タ～イム！！ お話し２

デネルでございます。

私の脳内ブルーレイが消えない内に、『ＡＲＡＳＨＩ　Ｔｉｍｅ　ＳＵＭＭＥＲ　ＴＯＵＲ　２００７　ーコトバノチカラー』のＭＣと“うらあらし”の感想文をば。

記憶にある限りのマニアックな萌え萌えポイントのオンパレードでございますのでご了承下さい。

私の脳内ブルーレイが間違った情報をインプットしている場合、訂正をして頂ければ幸いです。

メモを一切取らないので嵐さんのトークはあくまでもニュアンスでございます。

嵐さんはもっと沢山喋ってたんですが、私の脳内ブルーレイは愛しい男を中心にインプットしますので、かなり端折っております。

だって大野君は寡黙なんだも～ん。

◆７月１５日　２部◆

『ハダシの未来』の後にセンターステージでＭＣ。

最新アルバム、『Time』の中でどの歌が一番好きか。

櫻井君　　　　　　「『Ｌｏｖｅ　ｓｏ　ｓｗｅｅｔ』！」

大野君　　　　　　「翔くん、それずっ～と言ってるよね。」

櫻井君は“明けない夜は無い”、“Ｌｏｖｅ　ｓｏ　ｓｗｅｅｔ”、“ウォウウォウ、イェイイェイ”がいい！！と鼻息も荒く力説していらっしゃいました。

櫻井君　　　　　　「本番前も聞いてる。」

大野君　　　　　　「あんなに集中した顔で！？」

いやだ、大野君てば興味津々♪

途中から本番前に櫻井君と二宮君に「大丈夫だから！　緊張しなくていいからね！」と声を掛ける相葉君のお話に。

櫻井君は『Ｌｏｖｅ　ｓｏ　ｓｗｅｅｔ』を聞いていただけだったのに声を掛けられた。

二宮君に至ってはオープニングの直前に声を掛けられた。

しかも櫻井君の立ち位置に相葉君が陣取って言うもんだから櫻井君の場所が無い。

コンサートが始るから「ほらっ、相葉ちゃん始るよ。」ってな感じで相葉君の肩をグインッと押して定位置に戻した。

相葉君曰く、櫻井君に押されたせいで「大丈夫だからっ！」の“か”ぐらいで人形みたいにピョ～ンつって♪

相葉君も本当に可愛いなぁ～♪

『Ｔｉｍｅ』の中でどの歌が好きか！？に話が戻ります。

誰か　　　　　　　 「リーダーは！？」

リーダー　　　　　「フヘヘヘヘヘヘヘヘ～～～～～。」

リーダーは相葉君の武勇伝がいたくお気に召したようで、ずっとテヘテヘ笑っていやがるんです♪

かぁ～、スウィ～ト♪

テヘテヘ笑う愛しい男がどうにもこうにもキュ～ト♪

笑った時の目尻、眉毛、す～っと通った鼻筋、口元、お毛々のツンツン、などなどなどが大・大・大・大・大好き！！！

大野君は『風』と『Ｅｖｅｒｙｂｏｄｙ前進』がお好き。

誰か　　　　　　 　　「アノ事言ってあげたら！？」

大野君　　　　　　　「えっ！？」

誰か　　　　　　　　 「俺らが言ってもいいの！？」

大野君　　　　　　　「振り付けしました。」

はい、万歳三唱！！

はい、ファンファーレ！！！

はい、ふんどしを締めて神輿を担いでワッショイワッショイ！！！

大野君のふ～り付け♪　　　　大野君のふ～り付け♪　　　　大野君のふ～り付け♪

どうか一つ、振付師３１０４と４名様が『Ｅｖｅｒｙｂｏｄｙ前進』をレッスンしている風景がＤＶＤに収録されますように。

皆さんにご披露してあげて！！と言われた振付師３１０４。　　

本番と全く違う怪しい表情、いやらしい手つきをご披露してメンバーから怒られまくるおバカな３１０４。

　　　　（　　↑　ご披露の詳細は過去のブログをご参照下さい。）

今度もテヘテヘ笑っていやがります。

コンニャロ～、ペロッとまるっと食っちゃいたい♪

きっかけが何だったか忘れたんですが、櫻井君は『ビューティフルゲーム』のワンシーンを再現させられておりました。

数歩下がった所からピッタリ体をくっつけ合いながら鑑賞する愛すべきバカップル大宮ＳＫさん。

ええ、そんなにド密着しなくても他にスペースは十二分にありました。

妬けますなぁ～♪

大野君は正座をしてウキウキウォッチング。

いやだ、キュ～ト♪

相葉君は楽屋でも同じ事を櫻井君に再現させてたんですって。

申し訳ございません。

浪花節夫婦　（　←　勝手に命名しております。）のお気に入りの曲しか記憶にござんせん。

メインステージに戻った５名様。

大野君・相葉君・松本君は着替えの為に舞台裏に姿を消します。

残った櫻井君・二宮君は『山田太郎ものがたり』をネタに小芝居をスタート。

櫻井君がインタービューアーで二宮君が大物俳優の役。

ドラマをやるにあたっての意気込み云々。

『東京フレンドパーク』に出た時のお話。

櫻井君がダーツでパジェロを当てて、自分を振り返った時の表情が忘れられないと言う二宮君。

“事務所に何て言おう？？？？？”な表情だったんですって。

グランドスラムとパジェロを一緒に取ったゲストは過去に８組。

やまたろちゃんの師匠である柴田理○さんも達成者なんだそうです。

師匠曰く、一度達成すると二度とゲストで呼ばれないとか。

柴田さんの口ぶりを真似て二宮君が言っていました。

着替えが終わった３名様がここらいらで合流。

