この代償は高くつく！？

寒い・・　

寒い・・・　

寒い・・・・　　　

しかし私の心は常夏、晴天ナリ！！！　　

デネルでございます。

先日は大好きなアイドルグループ嵐のキャプテン、大野君への暴言を吐き捨てて強制終了してしまいました。

大人げ無かったと深く反省しております。

ウソです。

大嘘をぶっこきました。　　　　

反省なんぞこれっぽっちもしておりません。

だってそれが真実なんですから。

さてさて本日は過去へのタイムスリップをちょっぴりお休みして大野君の事を語らせて頂いても宜しいですか？

でも現在の「智にマニアック」のお話じゃござんせん。

大野君についての回想録でございます。　

思い起こせば数年前のある時、ある場所にての友人との会話。

天下のジャニーズグループの中で誰が好きか？

よくある会話ですよね？

あれ！？　　　　　

皆様はそんな会話はされませんか？

私の周辺では今も昔も時代は違えどジャニーズの方が好きな友人が数人おります。

類はなんちゃらってやつですな。

恥ずかしながら、いいえ、恥ずかしくなんかない！！！

少女時代の私は○年隊のニッキが大好きでした。

誰かというのはバレバレですな。

今のお嬢さん方には理解できますまい。

当時のニッキの素晴らしさを。

まあ当時から彼の良さを分かってくれる人にはお目にかかれませんでしたがね。

皆さん○山さんがいいと言うわけですよ。　　

そうそう、○草さんも人気がございました。

話が白亜紀ばりに反れ過ぎてしまいました。　　　

申し訳ございません。

そんなこんなで友人とお気に入りのアイドルを一通り挙げ尽くした後に待っているのは、そう、気に入らないジャニーズさんの悪口大会。

「アイツのここが気に食わない！！」

「奴のここがムカツク！！」

などなどなど。

その方々の名誉の為にもお名前は伏せさせて頂きます。

と言いますか、私がファンの方に抹殺されますのでやめておきます。

そして出ました、アイドルグループ嵐のキャプテン、大野智君！！！

以下私の毒舌のオンパレード、リオのカーニバル状態です。

「奴はあれでもアイドルなのか？」

「あの顔で僕はジャニーズです！！と言って警察に捕まらないのか？」

「大野　（　←すみません。当時は呼び捨てでした。）と○○の○○とどっちがキモイのか？」

→「断然大野の方が余裕でキモイ！！」

「奴でもジャニーズに入れるなんてジャニーズも落ちたものだわね。」

「何なんだあのしもぶくれの顔は！？」

「オーラの“オ”の字も無いアイドルも珍しいな」

大野君バッシングはまだまだ続きますが続けてもいいですか？

私はどこかの海に重しを付けて人知れず沈められやませんか？？

身の危険を感じるのでやっぱりやめておきます。

と、大野君の悪口を酒のあてに飲める勢いでした。

何故そこまで嫌っていたのか！？

謎です。　　　　

世界不思議発見です。　

黒柳さんにだって解けません。

別に嵐さんの事なんて、そして大野君の事なんて、なんとも思っていなかったのに。

嵐さんでいる彼らを見た事も無く、歌も一度も聴いた事が無いのに、よくもこれだけ悪口をベラベラと並べ立てられるもんですよ。

そう、きっと私は微かな印象と上っ面のみで偉そうに語っていたのでございます。

あの時の私のあの暴言達を抹消出来るのなら何だってします！！という状況に陥る事になろうとは当時の私は知る由も無かった・・・

まさに晴天の霹靂！！

待っててね、「智にマニアック」！！！

乞うご期待！！！