ライバルは左耳!?
暖かい♪
すっかり春めいて参りましたね。
桜の花もちらほらと。
私は全く情緒の無い女。
花 < 団子 < 酒 なんです♪♪
デネルでございます。
「小泉今日○のオールナイトニッポン!!」
間違えた!!!
大阪のラジオ番組、「ぷらっと☆ホーム」にアイドルグループ嵐のキャプテン、大野君がゲストで登場!!!!
『智にマニアック』に陥って以来、愛しい男のトロットロでスウィ~トなお声をラジオで聴くのは初めて。
超絶に嬉しい♪♪
本日は大野君のトークの部分のみのご報告文をば。
残念ながら電波が混線しておりまして、小泉今日○さんの「オールナイトニッポン」と大本命の「ぷらっと☆ホーム」がくっきりはっきりハーフ&ハーフで聞こえてきたのでございます。
大野君のお声だけをがっつりと聞きたいので、ヘッドホン越しに聞きました。
左耳からは小泉さんのお声、右耳からは愛しい男のお声。
私の右耳、頑張れ!!!
何としてでも左耳に勝て!!!!
ふと気を抜くと左耳が邪魔を致します。
メインパーソナリティはこってこての関西弁トークが面白い松本美香さんと伊藤広さん。
初めて聞きました。
出た!!!!
番組がスタートして10分ぐらいで大野君がゲストで出た!!!!
松本さん 「今日のゲストは嵐のキャプテン、大野智さんで~す。」
大野君 「よろしくお願いします。」
松本さん 「今回はですね、嵐の主演映画『黄色い涙』が完成したという事で、
まずこちらの話を聞いていこうかなと思っているんですが、これは
どんな映画なんでしょうか?」
大野君 「いや~、も~これは本当に嵐5人で昭和に行っちゃいますね。」
「昭和38年。 東京オリンピックが開催になったり、高度成長期の
真っ只中で嵐が大きな夢を持って、夢に向かってるという内容ですね。」
松本さん 「ビックリしたんが嵐ってアイドルとしてコンサートとかライブを見ると、
めちゃめちゃアーバンなグループじゃないですか。 雰囲気的にね。
なのに凄い昭和が似合うんがめっちゃビックリしたんですよ。」
大野君 「そうですか? 似合うんですかね??」
松本さん 「めっちゃ昭和ですよ。 大野さん、特に。」
大野君 「え~、ニノじゃないですか!?」
松本さん 「あ、二宮さんも確かに。」
大野君 「いっちばん、ん~~~。」
「僕もなんか衣装とかみんな、昭和の衣装だから最初は違和感が
んあったですけど、慣れるもんですね。
全然違和感無くなっちゃって。 ハマっちゃいましたね。」
松本さん 「でもやっぱり何というんですか、あーいうわざとダサめな衣装でした
けれども、あーゆうのは普段全然着ない感じ?」
大野君 「いや~、着ないですね。 僕オレンジの衣装でしたけど。」
松本さん 「うん、ポロシャツみたいな。」
大野君 「オレンジなんて普段着ないですからね、僕。」
伊藤さん 「普段はあれですよね。 お母さんから。」
大野君 「そう、母ちゃんが買ってくるんですよ何でも。」
~一同爆笑~
大野君 「もうねぇ、本当、なんかストレス解消みたいですよ。」
松本さん 「息子になんか自分が選んで。」
大野君 「なんか、買ってきて、だから別に気に入らない訳じゃないから。」
「一応勝手に僕の部屋に置いてあるんですよ。」
「なんだ、買ったんだ。 じゃあ着ようかなみたいな。」
伊藤さん 「ちなみに一番最近買ってもらった服っていうのはあるんですか?」
大野君 「最近・・・ なんだっけなぁ。 あの~ロングTシャツみたいなのを
ハイ、5・6枚束になって。」
伊藤さん 「結構多いですねぇ。」
大野君 「家に置いてありましたよ。」
松本さん 「そうですかぁ~。 まあでも今回はですね、ピカンチダブル以来、
5人揃っての主演映画という事で。」
大野君 「ハイ。」
松本さん 「まあ、5人で歌うっていうのは良くある事やと思うんですけど。」