今度は嵐５人で（フレンドパークに）出たいよねぇ～と。

かぁ～、何がなんでも出てちょうだいっ！！！！

大野君、その人間離れした身体能力の高さをお茶の間の皆さんにドドンッ！！とご披露しちゃってちょうだい！！！

Ｔ○Ｓさん、大野君のお誕生日にどうですか！？

て、今年の１１月２６日はちょうど月曜日！！！

マニアの願望は尽きる事が無い・・・・

櫻井君・二宮君が着替えの為、退場。

大野君・相葉君・松本君はスツールに腰掛けてまったりトーク。

コンサートのリハーサルはずっとこの３人でやってた。

嵐さんのマネージャーさんで変わった人がいる。

５名様の食事を勝手に決めるらしいです。

リハーサルをしていてお腹が空いたから彼に買い出しを頼んだ相葉君。

いつもは明太子チャーハンかキムチチャーハン。

キムチチャーハンを頼んだのに勝手に明太子チャーハンに決めてしまうマネージャーさん。

マネージャーさんの気分で他のメンバーもメニューが決まる。

大野君はいつも明太子チャーハンを食べるんですって♪

それなら私にも作れるっ！！！

愛しい男にしか作動しない高性能なブルーレイがこの時はずっと一時停止状態。

私の記憶が正しければ、「うん。　明太子チャーハン。」の時しかトロットロでスウィ～トな声が聞こえませんでした。

でも平気。

それが大野君だから平気。

着替え終わった櫻井君と二宮君が登場。

あらっ、１部では大爆笑だった二宮君のお衣装　（　←　詳細は昨日のブログをご参照下さい。）が普通になってる。

もんぺ　ｉｎ　シャツだったのに、２部ではもんぺ　ｏｕｔ　シャツに。

ほんでもって最高のコーディネートだったキャップが無くなっている。

残念無念。

５名様で勝手にメニューを決めちゃうマネージャさん談義。

◆うらあらし◆

二宮君・相葉君・松本君・大野君・櫻井君の順でスツールに座ります。

ファンの皆さんから寄せられたリクエストから１公演毎に１曲歌をご披露。

『いま愛を語ろう』に関するコメントを相葉君が読み上げます。

１部と同じで愛しい男の足はプ～ラプラ♪

大野君は本当に可愛いなぁ～♪

３１０４ソロコンサートで大野君がこの曲を歌ってくれて本当に嬉しかったですというメッセージも読み上げられていました。

愛しい男はテヘッてな感じで照れておりましたとさ。

大野智、底無しに罪作りな生き物・・・・

ミディアムテンポに変調して『いま愛を語ろう』を歌い上げる嵐さん。

でもね、イントロが流れ出した瞬間に大野君の表情が変わるんです。

足をプ～ラプラさせながらメンバーのお話を優しい笑顔で聞いていた大野君のお顔がキリリッと引き締まった表情に変わるんです。

かっ、かっ、かっ、かっ、かっこいぃ～～～！！！

私の耳が正しければ、生歌です。

それすなわセクスィ～で、どこまでも伸びやかで、艶やかで、極上のブランデーのような愛しい男の歌声をこの耳でがっつり堪能出来る！！

目を瞑って大野君の歌声に聞き惚れていたいけど、世にも綺麗なお顔もうっとり眺めていたい♪

悩むわぁ～。

大野智、絶好調・超に罪作りな生き物・・・・

「何も言わずに　～　二人になれれば」の大野君の歌い方にキュン♪

はい、出た！！

「そして二人で　食事に　～」の“二人”の“ふ”の発音が出た！！！

ＭＰ３で聞くよりもどえらいセクスィ～な“ふ”なんですの♪

大野君の“は”行の発音にペロッとまるっと惚れ込んでおります。

生で聞けて幸せだすぅ～♪

「心のままに　～」の大野君のソロにムキィ～ッ！！！

聴覚で味わうも良し、視覚で味わうも良し、両方で堪能するも良しな大野君にムキィ～ッ！！！

大野君、何度もごめんちゃい。

ほんと～～～に格好いい！！！

なって良かった『智にマニアック』！！！！

スクリーンに映るドアップな顔が本当に別嬪さんなんです。

ドアップなお顔だけで大好物の芋焼酎ロックを４杯飲めちゃう♪

眼差しがベロンベロンに色っぽいのでございます。

店長、アレ持ってきて！！　アレ！！！

フヘヘヘへッ♪

カミングアウトしちゃいます。

大野君の最後のソロ、「Ｉ　ＳＴＩＬＬ　ＬＯＶＥ　ＷＩＴＨ　ＹＯＵ」をＭＰ３で聞く限りでは、３１０４の発音の仕方があまり好きじゃなかったんです。

ええ、「ＷＩＴＨ　ＹＯＵ」が。

でも今回コンサートで聞いたバージョンは上手過ぎて鳥肌が立ちまくりました。

惚れ直してしまいました。

ブラボ～！！！

このお歌は歌詞もいいですよね。

「今日見た青空と　明日見る星に　～」から最後までが大好き。

歌い終った５名様は口々に感想を言い合います。

誰か　　　　　　「この曲を歌うのは何年ぶり！？」

誰か　　　　　　「『ＨＥＲＥ　ＷＥ　ＧＯ！』ぶり！？」

誰か　　　　　　「フルで歌うっての今まであった？」

大野君　　　　 「レコーディングぶり！？」

愛しい男はボソッと呟きましたとさ。

Ｍ．Ａ．Ｄ．さんがジャケットを持って来て“うらあらし”のコーナーは終了。

相葉君の掛け声で後半戦スタート。

『どんな言葉で』をがっつりと。

１６日・１部へと続く・・・・・