タ~イム! 名古屋のお話
デネルでございます。
本日は『ARASHI Time SUMMER TOUR 2007 -コトバノチカラー』、MCの感想文をば。
名古屋に行かれた大野君ファンの方々から教えて頂いていたんですが、私だけのお宝にするのは申し訳なくて『智にマニアック』でご紹介させて下さいとお願いしたんです。
お二人とも大野君にしか作動しない脳内ブルーレイの中から教えて下さっておりますので、ニュアンスを汲み取って頂ければ幸いです。
そのままアップさせて頂きます。
それではレッツスタート。
◆匿名希望様から教えて頂いた8月21日・1部のお話◆
櫻井君 「シャワーの話をします。なんで名古屋でシャワーの話をするといいますと、
ここ名古屋にはシャワーが3つしかないんです。
で5人じゃないですか、僕ら。 と、どうするか?」
松本・櫻井・ニノが入るんです。
櫻井君 「頭を洗っていると相葉さん 空いてる入るよ~って勝手に入ってくる
です。」
「開いてるのはカーテン。で、面白いのが、エコですね。相葉さん身体を
石鹸だらけにして、僕がシャワーを出して流すお湯をこう手でうけて自分の
身体を洗い流してるんです。」
相葉君 「それで、言っていいのかな? 僕が頭を洗う時に櫻井さんがそのまま
立ってるからちょうど僕の目の前が櫻井さんの〇〇の前。」
この〇〇はニノと松本くんから気をつけて話せと予め釘をさされた為、慎重な相葉さん。
櫻井君 「あ~ごめん。 横にどけばよかったわけだね。」
相葉君 「そうそう。」
汗ふきふき笑って聞いている大野くん。
櫻井君 「智くん空いたよ~と出たら智くんパンツ一枚で入る気マンマン。」
大野君 「たまには一人でゆっくり入らせてくれよ。」
誰か 「じゃあ、先に入ればいいじゃん!」
「そうそう鹿児島はシャワーが4つあるんです。」
「二部が終わった時に大野くん以外の4人がシャワールームに。」
大野君 「そうしたら、マネージャーが大ちゃん 入るの入らないのと言うから、
あれ、急いでるのかなと思ったから、あっ!ここ、ニノのシルエット
だと思って入った」
《大野君あえてのニノセレクト》
松本君 「最近、この二人気持ち悪いんだよ。」
◆8月22日のお話◆
24時間テレビに行ったお話。
櫻井君 「どうでしたか?相葉さん24間テレビは。何か変わってましたか?」
相葉君 「いや何にも変わってなかったですよー! 徳光さん見えたし。」
あっ、でも新庄さんと黒木さんがみえてびっくりしました。」
誰か 「何かしゃべった?」
相葉君 「や~歯が白かった!」
櫻井君 「歯が白いと喋んないんですか?」
相葉君 「でもね~喋れませんよー人見知りだから~」
ニノ 「いつも野球観てましたって言えばいいんですよ~」
相葉君 「いや~じゃ、オマエ言えるのか!」
ニノ 「言えますよ。」
誰か 「番号を聞けばいいんですよ!」
相葉君 「会っていきなりできないよ~。 でもね、緊張しましたよ。」
櫻井君 「俺の方が心配になるわ~。」
相葉君 「タッキーと翼のヴィーナスを唄うつ~んで40分くらいで振りを
覚えなきゃいけなくて。」
松本君 「史上最強のヴィーナス。」
相葉君 「そうそう史上最悪のヴィーナス。」
ニノ 「オマエ今最悪って言ったぞ。」
相葉君 「まあまあまあ。」
やって~の声を受けて
相葉君 「みんな唄って~。」
相葉・松本・大野くんが振りを始めるが、歌詞が出てこない・・・
「チャチャチャ ヴィーナス チャチャチャヴィーナス~ ずっとこれの繰り返し」
ほんでもって相葉ちゃん少し振りが怪しい
・・・・・・・・
うらあらしコーナーに入る前に松本・相葉・大野がスツールに座ると櫻井・ニノがじゃ~
着替えてくる?
ニノ「そうそうシラタキのCMやります~。」と言って二人で肩を組み組み、『と~にゅうを練りこんだなんとかシラタキ麺』 アクセントが“と”にあるインパクトのかなりあるフレーズを繰り返し唄いながらはけて行く、まさにアウトする直前、ニノが「あなた出てないから!」と櫻井君にツッコミ。
ニヤリ櫻井君。
ステージ上の三人。
相葉君 「そういえば松本さん、花男映画になるらしいですね。」
松本君、来年上映予定の告知を終えると相葉さんがどんなストーリーになるか聞いている間、大野くんったら、ず~~っと下を見つめています。
はてな??気になって双眼鏡でロックオン☆
大野くんたら右手にマイクを持ち左手首にしているバングル(細い)に付いている何かを一生懸命取ってます!