大野君 「ハイ。」
松本さん 「演技をするってゆうのはどんな気分なんでしょ?」
大野君 「いや、もう普通ですね。」
「あの~、結構恥ずかしいとか照れるんじゃない?とか言われるんです
けど、嵐デビューしてからすぐ最初にバレーボールの、なんか
ミニドラマをですね、5人でもう。」
松本さん 「Vの嵐や!!!」
大野君 「そう。 それをもうやっちゃってるから何が何だか分からない状態で
もう5人で芝居しちゃってるんですよね。」
「だから最初っからそれだったからピカンチやっても普通、違和感無く。」
「で、今回決まっても、あ、また出来るんだみたいな。」
松本さん 「どうです? こうやってね、実際問題こう、二宮君が演技してるのを
見ながらやっぱハリウッドちゃうわぁ~とかそんなん思ったり
するんですか?」
大野君 「いや、一切無いですね。」
松本さん 「無いんや!!!」
大野君 「全然無いですね。 それは。」
「あ、硫黄島見た時は、うわっ、別人だなとか思ったんですけど、
一ヶ月ぐらいかロスに行ってて、ほんでひょこって帰ってきて
普通にゲームしてるんですよ。」
「ハリウッド要素が無いんですよ。 フフフフフッ。」
~一同爆笑~
大野君 「お前行ってたんだろ??? みたいな感じで。」
「おうっ、おうっとか普通な感じで。」
松本さん 「なに、その一ヶ月ぶりやのに物凄い感動の再会!!みたいのも無く?」
大野君 「俺は感動してんだけど、も~ニノは普通にゲームして、おう、久しぶり。
ちっくな。 そんなんかよ~!!!! みたいな。」
松本さん 「そうゆう時ってお土産とかって買ってくるんですか?」
大野君 「ニノは買ってきますね。」
松本さん 「え、何もらったんですか?」
大野君 「僕はねぇ、あの~シュールなジャージを。」
伊藤さん 「シュールなジャージ?」
松本さん 「えらいシュールな服が沢山こう、大野君の周りには。」
大野君 「“調布”とか書いてありましたよ。」
伊藤さん 「ちょっ、ちょっ、ちょうふぅ~~!?」
「ハリウッドのお土産なのに“調布”って書いてある。」
大野君 「そう、“調布”って書いてある。」
伊藤さん 「東京のね。 “調べる”にね。 ハイ、ありますよね。」
松本さん 「いわゆるこっちでゆう所の“大東市”って書いてあるようなジャージ。」
大野君 「そうそう、そんな感じですよ。」
「ロス行ったのに、そう。」
伊藤さん 「シュールですね、それ。」
松本さん 「ま、今回この作品にはですね、6畳一間のアパートで共同生活をする
感じやったんですけど。」
大野君 「ハイ。」
松本さん 「嵐のメンバーで実際問題、共同生活するってなったらこれは成立するん
でしょうかね!?」
大野君 「いや、しますでしょうね。 多分。」
「よくでもしょっちゅう5人で、この映画の最中も空き時間はずっと5人で
いたんで。」
「多分・・・ あ、でも一回話した事ありますねぇ。」
「皆で暮らしたらどうなるのかねぇ~みたいな。」
「黙りましたね。 みんな。 ハハハハッ。」
~一同爆笑~
松本さん 「これはちょっと楽しいけれども潜在的に。」
大野君 「そう。 楽しいとは思うんだけども、ちょっとねぇな~みたいな。
フフフフフッ。」
松本さん 「まあでもねぇ~、あのこれすっごいいい雰囲気出てたんですよ。
嵐ならではやなぁと思いながら。
あの部屋のシーンは特にですね、あの~酒飲んで夢語って歌う
みたいなね。 ええ~感じやったんですわ。」
「実際ね、こう、どこかのツアー中にホテルの一室にみんな集まって
そういった感じの事ってあったりするんですか?」
大野君 「いや、でも昔ありましたね。」
「昔あの~ライブ中に5人の、僕の部屋かな?にみんな集まって、
その~今日やったライブの映像を見たり。」
「で、その後まっ、メシ食いながら見たり。」
