雷蔵さんときださん、そして
支店 ( ← ご参照下さい )をオープンしてから気付けば半年が経過。
アイドルグループ嵐のキャプテン・大野君にまつわるエピソードを鼻息も荒くエントリーする気マンマンでして、虎視眈々と狙っているんですが今のところまだチャンス到来!には至っていません。
いつの日かきっと。
デネルでございます。
先日、大野君ファンのご友人から一冊のパンフレットを頂戴しました。
そのパンフレットとは、『市川 雷蔵 ~大雷蔵祭~』。
メノ~ン・・・・
市川 雷蔵さんて方を全く存じ上げない・・・・
いえね、お名前だけは存じ上げているんです。
何故ならば、神奈川にいる従姉妹が随分前に市川 雷蔵さんの大ファンだと言っていたのを記憶いていたから。
ただそれだけ。
従姉妹の話では市川さんは日本映画が全盛期だった頃の銀幕のスターで当時は絶大な人気を誇っていらしたとか。
へ~。
昔の映画は観な~い。
余談ですが市川さんはファンの間では“雷さま”と呼ばれていらしたそうな。
へ~、アゲイン。
雷さまだかなんだか知らないけどこれっぽっちも興味な~い。
従姉妹はU2にペロッとまるっと惚れ込んでいます。 ( ← ご参照下さい )
好きが高じて彼らのルーツであるアイルランドに何年も住んでいたぐらいでして。
もいっちょ、プロ野球の虎チームの熱狂的なファン。
「ジャイアンツこそがNo.1!」な父とはいつもやりやっております。
この従姉妹、虎チームファンではありますが、元虎チーム、今は日本ハムファイターズに移籍した坪井選手のファンでもあるので札幌ドームには足繁く通っているそうな。
それぞれの親にいつも言われるんです。
「昔からおまえらは似てる! 鉄砲玉や!」と。
間違いない。
いかん、持病の“話が脱線しまくり病”が出そうなので先に進みます。
あの時は従姉妹の話に「で!?」だったんですよねぇ~。
そんなこんなですっかり記憶の片隅に追いやられて月日は流れてどんぶらこ。
まさか大野君ファンの方から市川雷蔵さんのお名前&お話を聞かせて頂くとは思ってもいませんでした。
あんれまっ!でした。
そうそうそう、昔の映画は観ないと書きましたが、母が子供の頃から今もずっと変わらず敬愛し続けている、母の中で唯一の歌姫である、美空 ひばりさんの作品たちは別です。
母の影響で幼い頃からひばりさんの作品がテレビで放送される度に観ておりやした。
私が勝手にイメージしていた市川 雷蔵さんはサイレントの人だったんです。
弁士がステージの端で物語りを話すアレ。
映写機がカタカタ鳴る中で「ベベンベンベン!」てな感じで語られるアレ。
あぁ、勘違いでした。
市川 雷蔵さん、1931年生まれ。
高倉 健さん、1931年生まれ。
勝 新太郎さん、1931年生まれ。
因みに美空 ひばりさんは1937年生まれ。
にゃるほど~。
日本映画界の黄金期の立役者である皆さんは同じ時代の人だったのね。
ひばりさんが大好きな母曰く、市川さんとひばりさんは大映?東映?でそれぞれ所属する映画会社が違ったので共演作品は無いとのこと。
そないなシステムがあったとは。
いかん、いかん、また持病が。
市川さんは37歳の若さでこの世を去っていらっしゃいます。
没後40年の特別企画として現在、東京と大阪で催されているのが『大雷蔵祭』。
歴代の出演作品たちがずずずいっと公開されているそうな。
まさにフェスティバル。
頂いたのはそのパンフレットだったんです。
昔を懐かしがって我先にとパンフレットを眺める両親からようやく奪い返しまして、じっくりウキウキウォッチング。
パンフレットには市川さんが出演した歴代の作品たちが注釈と写真付きでドドンッ!と一挙に紹介されています。
またまた登場します、あの人が。
ええ、ひばりさんに絶大なるLOVEな母でございやす。
何を隠そう、母は京都にある太秦近辺の出身でして、幼い頃の遊び場所は東映の撮影所。
ふふふっ。
市川さんと一緒に写っている女優さんや俳優さんの名前がすぐに分かるんですよ。
「この頃 雷蔵は○○としょっちゅう共演してた!」だの、「これ、かつしんやろ? ほら当たった♪」だの、「あらかんと同世代やで♪」、「これは○○監督の作品ちゃう? ほら当たった♪」、「雷蔵の十八番は眠狂四郎なの♪」だのだのだの。
お母さん、凄い!!
めちゃくちゃ詳しい!!
尊敬します!!
私には誰が誰だかさっぱり分からん!!
灯台もと暗しとはこのことですな。
て、あらかんて誰!?
眠狂四郎って何!?
すっかり前置きが長くなりましたがここからが本題です。
パンフレットには市川さんに縁のある人から寄せられたコメントが幾つか載っていました。
そこにはきだ つよしさんも。
きださんのページを読んでとてつもなくジ~ン・・・・
きださんは雷蔵さんの大ファンなんだそうな。
私と同じで市川さんが亡くなってから生まれたのでリアルタイムでの活躍を知らないそうなんですが映画好きなきださんのお父様を通して、大学時代のクラブ活動を通して、どんどんその魅力に染まられたとのこと。
パンフレットを下さったご友人にきださんの話を書かせて頂いてもいいですか?とお願いしたら快諾して下さったので本文から抜粋してほんのさわりだけご紹介させて頂きます。
『雷蔵さんて、不思議な人』
~雷蔵さんは役に入るとふだんとガラッと変わる方だと聞いていますが、そういった意味では、僕が最近組ませて頂いている「嵐」の大野智君に共通するものを感じますね。 ふだんは前に出ないというかむしろ奥に引っ込んでいる感じなのに、役になるとグッとパワーを発揮するんです。 集中力を高めるために、ふだんはオフにしているのかと思えるほどで、「今省エネしてるだろう」ってよく言うんですけど(笑)・・・ ふだんは大人しく見える人の方が内に秘めているものがあって、いざ役に入った時にそれらを爆発させることができるのかもしれないですね~
大野く~ん!!!
きださんが市川さんと共通するものを感じるって!!!
凄い!!
凄い!!
すご~い!!!
思わず鳥肌がゾゾゾゾッ。
嬉しさのあまり白いランニングシャツ・白い短パン・白いハイソックスに着替えてマッハで家を飛び出して町内中を競歩で駆け抜けそうになった12月の夜。
近所の公園でラジオ体操第1と第2を小粋に繰り広げそうになる衝動を抑えるのに一苦労でした。
もう一回書いちゃう。
凄い!!
凄い!!
すご~い!!!
『大雷蔵祭』のパンフレットに大野君の名前が出るなんて!!
いでよ、鼓笛隊!!
興奮しまくってその箇所を指で何度もなぞりながら両親に語り倒したのは言うまでもありませんな。
「大野君は雷さまって人と同じなんやで!」つって。
ムフッ♪
もしもきださんが雷蔵さんの映画の中で一本リメイクするとしたら『陸軍中野学校』をやりたいそうです。
『陸軍中野学校』は知らないけど是非!!
大野君で何卒プリ~ズ!!
『陸軍中野学校の智にマニアック』になる心の準備はばっちりっす!!
その前に市川さんの作品を観る!と心に誓いました。
雷蔵さんはどんな声の持ち主なのかしら。
どんな演技をされる方なのかしら。
貴重なパンフレットを下さって有難うございました。
家族揃って大事にします。
従姉妹にも伝えます♪
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