして出口へとお急ぎ下さい。

他力本願で申し訳ありませんが、ストーリーの詳細はどなたか他の方のエントリーをご参照下さいませ。

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幕が上がってすぐに「門を開けろ!! 凪様のご帰還だっ!!」の声で右手を三角巾で吊り、左手には布に包まれた討ち取った敵の首を刀の柄に括り付けた姿で凪(大野君)が一切の感情を排除して静かに登場します。

開演直前までオエオエとド緊張していていたのが嘘のように凪が登場した途端一気に物語に引き込まれました。

衣装はワイドショーで見たのと同じです。

惚れた!!

嵐のキャプテン・大野智ではなく凪に惚れた!!!

凪の登場にとてつもなくジ~ン・・・・

ええ、訳も無く。

凪さん、言わせて頂いても宜しくて!?

超絶にかっ、かっ、かっ、かっこいぃ~!!!

『アマツカゼ』の中でウルトラ級のインパクトを残したのがこの冒頭のシーンです。

大階段を静かに降りてくる凪の姿に自称ガラスのハートを鷲掴みにされました。

全幕を通して最も衝撃を受けたのがコレ。

まさかこんなにも麗しいとは。

まさかこんなにも凛々しいとは。

まさかこんなにも男らしいとは。

まさか まさか、あぁ~まさか。

思わず鳥肌がゾゾゾゾッ。

『凪の登場にマニアック』なほどです。

そこに大野君の姿はどこにもありませんでした。

眼差しも、表情も、立ち振る舞いも、声も、佇まいも全てが凪モードなのでございます。

襟足が肩にかかるぐらいの長さで、サイドを後ろに撫で付けてあって、前髪をオールバック風に上げてほぼ分け目無し、後頭部がクルリンと渦になっている凪スタイルがドストライクでツボに入りました。

舞台映えするように濃いめのメイクなんですが、それが全く違和感が無いのでございます。

なんせほら、大野君は元々が綺麗な顔立ちざんしょ!?

ねぇ~♪

普段の話し声より低くして、一語一句クリアーに滑舌良く話す明瞭な声はどこまでも朗々としていて、後ろまで良く通って、男らしくて、超絶に色気のある声に惚れて惚れて惚れまくり。

ゾクゾクする低音ボイスが最後まで会場に響き渡っていました。

究極は刹那な凪の眼差し。

7年前、山城不動(佐藤アツヒロさん)が送り込んだ暗殺軍団・虫に両親を殺害され、妹りん(芦名星さん)を奪われ、自らも不動の家臣として生きてこざるを得なかった凪。

心を閉ざし、不動への復讐とりんの奪回を誓い、それだけを心の拠り所としている凪は笑う事を忘れてしまった戦国時代に生きる孤高のアウトローです。

快楽は復讐の邪魔になるとでも思っているのか、いつも激しい怒りと深い悲しみを湛えた瞳をしているんです。

普段から私は大野君のセクスィ~な眼差しにペロッとまるっと惚れ込んでいるんですが、憂いを含んだ凪のあの眼差しに息が止まりそうになりました。

ずっと眉間に皺を寄せているんです。

ずっとずっと険しい表情なんです。

ベロンベロンに色っぽいんです!!

大野君にあんなにも強靭な目力があったとは。

チキショ~、またまた惚れた!!!

いかん いかん、すっかり冒頭のシーンから遠ざかってしまった。

手をどうかしたのかと不動に聞かれた時の抑揚を効かせた低音ボイスでの「ただの掠り傷でございます。」の声がたまらんっ!!

凪の第一声ってこの台詞でしたっけ!?

手を怪我したと思わせておいて、不動の命を奪う為、実は右手に短刀を隠し持っていた凪。

突き刺した刀もろとも奈落に消える不動。

後ろ姿に凪の怒りが現れていたように見えました。

右手に持っていた短剣を左手に持ち替えて家臣達を次々に斬っていくんですが、まるで左利きであるかのような短刀の捌き方なんです。

右手でりんを庇いながら左手でバッタバッタと人を斬る。

無重力で、背中に羽が生えているかのような動きで、目も眩むような華麗なる殺陣。

ジャンプの位置が憎らしいぐらいに高いし、滞空時間は長いし、ターンはブレないし、テンポが速いし、何より放たれるオーラが凄い!!