「で、その後なんか今後どうしていく?みたいな。」
松本さん 「ほぉ~~~。」
大野君 「昔ありましたね。」
松本さん 「じゃあ夢は一歩一歩実現に向かってる感じですか? 今は??」
大野君 「そうですね。 結構あっ、みんな気持ち一緒なんだ。 みたいな。」
「そこで初めて感じたりっていうのは昔一回、なんか自然の流れで
語り合った事はあります。」
「最近はもうみんな個々に仕事をしているし、うん。
あんまりそういう機会は無いけども、なんか、うん、だいたい空気で
分かります。」
松本さん 「まっ、今回ねぇ、大野さんの役がまた良くて!!!!」
「ねぇ。 ちょっとどんな感じの役やったかってゆうのを説明して
頂けますでしょうか?」
大野君 「あ、画家ですけど、まぁ画家気取りみたいなもんで、まぁちょっと、
結構気取ってるって感じですかね。 基本的に。」
「あの~自惚れまではいかないけど、うん。」
「なんかかっこつけみたいな。」
松本さん 「今回ね、これ本当に素晴らしかったんです!!」
「ビックリしました。」
「ビックリしましたっていうのはどこ目線でゆってんねん!!って感じ
なんですけど~。 申し訳ないんですけど。」
「あのねぇ、台詞がそんなに多くないんですよね。」
大野君 「そうですね。」
松本さん 「だけど表情でねぇ、もの凄い伝えてくるんですわぁ。」
「素晴らしい!!!!」
「で今回ねぇ、また一目惚れする役やったんですよね。」
大野君 「そうなんですよ。」
松本さん 「実際問題、大野さんは一目惚れってのはどうですか?」
大野君 「一目惚れなんてしょっちゅうありますよ。」
松本さん 「あれっ!!! 例えば!?」
大野君 「いや、単純に、単純にあぁ、可愛い、可愛いとかありますよ。」
松本さん 「へぇ~~。 えっ、道歩いてる時とか?」
大野君 「ええ。」
松本さん 「へぇ~~~。」
大野君 「こうやって あっ、伝わらねぇか。」
( ↑ ジェスチャーをした模様 )
松本さん 「うん。 そうよ。 ラジオよ。」
大野君 「フヘヘヘヘヘッ。」
松本さん 「振り返りながら。」
大野君 「振り返りますよね? 男の子はそうですよ。」
「なんか気になりますよね!?」
伊藤さん 「気になりますよねぇ~。」
松本さん 「でもそっからさぁ~、いわゆる交際には発展しないわけ?」
大野君 「発展しませんよ。 そりゃ~~。」
松本さん 「ねぇ。 だってそれただ単に変態みたいになる。」
大野君 「そう、変態みたいになる。」
松本さん 「認めるんだ、それ。」
大野君 「それはありますね。」
松本さん 「いや、そやけど本当にねぇ、この○○ ( ←左耳が邪魔をして
聞き取れない)本当に良かったんですよ。」
「なんですが、まぁちょっと嵐としてのね、告知を宜しいでしょうか?」
大野君 「ハイ。」
松本さん 「初のドームコンサートを控えておりますけれども、凱旋コンファイナルとの
事なんですが、どういう内容になりそうですかね!?」
大野君 「これはですねぇ、あの~去年アジアツアーってのをやりましてですね、
あの~韓国・台湾と行って、まぁそれで今年年明けて日本でも
凱旋コンサートやって、そのファイナルをですね、だから内容的には
まだ打ち合わせ段階なんですけど、まあベースはそのぉ~アジアから
続いてる内容で。」
「んでちょっとドームバージョンっていう感じで。」
「これからリハーサル入っていこうかなというかんじですね。」
松本さん 「あの、個人的に凄いお願いなんですけどね。」
大野君 「ハイ。」
松本さん 「『いざッ、NOW』から全然DVDが出ないじゃないですか?」
大野君 「あ、出てないですね。」
松本さん 「出てないですよ。 ちょっと出して下さいよ~!!!!」
大野君 「フフフッ。 そんなん僕に言われても~。」