※バングルは相葉君のお友達が5名様にお揃いでプレゼントした代物。
《いいのかな~多分、な~にも聞いてないぞ。こりゃ。ひたっすら取ってます。》
一方、松本・相葉&お客さんの間ではDVD僕妹のリリースの話で盛り上がってます。
松本君 「リーダー!観てくれた?」
大野君 「見たよ。」
《簡単に言っていいの?》
松本君 「じゃあ~どんな話か言ってみろ!」
大野君 「“妹に恋をする物語”」
松本君 「うそくさい。」
大野君 「いや、本当に見たよ本当に真剣に妹に恋をするんだよ。」
松本君 「もういいや。」
大野「君 「松本さん、あれ!ほら花男の話をしたらいいんですよー。」
《ほらねっ。な~んにも聞いてやしなかったぜ。》
松本君 「だから何にも知らないんだって俺!」
相葉君 「さっきから、松本さん、言ってましたよ。」
松本君 「オマエ!人の話を聞けよー。」
《ほら怒られちゃった》
相葉君 「だから、まだねっ」大野くんのフォローしながらにこにこ。
ほらリーダーはニワトリだからっ!すぐに忘れちゃうんだよね~。」
相葉さんが大野くんを苦しまぎれにかばった~。
「動かないニワトリだ」みたいな事を松本くんに言われたよ大野くん。
《笑ってる大野くん、可愛い~!本当に何にも聞いてないんだわ》
大野君 「ね~ニューヨークでホットドッグ食べるの?」
《まだ聞くの? よしたほうがいいよ!》
松本君 「嵐も参加できるといいね~わからないよ。 あくまでも希望だから。
主題歌嵐で唄えたらいいね~。 宇多田さんかもしんないし。」
そんなこんなで皆が揃った所で22日うらあらしコーナー曲は『手つなごぉ』。
メール内容が喧嘩した時等に手を繋ぐとすんなり仲直りできる投稿をふまえて、皆が俺達も最後に5人で手を繋いでいる話を。
松本君 「でもリーダー気持ち悪いんだよ。 僕が手を出すと彼女繋ぎしてくるの。」
大野君、デへデへ笑ってます。
お顔が真っ赤。
「えっ?松本くん、僕らは8年間ずっと彼女繋ぎで『俺達の名前は嵐』ってやってたよ。な~。」
メンバー口々にに確認しあう松本くん以外の4人でした。
◆CC様から教えて頂いた8月21日・2部のお話◆
会場が暑い!から始まり、潤君が「今、冷房きつくするように言ったからみんな待っててね。」
それに反応する大野君「暑いから、みんなで、はぁはぁ言おう!」
一人ではぁはぁ言ってました。
それから千手観音の振りに行く前に一列になるために一番後ろまで移動する翔君ですが、この日は大野君と目が合った為に一回転してみんなに囲まれて怖かったと。
それを聞いて笑う大野君。
一列になった時に、「(にのが)今日はお尻を触ってくれなくって寂しかった、どうした好きな人でもできたのか、「俺ら愛し合ってるもんな」、「お前だけだよ」。
お二人はこの日もラブ×2でした。
そして、メインステージに戻り、名古屋は『黄色い涙』の撮影以来1年ぶり。
去年、相葉ちゃん、翔君と一緒に名古屋で飲みに行ったお話。
「どこへ行ったんだっけ?」大野君は「ローソンの隣のビルの・・・・」「ローソンってどこにでもあるだろ!」突っ込まれておりました。
3人はダーツバーへ行ったそうです。
にのから、誰が一番ダーツがうまいか?
振られた大野君は「俺はボーリングはうまい!」、「ダーツは投げる時にまっすぐにしなきゃなんないから・・・俺できない。」と言いながらダ-ツを投げる格好を。
場内4つの大画面に大野君の腕が!場内4つの大画面に大野君の腕が!
内側からのショットなのでデネルさんご推薦の肘小僧は残念ながらチェック出来ずでした!
相葉ちゃんの104の話の後、名古屋弁講座が始まり、「たわけ」(名古屋弁で、バカとかあほとかいう意味)をいたく気に入り、小さい声で「たわけ」「たわけ」と呟く大野君はラブリーでした。
相葉ちゃんの「他に何がある?」の問いかけに、会場から「みゃ~」「みゃ~」の声が。
相葉ちゃんは「今日の名古屋の会場にはかわいい子猫ちゃんがいっぱいいるなぁ。」
にのちゃんファンの友人は、ここらあたりで、相葉ちゃんに寝返ったようです。
それからは花男、やまたろ話 →うらあらし 後半へと続いていきました。
・・・・・
・・・・・
嵐さんのMCはいつでもどこでも大爆笑でございます。
大野君は本当に可愛いなぁ~♪
こうして詳細を教えて頂けて、まるで自分がその場にいたかのような体験をさせて頂きました。
匿名希望様、CC様、有難うございました!!
最近のコメント