宴会部長！？

アイドルグループ嵐のメンバー、相葉君しか視界に入れない持病を持つ６歳年下の友人エリンギちゃんと飲みに行ってきました。

大晦日のビッグイベントである『ジャニーズカウントダウンコンサート』のチケットを申し込む気などサラサラ無かった私達。

だって嵐さんだけでいいんですもん。

他のグループに紛れ込む豆粒大野君＆相葉君の為にわざわざ東京ドームに行くよりも、次のコンサートツアーに懸けようと話してたんですもん。

まさか嵐さんが司会を務めるだなんて思いもしなかったんですもん。

こんな事なら申し込んでおけば良かったと激しく悔やむも、それはアフターフェスティバルってやつです。

どこまでも右寄りな私達のマニア魂が災いしました。

嵐さんがデビュー１０周年を迎える記念すべきカウントダウンコンサートのチケットは何が何でもゲットするのだ～！！！と固く誓い合った夜でした。

デネルでございます。

本日は嵐さんが表紙を飾る『ｏｒｉｃｏｎ　ｓｔｙｌｅ』の感想文をば。

これより下はネタバレをしております。

お嫌な方は今すぐ回れ右をして出口へとお急ぎ下さい。

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左端で小粋に佇む生き物にペロッとまるっと惚れ込んでおります。

二宮君のお衣装は凄いですね。

『～ボクらの一年を語りつくします！！～　嵐』だそうです。

いやだ、初っ端のページの大野君がどれもこれもラブリ～♪

銀のモールを額に巻いて、パーティー仕様（普段使いではないですよね！？）な“２００８”のメガネを掛ける大野君に大爆笑。

左下の写真で相葉君が同じメガネを掛けているんですが、大野君のには“２”と“８”の下に何やら怪しげなデコレーションが施されております。

上段左端の３名様にキュン。

大野君の何かで櫻井君と相葉君は微笑んでいるに違いない。

かぁ～、１４ページのソロショットの大野君がどうにもこうにも別嬪さん！！！

おデコのホクロ、眉毛、瞳、す～っと通った鼻筋、プルンプルンの唇、世にも美しい手＆ＭＰ関節、などなどなど、別嬪さんを取り巻く極上のハーモニーに惚れて惚れて惚れまくり。