松本さん 「凱旋コンのやつとかねぇ、ドームコンのやつがDVD化されるんじゃ
ないかとか。」
大野君 「いや~、僕に聞かれても・・・・」
「マネージャーに聞いて下さいよ~それは。」
松本さん 「ちょっと大野君からもようゆうて下さ~~い!!!!」
大野君 「いや、僕も全部出したい。」
「出て欲しいなとは思ってますね。」
「だから真剣にドームコンサートが盛り上がれば!! それがDVDに
なる可能性もある。 ね。」
松本さん 「なるほど!! 分かりました。 それは盛り上げるのは
お客さん一人一人のね。」
大野君 「まあみんなで。」
松本さん 「それでは最後にリスナーの皆さんにメッセージをお願いしま~す。」
大野君 「ハイ!!! え~今回、『黄色い涙』という事で、嵐が昭和38年に
なってしまうというか、こういうまぁ、今まで見た事の無い嵐が
見れるんじゃないかなと。」
「まあ単純に何も考えないで、凄い見て欲しいなっていうのもありまして、
結構やっぱ、夢を追いかけるの中にいろいろな事がある。」
「何か伝わったらいいかな。 何か感じ取ってもらったらいいなと
思いますね。 はい。」
伊藤さん 「そして番組最後に恒例の質問なんですけども。」
大野君 「ハイ。」
伊藤さん 「大野さん、下着はですね、トランクス派? ボクサーパンツ派?
どちらでしょうか??」
大野君 「僕、ボクサーパンツです。」
伊藤さん 「ボクサーパンツ。 もう何年ぐらいボクサーパンツ?」
大野君 「え~? どんぐらいだろう? 10年近くじゃないですかね?」
伊藤さん 「10年近く。 お~、結構長いですね。」
大野君 「何ですか? この質問??」
~松本さん大爆笑~
伊藤さん 「やっぱりフィット感が?」
大野君 「ですよね。」
「あの、トランクスはなんかねぇ!? なんかフラフラなるじゃないですか」
伊藤さん 「そうですね。」
大野君 「なんすか、これ!? ヘッヘッヘッヘッヘ~♪」
伊藤さん 「ボクサーパンツという事で。」
大野君 「これでブリーフって言ったら面白いですよね。」
伊藤さん 「ブリーフもアリだったかもしれないですね。」
大野君 「でもブリーフはちょっと無理。」
松本さん 「最後にね、素晴らしい答えで締め括った今回のインタビュー
なんですけども。 という事で有難うございました!!!
ゲスト、嵐の大野智さんでした~!!!!」
大野君 「有難うございました~。」
・・・・・
・・・・・
語ってもいいですか??
素敵!!!!!
生で聞く大野君の歌声も、テレビで聞く大野君の話し声も、ラジオで聞く大野君のお声もどれもこれも素敵!!!!!
ラジオだとちょっぴり低いトーンになるんですね♪♪
たまらんっ!!!!!
トロットロにスウィ~ト、そしてセクスィ~な大野君のお声が大・大・大・大好き!!!!
癒される・・・・
大野君のお声は何とも言えない心地よい波動を感じる・・・・・
大野智、ラジオでも超絶に罪作りな男。
最大のライバルの左耳に幾度も邪魔をされましたが、大野君のトークはほぼ完璧に文章に出来ているはずです。
句読点も大野君が話しを区切った所で入れております。
皆様には雰囲気だけでも伝わっていればいいんですが・・・・・
パーソナリティの松本さんはご自分でホームページを開設していらっしゃるんですが、『黄色い涙』の感想文を書かれておりました。
教えて頂いたんです♪♪
大野君と相葉君を大絶賛されておりました。
まだ未見の方はお時間のある時に是非一度♪♪
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松本さんはジャニーズさん全般に詳しいらしいです。
ラジオでもご自身のブログでも大野君の演技を大絶賛されておりました。
とても嬉しかったです。
chiyoさんのマニアックなブログ巡りがとても面白い!!!