類稀なる身体能力の高い大野君によるべらぼうに美しい殺陣に溜め息が出ました。

雑誌でライターさんが大野君の体はバネのようだと書き記していましたが全くその通り!!

異議なし!!

着地の音が全然聞こえないんです。

シュタッ!、ピッ!、シュッ!、ヒュンッ!ってな感じでしなやかなに着地をするんです。

あぁ、あの素晴らしさを擬音でしか表現出来ない貧困なボキャブラリーがどうにもこうにも恨めしい・・・・

殺陣の合い間に大・大・大・大好きな片手側転がザッツ・お目見え!!!

ええ、剣を片手に持ったままで。

世にも罪作りな片手側転は後に数回登場するのでございます。

いやだ、素敵♪

殺したはずの不動が突如出現して二人の前に立ちはだかります。

最初の不動は影武者でした。

絶対的なパワーを持つ不動を剣で討ち取れない凪。

向かう所敵無しの凪ではありますが、不動の前では全く歯が立ちません。

後少しで勝てるとか、次こそは勝てるとかそういったレベルじゃないんです。

何故なら凪に戦い方を教えたのは不動だから。

凪のジレンマが手に取るように伝わってきました。

佐藤さんよりわざと弱く立ち回らなければいけない大野君の運動量たるや、目に映る以上に半端じゃないと思います。

相当体力を消耗するに違いない。

オープニングの曲は情熱的なラテンのリズム。

主要キャストの紹介を兼ねて名前と役名が左右の垂れ幕にドドンッ!と映し出されている中、皆さん格好良くポーズを決めます。

『大野智』・『凪』が一番最初に登場。

チキショ~、凛々しいなんてもんじゃない!!!

『大野智』も『凪』もどっちも激しくいい男!!!

冒頭に引き続き、間髪入れずにここでも大野君は殺陣を披露するんですが、もうね、ホントにね、色っぽい眼差しと流れるような動きに惚れて惚れて惚れまくり。

キャスト紹介は舞台開始から15分後ぐらいだったでしょうか!?既に大野君は汗・汗・汗・汗、滝のような汗が滴り落ちていました。

顔全体と首から胸元に尋常じゃない汗の量。

そりゃそうですよね。

ず~っと動きっ放しなんですもん。

3リットル弱の汗をかくという記者会見での大野君のコメントは真実とみた。

2幕の後半では大野君がさっきまでそこに蹲っていた床に汗が溜まっているのが肉眼でも見えたぐらいです。

キャスト紹介で初めて動くきださんを拝見しました。

あれがきださんなのね~なんて妙に感心しちゃって。

ド素人丸出しですみません、ご自身のブログでの顔写真と『テンセイクンプー』のパンフレットでしかお見受けした事が無かったもんで♪

劇中、凪が不動に跪くシーンが何度かあるんですが、その時に握った拳を床に着ける姿がねぇ、どうにもこうにも罪作りなんです。

曲げた第2関節を床に着けて親指をグッと外に反らした状態での姿に絶大なるLOVE。

ほんでもってあの眼差し。

くはぁ~、うっとりしまくり。

凪は哀しみ、怒り、心の痛みなどを大声で叫ぶ事で表現します。

絞り出すような叫びを聞く度に締め付けられるように胸の奥がキューーーーッンっと痛くなるんです。

まるで泣いているかのような叫びなんです。

凪は一人ぼっち。

切ないんです。

孤独なんです。

誰も寄せ付けないんです。

信じられるのは自分だけ。

今の所は・・・・

『はいっ、お江戸! 4』に続く。

◆おまけ◆

大野君が装着している肌色のマイクになりたいと思った2008年4月。

右耳の横から短くヒョコっと出ているんですの♪

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舞台にまつわるetc」カテゴリの記事

コメント

◆haruさん◆

関西Kさんのコッソリメール、楽しみにしてます♪
もう新学期がスタートしてるんですね。
新しい出会いの予感はありますか!?

脳内ブルーレイが消えない内に感想文を書いてしまわないとね~。
私のなんてまともなレポートなんかじゃないですよ。
いつもノープランだし要約して書くのが苦手なの。
勢いで書いてます。

『アマツカゼ』を観劇されたお母様からたっぷりと聞いていらっしゃるでしょうが、不動に勝てない凪の姿は見ていて本当に痛々しかったです。
不動はちょちょいのちょいで凪を打ち負かすんですよ。
負ける殺陣と勝てる殺陣、どっちの方が難しいのかしら!?
冒頭の二人の殺陣で既に大野君は大量の汗をかいていました。
3リットルは確実にかいているに違いない。
続きも頑張ります!


