すぴ~。
すぴぴぴぴ~。
カギ尻尾の先っちょを鼻の中に入れてフンフンするのが好き 
右耳の下が濡れている!!
↓ ↓
舐めたからです。
うぃ、私が。
ひゃひゃ。
ヌクヌクの耳が美味しいのであ~る!!
デネルでございます。
『グレイテスト・ショーマン (原題:THE GREATEST SHOWMAN)』を鑑賞してきました。

これより以下は物語について触れております。
「ノーーーーン! 知りたくない!」な方は今すぐ回れ右をして、出口へとお急ぎ下さい。
『智にマニアック』は登場しません。
けどちょっとだけ。
大野君にミュージカル映画に出演して欲しい!!
舞台熱烈希望!!
なんですけれど、チケットがね。
徳川埋蔵金に遭遇するかしないかの勢いでチケット入手は困難とみた。
映画なら全国津々浦々で公開されるでしょうし、DVD/Blu-rayでも観られるし。
もしも、もしも、嗚呼、もしも夢が叶うなら、『グレイテスト・ショーマン』で大野君に演じて頂きたい役、それは、フィリップ 
フィリップを演じているのはザック・エフロンさん。
今作品はザックさんとゼンデイアさん目当てで観に行ったと言っても過言じゃござんせん。
ヤングカップルの存在が無ければ劇場に足を運んでいたかどうか怪しいっす。
ザックさんの歴代出演作品はほぼ網羅しておりやす。
私の中で!!
ザックさんが演じてきた役柄で久しぶりに!!
フィリップのキャラクターがドストライクで好き!!
ムフ~ン 
フィリップとアンが披露する『Rewrite The Stars』にありったけのキューーーーン。
コレ ↓ ↓
『Rewrite The Stars』もめちゃくちゃ良いんですが、が、が。
絶好調超!でトキメキ指数の針が振り切れたシーンがあるんですよねぇ~。
空中ブランコに乗ってアクロバティックな技を披露していたアンがグイーーーーーーーンとフィリップの目の前に。
フィリップがアンに恋に落ちた瞬間にいでよ、鼓笛隊!!
どこをほっつき飛んでいるか分からない愛鳩、カンバ~ック!!
フィリップがアンに一目惚れした あのシーンであたしゃアメリカのドラマ『THE WALKING DEAD』を思い出しました。
シーズン2の第2話。
マギーがローリを探しに森にやって来た時。
グレンとマギーの出逢いのシーンでございやす。
一瞬にしてマギーにペロッとまるっと心を奪われたであろうグレンと『グレイテスト・ショーマン』のフィリップが重なりましたのです。
どっちもステキざます 
ずーーーーーーっと見ていられる!!
ザックさんの瞳の色が綺麗なんですよねぇ~。
はしばみ色?淡いグリーン?のお目目で見つめられた日にゃ~、オエッ。
惹かれ合う二人の間に高い壁が立ちはだかります。
ハンカチーフの端をギリギリ噛みながら「頼むからハッピーエンドで!」と願う自称&言うのはタダな都会はレディD。
アン演じるゼンデイアさんは『スパイダーマン ホームカミング (原題:Spider-Man Homecoming)』で初めて知りまして、何かの番組で軽やかに踊っている彼女を偶然見かけて「うまっ! リズム感すごっ!」つって。
そんなこんなで『グレイテスト・ショーマン』でのダンスを楽しみにしていました。
大勢の中で踊っていてもつい目がいくんですよ。
スレンダーだし、可愛いし、長身だし、顔がすんごく小さいし、手足が長いし、し、し、し。
グッと引き込まれる。
あんな風に踊ってみたいもんです。
憧れるわい。
忘れちゃならないヒュー・ジャックマン氏!!
オープニングの『THE GREATEST SHOW』は鳥肌!!
テンションが跳ね上がる!!
血湧き肉躍る!!
オープニングで鷲掴みにされました。
バーナムさんは実在の人物だったんですね。
全然知らなかった。
バーナムさんの妻チャリティを演じているのがミシェル・ウィリアムズさん。
チャリティ、格好良い!!
ほんでもってチャ~ミング!!
バーナムさんと子ども達への大きな大きな愛と深くて広い包容力にとてつもなく感動。
ミシェルさんの映画は『BLUE BALENTINE』、うんにゃ、『OZ the Great and Powerful』ぶりに観ましたが今作のチャリティも大好き 
ゴールデングローブ賞の主題歌オリジナル楽曲賞を受賞した『This Is Me』は言わずもがな。
3月5日に開催されるアカデミー賞でもノミネートされています。
『グレイテスト・ショーマン』は全ての曲がいい!!
パフォーマンスが圧巻!!
褌を締めて神輿を担いでワッショイ、ワッショ~イ!!
ブラボ~!!
スクリーンで観て良かったです。
サウンドトラックを買おうか考え中。
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1日から公開されいているMARVELシリーズの新作『ブラックパンサー (原題:BLACK PANTHER)』。
絶大なるLOVEなアベンジャーズやキャプテン・アメリカにも通じているんですが、さして惹かれなかったので当初は「レンタルでいいや」でした。
が、しかし、『TWD』でミショーン役のダナイさんがご出演とあらば、いざッ、劇場に!!
フンガーッ!!
後はねぇ、『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス (原題:MAUDIE)』も観に行きたい。
調べたらこの作品、アメリカでは2016年に公開されている。
とっくやんかいさ!!
どんだけ時差があんの!!
きっとアレやな。
アカデミー賞でいっぱいノミネートされている『THE SHAPE OF WATER』の影響やな。
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アマゾンのプライムビデオから抜け出せんのです。
返却期限を気にせず視聴できるってパラダイス銀河じゃ。
Fire TV Stick万歳!!
遂に『GREY'S ANATOMY』に手を出してしまいました。
只今シーズン2の半ばまで視聴済み。
映画『ハッピー・トゥギャザー』の頃から変わらず大好きなパトリック・デンプシー。
ドラマより映画の方の印象が強かったので『グレイズ・アナトミー』に興味を持ちながらもスルーしたまま月日は流れてどんぶらこ。
『TWD』の7シーズンであーなって、こーなって、テンションが下がりまくりだったので気分転換に『GREY'S ANATOMY』をポチッとな。
なんじゃこりゃーーーーー!!
爆裂に面白いやん!!
パトリックさんてば色男 
素敵 
パトリックさん演じるMcDreamyこと、デレクに もののけ街道まっしぐらで世にも薄気味悪い笑みがツツツツー。
『GREY'S ANATOMY』は『ER』よりユーモア色とラブ要素が強い感じ。
一筋縄ではいかない個性的な登場人物に爆笑し、ホロリとし、ゴーゴー泣き、各エピソードに驚いたり、共感したり、考えさせられたり、やっぱりゴーゴー泣いて。
メレディスとデレクはどうなるの!?
嵐さんにまつわるエトセトラから遠ざかりまくり!!
戻って来い、俺!!
でも『GREY'S ANATOMY』の続きをウキウキウォッチング♪
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