そんな見方もあるんですねぇ~。
皆さんそれぞれがふとした瞬間にいつの間にやら気付けば嵐さんやメンバーの誰かにfall in loveしてしまっているんでしょうね。
そんなはずじゃなかったのに!!!てな感じで♪♪
私の場合はフレディ大野に一目惚れでしたが。
嵐にハマったエロライター(♂)さんのブログがとてもとても気になる!!
検索してみます!!!
楽しそうな情報を有難うございます。
大野君や嵐さんに癒されまくっちゃって下さい♪
ズーム特番の「イマジン」???
聞いた事が無い・・・・
関西でするんでしょうか!?
役立たずのレコーダーに聞いてみます。
またまた有難うございました!!!
投稿: デネル→chiyoさん | 2007年3月30日 (金) 00:47
こんばんは、ラジオレポ有難うございます♪松本さん、ちゃんと関心持ってくれてるから会話が楽しいですよね!!
ウチは市内なのに、FMヨコハマがまともに入らないので、殆ど聞いたことがありません。どのみち朝は余裕が無いんですが。。
そうですよね、こんなオイシい時期に自粛だなんて無理が有り過ぎました。実は、熱烈嵐ファンの方のブログ巡りは控えながらも、特にファンじゃない人の嵐評を観る(たまたま辿り着いてしまった)という、更にマニアックな行為に走っていた私・・・
「最近、嵐の大野くんが気になって」るというブロガーさんの、徐々に嵐ネタが増えてハマっていく様子が、1年前の自分を見ているようで興味津々だったり(あーこの人、もうすぐ堕ちるわ〜^^と温かく見守っています)。
”才能の塊である驚異のグループ”嵐にハマったエロライター(♂)が、風俗ネタの合間にライブの興奮を時々書いているのが妙に可笑しかったり。
・・・どこが自粛なんだか。やっぱりもう暫く、智くん&嵐に癒してもらうことにいたしました!
ところで、4月7日のズーム特番の「イマジン」に大野くんがゲストだそうで。朝からニヤけまくりですが、これは関東だけなのかな??
投稿: chiyo | 2007年3月29日 (木) 22:58
お久しぶりです!!
大野君が関西のラジオ番組に出るなんて滅多に無いと思うんですよ。
穏やかな喋り方でトロットロ♪
笑いながら話すお声は最高にスウィ~ト♪♪
あの優し~い笑顔を思い出しならが聞くと3104のヒーリング効果が益々UPしました。
司会の松本さんはDVDを出してくれ!!と力説されていました。
大野君、頼むから出してくれ!!!!
ソロコンや舞台もね♪♪
S兄さん達のコンサートのお金のかけ方は半端じゃないと聞いた事があります。
ペンライトも彼ら専用のがあるんでしょ!?
DVDは3枚組ですって?????
いいなぁ~~~。
でも嵐さんは3枚組じゃなくてもいいから全曲マルチアングル付きがいいなぁ~。
ずっと大野君を見ていられるもの♪
ライさんはグローブ座の先行上映に行かれるの?