◆まめともさん◆

私も『転生薫風』で大野君の舞台を初観劇した時は尋常じゃないぐらい緊張しました。
今回のドキドキ指数も凄かったですが♪

右耳からピョンと出ているのはマイクですよね。
出演者の皆さんの耳から出ていました。
がっつり覚えているのは大野君のマイクのみなんですが、皆さんのも肌色だったような記憶があります。
まめともさんの謎が解けて良かった♪


デネルさん、皆さんおはようございます☆
関西Kさんのコンサート(これについてはコッソリメールします)・新学期とバタバタしていたらもう6までアップされてるっ
日頃まともなレポなど出来ないのでデネルさん見習いたいって改めて思いますm(_ _)m

さて、お江戸!3 幕が開きましたねー。見に行ってもないのに読んでるだけでオェッ仲間なharuはオェッってなりそうです(^_^;)デネルさんが思ったまま感じたままを書いて下さるので舞台の緊迫感だとかが尚更伝わってくるのだと思います。
相手を倒せない殺陣ってどんなものなんでしょう。不動は字の如く殆ど動かずに戦えるんでしょうし…と想像しながら読んでますが、3リットルの汗をかきながらの凪の運動量たるや想像を絶するものなんでしょうね。
続きが楽しみです
4・5・6読みに行きまーすっ

デネルさん、連日の舞台レポお疲れ様です。

しっかり「はいっ、お江戸! 5」まで読んでおります。

せっかく観れた「アマツカゼ」、
初の舞台鑑賞に緊張しまくってほとんど記憶がなかった気がしてたのですが、
デエルさんのレポであの日あの時の感動がよみがえってきました。
ありがとうございます。

「はいっ、お江戸! 3」のおまけのマイクについて。

凪の右耳下辺りにある肌色のピーナッツ型のモノは、衣装の一部のピアス的なものかと思っていました

でも耳飾りにしては不自然かな?と双眼鏡で確認!なんて思いながら双眼鏡を覗く→大野クンのアップに見とれる→ピアス確認の事をすっかり忘れてる

と言うわけで、
デネルさんのおまけ話のおかげで謎が解けました♪

あ~スッキリ

◆あんずさん◆

あんずさんも舞台をご覧になるまではド緊張でした!?

凪の登場シーンがどうにもこうにも大好きなんです。
DVDになったらここだけで1時間ぐらいは見ていられそうな勢いなんですよ。
大階段を下りてくる凪が超絶に素敵でした。

あの三角巾は大野君が本当に怪我をした為だと!?
あんずさんの案は思いつきもしませんでした。
最後までストーリーに没頭出来た舞台でしたね。
続きも頑張りま~す。


◆CCさん◆

どうまとめたらいいのやら・・・
きっと最後まで暗中模索のまま書くんだわ。
幕が上がるまでは爆裂に緊張したよね~。
Cちゃんもさぞかし♪
凪の「ただの掠り傷でございます」が頭から離れません。
だぁ~、格好いい!!
ゆっくり書きま~す♪
ありがとね。


◆ゆなさん◆

オープニングの曲は格好良かったですよね。
『アマツカゼ』が醸し出す雰囲気とラテンの調べがマッチして素敵でした。
大野君の紹介シーンがこれまた最高!!
殺陣の一つ一つに表情を付けられる大野君に惚れました。
セクスィ~な眼差しがたまりません。

ゆなさんも感想文を書いていらっしゃるんですか!?
かなりの長文になると思いますが頑張って下さい!

デネルさん、皆さん、こんばんは。
皆さん、吐き気だとか震えだとか・・・わかります!!
デネルさんのエントリーを読ませていただいて、よみがえって来ました。
本当に、あの登場シーンの切ない顔。
今まで、見たことないような顔でしたもの。
なんて、かっこよすぎるの~~~~!!って。
あの、手を三角巾でつってる姿。
でて来た瞬間、
「えっ!智くん、けがしちゃったの!!」
本当に手を怪我して、演出変えたのかな?なんて、思いましたもの。
お馬鹿で、すみません。
そういう、ストーリーでしたね(笑)
全く、ド素人で初舞台を観劇しましたが、わたしのお馬鹿な頭でも、しっかりのめりこめたストーリーでした。
続きを楽しみにしています♪

デネルさん、

幕が上がる瞬間までの、緊張と興奮、動悸、息切れ、震え、吐き気まで蘇ってきた・・・。
凪さまの「ただの掠り傷にございます」の低く抑えた声と残像がぐるぐるぐるぐる・・・・。
完全に後遺症にやられてます。
毎日、ため息の嵐です。あの日以来・・・。
マニアのツボに期待超超です♪
ゆっくり書いてくださいね~


デネルさん、みなさんこんばんは!

