あの紐をキュ～っと！？

アイドルグループ嵐の２００７年度版のカレンダーを予約しました。

カレンダーと名の付く物を買うのは生まれて初めてです。

今までは頂き物で十分でしたので。

去年の嵐さんのカレンダーは物凄く絶品だったとファンの皆様のブログで拝見致しました。

慌ててジャングルの奥地さんで購入しようとしましたが、既に完売でございました。

ただただ妄想するしかない１年だったのです。

今年はいつでも嵐さん・大野君を眺めながらニヘラニヘラ出来ます。

デネルでございます。

本日も過去への旅に共にお付き合い頂けますか？

新曲『きっと大丈夫』をひっさげて嵐さんが２週連続でミュージックステーションに出演。

歌う嵐さん、踊る嵐さんをテレビで見るのは『ＷＩＳＨ』以降２曲目でございます。

二宮君がアメリカでの撮影を終えて久しぶりの嵐さん５人でのご出演。

二宮君お帰り～！！

あの日、あの時の嵐さんは５人で『黄色い涙』の撮影をそていたので全員が黒髪なのでございます。

昭和の香りがプ～ン。

私は四六時中「智にマニアック」という訳ではございません。

大野君は真っ黒な髪の毛よりも茶色い髪色の方が好きなんですよ。

でも黒髪も激しく男前さん。

乙女心（自称＆言うのはタダ）は複雑なのです。

『きっと大丈夫』のＰＶの大野君にペロッとまるっと惚れ込んでおります。

あの時の大野君はとてつもなくグッドルッキングなんです。　　　

ゲストの皆さんが集合する時に櫻井君が大野君に被ってしまって大野君が画面に映らないんです。

それに気付いた櫻井君は大野君がちゃんと映るように脇へ移動してくれる櫻井君は優しいなぁ～。

よっ、ジェントルマン！！！

この時に大野君と櫻井君が笑いながら見つめ合うんです。

ええ、一瞬の隙に。

妬けますなぁ～♪

トークでは大野君と相葉君が二人で温泉に入った時のお話。

相葉君曰く、メンバー全員とお風呂に入る時は何とも思わないがリーダーと二人きりだと妙にリアルで相葉君のジュニアを隠そうか隠さないか悩んだとの事。

だけど相葉君、その言い方は嵐ファン以外の方に変な誤解を与えるのでは！？

相葉君の言葉に追い討ちをかけるようにタモさんまでも、「大野に潤んだ眼差しで見つめられると・・・・　ちょっと変な気分になるかも」との事。

タモさん、その言い方はお茶の間の皆さんに変な誤解を与えるので何卒・・・・

タモさんが話している時に問題の大野君の潤んだ眼差し＆顔がアップに。

なんて綺麗な顔立ちなんざんしょ。

うっとりしまくりです。

愛しい男が何度か口を挟もうとするんですが、その度にタモさんに遮られます。

ちょっとタモさん！！　　　　

せっかく大野君がトロットロでセクスィ～な声で喋ろうとしていたのに！！

タモさんのサングラスをピュ～～～～～ンと放り投げたくなりましたよ、全く。

二人が入った温泉はどこなんでしょうね。

小さい穴からでいいので目だけを出してこっそり盗み見したかったです。

相葉君はメンバーと一緒にお風呂に入る時は自分のジュニアでジョーズをやっちゃうんですね。

３１０４マニアの私ですら激しく拝見したいぐらいですから、相葉君ファンの皆様はさぞかしねぇ！？　　　　　　　

フヘヘヘヘッ♪

相葉君ファンの皆様、お口からヨダレが出ていますよ♪

『きっと大丈夫』は楽しい歌ですね。　　　　　

大好きです。

愛しい男の長めのタイをキュ～ッと絞めたい衝動に駆られております。

気持ち悪いですか？？

前回『少年倶楽部』で見た時は二宮君がハリウッドに行っていていたタメに留守だったんですが今回は５人。

やっぱり嵐さんは５人でないとね。

心の底から楽しそうにしている５名様を見てこちらまで満面の笑顔になりました。

ラキラキ・シャカシャカな５人ですね。

歌の最後に松本君がバスケットボールで遊び始めます。

最後に嵐さん全員でポーズを決める直前に松本君は大野君にボールをパス。

愛しい男はボールを持ってキメッ！！！

やはり彼はお笑い担当なのか！？

２週目も『きっと大丈夫』をご披露♪

大野君は黒い衣装が激しく良くお似合い。

相葉君はお歌の最初からお腹がチラリズム。　　　　　　

いやだ、チャ～ミング♪

そして最後の最後で私はこの目で初めてアレを目撃しました。

お茶の間の皆様には一切、何のこっちゃさっぱりで理解不能なアレを。

そう、嵐ファンの皆さんのブログでしか拝見した事の無かった伝説の大宮ＳＫを！！

お姫様だっこの変形Ｖｅｒ．にマニアのハートを撃ち抜かれました。

これがそうなのね。

これが噂の大宮ＳＫなのね。

・・・・・・

・・・・・・

・・・・・・

シュールですね♪

宮Ｋが大Ｓ（←この言い方で合っていますか？）を抱っこするバージョンも存在するんですか？

２００６年の横浜アリーナで愛すべきバカップルな二人をこの目でがっつり拝めるなんて、あの日、あの時の私には知る由も無かった・・・・・