私は一般公開と共にレッツらゴーです。
楽しみですね♪♪
投稿: デネル→ライさん | 2007年3月29日 (木) 14:15
左耳は手強かった。
小泉さんの昔のヒットナンバーの数々が流れ、ついつい口ずさんでしまう自分がいました。
ラジオのトーク内容自体は雑誌等で目にする事が殆どだったんですが、大野君の声で直接聞けたので凄く嬉しかったです。
私も大野君が振り向く程に可愛い女になりたいわ。
でも可愛いとは全く次元の違う世界にいるので妄想だけにしておこう・・・
松本さんのホームページのURLを載せていいか分からなかったので、キーワードだけ書いておきますね。
「松本美香」 「NO LIFE NO BOYS」 です。
これで検索してみて下さい。
投稿: デネル→かぁさん | 2007年3月29日 (木) 14:03
右耳はいい仕事をしてくれました。
でも遠い昔にいつも聞いていた「オールナイトニッポン」のメロディーが聞えてきた時は鳥肌が立ちました。
全く変わってないんですねぇ~。
大野君のお声は本当にトロットロ。
喋り方も凄く優しいんですよ♪
饒舌とは程遠い、まったりとした話し方なんです。
癒されます♪♪
お任せ下さい!!
コンサートでは大野君をこれでもかっ!!!てな勢いで応援して参ります!!!
でも一日はただただがっつり拝見したい・・・
投稿: デネル→あちょ。さん | 2007年3月29日 (木) 13:56
こんにちは、ちょっぴりお久しぶりです。
大野君は大阪のラジオにご出演されたのですね?
実は、まだ一度も大野君のラジオは聞いたことがありません。
声のトーンが少し低め?そして、いつものようにトロトロ・スウィートボイス?
是非聞いてみたい!
そして「黄色い涙」とても見たくなりました。
一応チケットを取りましたので、楽しみに見に行かなきゃです♪
しかし、松本さん(?)
良いことを言いますね。ホントDVDを是非出して頂きたい。
昨日、某国民的アイドルSグループさん大好きな友達が我が家にいらっしゃったのですが、
彼らのドーム公演のDVDを少し見せていただきました。
すごいですね、やはり。
3枚組みで超豪華。特典DVDもゲーム感覚のものまで入っていてとても楽しめるようになっていました。
しかもコンサート映像は、毎回DVDまたはVHRになっているそうです。
いいなぁ~、なんて言いながら見せてもらってました。
私もかわりに(?)ずっと「いざ、NOW」を見せていたんですけどね(笑)
是非是非J-STORMさん、DVDの発売をよろしくお願い致します。
投稿: ライ | 2007年3月29日 (木) 13:08
デネルさん皆さんこんにちゎ☆
デネルさん!!素敵!!左耳の邪魔に負けずこんなにも大野君を表現できるなんて♪やっぱ大野君の声ゎ左耳にゎ負けなかったのね~すばらしい(*゚∀`)b
大野君可愛いな。HEY×3でも大野君ゎお母さんに服を買ってもらってるっていってたけど……お母さんセレクトのぉ洋服着る大野君ってばかわぇえですな。一目惚れ…されたい……こんにゃろー(*/∀\)ワラ『黄色い涙』早くみたいです!!画家ゎ大野君にぴったりの役だからめっちゃ楽しみです☆検討虚しく私の車からゎ大野君のラジオゎ聞けませんでしたがデネルさんのおかげでラジオ聞いた気分になれて大満足です♪
デネルさん♪昨日のマネキンのロケ地ゎ今自分でも大捜索中です。力になれずなんてとんでもないです!!いつもこちらでいろんな新発見させて頂いてるので♪次ゎ神楽坂に行ってやります!!
松本さんのホームページ仕事中にのぞいてきます(゚∀゚)松本で検索してでてきますかね??レッツトライ!ってことで捜索して参ります♪
投稿: かぁ | 2007年3月29日 (木) 10:46
デネルさん、右耳さん、皆様、こんにちは。
本日は、デネルさんの右耳さんに大変敬意をお払いしたいっ!
ありがとうございます。
すばらしいリポ。
すばらしく伝わってまいりました。
文だけでも、アタクシはトロケソウ。これを生でなんて聞いたデネルさんのお耳が、トロケてはいないかと心配です☆
↓まごまごは全国放送じゃないのですね、失礼しました。
うーん、どうにかしてデネルさんにお届けできたらいいのにっ!!
でも、ワタクシの分までドームで楽しんで、DVD化に一役も二役もかってでていただきたい!!
投稿: あちょ。 | 2007年3月29日 (木) 09:29