始まりましたねアマツカゼレポ!
今、私の頭の中は登場人物紹介の音楽が鳴り響き、
凪の見栄を切る(みえをきるっていうのかな?)
凪が正面からギリッと周りを見渡し、鋭く、悲しみ、怒り、全ての者を拒絶するかのような強い覚悟と悲壮感をたたえたあの眼と表情がドドンッと再現されています。
そして殺陣。超絶にかっこいい~…
思いだしぶっ倒れでございます。
殺陣であんなにもその場面場面の心情が表現できるだなんて、感動でした!!

私も自分なりにレポ作成中ですが、デネルさんレポで火がついちゃった!!これから続きかきはじめよう…

続き待ってまーす。

◆柿さん◆

マジっすか!?
柿さんにそんな風に言って頂いて、どうにもこうにもお恥ずかしい・・・

冒頭で凪が最初に登場するシーンが一番好きなんです。
メチャクチャ格好良かったんですもん。
鳥肌もんでした。

長~くならないように要約して書きます!
私にだって出来るはず♪

◆らるらるさん◆

どなたかと思ったら!!
らるらるさんで畏まりました。
こちらでは初めまして♪
コメントを下さって有難うございました~。

観劇後の仕事って辛いですよね。
最低一週間は『アマツカゼ』にどっぷりと浸っていたかったです。
なので私の口からは「仕事しろっ!」は言えな~い♪

舞台上の大野君はキレのある動きで尚且つダイナミックじゃないですか!?
着地がいちいち綺麗なのでございます。
音が聞こえなかったですもんね。

続きも頑張りま~す!

◆YU-HOさん◆

『アマツカゼ』の感想文は難しい!!
頭の中で様々なシーンがグルングルン駆け巡って全然言葉になりませんでした。
ストーリーは語れないけど、マニアのツボならお任せを♪
私もあの感動をもう一度噛み締めながら感想文を書きます!!
よろしくね~。


◆慧さん◆

取り留めのない感想文を読んで下さって有難うございました。
オープニングの時点でこの長さ。
次からはテンポ良く要約して書けるように努力します!

メディアや媒体を通してでも舞台の素晴らしさは伝わりますが、やはり劇場で観るのが一番ですよね。
しかしそれをクリアーするには様々な困難が待ち受けているのです。
慧さんがいつか大野君の舞台をご覧になれますように。

◆abskenさん◆

abskenさんとは昼の公演で『アマツカゼ』をご一緒していたんですよね。
凪の眼差しが痛々しくて、見ている私も悲しくなりました。
笑わない大野君なんて今まで一度も見た事が無かったので余計にそう思えたのかもしれません。
物語りの世界にどっぷり浸ってしまいました。

大阪公演の当日券を求めて関西にいらっしゃるんですか!?
こいっ、ミラクル!!

◆いちのさん◆

お嬢さんはピカピカの1年生ですか!?
おめでとうございます!

大阪で観劇を控えていらっしゃるのに感想文を読んで下さって有難うございました。
大野君の凪は超絶に格好良かったです。
悲しみを湛えた眼差しに惚れました・・・

東京千秋楽を観劇中のお友達から先ほどメールがあったんですが、現在幕間だそうです。
関係無いのに緊張してきた!!
カーテンコールでトロットロの笑顔が出ますように。

いちのさん、来るXデーに備えて心の準備をしておいた方がいいですよ♪

◆わかぴんさん◆

わかぴんさんとはすぐ近くの席で観てんたんですよね。
(開演ブザーが鳴ってすぐに呟くのを自粛しました♪)

早口な言い回しでも最後までしっかり聞こえました。
武田さんと大野君の声が良く通っていたような気がします。
「今なんて!?」が一度も無かったですもん。
凪の登場シーンが一番好きなんです。
がっつり掴まれました。
続きも頑張りま~す!