大野君は憎らしいぐらいにフォトジェニックさんなのでございます。

巨匠の最新の趣味は“サトシ”と描く事なんですね。

１９ページの大野君も素敵♪

２０ページの３１０４の笑顔！！！

大野君の笑顔はマイナスイオンが大放出なんですの♪

コンニャロ～、超絶に可愛いなぁ～。

大野智、スウィ～トな笑顔でマニアの心をトロットロにさせる罪作りな生き物・・・・

この笑顔が大・大・大・大好き！！！

ジャケットがすこぶる良くお似合いざぁます♪

２１ページから２３ページまでは嵐さんによる縁側まったり座談会です。

嵐さんのおバカ de ラブリ～なほのぼの座談会が大好きなんですよね～。

私の中で２００７年のドラマ大賞・準優勝作品は櫻井君が体を張って演じた！？『才能玉』　（　←　ご参照下さい）なのでございます。

あれには度肝を抜かれましたもん。

櫻井君、是非とも「俺のべっぴんガール」をリリースしてちょうだい！！

えっ～と、大野君の担当は“オカマ”さんですか！？

エレガントで上品な私（自称＆言うのはタダ）のように大人なレディじゃなく！？

松本君はティーン層、相葉君はちびっこ、二宮君はおじ様、櫻井君はお父さん・お母さん。

で、大野君がコレ！？

大・大・大・大・大爆笑！！！

名曲『ＷＩＳＨ』に搭載されている抱腹絶倒シークレットトークでも“オカマバーのママ”　（　←　ご参照下さい）発言がありましたもんね。

二宮君に「オネエ系は大丈夫だろ」と聞かれて素直に「うん」と答える３１０４が激しくチャ～ミング。

『黄色い涙』のプロモーションで大野君が大阪のローカル番組に生出演　（　←　ご参照下さい）した時の事を今でも良く覚えています。

あの時も大野君は男前さんだったな～。

犬童監督の事を“一心”呼ばわりする３１０４に大爆笑。

４月の京セラドームで見た相葉君による『涙の流れ星』　（　←　ご参照下さい）にとてつもなくジ～ンとしました。

もぉ～二宮君、笑い過ぎて顔の皺が増えるから「オカマフレンチ」と言うのをやめてくれっ！！！

もう一本増えるから大野君も「まかしとけ！」なんて言わないでっ！！！

愛しい男は５月と６月の記憶が無いんですね。

浪花節な嫁　（　←　勝手に命名しております）にヒントを出してもらってようやく思い出す事が出来た夫。

Ｔｉｍｅコンサートツアーでの振付師３１０４による曲は『Ｅｖｅｒｙｂｏｄｙ前進！』でした。　（　←　ご参照下さい）　

『Ｓｏｎｇ　ｆｏｒ　ｍｅ』も『ＷＡＶＥ』のジュニアの皆さんの振り付けも大野君が考案♪

ずっとレバニラ定食を食べていた相葉君がキュ～ト。

大野君、くどいようですが顔の皺が何本も増えまくるので笑わせるのやめてもらってもいいですか！？

でも３１０４が言うんだから「６月はレバニラ」で間違いない！！！

はい、出た！！！

私の中の２００７年のドラマ大賞・最優秀作品賞＆最優秀チョロリ出演俳優賞の話が出た！！！

松本君の言葉を借りるなら爪痕で、大野君の言葉を借りるならオカマで、デネル語ならばハッピ姿の若旦那　（　←　ご参照下さい）はウルトラ級のインパクトがありました。

２００５年の年末に伝説のエアボーカリスト・フレディ大野に一目惚れして以降、ドラマに出演する大野君の姿を初めてウキウキウォッチングする事が出来ました。

ええ、例えそれがゲスト出演だったとしても。

あの僅かな登場シーンですらも、私にとってはふんどしを締めて神輿を担いでワッショイワッショイ状態だったんです。

エンドロールの大野　智（嵐代表）にも感動しまくりました。

何度リピートした事か・・・・

嵐さん、「あいつらの９周年、すごたかったな」と言う心の準備は既に出来ておりますぞ。

２００８年もベロンベロンに語り倒す気マンマンです！！！

１０周年に向けての９年目もグイングイン飛躍し続けて下さい。

ラスベガスのショーガールみたいに色っぽくて麗しい２３ページの大野君にデヘ～。

大野君、言われ過ぎて耳にタコが出来ているでしょうけどやっぱり言わせろ。

なんて綺麗な顔立ちなの！！！

『ショーガールな智にマニアック』♪

フッサフサの銀モールの代わりにもしも大野君の額にネクタイが巻かれていたならば、忘年会でご乱心な宴会部長に見えるでしょうね。

フヘヘヘヘッ♪

ファンの方から質問Ｑ３の知念君からのラブコールに対する大野君のコメントが素敵。

大野君らしい答え方ですよね。

メンバー全員から告白されたら二宮君と付き合うとのたまう３１０４。

櫻井君、グッドラック！！！

嵐さんと一緒に２００７年を振り返ってみると私にとってもこの一年は物凄く濃厚でした。

多くの“ご参照下さい”がそれらを如実に物語っております。

Ｈａｐｐｙ超な２００７年を過ごせて良かった♪

後もう一つ。

ずっと前に購入したまま感想文を書くタイミングを逃しまくっていた『日経エンタテイメント』について少しだけ。

惚れた！！！

メンバーをそれぞれ的確に解析する二宮君のコトバに惚れた！！！

２８ページの二宮君による“僕らのリーダー”という言葉に大野君への絶大なる信頼を感じ取りました。

下段の「嵐の２００７」のリストを見て大野君の個人活動の項目が一つも無いのに少し（“凄く”とも言う）寂しかったんですが、大野君は誰よりも“嵐”として頑張っていたんだと気付かせてくれた二宮君に感謝の気持ちを込めてハグ＆チュ～をさせて頂きたいです。

警察に通報されかねないので気持ちだけ♪

大野君は「何にもやっていない」訳じゃな～い！！！

大野君は嵐さんのマザーシップなのだ！！と再確認させてくれた二宮君にやっぱり感謝のハグ＆チュ～をさせて頂きたい冬の夜。

間違いなく御用になるのでやっぱり気持ちだけ♪