デネルさん、みなさんこんにちは~!

デネルさんの感想文、感動がよみがえり
鼻の奥がつ~んとしました!!
鳥肌がたちました!!
凄いです・・、デネルさんってば!!

あの日の感動がよみがえりました・・・。
冒頭のシーンで凛々しい凪の登場に
涙がど~~~っと出たあの日の感動が!!!

どんなに長~くなってもきちんと読みます!!
ぜひぜひ、ずずずい~っとマニア感想文を思う存分
書いちゃってくださいませ~!
どんな雑誌のレポより、心に響きます~!


こんにちは!
早速こちらもにもお邪魔さまです。
私も週末の東京から戻ってまいりまして、今日から仕事しておりますが・・
今なお、心に春の嵐の如くアマツカゼが吹き荒れております。(誰か仕事しろ!って言って下さい・笑)
大野くんの舞台は今回が初観劇だったんですが、予想以上にキレのある動きでビックリしました。
切ない表情や、キュートな笑顔に、終始ドキドキさせられました。
アドリブ部分なのかもしれませんが、しらみとのやり取りの時に「俺のFREESTYLEはこーだ!」って飛んでたみせた所がツボりました。そして着地がとってもキレイなんですもん。
やっぱり舞台は生ものですね。
私の中での、大野智と言う存在がますます大きくなりました♪
では、また続き楽しみにしております。

おはうございます!

アマツカゼの舞台、デネルさんの言葉で綴られるのを楽しみにしておりました。
ストーリーと共にマニアなツボを余すところなく語ってくださるので、
感動が蘇ってきますね。私ではこんなふうに上手く表現できません!
続きが気になる…!!!
デネルさんの感想を読ませていただいて、
あの感動をもう一度噛み締めたいと思いますっ!!!

デネルさん、皆さん、おはようございます<(_ _)>

感動しました!
そんでもって激しく悶えました…;
もう、ない脳みそをフル活動させて
大野くん、『凪』の姿を想像しました!!!
ボキャブラリーが少ないなんて
そんなこと全くないです!
すっごく伝わってきました!!!

でも、映像や、雑誌の誌面では
伝わりきれない独特の空気が
やっぱり舞台にはあるんでしょうね…
大野くんの舞台にいつか行ってみたいと
心の底から思いました。
『はいっ、お江戸!4』
楽しみにしております!

デネルさん おはようございます。

早速の「はいっ、お江戸!3」ありがとうございます!
まざまざと蘇りましたっ!あの時の感動が・・・
本当に 凪さまの あの悲しげな眼差しを思い起こすだけで・・
今でも涙があふれそうになります。

デネルさんの レポを読んでいると またどうしても
観たくなりました!
100%ゼロに近い可能性に掛けて 当日券を求めて
いざ浪速の地へ!!
行けたらいいなぁ~~

デネルさん   続きを楽しみにしております。

 

デネルさん 皆さん おはようございます

私事で恐縮なんですが、今日は娘の入学式です。
そして「アマツカゼ」の東京千秋楽の日でもあるんですね。
デネルさんの感想文、もう泣きました。
こんな晴れの日に眼が腫れてしまったらどうするの??
と突っ込みそうになりながら、涙なくては最後まで
読み終えることができませんでした。
そして続きはいかに??

大野君をはじめカンパニ-の皆様、お疲れ様でした。
思う存分千秋楽を味わってくださいね。
あ~~次はいよいよ大阪公演。
オェッ!!考えるだけで気持ち悪くなってきたっ!!
もとい、超絶に楽しみになってきたっ!!

私の”その日”まで世の中が無事でありますように。
そして最後まで気を失わずに大野君の勇士を、
この眼に焼き付けることが出来ますように…

おはようございます♪
デネルさんと同じ空間で愛しい大野くんに見入っていた私。
私も舞台向って左側だったんですよ。もしや、本当にデネルさんの2列真後ろだったのかもです。(呟く声は聞こえませんでしたが 笑)
デネルさんの感想を読んで、凪が鮮明に甦ってきました。
美しいお顔をより一層これでもかとばかりに際立たせるメイク、こんなにも早口にしかも、滑舌よく台詞を話す大野くんいや、凪に一瞬にして引き込まれました。
ここには、いつもの大野くんはいなく、役者大野智がいましたよね。えぇ、最後の数分までは・・・
続きの感想を楽しみにしていますね!

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